MOONピョン

秋のスケッチ

文字の大きさ
2 / 8
十二月

手軽で簡単月旅行

しおりを挟む
 今回の話は子供でも、ましてやグロ展開が無理な人にも最適な小説です

 子供の初めての小説にご賞味ください
 😊
 では、始めます
        3
    2
 1
 開始です。(・-・-- ・・ -・・・ -・-・- -・-・・ ・・ -・-・ -・・・ ・-・・・ ・--・ -・-- ・-・-- )
 あれから文明が変わった。そう、みんな宇宙服がなくても月や星に移住、旅行ができる。
しかも、値段は
旅行で2000円、
移住で10000円
という格安だ。
修学旅行の児童は団体で1000円、
しかも、ホテルや体験ができる。
そんな神みたいな所は学校にとっていい
ある子供たちは修学旅行で月旅行に行く。
「月旅行、たのしみだなぁ。」
 と子供は嬉しそうに親に言う
 母親は
「あら、楽しみね、」
 父親は
「羨ましいな。俺たちの頃はこんなに軽く行けなかったんだぞ」
「そうね、海外が1番すごくで月なんて行けなかった。」
 と
「楽しんでよ。」
「うん、」
 と言って電車に乗り込んで行った。
 
 「月旅行楽しみだよな?」
 子供のひとりが言う。
 「うん、月旅行なんて行ったことがないから僕は楽しみだよ?」
 と子供は言った。先生たちも
 「私たちの頃はこんなこと無かったから楽しみですね。」
 「そうですね。」
 と電車の中でワイワイしてた。
 「まもなく、終点、終点、月の宮、月の宮です。お出口は左側です。ご注意してください。」
「皆さん、着きました。ここからは静かに来てください。」
 と先生は言った。
「はーい。」
子供たちは月旅行に胸を膨らませ電車の外に出た。
 出た直後子供たちの下半身は引きちぎれた。
「え、」
外に出た子供が体が半分に割れた。
「始くん、大丈夫」
「い、いたい、な、なにこ、」
と体に半分に割れた子は下半身が割れた。
「え?な、なんで、割れて、こぶ、」
その先を居た先生は血を抜かれて干からびていた
「先生、」
と近ずいた子供数人は足と腕を引きちぎられていた。 
「え?」
「あ、足と腕、、、」
「痛い、」
「ママ、助けて、」
「痛い、グバ、」
「な、なんで、、、」
「学くん   この電車から出して」
と女の子は電車の扉を叩く
だが、煙に巻かれ見えなくなった
「みんなぁあ、」
と引きちぎられた生徒に近ずいた数名が皮という皮を剥がされ血だるま状態。 
「いぎゃああ痛い、やめて、痛い」
「やめて、痛い痛い。」
その上、臓器や脳、などの物を踏み潰されていた。
「ごフェ、」
「逃げろ、お、」
「俺たちは電車に乗ろう」
といった子達はうさぎ型の怪人に
串刺し、火あぶりになりうさぎのご飯に
裂ける。槍が頭から刺さりうさぎは押す。
「いぎゃああああ」
「やめて、もう、」
「ひぃ?ひひひひひぃ?ひひひひひひひひはあはあはあはあ」
ぐちゃぐちゃと音が聞こえる。1人の子供が歩く音だ。
「ひぃ、に、逃げないと、、、」
と1人の子供は電車の中に居た
そっから運転席に走った。その間もうさぎは追いかけてくる
「お願い、ここから地球に、、、こばぁ、」
1人の子供は頭に鉄砲の玉打たれ倒れた
打ったのは運転手だ。
「ごめん。でもこうするしかないんだ。」
と言った。運転手の服は赤い血に染まった
うさぎ型の怪人は子供たちを殺し、その肉を食べた。
女の子はうさぎの発情によって生きたままいかされこのまま帰れなくなった。
帰った児童は粛清され帰りたくても帰れず。その上、反抗する女の子は1人も居なくなった。

「ひぃひぃひぃ、」
「ひぃ、ひひひぃ、」
「ひぃひ、ひひひ」
「や、やめて、」
「来ないで、」 
「ひひひひひひぃひ、」
と言ってうさぎは女の子をひん剥き
ひっくり返した。
「あっ♡触らないで、」
「いやぁああ」
「いやぁ、こないで。。。」 
「もうお嫁に、、、」
「ひひひひひひひひぃ」
「ひひ?ひひぃひ」
うさぎは1人の子供のお腹を見た。それは女の子は少しぷくっと膨れていた。
「え?な、何、子、これ?」
「ひひひひぃひ、ひひひ」
うさぎは女の子のお腹を殴った
「きゃあ、な、何をブへ、」
女の子のおしりから出てきたのはモフモフの子供
 
「い、いや、離して、痛い、やめて、押さないで」
「ひひひひひひひひ?ひぃやひいや」
「ひぃやあひゃあああひひひひぃあ」
「いぎゃああああ。」
 「ひひ?ひゃはあはあはあ、ひぃ?」
 「ひぃ?ひぃ?ははあはあはあはあ」
 「ひぃぃ、怖い、」
 「ひぃい?」
 「ひひひひひひ」

1週間後帰らない子供達を心配した親は警察に連絡をしたが警察は相手はしない。



1ヶ月後月から修学旅行の子供達の亡骸を見つけた。
だが、それと同じように赤色の液体が
かかる。
それと同じように外には星がちらばっている
これが部分月食


終わり、

今回はどうですか?
はい、皆さん、こういう詐欺はめちゃくちゃに腹立ちますよね
やってみました😊😊
どうですか?
あの、石投げないで。ごめんない次から普通に行きます。
え?子供たちの教訓?
うーん、甘い奴には罠がある
だから甘い言葉には気おつけましょう
すいませんやってみたかっただけです。私はとんでもないバカとアホです。
    
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

性別交換ノート

廣瀬純七
ファンタジー
性別を交換できるノートを手に入れた高校生の山本渚の物語

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

借金した女(SМ小説です)

浅野浩二
現代文学
ヤミ金融に借金した女のSМ小説です。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

あるフィギュアスケーターの性事情

蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。 しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。 何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。 この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。 そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。 この物語はフィクションです。 実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。

セーラー服美人女子高生 ライバル同士の一騎討ち

ヒロワークス
ライト文芸
女子高の2年生まで校内一の美女でスポーツも万能だった立花美帆。しかし、3年生になってすぐ、同じ学年に、美帆と並ぶほどの美女でスポーツも万能な逢沢真凛が転校してきた。 クラスは、隣りだったが、春のスポーツ大会と夏の水泳大会でライバル関係が芽生える。 それに加えて、美帆と真凛は、隣りの男子校の俊介に恋をし、どちらが俊介と付き合えるかを競う恋敵でもあった。 そして、秋の体育祭では、美帆と真凛が走り高跳びや100メートル走、騎馬戦で対決! その結果、放課後の体育館で一騎討ちをすることに。

まなの秘密日記

到冠
大衆娯楽
胸の大きな〇学生の一日を描いた物語です。

処理中です...