MOONピョン

十二月

楽しいのか？月旅行

また別のカモがかかった。
今回は家族旅行の家族たちだ。
俺たちは先住民の言葉を話す。
｢ひひ？ひぃ！！！｣
車掌は俺たちの技術でクローンを作った。前は5匹目の奴を殺した。
まだ、あいつには自我はあった。
今度は自我がないように運用する。
まあ、逃げた餌はガキだ。
ただの戯言だと思って消える
さて、ランチタイムだ。
｢ひひぃ｣
｢痛、な、なによこれ、え？｣
あの女は使いものにならない下半身と頭を切り落とした
男は根性があるようで子供たちの盾になったが
俺は男の肩を噛みついた。
｢いぎゃあ、に、逃げろ。マリナ、貴斗、｣
｢ぱ、パパ、、、｣
｢逃げよう、マリナ、｣
｢うん、お兄ちゃん。｣
2人はすばしこい。俺は追いかける。
今回の餌は貴斗て呼んでるやつが10歳。
マリナと呼んでる奴は5歳らしい。
10歳は使い物にならんが5歳の女は子孫繁栄として使える。
本当は大人で試したいが大人は成熟してる。その挙句、子供がすぐ死ぬから。
俺は貴斗を掴む。
｢この、離れろ。化け物｣
｢ひぃ？ひひひひひひひひ｣
俺は貴斗を丸々と飲み込んだ。
｢お、お兄ちゃん。｣
｢ひひ！！！！｣
俺は車掌に睡眠ガスを発射を命じた。
女の子は眠った。
今回の餌はこの女の子と別車両に乗ってる13歳の女の子と中にいる女の子だ
俺は女の子の服を引き裂いた。
そして、連れて帰った。
｢ひひ？ひひひひぃ！！｣
｢ひひ？ひひひぃ？｣
俺は吐き出した。
男の子の服は溶かした。
｢ひひ？ひひひひ｣
いい、この小さいのも良好だ。
しかもピンクだ。
その後、おしりも見た。
まだ、そういうのがない。女の子だ。
さて、始めるかお前たち人間には子孫を産んでね。
産んだら終わるから
｢う、やだ、やめて、｣
｢お、俺の妹に手を出すな。｣
｢やだやだやだ、、ここ触らないで、、、、｣
2人は嫌と言っているが1人に見させる
｢ひひひひぃ！！｣
と仲間はもう1人の女の子の口を塞いだ。
｢ぶ、な、何、、、｣
｢痛い、やめて、お兄ちゃん助けて｣
｢ん、んん、ぶへぇ｣
｢いやぁあああ｣
そこから10ヶ月後
2人のお腹は目立った。
｢ひひひぃ！！｣
と仲間はお腹を殴った
｢ぶへぇ、痛い、やめて、｣
もっと殴り殴り。そして、おしりから赤ちゃんを出した。
 ｢やめて、痛い。お兄ちゃん、助け、、、｣
｢ひひひぃ？ひひ！！！｣
俺は二人の子供を持って言った。
｢妹を、マリナを離せ。この化け物。｣
と奴は俺に石を投げた。
｢ひひぃんひひ？ひひぃんひひひひ！！！｣
やつに身動き取れないようにする。
二人の女の子を儀式の場に持っていく
｢ひひひひ！！ひひ！！｣
｢な、何ここ、いや、｣
｢ひひひひ！！｣
ミキサーにはたくさんの女の子たちがいた。
今回は前修学旅行に来た女の子たちも用済みなので使う
｢ひひぃんひひひひ！！｣
｢やめろ、化け物、妹に手を、、、｣
｢ひひひひ｣
俺はミキサーが稼働するボタンを押した
｢お兄ちゃん助けて。死にたくない、｣
｢マリナ！！この野郎、離せ。｣
奴は暴れる。仲間は鎮静剤を打つ。
｢この野郎、マリナ！！｣
｢お兄ちゃん！！助けて！！｣
｢離せよ。｣
美しい兄妹愛、
｢離せ！！！！！｣
と奴は仲間に殴って走った。
｢ひひひひひひひひ｣
俺は奴にもっと強力な奴をやろうとした。奴は俺を殴り掛かる、
｢ひひ？ひひ！！｣
俺は奴の急所を攻める。
｢妹を離せって言ってんだよ。俺らが何してんだよ。｣
と奴は蹴り飛ばした。
｢ひひ？｣
ヤバい、、、致命傷だなこれは、、、
なんだ？こいつ、俺は男の餌に攻撃を食らっても平気なのに
なんだこのガキの力は、、、
｢ひひひひ！！｣
｢ひひ、、、ひひ、、、｣
俺は仲間にそう伝えた。奴は走って、、、
最初に食べときゃ良かった、、、
｢ひひ、、、ははははは、美味しかった。｣
｢妹、行くぞ！！｣
｢お兄ちゃん！！｣ 
あーあ逃げる。食べておけば良かったなぁ、
｢ひひひひ！！今すぐに！！！｣
｢お兄ちゃんこのうさぎさん｣
｢マリナ、逃げろ。俺たちのそういうのが大事だ！！｣
｢う、うん、、、｣
はあー、やっぱり食っとけば、、、


その後、1人のうさぎが死んだ。
二人の兄妹は逃げおおせた。1人のうさぎはたくさんの仲間に看取られたい後、たくさんの仲間に食われた。
これこそ弱肉強食。
この月の世界ではそれが大事、
だが、今回は初だった。
こんな力が強いうさぎが死ぬなんて
うさぎ達は震え始めた。
死ぬはずがない。人間には我ら一族を倒せる力などないと思った。