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霊獣ノックス
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霊獣ノックスは大きくて立派な狼だ。漆黒の毛並みはツヤツヤで、まるで夜空のようだ。ノックスはしきたりに縛られるのが大嫌いだ、自由気ままに生きる事を信条としている。ある時珍しく精霊の王から呼び出しがきた。ノックスは嫌な予感がした、きっと面倒事を押し付けられるに違いない。ノックスの予感は的中した。
「霊獣ノックスよ、お主も霊獣として充分に成長した。そろそろ後進の育成に着手してもいい頃だろう」
つまり霊獣の子供の守護者になれというのだ。霊獣の子供はとても愛らしいと聞く、だがノックスは面倒事が大嫌いなのだ。絶対にこの申し出を断らなければ、と思っていたのに精霊の王はノックスの前に小さな子狼をよこした。ノックスはこれから百年間、霊獣の子供の世話をしなければいけなくなったのだ。
最初は嫌々やっていた霊獣の子供の世話は、思ったよりも楽しかった。子狼はノックスの事を、おとうしゃん、おとうしゃん。と呼んで後をついてくる姿がとても愛らしかった。ノックスはこの子狼の霊獣を猫可愛がりした。百年という時は長いと思っていたが、過ぎてみるとあっと言う間だった。
最初は良かったが、養い子が成長するにつれ、次第にノックスの生き方に反発するようになった。ノックスは気ままに楽しく暮らきていたかったが、養い子はそれをよしとしなかった。ノックスの事を怠惰だとなじった。養い子はノックスの元を飛び出して、二度と帰ってくる事はなかった。
ノックスは養い子を心配して、リンクを試みてメッセージを送るが、ことごとく無視されていた。ノックスは落ち込み、ますます自堕落になっていった。日中は陽当たりの良い所で昼寝をし、夜は気ままに夜空を飛び回った。精霊の王に頼んで、また霊獣の守護者になろうとも思ったが、また成長した養い子に否定されたら立ち直れないと思い断念した。
ある時、ノックスの姿を見かねた霊獣の友に言われた。ペットを飼ってみてはどうかと言うのだ。ノックスはペットの意味がわからなかった。ノックスが問うと、霊獣の友は人間の話をしてくれた。貧しい人間が飼う牛や馬は労働力だが、裕福な人間が飼うのは愛玩動物だというのだ。裕福な人間の飼う愛玩動物は、なんの労働もせずただ主人に可愛がられるのが仕事だというのだ。
友の提案にノックスの心は動いた。ノックスは今まで人間という生き物をうとましく思っていた。どんどん増えて、山を切り開き、森を奪っていくからだ。だが人間の生活を見ていると少しだけ興味が湧いた。そこでノックスは、ペットは人間にしようと考えた。だが人間を観察すると、人間は群を作って集団で暮らすようだ。だからノックスが人間をさらうと、残された人間は悲しむだろう。家族を失って悲しんでいるノックスが、人間に同じ仕打ちをしてはいけない。
ならば、捨てられた人間ならどうだろう。その人間がいなくなっても、誰も気にしない人間ならばノックスがペットにしても問題ないだろう。それからノックスは、人間の世界に注意を向けるようになった。ある時とてもおあつらえ向きな人間を見つけた。その人間は死にかけていた。森の中で、身体から血を流し、仰向けに倒れていた。ノックスは近づいて人間を見下ろした。すると人間が話し出した。
「何だお前は天使か?・・・、いや、天使にしては毛むくじゃらすぎるな。じゃあここは地獄か」
人間は自嘲気味に笑った。ノックスは、人間は霊獣の言葉が分からないと知りながら、人間に話しかけた。
『毛むくじゃらで悪かったな。一つ教えてやろう、お前はまだ死んではいない。死にかけているんだ』
「俺は、・・・、まだ生きて、いるのか。早く死にたい。アーニャ」
ノックスは驚いた。どうやらこの人間は霊獣語がわかるらしい。そしてアーニャという人物はもう死んでいて、この人間は死んでアーニャに会いたがっている事がわかった。ノックスはこの人間に憐憫の心が湧いた。このまま悲しい状態で、この人間を死なせたくないと思った。この人間が天寿をまっとうしてから、アーニャに会いに行ってほしいと思った。ノックスは人間に聞いた。
『俺の名前はノックスだ』
「・・・、ノックス」
『お前の名前は?』
「グリフィス」
『グリフィス、真の名において契約する。グリフィス、お前がアーニャのいる天国に行くまで、お前を守ってやる』
ノックスとグリフィスを光が包んだ。グリフィスが呟いた。余計な事しやがって、と。ノックスは聞こえていないふりをした。グリフィスは気を失った。ノックスは自身の闇治癒魔法でグリフィスのケガを瞬時に治した。そして、グッタリしたグリフィスを背中に背負って走り出した。
ノックスはグリフィスを洞穴に連れて行き、飼う事にした。人間は食事を食べなければ死んでしまう。ノックスは果物や木の実や水を持ってきて、グリフィスに食べさせようとした。だがグリフィスはちっとも食事をとろうとしなかった。かろうじて水は飲んでくれた。それ以外は、口にしても吐き戻してしまうのだ。ノックスはどうしていいのかわからず、ただグリフィスを抱き込んで温める事しかできなかった。
ノックスが献身的にグリフィスの世話して、ようやくグリフィスの体調は良くなった。しかしグリフィスはまるで人形のようで、瞳はガラス玉のように生気がなかった。だが次第にグリフィスは動き出すようになった。ノックスに何も告げずに出て行き、ノックスが心配で仕方なくなる頃にボロボロになって帰って来た。ボロボロのグリフィスは戻ってくると、ノックスの側で丸くなってこんこんと眠るのだ。その姿がいじらしくもあり、ノックスはグリフィスをとがめる事はしなかった。
しばらくするとグリフィスはだんだん話をするようになった。そしてたまにだが笑顔を見せるようになった。ノックスが安心したのもつかの間、またグリフィスがいなくなってしまった。今度は待てど暮らせどちっとも帰ってこない。しびれをきらしたノックスは、人間の住む所に様子を見に行った。
するとはたしてグリフィスはいた。しかも大人数の敵に囲まれていた。たまらずノックスはグリフィスを助けに入った。グリフィスはノックスに、悪びれた顔をして感謝の言葉を言った。森の洞穴に帰ると、グリフィスはノックスにブラッシングをしてくれた。どうやらゴマをすっているようだ。
ノックスは小言を言いたい気持ちもあったが、グリフィスのブラッシングが思いのほか気持ちよかったので言わない事にした。グリフィスは度々ノックスの前から姿を消して、そしてノックスが探しに行くという事を繰り返した。ノックスは無茶ばかりするグリフィスが心配でならなかったが、グリフィスの心配をしていると、養い子と会えない寂しさがまぎれているのも事実だった。ノックスはそんな自分に少しだけ安らぎを感じた。
ある時グリフィスに変化が起きた。グリフィスが自分と同じ、黒髪で黒い瞳の少女を見つけたのだ。グリフィスはその少女に執心して、たえずつけまわすようになった。ノックスは、グリフィスを飼うにあたり、人間の世界の事を学んだ。グリフィスが呟いたアーニャという名前は女性に付けるものだ。グリフィスにとってアーニャがどういう関係の人物だかノックスにはわからない。恋人だったのか、妻だったのか、はたまた娘だったのか。
ノックスは、あの黒髪の少女はアーニャに似ているのかと、グリフィスに聞いてしまいたい衝動にかられた。だが、グリフィスにも探られたくない感情があるだろうと思い直し、あえて聞く事はしなかった。ノックスは思った。どうかグリフィスがあの少女と親しくなって、心の寂しさを癒す事ができるようにと。
「霊獣ノックスよ、お主も霊獣として充分に成長した。そろそろ後進の育成に着手してもいい頃だろう」
つまり霊獣の子供の守護者になれというのだ。霊獣の子供はとても愛らしいと聞く、だがノックスは面倒事が大嫌いなのだ。絶対にこの申し出を断らなければ、と思っていたのに精霊の王はノックスの前に小さな子狼をよこした。ノックスはこれから百年間、霊獣の子供の世話をしなければいけなくなったのだ。
最初は嫌々やっていた霊獣の子供の世話は、思ったよりも楽しかった。子狼はノックスの事を、おとうしゃん、おとうしゃん。と呼んで後をついてくる姿がとても愛らしかった。ノックスはこの子狼の霊獣を猫可愛がりした。百年という時は長いと思っていたが、過ぎてみるとあっと言う間だった。
最初は良かったが、養い子が成長するにつれ、次第にノックスの生き方に反発するようになった。ノックスは気ままに楽しく暮らきていたかったが、養い子はそれをよしとしなかった。ノックスの事を怠惰だとなじった。養い子はノックスの元を飛び出して、二度と帰ってくる事はなかった。
ノックスは養い子を心配して、リンクを試みてメッセージを送るが、ことごとく無視されていた。ノックスは落ち込み、ますます自堕落になっていった。日中は陽当たりの良い所で昼寝をし、夜は気ままに夜空を飛び回った。精霊の王に頼んで、また霊獣の守護者になろうとも思ったが、また成長した養い子に否定されたら立ち直れないと思い断念した。
ある時、ノックスの姿を見かねた霊獣の友に言われた。ペットを飼ってみてはどうかと言うのだ。ノックスはペットの意味がわからなかった。ノックスが問うと、霊獣の友は人間の話をしてくれた。貧しい人間が飼う牛や馬は労働力だが、裕福な人間が飼うのは愛玩動物だというのだ。裕福な人間の飼う愛玩動物は、なんの労働もせずただ主人に可愛がられるのが仕事だというのだ。
友の提案にノックスの心は動いた。ノックスは今まで人間という生き物をうとましく思っていた。どんどん増えて、山を切り開き、森を奪っていくからだ。だが人間の生活を見ていると少しだけ興味が湧いた。そこでノックスは、ペットは人間にしようと考えた。だが人間を観察すると、人間は群を作って集団で暮らすようだ。だからノックスが人間をさらうと、残された人間は悲しむだろう。家族を失って悲しんでいるノックスが、人間に同じ仕打ちをしてはいけない。
ならば、捨てられた人間ならどうだろう。その人間がいなくなっても、誰も気にしない人間ならばノックスがペットにしても問題ないだろう。それからノックスは、人間の世界に注意を向けるようになった。ある時とてもおあつらえ向きな人間を見つけた。その人間は死にかけていた。森の中で、身体から血を流し、仰向けに倒れていた。ノックスは近づいて人間を見下ろした。すると人間が話し出した。
「何だお前は天使か?・・・、いや、天使にしては毛むくじゃらすぎるな。じゃあここは地獄か」
人間は自嘲気味に笑った。ノックスは、人間は霊獣の言葉が分からないと知りながら、人間に話しかけた。
『毛むくじゃらで悪かったな。一つ教えてやろう、お前はまだ死んではいない。死にかけているんだ』
「俺は、・・・、まだ生きて、いるのか。早く死にたい。アーニャ」
ノックスは驚いた。どうやらこの人間は霊獣語がわかるらしい。そしてアーニャという人物はもう死んでいて、この人間は死んでアーニャに会いたがっている事がわかった。ノックスはこの人間に憐憫の心が湧いた。このまま悲しい状態で、この人間を死なせたくないと思った。この人間が天寿をまっとうしてから、アーニャに会いに行ってほしいと思った。ノックスは人間に聞いた。
『俺の名前はノックスだ』
「・・・、ノックス」
『お前の名前は?』
「グリフィス」
『グリフィス、真の名において契約する。グリフィス、お前がアーニャのいる天国に行くまで、お前を守ってやる』
ノックスとグリフィスを光が包んだ。グリフィスが呟いた。余計な事しやがって、と。ノックスは聞こえていないふりをした。グリフィスは気を失った。ノックスは自身の闇治癒魔法でグリフィスのケガを瞬時に治した。そして、グッタリしたグリフィスを背中に背負って走り出した。
ノックスはグリフィスを洞穴に連れて行き、飼う事にした。人間は食事を食べなければ死んでしまう。ノックスは果物や木の実や水を持ってきて、グリフィスに食べさせようとした。だがグリフィスはちっとも食事をとろうとしなかった。かろうじて水は飲んでくれた。それ以外は、口にしても吐き戻してしまうのだ。ノックスはどうしていいのかわからず、ただグリフィスを抱き込んで温める事しかできなかった。
ノックスが献身的にグリフィスの世話して、ようやくグリフィスの体調は良くなった。しかしグリフィスはまるで人形のようで、瞳はガラス玉のように生気がなかった。だが次第にグリフィスは動き出すようになった。ノックスに何も告げずに出て行き、ノックスが心配で仕方なくなる頃にボロボロになって帰って来た。ボロボロのグリフィスは戻ってくると、ノックスの側で丸くなってこんこんと眠るのだ。その姿がいじらしくもあり、ノックスはグリフィスをとがめる事はしなかった。
しばらくするとグリフィスはだんだん話をするようになった。そしてたまにだが笑顔を見せるようになった。ノックスが安心したのもつかの間、またグリフィスがいなくなってしまった。今度は待てど暮らせどちっとも帰ってこない。しびれをきらしたノックスは、人間の住む所に様子を見に行った。
するとはたしてグリフィスはいた。しかも大人数の敵に囲まれていた。たまらずノックスはグリフィスを助けに入った。グリフィスはノックスに、悪びれた顔をして感謝の言葉を言った。森の洞穴に帰ると、グリフィスはノックスにブラッシングをしてくれた。どうやらゴマをすっているようだ。
ノックスは小言を言いたい気持ちもあったが、グリフィスのブラッシングが思いのほか気持ちよかったので言わない事にした。グリフィスは度々ノックスの前から姿を消して、そしてノックスが探しに行くという事を繰り返した。ノックスは無茶ばかりするグリフィスが心配でならなかったが、グリフィスの心配をしていると、養い子と会えない寂しさがまぎれているのも事実だった。ノックスはそんな自分に少しだけ安らぎを感じた。
ある時グリフィスに変化が起きた。グリフィスが自分と同じ、黒髪で黒い瞳の少女を見つけたのだ。グリフィスはその少女に執心して、たえずつけまわすようになった。ノックスは、グリフィスを飼うにあたり、人間の世界の事を学んだ。グリフィスが呟いたアーニャという名前は女性に付けるものだ。グリフィスにとってアーニャがどういう関係の人物だかノックスにはわからない。恋人だったのか、妻だったのか、はたまた娘だったのか。
ノックスは、あの黒髪の少女はアーニャに似ているのかと、グリフィスに聞いてしまいたい衝動にかられた。だが、グリフィスにも探られたくない感情があるだろうと思い直し、あえて聞く事はしなかった。ノックスは思った。どうかグリフィスがあの少女と親しくなって、心の寂しさを癒す事ができるようにと。
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