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メリッサとティグリスの決意
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あかりは大きくなったティグリスの背中に乗り、グラキエースと共に空に飛び立った。あかりの目の前には、小山のようなドラゴンのフローラと、霊獣のレオたちが魔法で戦っていた。お互い相手を傷つけないように戦っているので、一行に決着がつかない。あかりは、フローラの横の空中に浮遊しているフードの魔物に視線を移した。フードの魔物はアスランと白馬アポロンと戦っていた。あかりはティグリスの横を並走して飛んでいるドラゴンのグラキエースに言った。
「グラキエース!アスランとアポロンを助けに行って!」
グラキエースはあかりの顔を見て答えた。
『メリッサ。フローラを頼む!』
あかりはグラキエースに大きくうなずいた。グラキエースは空中で身体をひるがえした。そしてグラキエースは元の巨大なドラゴンの姿に戻り、咆哮を上げながらフードの魔物に向かって行った。
あかりは、自分を乗せてくれているティグリスに言った。
「ティグリス、お願い・・、」
『イヤだぞ!』
あかりはポカンとあっけにとられてしまった。ティグリスはこれまであかりのお願いを何でも聞いてくれた。それなのに今回に限って、お願いの内容も聞かずに断られてしまったのだ。あかりが二の句がつけないでいると、ティグリスが話し出した。
『メリッサは一人でフローラを助けに行く気だろ?俺は絶対にメリッサと離れないからな!ずっとずっと一緒なんだからな!ジジイに聞いたぞ、メリッサはエルクを助ける時死ぬかもしれないくらい危険だったって。俺にはエラフィを守れって言って、俺とエラフィを守ろうとしただろう!』
あかりは自分の顔に水滴が当たるの感じた。何の水滴だろうと思い手で触れてみた。そして気づいた、この水滴はティグリスの涙だという事に。ティグリスは泣いているのだ。あかりがティグリスを置いて危険な事をしようとしていると考えているのだ。あかりは胸の奥が熱くなるのがわかった。ティグリスはあかりの事を心の底から心配してくれているのだ。そしてあかりが危険な場所に行くのなら、自分も着いて行くと言ってくれているのだ。
あかりは自分も涙を流している事に気づいた。だがあかりのこの涙は悲しみの涙ではない、喜びの涙だ。ティグリスが悲しんで泣いてくれているのを申し訳ないと思いながら、あかりはティグリスが自分の事を愛してくれている事が嬉しくて仕方なかった。あかりはつとめて明るい声で言った。
「ティグリス、私の事を心配してくれてありがとう。だけどこれから言う私のお願いは、ティグリスの予想とちょっと
違うわ」
ティグリスはわずかに後ろを振り向いてあかりを見た。あかりはティグリスの目を見てうなずいて答えた。
「私が今からお願いする事は、ティグリスが一番危険なの。だけどフローラを助けるためにティグリスやってくれる?」
『メリッサが危なくないなら俺やってあげるぞ?!』
「ティグリス、ありがとう!」
あかりの言った事は半分本当で、半分嘘だ。これからティグリスにやってもらう事はとても危険だ。だが霊獣のティグリスならできる事だ。だけどあかりがこれからやろうとしている事は、もし一つでも失敗すれば人間のあかりは死んでしまうだろう。だがあかりは死ぬ気でフローラを助けようとは思っていない。ヘラジカのエルクを助ける時も、前世で白猫を交通事故から助ける時も、あかりは死ぬ気なんてこれっぽっちも無かった。ただ目の前に助けたい命がある、自分の事はその後考えればいい。ただそれだけの事なのだ。あかりは自分で苦笑した、我ながら無鉄砲な性格だ。その無鉄砲さゆえ、前世の家族には悲しい思いをさせた。そして現世でも、もしあかりが失敗すればティグリスたちはとても悲しむだろう。あかりは誓った。必ずフローラを助け、そして自分も絶対に死なない。
あかりはティグリスに、フローラにあかりの鞭が届く所まで連れて行ってほしいと頼んだ。そしてあかりがフローラに鞭を放ったら、フードの魔物の方向に強力な防御魔法を発動させてほしいとお願いした。ティグリスは何故あかりがそんな事を言うのかわからないようだったがうなずいてくれた。
あかりはアスランに剣の指導を受けた時、常に言われている事があった。それは敵の立場に立って自分を見ろという事だった。敵対する相手の目に自分はどのようにうつるのか。今戦っているフードの魔物からすれば、あかりがフローラに近づこうとすれば必ずフローラの心臓を取り返された事に気づくだろう。そしてあかりをフローラに近づけないように強力な攻撃魔法をしかけてくるに違いない。
ティグリスはフローラとレオたちの魔法攻撃を避けながら、確実にフローラの側まで近づいてくれた。後もう少しで、あかりが鞭を放てばフローラの頭に生えているツノに絡まりそうだった。あかりはゆっくりとティグリスの背中の上に立った。下を見れば、十五階建てのビルの屋上くらいの高さだ。もしあかりがフローラのツノに鞭を放つ事に失敗すれば、あかりは地上に真っ逆さまに落ちてしまう。あかりはゴクリとツバを飲み込んだ。そして腰から鞭を取り、頭上でヒュンヒュンと回転させた。そして、フローラの片方のツノに狙いを定め、鞭を放った。あかりの鞭は上手い事フローラのツノに絡みついた。あかりは試しにグッと鞭を引っ張ってみる。どうやらしっかりと巻きついているようだ。あかりは大声でティグリスに合図をした。
「ティグリス!」
あかりの言葉にティグリスは左側に強力な防御魔法の壁を作った。予想通りフードの魔物の強力な攻撃魔法が防御魔法に当たる。あかりは手に持った鞭を両手でしっかり握ると、ティグリスの背中を勢いよくけった。あかりの身体は、振り子の要領でフローラの口の中めがけて飛び込んだ。あかりの考はこうだ、おそらくフードの魔物はあかりがフローラの口の中に小箱を放り込むと考えているだろう。だがそれよりも確実な事がある。それはあかりごとフローラの口の中に入ってしまえばいいのだ。
あかりはフローラの口の中に入り、狭いホースのような中に入った。そこは息苦しく、そしてネバネバして温かった。あかりはフローラの気道に入ったのだ。おそらくフローラがゴクリとあかりを飲み込んでしまえば、あかりはフローラの胃の中に入ってしまう。あかりはすかさず胸元から小箱を取り出した。開けた中には淡く光る小さなものが入っていた。あかりはそれを手に取り出して見た。するとそれはドンドン大きくなり、やがてあかりが抱えられないくらいに大きくなった。それはドクンッドクンッと勢い良く拍動している。フローラの心臓だ。フローラの心臓はホースの壁にくっつくと、ズブズブと壁の中に入ってしまった。きっと本来のフローラの心臓の位置に戻ったのだろう。
あかりはホッと息をはいた。これでフローラの危機は救われた。だがあかりものんびりはしていられない。先ほどから、あかりの身体はズルズルと下に下がってきている。あかりがフローラの気道から食道に入って、胃の中にまで入り込んでしまったら、あかりも消化されて死んでしまう。こうしてはいられない。あかりはフローラの気道の中でメチャクチャに暴れた。きっとフローラもあかりという異物を飲み込んで苦しいだろうが我慢してもらうしかない。あかりが暴れていると、ホースがギギュッと狭くなった。咳反射だ。あかりが唯一フローラの中から出られる方法。それはフローラに咳をしてもらって異物である、あかりを外に出してもらう事だ。フローラの激しい咳の音と共に、あかりはものすごい勢いでフローラの口の中から飛び出した。真っ暗な洞窟の中から急に日の光が射す外に出たようだ。あかりはフローラの口から飛び出し、十五階建てのビルの屋上くらいの高さから真っ逆さまに落下している。あかりは大きく息を吸うと大声で叫んだ。
「ティグリス!」
すると落下し続けるあかりの身体を温かで固いものが受け止めてくれた。あかりは嬉しくなって叫んだ。
「ティグリス、ありがとう!」
『いいって事よ!メリッサの願いなら何でも聞いてやるんだからな!』
フローラの口から飛び出したあかりを、ティグリスは空中で見事キャッチしてくれたのだ。あかりがティグリスの首に抱きつくと、火で燃やした灰の匂いがした。ティグリスの背中をよく見ると、所々燃えていて、火傷のあとも見てとれた。きっとフードの魔物と戦いながら、出てくるあかりを待っていてくれたのだろう。あかりは胸がいっぱいになって泣きながらティグリスの首に顔をすりつけありがとうと言った。
空を飛ぶティグリスとあかりの背後でドラゴンのフローラが大きく咆哮した。きっと心臓が戻った事がわかったのだろう。フローラはフードの魔物をにらみ、強力な土魔法でフードの魔物を攻撃した。
あかりはティグリスに言った。
「ティグリス、ここを離れよう」
フローラの心臓が戻れば、おそらくアスランたちとフードの魔物の戦いが始まるだろう。あかりがそこにいては邪魔になってしまう。あかりとティグリスは戦場から離れる事にした。
「グラキエース!アスランとアポロンを助けに行って!」
グラキエースはあかりの顔を見て答えた。
『メリッサ。フローラを頼む!』
あかりはグラキエースに大きくうなずいた。グラキエースは空中で身体をひるがえした。そしてグラキエースは元の巨大なドラゴンの姿に戻り、咆哮を上げながらフードの魔物に向かって行った。
あかりは、自分を乗せてくれているティグリスに言った。
「ティグリス、お願い・・、」
『イヤだぞ!』
あかりはポカンとあっけにとられてしまった。ティグリスはこれまであかりのお願いを何でも聞いてくれた。それなのに今回に限って、お願いの内容も聞かずに断られてしまったのだ。あかりが二の句がつけないでいると、ティグリスが話し出した。
『メリッサは一人でフローラを助けに行く気だろ?俺は絶対にメリッサと離れないからな!ずっとずっと一緒なんだからな!ジジイに聞いたぞ、メリッサはエルクを助ける時死ぬかもしれないくらい危険だったって。俺にはエラフィを守れって言って、俺とエラフィを守ろうとしただろう!』
あかりは自分の顔に水滴が当たるの感じた。何の水滴だろうと思い手で触れてみた。そして気づいた、この水滴はティグリスの涙だという事に。ティグリスは泣いているのだ。あかりがティグリスを置いて危険な事をしようとしていると考えているのだ。あかりは胸の奥が熱くなるのがわかった。ティグリスはあかりの事を心の底から心配してくれているのだ。そしてあかりが危険な場所に行くのなら、自分も着いて行くと言ってくれているのだ。
あかりは自分も涙を流している事に気づいた。だがあかりのこの涙は悲しみの涙ではない、喜びの涙だ。ティグリスが悲しんで泣いてくれているのを申し訳ないと思いながら、あかりはティグリスが自分の事を愛してくれている事が嬉しくて仕方なかった。あかりはつとめて明るい声で言った。
「ティグリス、私の事を心配してくれてありがとう。だけどこれから言う私のお願いは、ティグリスの予想とちょっと
違うわ」
ティグリスはわずかに後ろを振り向いてあかりを見た。あかりはティグリスの目を見てうなずいて答えた。
「私が今からお願いする事は、ティグリスが一番危険なの。だけどフローラを助けるためにティグリスやってくれる?」
『メリッサが危なくないなら俺やってあげるぞ?!』
「ティグリス、ありがとう!」
あかりの言った事は半分本当で、半分嘘だ。これからティグリスにやってもらう事はとても危険だ。だが霊獣のティグリスならできる事だ。だけどあかりがこれからやろうとしている事は、もし一つでも失敗すれば人間のあかりは死んでしまうだろう。だがあかりは死ぬ気でフローラを助けようとは思っていない。ヘラジカのエルクを助ける時も、前世で白猫を交通事故から助ける時も、あかりは死ぬ気なんてこれっぽっちも無かった。ただ目の前に助けたい命がある、自分の事はその後考えればいい。ただそれだけの事なのだ。あかりは自分で苦笑した、我ながら無鉄砲な性格だ。その無鉄砲さゆえ、前世の家族には悲しい思いをさせた。そして現世でも、もしあかりが失敗すればティグリスたちはとても悲しむだろう。あかりは誓った。必ずフローラを助け、そして自分も絶対に死なない。
あかりはティグリスに、フローラにあかりの鞭が届く所まで連れて行ってほしいと頼んだ。そしてあかりがフローラに鞭を放ったら、フードの魔物の方向に強力な防御魔法を発動させてほしいとお願いした。ティグリスは何故あかりがそんな事を言うのかわからないようだったがうなずいてくれた。
あかりはアスランに剣の指導を受けた時、常に言われている事があった。それは敵の立場に立って自分を見ろという事だった。敵対する相手の目に自分はどのようにうつるのか。今戦っているフードの魔物からすれば、あかりがフローラに近づこうとすれば必ずフローラの心臓を取り返された事に気づくだろう。そしてあかりをフローラに近づけないように強力な攻撃魔法をしかけてくるに違いない。
ティグリスはフローラとレオたちの魔法攻撃を避けながら、確実にフローラの側まで近づいてくれた。後もう少しで、あかりが鞭を放てばフローラの頭に生えているツノに絡まりそうだった。あかりはゆっくりとティグリスの背中の上に立った。下を見れば、十五階建てのビルの屋上くらいの高さだ。もしあかりがフローラのツノに鞭を放つ事に失敗すれば、あかりは地上に真っ逆さまに落ちてしまう。あかりはゴクリとツバを飲み込んだ。そして腰から鞭を取り、頭上でヒュンヒュンと回転させた。そして、フローラの片方のツノに狙いを定め、鞭を放った。あかりの鞭は上手い事フローラのツノに絡みついた。あかりは試しにグッと鞭を引っ張ってみる。どうやらしっかりと巻きついているようだ。あかりは大声でティグリスに合図をした。
「ティグリス!」
あかりの言葉にティグリスは左側に強力な防御魔法の壁を作った。予想通りフードの魔物の強力な攻撃魔法が防御魔法に当たる。あかりは手に持った鞭を両手でしっかり握ると、ティグリスの背中を勢いよくけった。あかりの身体は、振り子の要領でフローラの口の中めがけて飛び込んだ。あかりの考はこうだ、おそらくフードの魔物はあかりがフローラの口の中に小箱を放り込むと考えているだろう。だがそれよりも確実な事がある。それはあかりごとフローラの口の中に入ってしまえばいいのだ。
あかりはフローラの口の中に入り、狭いホースのような中に入った。そこは息苦しく、そしてネバネバして温かった。あかりはフローラの気道に入ったのだ。おそらくフローラがゴクリとあかりを飲み込んでしまえば、あかりはフローラの胃の中に入ってしまう。あかりはすかさず胸元から小箱を取り出した。開けた中には淡く光る小さなものが入っていた。あかりはそれを手に取り出して見た。するとそれはドンドン大きくなり、やがてあかりが抱えられないくらいに大きくなった。それはドクンッドクンッと勢い良く拍動している。フローラの心臓だ。フローラの心臓はホースの壁にくっつくと、ズブズブと壁の中に入ってしまった。きっと本来のフローラの心臓の位置に戻ったのだろう。
あかりはホッと息をはいた。これでフローラの危機は救われた。だがあかりものんびりはしていられない。先ほどから、あかりの身体はズルズルと下に下がってきている。あかりがフローラの気道から食道に入って、胃の中にまで入り込んでしまったら、あかりも消化されて死んでしまう。こうしてはいられない。あかりはフローラの気道の中でメチャクチャに暴れた。きっとフローラもあかりという異物を飲み込んで苦しいだろうが我慢してもらうしかない。あかりが暴れていると、ホースがギギュッと狭くなった。咳反射だ。あかりが唯一フローラの中から出られる方法。それはフローラに咳をしてもらって異物である、あかりを外に出してもらう事だ。フローラの激しい咳の音と共に、あかりはものすごい勢いでフローラの口の中から飛び出した。真っ暗な洞窟の中から急に日の光が射す外に出たようだ。あかりはフローラの口から飛び出し、十五階建てのビルの屋上くらいの高さから真っ逆さまに落下している。あかりは大きく息を吸うと大声で叫んだ。
「ティグリス!」
すると落下し続けるあかりの身体を温かで固いものが受け止めてくれた。あかりは嬉しくなって叫んだ。
「ティグリス、ありがとう!」
『いいって事よ!メリッサの願いなら何でも聞いてやるんだからな!』
フローラの口から飛び出したあかりを、ティグリスは空中で見事キャッチしてくれたのだ。あかりがティグリスの首に抱きつくと、火で燃やした灰の匂いがした。ティグリスの背中をよく見ると、所々燃えていて、火傷のあとも見てとれた。きっとフードの魔物と戦いながら、出てくるあかりを待っていてくれたのだろう。あかりは胸がいっぱいになって泣きながらティグリスの首に顔をすりつけありがとうと言った。
空を飛ぶティグリスとあかりの背後でドラゴンのフローラが大きく咆哮した。きっと心臓が戻った事がわかったのだろう。フローラはフードの魔物をにらみ、強力な土魔法でフードの魔物を攻撃した。
あかりはティグリスに言った。
「ティグリス、ここを離れよう」
フローラの心臓が戻れば、おそらくアスランたちとフードの魔物の戦いが始まるだろう。あかりがそこにいては邪魔になってしまう。あかりとティグリスは戦場から離れる事にした。
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