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第二十五章『パレット部ソング?』
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色彩学園の放課後、パレット部員達は新しく迎えた二人の部員を自己紹介してた。
咲子「初めまして! 二年三組の赤木咲子です!」
希美「わーい、今日からさきーと呼ぶね」
咲子「さ……さき?」
えり菜「ごめん、希美はあだ名で呼ぶのは容赦ないから」
咲子「分かりました! なんなら許します!」
伶奈「そこは許すんだ……っと一年三組の紅林伶奈だ! よろしくな!」
希美「わーい、今日かられいーと呼ぶね」
伶奈「は……はい、お好きにどうぞ」
映美「伶奈、もう無断演奏はしないよな?」
伶奈「はい、映美先生、すみませんでした、あの時は曲作りで詰まってて……」
映美「曲を作るのはいいが、迷惑にならない程度でやってくれ」
伶奈「はい……分かりました」
映美の指摘に伶奈はショックを受ける、それでも自己紹介を続けた。
希美「二年一組の白鳥希美です~」
えり菜「私は二年一組の清水えり菜です」
姫乃「私は二年一組の若葉姫乃と申します」
一歌「私は二年二組の茶園一歌よ!」
亜弥「私は二年三組の藤本亜弥でーす! よっろしくー!」
咲子「亜弥さんとは初めて話します!」
亜弥「そうだよね……二年生で初めて同じクラスになったけど……いつも二年三組で昼休みにいないもん」
咲子「すみません! 私は応援の練習をしていまして、今は一人ですから部活は作れないのですが、中学時代までは一人で応援していました」
亜弥「大変だねー今度その話聞かせてよ」
咲子「いいですよ? 後で話しましょう!」
史「……三年一組灰谷史」
史が伶奈を睨みつけながら自己紹介をしてる。気まずかったのか……
伶奈「史先輩、すいませんでした……」
と反省をして謝った、それを理解した史は。
史「分かってればいいのよ、だからと言ってやんないでとは言ってないから」
伶奈「分かりました、気をつけます」
七美「私は三年二組の紺屋七美です、覚えづらいと思いますが、よろしくお願いします」
伶奈「だったら覚えやすくするために歌を作るか?」
七美「き……気持ちだけ頂きます」
早織「私は一年三組の藍原早織です!」
万紀「あたしは一年三組黒沼万紀」
優梨子「私は一年三組の桃井優梨子です」
千晶「一年三組、朱宮千晶」
裕子「私は一年三組の大無田裕子です、よろしくね」
映美「私は一年三組の担任、一色映美だ」
自己紹介を終えたパレット部員達は伶奈が歌詞を書いてきたらしい。
伶奈「そうだ! せっかくだから歌詞を書いてきた! 見てくれないか?」
映美「どれ? 私が見よう、ふむふむ……」
「colorful
サビ(※繰り返し)
色んな色を染めて世界を埋め尽くすように
colorfulな世界が人々を励ましてくれる
一人一人の色が違ってもいいんだ
colorfulに染まればいいのさ
一
藍色は素敵な色だよ自然に欠かせない色なんだ
藍色の花が野原に咲く模様早く織ってる楽しみだ
二
青色は基本の色だよ自然に欠かせない色なんだ
青い葉っぱに見えていたんだそれはとても凛としてた
三
赤色は基本の色だよ自然に欠かせない色なんだ
赤い木のみがなる前の花が咲く子供
四
黄色は基本の色だよ自然に欠かせない色なんだ
黄金の川に田んぼが実ってる有り難い
五
黒色は基本の色だよ自然に欠かせない色なんだ
黒い沼の底にあるのは何万年紀の宝物
※繰り返し
六
紺色は素敵な色だ自然に欠かせない色なんだ
紺の屋根に隠された七つの美術品
七
朱色は素敵な色だ自然に欠かせない色なんだ
朱雀の宮殿の中には千の結晶が飾られてた
八
白は基本の色だよ自然に欠かせない色なんだ
白い鳥が希を持って美しく飛びだった
九
橙は素敵な色だ自然に欠かせない色なんだ
橙のお山に奈々は中央に立ちました
十
茶色は素敵な色だ自然に欠かせない色なんだ
茶の園に幸せな一つの歌がありました
※繰り返し
十一
藤色は素敵な色だ自然に欠かせない色なんだ
藤の本が亜麻畑に弥生の歴史が綴られた
十二
紅は素敵な色だ自然に欠かせない色なんだ
紅い林の中伶人は奈を歌い上げた
十三
水色は素敵な色だ自然に欠かせない色なんだ
清められた水のエリアに菜園がみずみずしく育てていた
十四
緑は基本の色だよ自然に欠かせない色なんだ
永遠に緑が続くのは久々と乃ちだ
十五
紫は素敵な色だ自然に欠かせない色なんだ
紫の垣間に三つの宝が保った
※繰り返し
十六
桃色は素敵な色だ自然に欠かせない色なんだ
桃が井戸に落ちたら優しい梨を子供にくれた
十七
若葉は素敵な色だ自然に欠かせない色なんだ
若い葉を見ていた姫は乃ち唄を作り上げた
十八
灰色は素敵な色だ自然に欠かせない色なんだ
灰の山の谷底に歴史が残ってた
十九
無色は何もない色自分の色にこれから染まる
大きな無害の田舎には裕福な子に育てられた
二十
一色は自分の色をこれから染めて
一つの色の映像が美しく見えた
(サビ)
色んな色があってもおかしくない
一人一つの色が世界を染め上げる
colorfulな世界が人々を笑顔にする
私達が未来を繋げよう
私達が未来を繋げよう」
映美「面白いな」
伶奈「本当ですか!? 結構徹夜してたんですよ!」
裕子「どれどれ見せて!」
今日も賑やかなパレット部員達は新しい仲間とともにボランティア活動に励むのだった……
咲子「初めまして! 二年三組の赤木咲子です!」
希美「わーい、今日からさきーと呼ぶね」
咲子「さ……さき?」
えり菜「ごめん、希美はあだ名で呼ぶのは容赦ないから」
咲子「分かりました! なんなら許します!」
伶奈「そこは許すんだ……っと一年三組の紅林伶奈だ! よろしくな!」
希美「わーい、今日かられいーと呼ぶね」
伶奈「は……はい、お好きにどうぞ」
映美「伶奈、もう無断演奏はしないよな?」
伶奈「はい、映美先生、すみませんでした、あの時は曲作りで詰まってて……」
映美「曲を作るのはいいが、迷惑にならない程度でやってくれ」
伶奈「はい……分かりました」
映美の指摘に伶奈はショックを受ける、それでも自己紹介を続けた。
希美「二年一組の白鳥希美です~」
えり菜「私は二年一組の清水えり菜です」
姫乃「私は二年一組の若葉姫乃と申します」
一歌「私は二年二組の茶園一歌よ!」
亜弥「私は二年三組の藤本亜弥でーす! よっろしくー!」
咲子「亜弥さんとは初めて話します!」
亜弥「そうだよね……二年生で初めて同じクラスになったけど……いつも二年三組で昼休みにいないもん」
咲子「すみません! 私は応援の練習をしていまして、今は一人ですから部活は作れないのですが、中学時代までは一人で応援していました」
亜弥「大変だねー今度その話聞かせてよ」
咲子「いいですよ? 後で話しましょう!」
史「……三年一組灰谷史」
史が伶奈を睨みつけながら自己紹介をしてる。気まずかったのか……
伶奈「史先輩、すいませんでした……」
と反省をして謝った、それを理解した史は。
史「分かってればいいのよ、だからと言ってやんないでとは言ってないから」
伶奈「分かりました、気をつけます」
七美「私は三年二組の紺屋七美です、覚えづらいと思いますが、よろしくお願いします」
伶奈「だったら覚えやすくするために歌を作るか?」
七美「き……気持ちだけ頂きます」
早織「私は一年三組の藍原早織です!」
万紀「あたしは一年三組黒沼万紀」
優梨子「私は一年三組の桃井優梨子です」
千晶「一年三組、朱宮千晶」
裕子「私は一年三組の大無田裕子です、よろしくね」
映美「私は一年三組の担任、一色映美だ」
自己紹介を終えたパレット部員達は伶奈が歌詞を書いてきたらしい。
伶奈「そうだ! せっかくだから歌詞を書いてきた! 見てくれないか?」
映美「どれ? 私が見よう、ふむふむ……」
「colorful
サビ(※繰り返し)
色んな色を染めて世界を埋め尽くすように
colorfulな世界が人々を励ましてくれる
一人一人の色が違ってもいいんだ
colorfulに染まればいいのさ
一
藍色は素敵な色だよ自然に欠かせない色なんだ
藍色の花が野原に咲く模様早く織ってる楽しみだ
二
青色は基本の色だよ自然に欠かせない色なんだ
青い葉っぱに見えていたんだそれはとても凛としてた
三
赤色は基本の色だよ自然に欠かせない色なんだ
赤い木のみがなる前の花が咲く子供
四
黄色は基本の色だよ自然に欠かせない色なんだ
黄金の川に田んぼが実ってる有り難い
五
黒色は基本の色だよ自然に欠かせない色なんだ
黒い沼の底にあるのは何万年紀の宝物
※繰り返し
六
紺色は素敵な色だ自然に欠かせない色なんだ
紺の屋根に隠された七つの美術品
七
朱色は素敵な色だ自然に欠かせない色なんだ
朱雀の宮殿の中には千の結晶が飾られてた
八
白は基本の色だよ自然に欠かせない色なんだ
白い鳥が希を持って美しく飛びだった
九
橙は素敵な色だ自然に欠かせない色なんだ
橙のお山に奈々は中央に立ちました
十
茶色は素敵な色だ自然に欠かせない色なんだ
茶の園に幸せな一つの歌がありました
※繰り返し
十一
藤色は素敵な色だ自然に欠かせない色なんだ
藤の本が亜麻畑に弥生の歴史が綴られた
十二
紅は素敵な色だ自然に欠かせない色なんだ
紅い林の中伶人は奈を歌い上げた
十三
水色は素敵な色だ自然に欠かせない色なんだ
清められた水のエリアに菜園がみずみずしく育てていた
十四
緑は基本の色だよ自然に欠かせない色なんだ
永遠に緑が続くのは久々と乃ちだ
十五
紫は素敵な色だ自然に欠かせない色なんだ
紫の垣間に三つの宝が保った
※繰り返し
十六
桃色は素敵な色だ自然に欠かせない色なんだ
桃が井戸に落ちたら優しい梨を子供にくれた
十七
若葉は素敵な色だ自然に欠かせない色なんだ
若い葉を見ていた姫は乃ち唄を作り上げた
十八
灰色は素敵な色だ自然に欠かせない色なんだ
灰の山の谷底に歴史が残ってた
十九
無色は何もない色自分の色にこれから染まる
大きな無害の田舎には裕福な子に育てられた
二十
一色は自分の色をこれから染めて
一つの色の映像が美しく見えた
(サビ)
色んな色があってもおかしくない
一人一つの色が世界を染め上げる
colorfulな世界が人々を笑顔にする
私達が未来を繋げよう
私達が未来を繋げよう」
映美「面白いな」
伶奈「本当ですか!? 結構徹夜してたんですよ!」
裕子「どれどれ見せて!」
今日も賑やかなパレット部員達は新しい仲間とともにボランティア活動に励むのだった……
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