デルターアドベンチャー

小林克己

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プラスタシティ編

第16話 雷のドラゴン

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-プラスタシティ南の海岸-
 「へぇ~お前、闇ギルドのメンバーなのか!て事はあのじぃさんもってことか?」
「あぁ、ランド王は…」


-プラスタシティ外れの森-
 エルフィはラクオウとの激闘を繰り広げていた。

「"翔天の鎧"行くぞ!"ペガサス・スラッシュ"」
「"スラッシング・ブラッド"」
「なんだと?」

2つの斬撃が衝突するもエルフィの翔天の剣が溶け、その斬撃をくらってしまう。

「うわーーー」
「俺は自身の血液を自由自在に操る事ができる!更に俺の血液はなんでも溶かす事ができる。そんでこんな事もできるんだよ"トラスト・ブラッド"」

ラクオウは自身の血液を槍のようにしてエルフィを突き刺す、更にエルフィの鎧を溶かす。

「っう…」
エルフィはその場に倒れてしまう。

「こんなのが最強の女騎士なのか?聞いて呆れる。」


ープラスタシティ北の山-
 ブレイブが足場を凍らせるもリグストを捕らえられず更に加速される。

「"五速"」

加速したリグストはリカの元へ向かっていくもそれをブレイブが阻止する。

「行かせるか!"フリージングキャノン"」

氷の砲台からリグストに攻撃すも交わされてしまう。

「あいつ邪魔だな。あいつからやろう!"六速"」

リグストは更にスピードを上げブレイブに襲いかかる。


-プラスタシティ中央区-
 ルージュとマクロスはヨシナガの妖刀カグヅチに苦戦をしていた。

「"カグヅチの炎剣"」

2人は何とか避けるも街の建物がまた破壊されてしまう。

「どうする。このままじゃ街が」
「でもあんなのまともにくらったらひとたまりもないわよ!」
そんな2人にヨシナガが更なる攻撃をする
「"カグヅチの陽炎"」
『ゔわーーーーー』

2人に攻撃が命中する。そして更に追い討ちをかける。

「"カグヅチの常炎"」
『ゔわーーーーー』

2人は更にダメージを負い追い込まれてしまう。

「これで終わりだ。」

更に追い討ちを掛けようとヨシナガは妖刀カグヅチを抜こうとすると、ヨシナガに雷が直撃する。

「な、何だ?」

マクロスは立ち上がった。

「俺の妖刀の攻撃をくらって立ち上がるとは」
「マクロス?」

ルージュがマクロスを見るとマクロスの体には電撃を纏って立っていた。

「妖刀ってんのはそんなもんなのか?」
「何だと?」
「さぁそろそろこっちもいかせてもらう!"雷竜の息吹"」

マクロスは雷の咆哮をヨシナガに向かって放つ。ヨシナガはカグヅチで何とか防ぐ。

「やるじゃねぇか」
「ドラグと似た技。マクロス、あなた一体?」
「恐らくお前が思ってる通りだよ!俺は雷のドラゴンの子どもだ!」
「ほぉ~お前、ドラゴンの子供だったのか、面白い」
「だったら何だ?」
「今頃、うちの隊長がドラグとかいう炎のドラゴンと戦ってはず、うちの隊長にはお前らじゃ勝てない!また出世するだろう。そして俺もまた、ドラゴンの子どもを倒せば出世できる、闇ギルドエンバーで更なる地位を得れるんだよ!」
「ほう、それは面白い、それならちゃっちゃとお前を倒さなきゃな!」

すると空に雷雲が現れる。

「"ライジングボルト"」

その雷雲から無数の雷が落ちて来る。しかしそれを交わしヨシナガがマクロスに向かって来る。

「その程度か、行くぞ、妖刀カグヅチ奥義"火之神極炎斬"」

妖刀カグヅチでの奥義が炸裂する。

「終わりだ、ん?」

マクロスは光の盾に守られていた。

「"シャイニング・バリアー"」

ルージュがマクロスの後ろからバリアーを出していた。

「ナイスだルージュ!」
「何?妖刀カグヅチの奥義防がれただと!ふざけるな~」
「"シャイニング・ロック"」

ルージュの更なる技にヨシナガは完全に縛らされてまう。

「何だこれは?ふざけるな~」
「くたばる前に一つ教えてやる」
「……」
「ドラグは誰が相手でも負けねよ!だから俺たちもお前に勝つ!」

そう言うとマクロスは自身の腕に大量の電撃を集め!

「ふざけんなぁーーー」
「これで終わりだ!"雷竜青天の霹靂"」

マクロスの一撃でヨシナガは倒れてる。
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