新たな世界で俺は幼女と生きていく

無知能

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「この本、日本語で書いてないどころか文字も書いてねぇ」
「あ、見てみてあの子クマと遊んでるよ」
こいつごまかしやがった
それにしてもこの世界にはクマと仲良くできる人いるんやな
前の世界でも血を流しながらクマと遊んでる人はいたけど
いや、あれは一方的に遊ばれてたっていう方がただしいかな
「そういやこの世界に来てからなにも食ってないから腹が減ったわ、さすがの美玖も料理は作れないよなぁ」
「作れる、そんなの簡単よ」
これはちょっと怖いわ
料理を上手くつくれる加護はもってなさそうだし言い方がもうダメなやつやん
「美玖食材はどうするんだよ、それにお金もないしあるのは加護だけだろ」

最後のはバカにしたような言い方をしたが美玖は気にしてなさそうだ

「食材なんかいまから集めればいいのよそれにそんなにわたしを褒めたいならいつでも言ってくれていいのよ」
なんかはらたつな
それに今から集めるってどういうこと
「さっきクマを操るやついたのにここがあいつの縄張りだとクマに殺されるぞ」
あれ?あいつもういなくなってんじゃん
俺もせっかくだ刀を使って獣を倒して食材集めするか

山の奥に入って約10分ぐらいたった
そろそろ帰ろうと思っているときに目の前から何かが走ってくる

「冷泉たすけて~」
またかよ
あいつを一人にするとろくなことがおきない
「今回はなんだよ」
「うしろのやつを殺してはやくしてよ冷泉」
「風林火山‼」
なんか技名を言いながら攻撃するのくそ恥ずかし、なんか厨二病みたいだし
「感謝しなさいわたしのおかげで食材がとれたのよ」
「そんな事言うなら食材は全部俺が貰うぞ」
「冗談だってば」
「ならはやく戻ってつくってくれよ」
いやーでもこんなでかい猪でも一発で倒せるのか
風林火山つよし
これからはこれに頼りっぱなしになるな
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