新たな世界で俺は幼女と生きていく

無知能

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「よく考えれば肉がゲットできたところで火がないからどうすんだよ」
「それは魔法でしょ」
まぁ魔法ぐらいはこの世界にあってもおかしくないからな
やっぱりあれか手のひらから技を出すのか
杖を使うのは流石にないだろ
「あれ、あれれれ」
「なんでわかったの?って言いたそうだけどそれぐらいわかるだろ」
「で、でもおじいちゃんは『この世界に来る者はなにも知らない』って言ってたのに」
「俺をなめてんのか」
そうして魔法の使い方を覚えて俺最強みたいな
「冷泉は魔法使えないよ」
「は?」
「だから冷泉は魔法使えないよ」
「なぜだよ」
「だって冷泉はなぜかみんなあるはずの門がないよ」
この瞬間、俺最強の主人公っていうのがなくなった
なんかおかしいな
「こんな無駄話してるとせっかくのお肉がダメになったらだめだから作ってる間に経験値でもためてきなさい」
なんか母親みたいでいやだわ
てか経験値があるとかゲームかよ
「そうだ忘れてた、左腕を指でなぞるとアイテムやレベルが確認できるよ」
いやもうゲームの世界じゃん
お、なんかパネルがでてきた
いやーよかったこのパネルは日本語でよかった
えーと今のレベルはたったの2レベかよ
さっき倒して獣でこんだけしか上がらないのかよ
これはガチで殺しまくらないといけねぇな
「出来るまであとどれぐらいかかるんだ」
「あと30分ぐらい」
どれぐらいたまるかな
あまり期待できないな
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