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第1章 ~ノワール国~
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「私も行きます。」
「うむ、気を付けるのだアリス。アレクの娘だがお前も私の娘のようなものだ、決して命を粗末にしないことを心掛けよ。」
「ハッ!」
グライス王とエリカに一礼をして私は走り出した。エリカの声が私の背中に「気を付けるのよ~!」と響く。
絶対護るんだ!この国と民を!
国に警報を知らせる銅鑼の音が響く。これで民は避難を開始するハズだ。私も速く他の騎士達と合流しなければならないがまず装備を揃えなければ、木剣しか持っていない今は戦力にもならない状態だ。
向かうはこの国では珍しい亜人族の【ドワーフ】が営んでる。鍛冶屋【オヤジの魂】そこに私の剣を預けている。
多少ネーミングセンスが…とは思うが腕は確かに良い、父上もそうだが私も利用している。
ノワールの城の正門から【オヤジの魂】まではだいたい走って15分くらい掛かるが大丈夫、魔族が来るまでには間に合う。
門から出ると、道が避難している民で溢れていた。
しまった、走って15分は何もない時の道であり非常事態の人が混んでる道では無いからだ。
やむを得ず裏通りを走り【オヤジの魂】へと向かうことにする、大幅に時間がかかるが…。
こうして走っている間にも魔族はノワールに近付いている。急がなければ…と速度を上げるがすぐに「ハァ…ハァ…。」と息がきれる…。
「あとあの家を曲がれば…」
ドン!!
「あぅ!?」
曲がった瞬間に何かにぶつかって尻もちをついた。
イタタと前を見ると。「すまねぇ、大丈夫かい?嬢ちゃん」
緑色の布を円筒状にくるんだ物を両手で持っていて、背が低くく筋骨隆々。
特徴的なのが上に尖った耳とモッサモッサの鬚。
「オヤジさん!」
この人(?)こそ鍛冶屋【オヤジの魂】の主人ドワーフ族のアレックス-ハンマーさん。若いときは異世界から来た【勇者】達と世界を巡り魔族とも戦った強者でもある。
その後は病気の奥さんの養生の為にこの国に足を運びそれ以来ノワール国に住むようになったとか。 確かにこの国は水質も良いし、何より【天然の温泉】が湧き出る。その温泉目当てでの観光に立ち寄る旅人も少なくはない。
アレックスの奥さんはすっかり元気になりこの国と温泉が余程気に入ったのか定住を決めたそうだ。アレックスは愛妻の決めたことには一切反対しない愛妻家である。
「おぅ、アレクの旦那のとこの嬢ちゃんじゃねーか。こりゃ丁度良かったぜぃ!」
「オヤジさん私の剣は!今すぐ必要なんです!!」
「お、落ち着け、落ち着け嬢ちゃん!ほらちゃんと持ってる」
抱えてる円筒の布を広げると中にあるのは2本の剣。
「ほい」と渡された、私の剣は柄の部分にへーリオス家の家紋である太陽の紋章が彫られている。
私は剣を抜いて刃をみる。
「どうだい、完璧な仕上がりになったぜぃ!」
刃は曇り1つ無い。
正に【太陽】の名に恥じること無く輝いている。
「うん。ありがとうオヤジさん!」
「おうよ!俺も警報の音を聞いて嫌な予感がしてな!急いで走って来たんだがこの短い足では速く走れなくてよ。」
…警報の銅鑼の音が鳴ったときは私は城の正門近くに居たのだが…まぁ、深く考えるのは止めよう。
「あー、忘れるところだったぜ、嬢ちゃんこれもだ」
「はい?」
もう一本の剣…というか、こんな剣は見たことがない。刃が両面ある剣ではなく片方にしか刃がない。それに真っ直ぐではなく少し刃が反っているような…。
「オヤジさんこれは?」
「おお!これは昔に勇者様と旅をしているときに教えてもらったニホントウってヤツでぇ!」
「ニホントウ?」
「まぁ、俺も詳しくは解らんのだがな。俺なりに解釈してコツコツ造ってたんだい!勇者の剣だ必ず役に立つからアレクの旦那に渡してくれぃ!」
「解りました!必ず父上に届けます!」
「おぅ!頼んだぜ!じゃ俺は嫁の所へ帰るぜ!嫁を守るのは夫の使命だからよ!生きるも死ぬも一緒じゃねぇとな!」
「オヤジさんもお気をつけてください。何かあれば直ぐに駆けつけますから!」
「なに言ってやがる、俺がそうそうやられるか!なにせ勇者の仲間の1人だぜぃ!」
親指をびっ!と立て走っていく。私も急いで他の騎士達に合流しなければ、きっと父上も戻ってくるハズだ。
…ちらっと後ろを見るとオヤジさんが「ほっほっほっ!」とすぐそこを走ってる…。
「……私も急がないと…!」
ドーーーーーン!!
!?
「警報の銅鑼の音!?まさか、もう魔族が来たの?速すぎる!」
うぉぉぉぉぉ…!
「この声は、広場の方?」
走って広場の方へと行くと何体かの魔族と兵士が戦っている。
「助太刀します!」
戦場と化してる広場に突入する。
【魔族】
詳しい生態などは全く知られてはいない。その姿は様々で鳥の様な姿をしているのも居れば人骨の姿、例えば俗に言うスケルトンみたいなものも居る。
今、私の前に居る奴なんかは、頭が馬で身体は人間の【ホースマン】と呼ばれている。腰に1枚布を巻き付けているだけで武器らしい武器は持っていない。
…あれ?この違和感というか不安感はなんだ?
私は襲い来る魔族を斬る。「グェェェ!」と目の前の一匹が倒れるがその後ろから次々と現れる。総数20は居るのだろうか…早く他の騎士達と合流出来れば…これではキリがない。
「こんな時…父上が居てくれたら…。」
イカンイカン!何を弱気になっているんだ私は!私は誇り高き騎士だ!こんな所で弱音を吐くわけにはいかない!手に持つ剣を握り直し呼吸を落ち着かせる。
3匹のホースマンが飛び掛かってくる。タイミングを測って自ら前に踏み込み横一閃。
「ハァ!!!」
3匹のホースマンを剣でなぎ払う、その勢いのまま前進する。
3匹の後ろに居たホースマンの首を目掛け剣を突き立てる、突き刺さった首から引き抜く反動で左のホースマンの顔を斬りつける。
返り血が凄いが気にしてはいられない。殺らなければ殺られる、一瞬の油断が命取りになる。
これは、父上から教わった事だ。私を本当は女の子らしく育てたかったらしいが…私に女の子は似合わない。
こうして剣を握り国や民の為に戦う!そう決めた日から父上から剣の手ほどきを受け最初に教えてもらったのだ。
「セイ!!!」
浅く踏み込みホースマンの腹部から斬り込む。
「ゲェェェェ…。」
急所に入りホースマンはその場で倒れる。
「うむ、気を付けるのだアリス。アレクの娘だがお前も私の娘のようなものだ、決して命を粗末にしないことを心掛けよ。」
「ハッ!」
グライス王とエリカに一礼をして私は走り出した。エリカの声が私の背中に「気を付けるのよ~!」と響く。
絶対護るんだ!この国と民を!
国に警報を知らせる銅鑼の音が響く。これで民は避難を開始するハズだ。私も速く他の騎士達と合流しなければならないがまず装備を揃えなければ、木剣しか持っていない今は戦力にもならない状態だ。
向かうはこの国では珍しい亜人族の【ドワーフ】が営んでる。鍛冶屋【オヤジの魂】そこに私の剣を預けている。
多少ネーミングセンスが…とは思うが腕は確かに良い、父上もそうだが私も利用している。
ノワールの城の正門から【オヤジの魂】まではだいたい走って15分くらい掛かるが大丈夫、魔族が来るまでには間に合う。
門から出ると、道が避難している民で溢れていた。
しまった、走って15分は何もない時の道であり非常事態の人が混んでる道では無いからだ。
やむを得ず裏通りを走り【オヤジの魂】へと向かうことにする、大幅に時間がかかるが…。
こうして走っている間にも魔族はノワールに近付いている。急がなければ…と速度を上げるがすぐに「ハァ…ハァ…。」と息がきれる…。
「あとあの家を曲がれば…」
ドン!!
「あぅ!?」
曲がった瞬間に何かにぶつかって尻もちをついた。
イタタと前を見ると。「すまねぇ、大丈夫かい?嬢ちゃん」
緑色の布を円筒状にくるんだ物を両手で持っていて、背が低くく筋骨隆々。
特徴的なのが上に尖った耳とモッサモッサの鬚。
「オヤジさん!」
この人(?)こそ鍛冶屋【オヤジの魂】の主人ドワーフ族のアレックス-ハンマーさん。若いときは異世界から来た【勇者】達と世界を巡り魔族とも戦った強者でもある。
その後は病気の奥さんの養生の為にこの国に足を運びそれ以来ノワール国に住むようになったとか。 確かにこの国は水質も良いし、何より【天然の温泉】が湧き出る。その温泉目当てでの観光に立ち寄る旅人も少なくはない。
アレックスの奥さんはすっかり元気になりこの国と温泉が余程気に入ったのか定住を決めたそうだ。アレックスは愛妻の決めたことには一切反対しない愛妻家である。
「おぅ、アレクの旦那のとこの嬢ちゃんじゃねーか。こりゃ丁度良かったぜぃ!」
「オヤジさん私の剣は!今すぐ必要なんです!!」
「お、落ち着け、落ち着け嬢ちゃん!ほらちゃんと持ってる」
抱えてる円筒の布を広げると中にあるのは2本の剣。
「ほい」と渡された、私の剣は柄の部分にへーリオス家の家紋である太陽の紋章が彫られている。
私は剣を抜いて刃をみる。
「どうだい、完璧な仕上がりになったぜぃ!」
刃は曇り1つ無い。
正に【太陽】の名に恥じること無く輝いている。
「うん。ありがとうオヤジさん!」
「おうよ!俺も警報の音を聞いて嫌な予感がしてな!急いで走って来たんだがこの短い足では速く走れなくてよ。」
…警報の銅鑼の音が鳴ったときは私は城の正門近くに居たのだが…まぁ、深く考えるのは止めよう。
「あー、忘れるところだったぜ、嬢ちゃんこれもだ」
「はい?」
もう一本の剣…というか、こんな剣は見たことがない。刃が両面ある剣ではなく片方にしか刃がない。それに真っ直ぐではなく少し刃が反っているような…。
「オヤジさんこれは?」
「おお!これは昔に勇者様と旅をしているときに教えてもらったニホントウってヤツでぇ!」
「ニホントウ?」
「まぁ、俺も詳しくは解らんのだがな。俺なりに解釈してコツコツ造ってたんだい!勇者の剣だ必ず役に立つからアレクの旦那に渡してくれぃ!」
「解りました!必ず父上に届けます!」
「おぅ!頼んだぜ!じゃ俺は嫁の所へ帰るぜ!嫁を守るのは夫の使命だからよ!生きるも死ぬも一緒じゃねぇとな!」
「オヤジさんもお気をつけてください。何かあれば直ぐに駆けつけますから!」
「なに言ってやがる、俺がそうそうやられるか!なにせ勇者の仲間の1人だぜぃ!」
親指をびっ!と立て走っていく。私も急いで他の騎士達に合流しなければ、きっと父上も戻ってくるハズだ。
…ちらっと後ろを見るとオヤジさんが「ほっほっほっ!」とすぐそこを走ってる…。
「……私も急がないと…!」
ドーーーーーン!!
!?
「警報の銅鑼の音!?まさか、もう魔族が来たの?速すぎる!」
うぉぉぉぉぉ…!
「この声は、広場の方?」
走って広場の方へと行くと何体かの魔族と兵士が戦っている。
「助太刀します!」
戦場と化してる広場に突入する。
【魔族】
詳しい生態などは全く知られてはいない。その姿は様々で鳥の様な姿をしているのも居れば人骨の姿、例えば俗に言うスケルトンみたいなものも居る。
今、私の前に居る奴なんかは、頭が馬で身体は人間の【ホースマン】と呼ばれている。腰に1枚布を巻き付けているだけで武器らしい武器は持っていない。
…あれ?この違和感というか不安感はなんだ?
私は襲い来る魔族を斬る。「グェェェ!」と目の前の一匹が倒れるがその後ろから次々と現れる。総数20は居るのだろうか…早く他の騎士達と合流出来れば…これではキリがない。
「こんな時…父上が居てくれたら…。」
イカンイカン!何を弱気になっているんだ私は!私は誇り高き騎士だ!こんな所で弱音を吐くわけにはいかない!手に持つ剣を握り直し呼吸を落ち着かせる。
3匹のホースマンが飛び掛かってくる。タイミングを測って自ら前に踏み込み横一閃。
「ハァ!!!」
3匹のホースマンを剣でなぎ払う、その勢いのまま前進する。
3匹の後ろに居たホースマンの首を目掛け剣を突き立てる、突き刺さった首から引き抜く反動で左のホースマンの顔を斬りつける。
返り血が凄いが気にしてはいられない。殺らなければ殺られる、一瞬の油断が命取りになる。
これは、父上から教わった事だ。私を本当は女の子らしく育てたかったらしいが…私に女の子は似合わない。
こうして剣を握り国や民の為に戦う!そう決めた日から父上から剣の手ほどきを受け最初に教えてもらったのだ。
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