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8 マダム・オランジュの見立て
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その店は大通りをほんの少しだけ路地裏に入った薄暗い場所にあった。
すりガラスの窓で店内は覗けないが、やや古びたデザインの扉には、白い陶器の札が掛けられており、『マダム・オランジュの仕立て服』と書いてある。
「此処です、どうぞキャロル。入りましょう」
「はい、分かりましたわ…」
扉を開けた侯爵閣下に促される様に、店の奥へとわたしは脚を踏み入れた。
店の中はオフホワイトの壁で統一されている。
同じく白の柔らかな曲線でデザインのされた家具や調度品が置いてあって、フレッシュなオレンジの良い香りが漂っている。
「わあ…可愛いお店ですわね」
思わず呟いたわたしに、少年閣下は説明をしてくれた。
「マダム・オランジュは今はもう珍しい生粋の魔女の家系なのです」
「ま、まあ…そうなんですの…」
なんだなんだ…魔女の仕立て屋って、聞いた事が無い。
薬屋とか呪い師なら聞いた事があるけれど。
イーデン家では、仕立て屋に連れていかれるのはもっぱらレティで、わたし自身はあまり店に行ったりした事はないが、ごく普通の仕立て屋に見える。
(『魔女の居る店』というと――怪しげな術具や呪いの道具が並んでいるのではないかと考えてしまったけれど)
沢山のドレス用の布やボタンやリボンのサンプルが置いてあったり、最新ドレスのカタログがテーブルの上に置いてあったり、この店の内装は特に問題が無さそうだ。
リラックスして買い物をできそうな空間の店に一見見える。
けれど、ところどころ(これが気持ち悪いのだが)本当に人形か?と疑う程、精工な等身大の人形が置いてあり、素敵なドレスや紳士服を身に纏ってはいるが、今にも動き出しそうだ。
わたしは妙にリアルなその人形を、息を詰めてじいっと見つめながら、侯爵閣下の話を聞いていた。
「彼女のこだわりは、その人間に完全にフィットする服を造る事なのです」
「まあ…」
わたしは侯爵閣下へと曖昧に返事を返した。
(成程…わたしの子豚体型にピッタリのお洋服を仕立てて頂けるという事なのかしら)
どちらにせよ新しくドレスを仕立てる為に、暫くこの店に篭って採寸しなければならないという事なのだろう。
するとそこで
「あら?いらっしゃったの?来たと云って下されば良かったのに」
妖艶な感じの女性の声がした。
++++++
振り向くと、そこには声の主の様な女性の姿はなかった。
その代わり小さな――侯爵閣下よりも年下の女の子がそこに立っている。
彼女は、真っ赤な髪を細かく編み込んで、白い花の髪飾りを付け、白いレースの可愛らしいワンピースを身に着けていた。
少女は優雅にカーテシ―をしてから云った。
「お久しぶりですわね、ダニエル様。そのセットアップ、とてもお似合いになりましてよ」
あどけない少女の姿なのに、色っぽい声でほほと優雅に笑うその姿に、とてつもない違和感がある。
「ありがとうございます、マダム・オランジュ…実は今日は、彼女のドレスを仕立てて頂きたいのです」
「彼女?」
「はい。こちらにいるキャロライン=イーデン伯爵令嬢です」
「まあ…」
と少女はくるりとわたしの方を向いて、わたしの顔を見つめた。
マダム・オランジュの瞳は、オレンジがかった夕焼けの様な不思議な色で、やはり猫の様に虹彩が縦に入っている。
彼女は最初に侯爵閣下と会った時の様に、わたしの姿を上から下までしっかりと確認した。
「成程…」
それから、マダム・オランジュは盛大にため息をついた。
「…随分と…厄介な『不健康』な方をお客としてお連れになりましたのね」
「え!?…」
思わず声が出てしまった。
待って、待って。
厄介な不健康って一体何なの?
確かに身体に厄介なぜい肉は付いているけれど
(そこまで言われる程…わたしって不健康なの?)
いや、そもそもよ。
『不健康』って――何?
最初は自分についている余分なお肉や、睡眠不足や暴飲暴食の類の事だと思っていたけれど。
昨日はすっかり爆睡――良く眠ったし、このモルゴール領に着いてからはレティのストレスにさらされていないから、過食もしていない。
(だんだんお腹が空いてはきたけれど)
コルセットで絞められていたから、昼食も食べられていないという有様だ。
(もしかして、わたし…自分が分からないだけで、実は大変な病気か何かを患っているんじゃ…)
マダムの言葉で、わたしの不安が煽られていると云うのに、なんと侯爵閣下もため息を付きながらら、マダム・オランジュへと言った。
「実はそうなのです。彼女を娶りたくても、この状態では生気も禄に吸えなくて、僕も困っているのです。せめて…この不健康な状態を何とかしないと行く行くは彼女自身も危険になるでしょう」
+++++
「ふぁ!?」
(ちょっと!…わたし自身が危険ってどういう意味!?)
わたしが慌てて侯爵閣下に尋ねようとした瞬間、マダムがパチン!と両手を合わせて叩いた。
「まあ!ようやくダニエル様が結婚したいと思われる方が現れたのは、素晴らしい事ですわ」
何故かそこでマダムは嬉しそうにウキウキと言った。
「ダニエル様は一番のお得意様ですし、わたくし頑張って見立て…云え、仕立てさせていただきますわ!」
すりガラスの窓で店内は覗けないが、やや古びたデザインの扉には、白い陶器の札が掛けられており、『マダム・オランジュの仕立て服』と書いてある。
「此処です、どうぞキャロル。入りましょう」
「はい、分かりましたわ…」
扉を開けた侯爵閣下に促される様に、店の奥へとわたしは脚を踏み入れた。
店の中はオフホワイトの壁で統一されている。
同じく白の柔らかな曲線でデザインのされた家具や調度品が置いてあって、フレッシュなオレンジの良い香りが漂っている。
「わあ…可愛いお店ですわね」
思わず呟いたわたしに、少年閣下は説明をしてくれた。
「マダム・オランジュは今はもう珍しい生粋の魔女の家系なのです」
「ま、まあ…そうなんですの…」
なんだなんだ…魔女の仕立て屋って、聞いた事が無い。
薬屋とか呪い師なら聞いた事があるけれど。
イーデン家では、仕立て屋に連れていかれるのはもっぱらレティで、わたし自身はあまり店に行ったりした事はないが、ごく普通の仕立て屋に見える。
(『魔女の居る店』というと――怪しげな術具や呪いの道具が並んでいるのではないかと考えてしまったけれど)
沢山のドレス用の布やボタンやリボンのサンプルが置いてあったり、最新ドレスのカタログがテーブルの上に置いてあったり、この店の内装は特に問題が無さそうだ。
リラックスして買い物をできそうな空間の店に一見見える。
けれど、ところどころ(これが気持ち悪いのだが)本当に人形か?と疑う程、精工な等身大の人形が置いてあり、素敵なドレスや紳士服を身に纏ってはいるが、今にも動き出しそうだ。
わたしは妙にリアルなその人形を、息を詰めてじいっと見つめながら、侯爵閣下の話を聞いていた。
「彼女のこだわりは、その人間に完全にフィットする服を造る事なのです」
「まあ…」
わたしは侯爵閣下へと曖昧に返事を返した。
(成程…わたしの子豚体型にピッタリのお洋服を仕立てて頂けるという事なのかしら)
どちらにせよ新しくドレスを仕立てる為に、暫くこの店に篭って採寸しなければならないという事なのだろう。
するとそこで
「あら?いらっしゃったの?来たと云って下されば良かったのに」
妖艶な感じの女性の声がした。
++++++
振り向くと、そこには声の主の様な女性の姿はなかった。
その代わり小さな――侯爵閣下よりも年下の女の子がそこに立っている。
彼女は、真っ赤な髪を細かく編み込んで、白い花の髪飾りを付け、白いレースの可愛らしいワンピースを身に着けていた。
少女は優雅にカーテシ―をしてから云った。
「お久しぶりですわね、ダニエル様。そのセットアップ、とてもお似合いになりましてよ」
あどけない少女の姿なのに、色っぽい声でほほと優雅に笑うその姿に、とてつもない違和感がある。
「ありがとうございます、マダム・オランジュ…実は今日は、彼女のドレスを仕立てて頂きたいのです」
「彼女?」
「はい。こちらにいるキャロライン=イーデン伯爵令嬢です」
「まあ…」
と少女はくるりとわたしの方を向いて、わたしの顔を見つめた。
マダム・オランジュの瞳は、オレンジがかった夕焼けの様な不思議な色で、やはり猫の様に虹彩が縦に入っている。
彼女は最初に侯爵閣下と会った時の様に、わたしの姿を上から下までしっかりと確認した。
「成程…」
それから、マダム・オランジュは盛大にため息をついた。
「…随分と…厄介な『不健康』な方をお客としてお連れになりましたのね」
「え!?…」
思わず声が出てしまった。
待って、待って。
厄介な不健康って一体何なの?
確かに身体に厄介なぜい肉は付いているけれど
(そこまで言われる程…わたしって不健康なの?)
いや、そもそもよ。
『不健康』って――何?
最初は自分についている余分なお肉や、睡眠不足や暴飲暴食の類の事だと思っていたけれど。
昨日はすっかり爆睡――良く眠ったし、このモルゴール領に着いてからはレティのストレスにさらされていないから、過食もしていない。
(だんだんお腹が空いてはきたけれど)
コルセットで絞められていたから、昼食も食べられていないという有様だ。
(もしかして、わたし…自分が分からないだけで、実は大変な病気か何かを患っているんじゃ…)
マダムの言葉で、わたしの不安が煽られていると云うのに、なんと侯爵閣下もため息を付きながらら、マダム・オランジュへと言った。
「実はそうなのです。彼女を娶りたくても、この状態では生気も禄に吸えなくて、僕も困っているのです。せめて…この不健康な状態を何とかしないと行く行くは彼女自身も危険になるでしょう」
+++++
「ふぁ!?」
(ちょっと!…わたし自身が危険ってどういう意味!?)
わたしが慌てて侯爵閣下に尋ねようとした瞬間、マダムがパチン!と両手を合わせて叩いた。
「まあ!ようやくダニエル様が結婚したいと思われる方が現れたのは、素晴らしい事ですわ」
何故かそこでマダムは嬉しそうにウキウキと言った。
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