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2穴引き裂き女子○生更生調教②
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ぎりぎりまで吸引された両乳首はピンと張り詰めていた。
乳首はドクンドクンと脈を打つ痛みさえ感じた。
「さてと、あとは、、、全く、邪魔だなぁ」
「?」
彩美にはなんのことだか分からなかったが
すると高城は彩美の決して多くはない陰毛を
鷲掴み、一気に抜いたのだった
「ん!!!(痛いっ)」
彩美はその衝撃に声をもらした。
「どうせビッチなんだから、ちゃんとお手入れしなきゃだめじゃないか」
その後も掴める限りは高城によるむしり取りは続いた。
「ちっとは見栄えが良くなったな。さて、、」
すでに、彩美の恥丘は赤く痛々しく、ところにより血が滲んでいた
高城はカミソリを取り出すとローションを垂らした。
「よし、立て、がに股で股をこっちに付き出せ」
彩美はまだ、力の入らない足でヨロヨロと上がっり
座る高城の眼の前に股突き出した。
先程までの乱暴で足腰に力がはいらず、よろめきを必死にこらえた。
「ズタズタにされたくなかったら動くんじゃないぞ。まぁ、俺は、痛くないからそうされたいなら別にいいけどな。」
ローションとともに先程の精液もまだ、太ももを伝った。
彩美は悔しさや恥ずかしさでフルフルとふるえたが、そんな彩美を揶揄しながら高城はカミソリを滑らした。
「よし、今度は後ろを向けてケツを突き出せ。アナルが見えるようにしっかりと足を開けよ」
「お前、自分のケツの穴なんか見たことねぇだろ記念写真取ってやろうな。」
彩美はゾッとして振り向くと
高城は彩美の臀部を鷲掴み、乱暴に開き、
あろうことがスマートホンデ動画を録り出した。
「あえへ!!(やめて!)」
彩美は顔をブルブルと振った。
しかし高城は声を出さず
アナル、精液とローションの垂れる秘部、そして引き伸ばされた乳首、をゆっくりと映していき、最後は彩美の前髪を掴み、顔をしっかりと移した。
抵抗の声は猿轡に抑えられ、ダラダラと流れるよだれ、怯える瞳が必死の抵抗を表していた。
ピっ
と動画の停止ボタンを押すと高城はニヤニヤと語りだした
「これが、ネットにでたら、お前バズるぞ~。必要なら言っても先生に言ってくれな。」
ガハハという笑い声のあと
彩美はまた、がに股の姿勢を強いられ、
アナルの周りの毛をそられた。
「よし、前を向け、しっかりクリトリスを突き出すんだぞ」
彩美は長時間によるがに股を、強いられすでに足はガクガクと震え、今にも膝から崩れおちそうだった。
そして、高城はさきほどこキャップを取り出した。
「女も巨根っていうのか?まぁ、いいか、気持ちいい身体にしてやるからな先生に感謝しろよ。」
高城は彩美の破れ目をひらき、あろうことかまだ控えめなクリトリスを皮ごと吸引した。
「あがっ!んー!ん!(痛い!とれる!とれちゃう)」
吸引でクリトリスがとれることはない
しかしそれほどまでに未熟なそこへの刺激は激烈であり、
クリトリスは内出血を、おこし真っ赤にひきのばされその原型はとどめていなかった。
乳首はドクンドクンと脈を打つ痛みさえ感じた。
「さてと、あとは、、、全く、邪魔だなぁ」
「?」
彩美にはなんのことだか分からなかったが
すると高城は彩美の決して多くはない陰毛を
鷲掴み、一気に抜いたのだった
「ん!!!(痛いっ)」
彩美はその衝撃に声をもらした。
「どうせビッチなんだから、ちゃんとお手入れしなきゃだめじゃないか」
その後も掴める限りは高城によるむしり取りは続いた。
「ちっとは見栄えが良くなったな。さて、、」
すでに、彩美の恥丘は赤く痛々しく、ところにより血が滲んでいた
高城はカミソリを取り出すとローションを垂らした。
「よし、立て、がに股で股をこっちに付き出せ」
彩美はまだ、力の入らない足でヨロヨロと上がっり
座る高城の眼の前に股突き出した。
先程までの乱暴で足腰に力がはいらず、よろめきを必死にこらえた。
「ズタズタにされたくなかったら動くんじゃないぞ。まぁ、俺は、痛くないからそうされたいなら別にいいけどな。」
ローションとともに先程の精液もまだ、太ももを伝った。
彩美は悔しさや恥ずかしさでフルフルとふるえたが、そんな彩美を揶揄しながら高城はカミソリを滑らした。
「よし、今度は後ろを向けてケツを突き出せ。アナルが見えるようにしっかりと足を開けよ」
「お前、自分のケツの穴なんか見たことねぇだろ記念写真取ってやろうな。」
彩美はゾッとして振り向くと
高城は彩美の臀部を鷲掴み、乱暴に開き、
あろうことがスマートホンデ動画を録り出した。
「あえへ!!(やめて!)」
彩美は顔をブルブルと振った。
しかし高城は声を出さず
アナル、精液とローションの垂れる秘部、そして引き伸ばされた乳首、をゆっくりと映していき、最後は彩美の前髪を掴み、顔をしっかりと移した。
抵抗の声は猿轡に抑えられ、ダラダラと流れるよだれ、怯える瞳が必死の抵抗を表していた。
ピっ
と動画の停止ボタンを押すと高城はニヤニヤと語りだした
「これが、ネットにでたら、お前バズるぞ~。必要なら言っても先生に言ってくれな。」
ガハハという笑い声のあと
彩美はまた、がに股の姿勢を強いられ、
アナルの周りの毛をそられた。
「よし、前を向け、しっかりクリトリスを突き出すんだぞ」
彩美は長時間によるがに股を、強いられすでに足はガクガクと震え、今にも膝から崩れおちそうだった。
そして、高城はさきほどこキャップを取り出した。
「女も巨根っていうのか?まぁ、いいか、気持ちいい身体にしてやるからな先生に感謝しろよ。」
高城は彩美の破れ目をひらき、あろうことかまだ控えめなクリトリスを皮ごと吸引した。
「あがっ!んー!ん!(痛い!とれる!とれちゃう)」
吸引でクリトリスがとれることはない
しかしそれほどまでに未熟なそこへの刺激は激烈であり、
クリトリスは内出血を、おこし真っ赤にひきのばされその原型はとどめていなかった。
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