6 / 9
『ねねside』
しおりを挟む
ねねは2組になったにゃぁ~。
まさか三人ともばらばらだとは思ってなかったにゃぁ…。
「あ。!お前朝から可愛い子連れてたやつだ!名前なんて言うん?」
だれだにゃぁー?
「ねねだにゃァ~!」
「おまえじゃなくてw」
「ぁっ~ゆゆのことかにゃぁ~?」
「へーゆゆっていうんだなんかいいよなぁあの子。」
こういうやつきらいだにゃー。
ゆゆ大丈夫かな…。
私の中が全て不安で覆い尽くされた。
「んじゃぁ、ねね!よろしくなw俺は海斗。」
「海斗にゃぁ~?りょうかいにゃっ!」
取り繕わないと。
まさか三人ともばらばらだとは思ってなかったにゃぁ…。
「あ。!お前朝から可愛い子連れてたやつだ!名前なんて言うん?」
だれだにゃぁー?
「ねねだにゃァ~!」
「おまえじゃなくてw」
「ぁっ~ゆゆのことかにゃぁ~?」
「へーゆゆっていうんだなんかいいよなぁあの子。」
こういうやつきらいだにゃー。
ゆゆ大丈夫かな…。
私の中が全て不安で覆い尽くされた。
「んじゃぁ、ねね!よろしくなw俺は海斗。」
「海斗にゃぁ~?りょうかいにゃっ!」
取り繕わないと。
0
あなたにおすすめの小説
妻を蔑ろにしていた結果。
下菊みこと
恋愛
愚かな夫が自業自得で後悔するだけ。妻は結果に満足しています。
主人公は愛人を囲っていた。愛人曰く妻は彼女に嫌がらせをしているらしい。そんな性悪な妻が、屋敷の最上階から身投げしようとしていると報告されて急いで妻のもとへ行く。
小説家になろう様でも投稿しています。
おしどり夫婦の茶番
Rj
恋愛
夫がまた口紅をつけて帰ってきた。お互い初恋の相手でおしどり夫婦として知られるナタリアとブライアン。
おしどり夫婦にも人にはいえない事情がある。
一話完結。『一番でなくとも』に登場したナタリアの話です。未読でも問題なく読んでいただけます。
次期国王様の寵愛を受けるいじめられっこの私と没落していくいじめっこの貴族令嬢
さら
恋愛
名門公爵家の娘・レティシアは、幼い頃から“地味で鈍くさい”と同級生たちに嘲られ、社交界では笑い者にされてきた。中でも、侯爵令嬢セリーヌによる陰湿ないじめは日常茶飯事。誰も彼女を助けず、婚約の話も破談となり、レティシアは「無能な令嬢」として居場所を失っていく。
しかし、そんな彼女に運命の転機が訪れた。
王立学園での舞踏会の夜、次期国王アレクシス殿下が突然、レティシアの手を取り――「君が、私の隣にふさわしい」と告げたのだ。
戸惑う彼女をよそに、殿下は一途な想いを示し続け、やがてレティシアは“王妃教育”を受けながら、自らの力で未来を切り開いていく。いじめられっこだった少女は、人々の声に耳を傾け、改革を導く“知恵ある王妃”へと成長していくのだった。
一方、他人を見下し続けてきたセリーヌは、過去の行いが明るみに出て家の地位を失い、婚約者にも見放されて没落していく――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる