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前編
③
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(よし……ちんぽだけなら大丈夫そうだな……次は、こっち……)
自分の口から汚くない声が出ていることを確認すると、俺はちんぽから手を離しヒクヒクと震える尻穴に手を伸ばす。穴の周りを何度か撫で、つぷりと指を入れていく。
自分で開発したアナルは俺の指を美味しそうに飲み込んでいった。
「あ、んん……っ♡ ふぅ……っ♡」
1本の指を中に入れ、ゆっくりと抜き差ししていく。ほぐれて具合も声も大丈夫そうだから、指をもう1本尻穴に入れた。
「は、ぁっ♡ だいじょ、ぶ、そぉ……っ♡ んんっ♡」
2本の指で内壁を擦れば、ゾクゾクと快感が背中を駆け上がっていく。もっと気持ちよくなりたくて、俺は前立腺に指を這わせる。
はぁはぁと荒く息を乱しながら、強く前立腺を指の腹で擦った。
「オ゛ッ♡♡ ……っ、やばっ」
いつもの汚い声が出てしまい、ぐっと下唇を噛む。意外とイケるかもなんて油断していたらこれだ。まあ、何年も出してきた汚い声がそう簡単に可愛くなるはずもない。
小さく息を吐き、今度は慎重に前立腺を撫でていく。
「ん、んぅぅ……っ♡ は、ぁんっ♡ ぉっ♡ んん……っ♡」
すりすりと優しく撫で、少しずつ刺激を強める。声にも意識を向け、汚くなりそうになったら口を閉じ吐息を漏らす。愛撫が強くなりすぎると声が濁ってしまうので、その度に指の動きを緩めていく。
(これなら、なんとか……でも……)
可愛い声を保ちながら自らを愛撫しているうちに、もどかしさが募っていく。声を意識するあまり焦らすような動きになり、身体が疼き出す。
「ぁ、ふぅ゛……っ♡ イきたい……っ♡ イキ、たぃぃ……っ♡」
身体の疼きを感じた瞬間、快楽に頭が支配されていく。すぐに俺の頭の中からは、嬌声の練習のことなんて綺麗さっぱり消え去った。
ナカをぐちゅぐちゅと激しくかき混ぜながら、もう片方の手でちんぽを扱いていく。
「お゛ほっ♡ ぎもぢぃっ♡ ぁ゛ひっ♡ んぁぁぁ゛っ♡」
いつも通りの喘ぎ声を上げながら、ひたすら性感を高めるように手を動かす。ぎゅっと目を瞑り、オカズとして思い浮かべるのはもちろん翠。
「翠っ、翠……っ♡ 好き、翠……っ♡ オ゛ッ♡ ン゛ぁ゛っ♡ 翠、イく……っ♡ イ゛グ……ッ♡」
綺麗でかっこいい顔、優しく微笑む表情、からかうように細められる目。くすくすと笑う声や、俺の名前を呼ぶ声。薄い色素でさらさらの髪がよく似合うイケメンを脳内に映し出せば、胸の鼓動が早くなり気持ちも身体も昂ぶっていく。
「翠、イ゛ぐッ♡ ア゛♡ イ゛、っぐぅ゛ぅ゛~~~~ッ゛♡♡」
夢中でちんぽを擦り前立腺を指の腹で強く引っ掻けば、ナカがぎゅううっと締まり、ビクンッと身体が大きく跳ねて絶頂を迎えた。
腹の上にびゅるびゅるとザーメンを吐き出しながら、身体を脱力させる。
「ぁ゛~~……♡ はー……♡」
ゆっくりと深呼吸し、指を尻穴から引き抜く。濡れた指を雑にバスタオルで拭い、絶頂の余韻を味わった。
(はあ……やっちまった……)
息が整った頃に襲ってきたのは深い虚無感。俗に言う賢者タイムだ。今日も俺は勝手に翠をオカズにしてしまったし、結局喘ぎ声は汚かった。
(これは……特訓が必要だな……)
汚いという自覚はあったけど、実際に意識してみると自分が思っていた以上に俺の喘ぎ声は汚かった。こんなんじゃ誰に聞かれても引かれるに違いない。いつか恋人ができたときのことも考え、可愛い嬌声を練習しておいて損はないだろう。
翠が確認するのは来週。それまでに、俺はなんとしてでも可愛い嬌声を出せるようにならなれば。
自分の口から汚くない声が出ていることを確認すると、俺はちんぽから手を離しヒクヒクと震える尻穴に手を伸ばす。穴の周りを何度か撫で、つぷりと指を入れていく。
自分で開発したアナルは俺の指を美味しそうに飲み込んでいった。
「あ、んん……っ♡ ふぅ……っ♡」
1本の指を中に入れ、ゆっくりと抜き差ししていく。ほぐれて具合も声も大丈夫そうだから、指をもう1本尻穴に入れた。
「は、ぁっ♡ だいじょ、ぶ、そぉ……っ♡ んんっ♡」
2本の指で内壁を擦れば、ゾクゾクと快感が背中を駆け上がっていく。もっと気持ちよくなりたくて、俺は前立腺に指を這わせる。
はぁはぁと荒く息を乱しながら、強く前立腺を指の腹で擦った。
「オ゛ッ♡♡ ……っ、やばっ」
いつもの汚い声が出てしまい、ぐっと下唇を噛む。意外とイケるかもなんて油断していたらこれだ。まあ、何年も出してきた汚い声がそう簡単に可愛くなるはずもない。
小さく息を吐き、今度は慎重に前立腺を撫でていく。
「ん、んぅぅ……っ♡ は、ぁんっ♡ ぉっ♡ んん……っ♡」
すりすりと優しく撫で、少しずつ刺激を強める。声にも意識を向け、汚くなりそうになったら口を閉じ吐息を漏らす。愛撫が強くなりすぎると声が濁ってしまうので、その度に指の動きを緩めていく。
(これなら、なんとか……でも……)
可愛い声を保ちながら自らを愛撫しているうちに、もどかしさが募っていく。声を意識するあまり焦らすような動きになり、身体が疼き出す。
「ぁ、ふぅ゛……っ♡ イきたい……っ♡ イキ、たぃぃ……っ♡」
身体の疼きを感じた瞬間、快楽に頭が支配されていく。すぐに俺の頭の中からは、嬌声の練習のことなんて綺麗さっぱり消え去った。
ナカをぐちゅぐちゅと激しくかき混ぜながら、もう片方の手でちんぽを扱いていく。
「お゛ほっ♡ ぎもぢぃっ♡ ぁ゛ひっ♡ んぁぁぁ゛っ♡」
いつも通りの喘ぎ声を上げながら、ひたすら性感を高めるように手を動かす。ぎゅっと目を瞑り、オカズとして思い浮かべるのはもちろん翠。
「翠っ、翠……っ♡ 好き、翠……っ♡ オ゛ッ♡ ン゛ぁ゛っ♡ 翠、イく……っ♡ イ゛グ……ッ♡」
綺麗でかっこいい顔、優しく微笑む表情、からかうように細められる目。くすくすと笑う声や、俺の名前を呼ぶ声。薄い色素でさらさらの髪がよく似合うイケメンを脳内に映し出せば、胸の鼓動が早くなり気持ちも身体も昂ぶっていく。
「翠、イ゛ぐッ♡ ア゛♡ イ゛、っぐぅ゛ぅ゛~~~~ッ゛♡♡」
夢中でちんぽを擦り前立腺を指の腹で強く引っ掻けば、ナカがぎゅううっと締まり、ビクンッと身体が大きく跳ねて絶頂を迎えた。
腹の上にびゅるびゅるとザーメンを吐き出しながら、身体を脱力させる。
「ぁ゛~~……♡ はー……♡」
ゆっくりと深呼吸し、指を尻穴から引き抜く。濡れた指を雑にバスタオルで拭い、絶頂の余韻を味わった。
(はあ……やっちまった……)
息が整った頃に襲ってきたのは深い虚無感。俗に言う賢者タイムだ。今日も俺は勝手に翠をオカズにしてしまったし、結局喘ぎ声は汚かった。
(これは……特訓が必要だな……)
汚いという自覚はあったけど、実際に意識してみると自分が思っていた以上に俺の喘ぎ声は汚かった。こんなんじゃ誰に聞かれても引かれるに違いない。いつか恋人ができたときのことも考え、可愛い嬌声を練習しておいて損はないだろう。
翠が確認するのは来週。それまでに、俺はなんとしてでも可愛い嬌声を出せるようにならなれば。
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