ループもの小説のモブに転生したがどうやら今世もループしそうなのでオレは肉便器になる

このえりと

文字の大きさ
33 / 66

33:グレン⑥

しおりを挟む
 再びソファの上に仰向けに押し倒され、グレン殿下の熱いちんぽがアナルに押し当てられる。期待に穴がヒクつき、ちゅぱちゅぱと先っぽに吸いついた。

「っ、は……まるで唇のように吸いついてくるな……」
「あ……♡ んん……っ♡」

 ちんぽがむちゅっと穴に押し当てられたかと思えば、すぐに離れていく。そしてまた穴に触れると、硬いカリが穴のフチを引っ掻いた。
 焦らされる動きに我慢が出来なくなって顔を上げると、頬を上気させたグレン殿下がにやりと微笑み舌なめずりをする。

「ケイト……欲しいなら、強請ってみろ。俺にどうされたいんだ?」

 頬に手を添えられ、下唇を親指でなぞってくるグレン殿下。オレは唇を開き殿下の指を舐めしゃぶり、ゆっくりと口元を緩ませる。

「グレン殿下の大きくて逞しいちんぽで、奥までずぽずぽされたいです……♡ オレのまんこを何回でも好きに使って気持ちよくなって、いっぱいザーメンぶちまけてください……っ♡」
「すべて中に注いでしまってもいいのか?」
「はい♡ オレのまんこはザーメン便器なので、っ♡ いっぱい、いっぱいコキ捨てて、ください……っ♡」

 自分の言葉に興奮してきて、どんどん息が荒くなっていく。グレン殿下はどんなに下品な言い回しをしても大丈夫だから、オレは気兼ねなく思いのまま言葉を口にした。
 殿下はくつくつと笑うと、頬に添えていた手を離しオレの膝裏を掴んだ。

「わかった。奥まで満たしてやる……挿れるぞ」

 先っぽが穴に押しつけられ、ついにぐぷぐぷとナカに挿入ってくる。ネフェル様のよりも太いちんぽに圧迫感を感じながら、オレは力を抜いて熱を迎え入れていく。

「ォ゛……ッ♡ おっきぃ゛……っ♡」
「っ、ハ……少し、キツいな……っ」
「ぁ゛ぁ゛……っ♡」

 先っぽがナカに入ると、グレン殿下は両手でオレの腰を掴んだ。ゆっくりと奥へと進むことで剛直が内壁をねっとりと擦っていき、身体がガクガクと震える。

「ぉ゛ほ~~~~ッ゛♡ カタ、ふとぉ゛っ♡ しゅご、ァ゛、イぐッ♡」
「んっ……」

 硬いチンポが最奥に触れた瞬間、ビクッと背中を仰け反らせてイってしまった。オレのちんぽからはぷしゃっと潮が吹き上がり、びちゃびちゃと腹を濡らす。
 舌を突き出し絶頂の余韻に浸っていると、グレン殿下が覆い被さってきて舌を甘噛みされた。

「あ゛ぇ゛……ッ♡ ん゛~~っ♡」

 舌を吸い上げられ、また軽くイってしまう。しばらく唇を重ねオレの口内から唾液を啜り終えると、グレン殿下は上体を起こした。

「どこもかしこもいい反応をするな、ケイト」
「ひょほっ♡」

 ピクピクと震えるちんぽを片手で扱かれ、オレの口から素っ頓狂な声が漏れる。グレン殿下は潮を絞り取るように竿を扱くから、尿道に残っていた液体がぴゅるぴゅると外へと吐き出された。

「はへ……♡」
「そろそろ、俺も気持ちよくさせてもらおうか」

 オレのちんぽに触れていた手のひらを舐め上げると、蠱惑的な笑みでこちらを見下ろすグレン殿下。再び両手でオレの腰を掴むと、ゆっくりとちんぽを引き抜いていく。

「ァ゛~~……ッ♡ ン゛ッ♡ ぉ゛ん゛ッ゛♡」

 ずるずると剛直が引き抜かれ、ゾクゾクと背中に快感が走る。抜けそうになる竿に切なげにまんこが吸いついていると、ちんぽが勢いよく奥へと戻っていく。ごちゅんっと最奥を亀頭で思いきり突かれ、目の前がチカチカした。
 そのひと突きを皮切りに、グレン殿下がピストンを開始していく。長く太い熱が前立腺を押しつぶすように擦り、最奥を何度も強くノックする。

「あ゛ッ゛♡ ちゅよぃ゛ッ♡ ぉ゛ほぉ゛……ッ♡」
「はぁっ、く……っ! いい締めつけだ、気持ちいいぞ、ケイト……っ。お前はどうだ……っ?」
「ありがとぉ゛♡ ごじゃ、ましゅッ♡ オレも、ぎもぢぃ゛れしゅ……ッ♡ ぁ゛ひッ♡ 殿下のちんぽっ♡ つよっ♡ イィ゛~~ッ♡」

 ガツガツと突き上げられ揺さぶられながら答えると、熱い吐息を漏らしたグレン殿下が上体を倒し顔をのぞき込んでくる。欲情した瞳が近づいてきて、下唇をかぷりと噛まれた。

「グレン、だ……っ、名前で呼べ、ケイト……っ」
「ぉ゛へ……っ? れ゛も……っ、ぉン゛ッ゛♡」

 熱に浮かされながもわずかに残った理性で戸惑っていると、殿下はドチュッ、バチュンッと先っぽを何度も最奥に叩きつけてくる。

「オ゛ぉ゛~~ッ!? お゛ほッ♡ はげしッ♡ ん゛ひぃ゛……ッ♡」
「……命令だっ……呼べ、ケイト……っ」
「ォ゛ぉ゛ッ゛♡ グレッ、グレン、しゃまぁ゛あ゛ッ♡」

 命令という言葉に従い、オレは言われたとおり名前を呼ぶ。
しおりを挟む
感想 3

あなたにおすすめの小説

転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました

桜あずみ
恋愛
異世界に転移して2年。 言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。 しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。 ──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。 その一行が、彼の目に留まった。 「この文字を書いたのは、あなたですか?」 美しく、完璧で、どこか現実離れした男。 日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。 最初はただの好奇心だと思っていた。 けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。 彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。 毎日19時に更新予定です。

有能すぎる親友の隣が辛いので、平凡男爵令息の僕は消えたいと思います

緑虫
BL
第三王子の十歳の生誕パーティーで、王子に気に入られないようお城の花園に避難した、貧乏男爵令息のルカ・グリューベル。 知り合った宮廷庭師から、『ネムリバナ』という水に浮かべるとよく寝られる香りを放つ花びらをもらう。 花園からの帰り道、噴水で泣いている少年に遭遇。目の下に酷いクマのある少年を慰めたルカは、もらったばかりの花びらを男の子に渡して立ち去った。 十二歳になり、ルカは寄宿学校に入学する。 寮の同室になった子は、まさかのその時の男の子、アルフレート(アリ)・ユーネル侯爵令息だった。 見目麗しく文武両道のアリ。だが二年前と変わらず睡眠障害を抱えていて、目の下のクマは健在。 宮廷庭師と親交を続けていたルカには、『ネムリバナ』を第三王子の為に学校の温室で育てる役割を与えられていた。アリは花びらを王子の元まで運ぶ役目を負っている。育てる見返りに少量の花びらを入手できるようになったルカは、早速アリに使ってみることに。 やがて問題なく眠れるようになったアリはめきめきと頭角を表し、しがない男爵令息にすぎない平凡なルカには手の届かない存在になっていく。 次第にアリに対する恋心に気づくルカ。だが、男の自分はアリとは不釣り合いだと、卒業を機に離れることを決意する。 アリを見ない為に地方に移ったルカ。実はここは、アリの叔父が経営する領地。そこでたった半年の間に朗らかで輝いていたアリの変わり果てた姿を見てしまい――。 ハイスペ不眠攻めxお人好し平凡受けのファンタジーBLです。ハピエン。

実は俺、悪役なんだけど周りの人達から溺愛されている件について…

彩ノ華
BL
あのぅ、、おれ一応悪役なんですけど〜?? ひょんな事からこの世界に転生したオレは、自分が悪役だと思い出した。そんな俺は…!!ヒロイン(男)と攻略対象者達の恋愛を全力で応援します!断罪されない程度に悪役としての責務を全うします_。 みんなから嫌われるはずの悪役。  そ・れ・な・の・に… どうしてみんなから構われるの?!溺愛されるの?! もしもーし・・・ヒロインあっちだよ?!どうぞヒロインとイチャついちゃってくださいよぉ…(泣) そんなオレの物語が今始まる___。 ちょっとアレなやつには✾←このマークを付けておきます。読む際にお気を付けください☺️

牛獣人の僕のお乳で育った子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!!

ほじにほじほじ
BL
牛獣人のモノアの一族は代々牛乳売りの仕事を生業としてきた。 牛乳には2種類ある、家畜の牛から出る牛乳と牛獣人から出る牛乳だ。 牛獣人の女性は一定の年齢になると自らの意思てお乳を出すことが出来る。 そして、僕たち家族普段は家畜の牛の牛乳を売っているが母と姉達の牛乳は濃厚で喉越しや舌触りが良いお貴族様に高値で売っていた。 ある日僕たち一家を呼んだお貴族様のご子息様がお乳を呑まないと相談を受けたのが全ての始まりー 母や姉達の牛乳を詰めた哺乳瓶を与えてみても、母や姉達のお乳を直接与えてみても飲んでくれない赤子。 そんな時ふと赤子と目が合うと僕を見て何かを訴えてくるー 「え?僕のお乳が飲みたいの?」 「僕はまだ子供でしかも男だからでないよ。」 「え?何言ってるの姉さん達!僕のお乳に牛乳を垂らして飲ませてみろだなんて!そんなの上手くいくわけ…え、飲んでるよ?え?」 そんなこんなで、お乳を呑まない赤子が飲んだ噂は広がり他のお貴族様達にもうちの子がお乳を飲んでくれないの!と言う相談を受けて、他のほとんどの子は母や姉達のお乳で飲んでくれる子だったけど何故か数人には僕のお乳がお気に召したようでー 昔お乳をあたえた子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!! 「僕はお乳を貸しただけで牛乳は母さんと姉さん達のなのに!どうしてこうなった!?」 * 総受けで、固定カプを決めるかはまだまだ不明です。 いいね♡やお気に入り登録☆をしてくださいますと励みになります(><) 誤字脱字、言葉使いが変な所がありましたら脳内変換して頂けますと幸いです。

魔王の息子を育てることになった俺の話

お鮫
BL
俺が18歳の時森で少年を拾った。その子が将来魔王になることを知りながら俺は今日も息子としてこの子を育てる。そう決意してはや数年。 「今なんつった?よっぽど死にたいんだね。そんなに俺と離れたい?」 現在俺はかわいい息子に殺害予告を受けている。あれ、魔王は?旅に出なくていいの?とりあえず放してくれません? 魔王になる予定の男と育て親のヤンデレBL BLは初めて書きます。見ずらい点多々あるかと思いますが、もしありましたら指摘くださるとありがたいです。 BL大賞エントリー中です。

やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。

毒島醜女
BL
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。 そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。 彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。 「これでやっと安心して退場できる」 これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。 目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。 「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」 その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。 「あなた……Ωになっていますよ」 「へ?」 そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て―― オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。

死に戻りした僕を待っていたのは兄たちによる溺愛モードでした

液体猫(299)
BL
1日3回AM7:20分、PM12:30分、PM19:10投稿&1話100~1500文字ほどになります。 現在新表紙イラスト作成中につき、代用品のおみくじとなっています。 【主人公(クリス)に冷たかった兄たち。だけど巻き戻した世界では、なぜかクリスを取り合う溺愛モードに豹変してしまいました】  アルバディア王国の第五皇子クリスが目を覚ましたとき、十三年前へと戻っていた。  前世でクリスに罪を着せた者への復讐は『ついで。』二度目の人生の目的はただ一つ。前の世界で愛し合った四男、シュナイディルと幸せに暮らすこと。  けれど予想外なことに、待っていたのは過保護すぎる兄たちからの重たい溺愛で……  やり直し皇子、クリスが愛を掴みとって生きていくコミカル&ハッピーエンド確定物語。  第三章より成長後の🔞展開があります。 ※濡れ場のサブタイトルに*のマークがついてます。冒頭、ちょっとだけ重い展開あり。 ※若干の謎解き要素を含んでいますが、オマケ程度です! *諸々の事情により第四章の十魔編以降は一旦非公開にします。十魔編の内容を諸々と変更いたします。

【完結済み】準ヒロインに転生したビッチだけど出番終わったから好きにします。

mamaマリナ
BL
【完結済み、番外編投稿予定】  別れ話の途中で転生したこと思い出した。でも、シナリオの最後のシーンだからこれから好きにしていいよね。ビッチの本領発揮します。

処理中です...