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チュートリアル
VS山賊(デコイ)③
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大した距離でもなかったはずだ。ようやく辿り着いた目的のモノ。血管がバキバキに浮き出て、カリ高の、両手の指を回しても届かないほどの太さの熱の塊に思わずしゃぶりつく。ぐん、と逃げるように勃ち上がって、さらに一回り太く、長くなったソレを、追いかけるように山賊に覆い被さり、オレは、迷わず己の穴へと押し当てた。
悲しいことに。自分の穴が最高のコンディションだというのがはっきりとわかる。ひくひくと激しく収縮を繰り返し、その度に粘性のある汁で潤う穴はある意味の異常である事は間違いないのだが、慣らすための手順すら踏まずに今、全身が求めているのは確かにありがたいのかもしれない。ただ、生前の記憶だけはそれを拒んで、抵抗していた。
「……ふぅっ、ふぅっ、あ、あぁ……やだ……こんなの……こんな……だめ……やだああぁーーー!!!」
ぶち、と裂ける感触はあったが、それでも快楽が上回っていた。むしろその刺激さえもが、一つの快楽として脳に刺さるようだった。山賊の肩を力一杯に押さえ付け、服を引きちぎらん勢いで爪を立てているのが見える。チュートリアル用の山賊は相変わらず汚い笑顔のまま動じる様子はない。頭の中ごと犯されているような感覚の中、ひとかけらだけ残された理性が、目の前の落ち葉の虫食いの形を観察したり、雑草の中に落ちている石を見つけ、そして時折数歩向こう側から肉と人間の交尾を眺めている。そういう空想をしているのか、幽体離脱でもしているのかはわからない。それは生前からの癖だった。
一方で、理性的でない脳は腰を揺らしながら山賊の凶悪なモノをずぶずぶと呑み込んでいた。血と腸液の円滑剤によってスムーズに突き進む肉塊は、これまで届いた事がなかった結腸を真っ直ぐに伸ばし、抉っていく。
「ひぎぃっ、いぃ、う、へへはははは、あ゙あぁー!あ゙あ゙あぁーー!!」
内臓の位置を矯正された事による激しい吐き気に何度も血の混じった吐瀉物を山賊の顔面にぶちまけたが、それもかえって心地いいほどの、薬を多量服用した時の効き始め、酒を浴びるほど飲んだ時の悪酔いの始まり、そんな酩酊感として作用している。自ら腰を何度も打ちつけ、腹を掻き回し、大量に搾精しても続けているうちに、オレは気を失った。いや、死んでいた。
悲しいことに。自分の穴が最高のコンディションだというのがはっきりとわかる。ひくひくと激しく収縮を繰り返し、その度に粘性のある汁で潤う穴はある意味の異常である事は間違いないのだが、慣らすための手順すら踏まずに今、全身が求めているのは確かにありがたいのかもしれない。ただ、生前の記憶だけはそれを拒んで、抵抗していた。
「……ふぅっ、ふぅっ、あ、あぁ……やだ……こんなの……こんな……だめ……やだああぁーーー!!!」
ぶち、と裂ける感触はあったが、それでも快楽が上回っていた。むしろその刺激さえもが、一つの快楽として脳に刺さるようだった。山賊の肩を力一杯に押さえ付け、服を引きちぎらん勢いで爪を立てているのが見える。チュートリアル用の山賊は相変わらず汚い笑顔のまま動じる様子はない。頭の中ごと犯されているような感覚の中、ひとかけらだけ残された理性が、目の前の落ち葉の虫食いの形を観察したり、雑草の中に落ちている石を見つけ、そして時折数歩向こう側から肉と人間の交尾を眺めている。そういう空想をしているのか、幽体離脱でもしているのかはわからない。それは生前からの癖だった。
一方で、理性的でない脳は腰を揺らしながら山賊の凶悪なモノをずぶずぶと呑み込んでいた。血と腸液の円滑剤によってスムーズに突き進む肉塊は、これまで届いた事がなかった結腸を真っ直ぐに伸ばし、抉っていく。
「ひぎぃっ、いぃ、う、へへはははは、あ゙あぁー!あ゙あ゙あぁーー!!」
内臓の位置を矯正された事による激しい吐き気に何度も血の混じった吐瀉物を山賊の顔面にぶちまけたが、それもかえって心地いいほどの、薬を多量服用した時の効き始め、酒を浴びるほど飲んだ時の悪酔いの始まり、そんな酩酊感として作用している。自ら腰を何度も打ちつけ、腹を掻き回し、大量に搾精しても続けているうちに、オレは気を失った。いや、死んでいた。
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