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1章
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しおりを挟むそうだ、エドウィンさんだって俺以外の知らない人とよろしくしに行ってるんだ。
そもそもエドウィンさんと付き合ってるわけじゃないし、俺が誰と何をしようがエドウィンさんには関係のない話。
そう思った俺は、ルディさんの提案を了承していた。
しかし、安易に着いて行って本当によかっのだろうか。
連れ込みさえすればこっちのもの、とばかりに拘束されて無理やり乱暴されることだってあり得る。
こんな細くて小さな体を力ずくで押し倒すなんて簡単なことだろう。
いざとなったら刃物を持ち出したり攻撃魔法で身を守らねば、と思いつつ、案内されるがままにルディさんの部屋に向かった。
ルディさんの部屋に通された俺は酷く緊張していた。
これから見ず知らずの人に奉公するのだ。
スライムを除けばエドウィンさん以外の人とそういうことをするのは初めてで、上手く出来るか心配だった。
「緊張してる?もしかして慣れてない?」
「は、はい…」
そんな会話をしていると、ルディさんは俺の緊張を解きほぐすように頭を撫でてくれた。
部屋に入った途端押し倒されるかもとか思ってたけど、良い人なのかもしれない。
会話もそこそこにルディさんはベッドに腰掛ける。
「それじゃあそろそろ…いいか?」
「はい…」
俺は足を開いて座るルディさんの目の前に膝をついて座る。
足の付け根の膨らみにそっと手を伸ばし、恐る恐るぬいぐるみを愛でるように優しく撫でた。
他人がどうされたら気持ちいいかなんて分からないし、自分がされて気持ちよかったようにやってみよう。
しばらく撫でていると、徐々に形を主張するように大きく固くなっていく。
それを形をなぞるように指で擦り、手のひらで優しく包み込んだ。
…そろそろ直に触った方がいいかな?
ちら、とルディさんの様子を伺うと、何か愛おしいものを見るかのような目でジーっと俺の顔を見つめていた。恥ずかしくなって慌てて顔をそらす。
一息置いて、俺はルディさんのズボンと下着をずらして勃ち上がったそれを掴んで取り出した。
エドウィンさんのだって一度しか触ったことがないのに、今は見知らぬ男の人のそれを触っている。何故だか少し興奮した。
勃起したそれはエドウィンさんのより少し細いが、長くて大きく反り上がっている。
俺は覚悟を決めてそれを握りしめ、痛くしないように優しく扱き始めた。
竿を手で包み込み、傘のラインに沿うように指先でくにくにと弄る。
しばらくそうしていると、ルディさんの先っぽから透明な液体が滲み出てきた。
エドウィンさんのしか舐めたことはないが、ルディさんのそれはいったいどんな味がするのだろうか。
変態のようなことを考えながらごくりと喉を鳴らす。
なんだかそれが恥ずかしくて、誤魔化すように手の動きを激しくした。
しかしそんな俺の心情を見透かしたかのようにルディさんは言った。
「な、少しだけ舐めてくれない?ガルは上乗せするからさ、お願い」
驚いてルディさんを見ると、熱のこもった真剣な瞳で見つめられていた。
少し迷ったが、少し舐めるだけなら、と、小さく頷いた。
おずおずと舌を伸ばし、竿の部分を舌先でなぞる。そして徐々に上へと向けて舐めていき、先っぽから滲む液体をぺろりと舐め取った。
甘い。気がする。
よく味を確かめたくて、ぺろぺろと先っぽを舐める。
エドウィンさんのは無味無臭だったけど、ルディさんのは少し甘くて苺みたいにフルーティーだ。
美味しい。
もっとほしい。
舐めるだけでは飽き足らず、ちゅぷ、と先っぽを口に含みちゅう、と吸い付いた。
ルディさんは小さく身じろぎして息を吐いた。
頭を動かして先っぽを唇で優しく扱き、どんどん溢れてくる透明な甘い液体にちゅうちゅう吸い付きごくりと喉を鳴らす。
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