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1章
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しおりを挟むルディさんはゆっくりと僕の中の指を抜き差しし、イイところを探るように内壁をなぞる。
そこを探し当てられるのを今か今かと待っていると、やがてその指は僕のイイところを捉えた。
「あっ…ぁ、っそこ…」
僕の小さな呟きに反応してルディさんは僕の弱いところを重点的に擦り始めた。
「ぁんっ、んぅっ❤︎ん…っ」
快感を感じてぷっくりと膨らむそこをくにくにと弄られ気持ちよくなって腰が浮く。
快感の熱が下腹部に集まってきてじんわりと体内へ広がっていく。
やがて指が三本に増え、挿入の準備をするため孔を広げるようにぐちゅぐちゅと指が激しく動く。
「あっ、んぁっ❤︎ルディ、さんっ、ぁっん❤︎」
腰を動かしながらルディさんの名前を呼ぶと、ごくりと喉を鳴らす音が聞こえた気がした。
「ああ、もう我慢できねぇ。挿れたい。見ろよほら、お前のせいでこんなになってるんだぜ?」
ルディさんは指を引き抜くと大きくそそり立ったそれを僕の目の前に晒し、僕の頰や唇に先っぽを押し当てぐりぐりと擦り付ける。
恥ずかしくなって顔がかぁぁっと赤くなり、思わず顔をそらした。
するとルディさんは驚くことに横を向いた僕の耳にそれの先っぽを押し当てわざとらしくぐちゅぐちゅと音を立てて扱き始めた。
熱い塊が敏感な耳に擦り付けられ、いやらしい水音がいやに大きく聞こえた。
「ゃ…っ、やだっ、恥ずかし…っ」
ぎゅっと目をつぶりふるふると小さく首を振って拒否したら、ルディさんは満足気に小さく笑った。
「そろそろ…いいか?こっち来て向かい合ってここ座れよ」
そう言って座ったルディさんは自分の膝をポンと叩く。そこには大きくて男らしい勃ち上がったそれが存在を主張していた。
思わずごくりと唾を飲む。
今からあれを挿れるんだ。挿入るかな…。
言われるがままにルディさんに近寄り、向かい合って大きく足を開く。小ぶりな自分のそれが期待に震えた。
ルディさんは俺の尻の肉をかき分け孔を広げる。
「いい子だな。そのまま腰下ろして受け入れてくれ」
そんな言い方ずるい。断れないじゃないか。
ルディさんの大きな先っぽが僕の拡げられた孔に吸い付く。そしてぐぐっと力を入れると、ぬぷん、と先っぽだけ中に挿入った。
それだけで中を刺激され熱い息を吐く。
しかしこれから自分で腰を下ろさないと進まない。
意を決してできるだけ力を抜き、ゆっくりと腰を下げていく。ぬぷ、ぬぷぷ、と大きいそれが徐々に徐々に僕の中を圧迫しながら挿入ってくる。
「ぁ…んっ、ぁ、あ…❤︎」
全て埋め終えた頃にはルディさんのそれはお腹の方まで埋まっており、お腹の中が酷く熱い。
竿で潰されっぱなしの前立腺が熱くておかしくなる。
ルディさんは僕の唇にキスを浴びせ、腰を抱えた。
「動くぜ?」
答えまでもなくルディさんは僕の腰をがっちり固定してピストンを始めた。
ルディさんの熱くて硬い男らしい肉の塊はずぱん、ずばん、と乱暴に僕の内壁を擦り上げてむ遠慮に膨らんだ前立腺をつぶすように抉られる。
「ああぁっ❤︎きもちい、いっ❤︎そこイイのっ❤︎」
ルディさんは「これならいけそうだな」とぽつりと呟き、一度それをギリギリまで全部引き抜いたかと思うとがっちりと僕の腰を掴み、一気に引き下ろした。
ごりゅごりゅごりゅ。
「ああああぁぁっっ❤︎あぐぅ、ぐぅ…んぐぅっ❤︎❤︎」
じゅぷぷぷ、と一気に敏感な内壁を擦られる快感に思わずびゅるる、とはしたなく射精した。
一番奥まで挿入すると、奥をコツ、コツ、と先っぽで突かれ脳みそを直接それでノックされているような快感に身をよじらせる。
そこはダメだ、一番奥は。
我慢できなくなる。
「あっ、あっ、ぁ…んっあ❤︎や、そこダメ、奥はっ❤︎」
僕の言葉を聞いているのかいないのか、動きはだんだん激しくなり敏感すぎる再奥をごつごつ、と叩かれてたまらず目の前のルディさんを抱きしめすがった。
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