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1章
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「アキラも可愛いけどお前も可愛いじゃねぇか」
その言葉にふと思う。
ルディさんはアキラともこんなことをしたのだろうか。
今自分をいじめている大きなそれがアキラを襲いそれに身悶えるアキラの痴態を想像して僕の中がきゅん、とうごめいた。
「あっ、んぁ、んっ❤︎」
ルディさんは腰を動かしながら僕が吐き出した精液を指で掬い、それを僕のそれに塗りたくりぐちゅぐちゅと擦り上げる。
イったばかりで敏感なそこを擦られて思わず身をよじり、またそこに熱が集まっていくのを感じた。
「んっぁ、イ、イくっ、イきますっ❤︎あぁっ、あっん❤︎」
お腹の奥の快感の熱がぐるぐると渦巻きじわじわと上がってくる。
ルディさんは僕の言葉を聞いて腰を抱え直し、力強くごりゅっ、と奥を突き上げた。
「ああっ、ああぁっ❤︎んんっぁ、あぁ…っ❤︎」
その瞬間、快感が一気に膨らんで水風船のように弾けて身体中に循環する。
それが頭の方まで登ってきて脳みそを犯し、ぴりぴりと電気のようなものが走る快感に襲われた。
「くっ…、俺もイクぞ、おら…っ、受け取れ!」
「んあぁっ❤︎あっんぅ❤︎」
そう言ってルディさんはまだイったばかりで敏感な中を高速でごりゅごりゅと突き上げる。
そして一番奥をずんっ、と突いたと思うと、中のそれが大きくびくんっと震え熱い精液が僕の中に流れ込んできた。
どくどくと流れ込んでくる精液の感覚に思わず中をきゅうきゅう締め付け、最後の一滴まで搾り取ろうとするのは精液をエネルギーとするエルフだからか。
ああ、きもちいい…。
お腹に溜まっていく精液がじんわりと体に浸透していくのを感じる。早くも摂取した精液を生命エネルギーに変換しようとしてるんだ。
「すげぇ良かったぜ、ありがとな、ニル」
そう言ってルディさんは僕の頭を撫でる。
それが気持ちよくて目を閉じると、ちゅっ、と音を立ててキスされた。
エルフだからといって僕の嫌がることや痛いことをしたりしなかったし、ルディさんなら今度は媚薬を盛られなくてもしてもいいかもしれないとひっそり思った。
翌朝ニルーヴァと顔を合わせると、ルディさんの方を見てもじもじしていたのでまさかと思いルディさんを問い詰めるとやっぱり手を出したとのこと。
嫌がってなかった、気持ちよくしてやった、なんて弁解していたので、ボディーに軽くパンチを入れるだけで許した。
しかしあまり痛くなさそうだった。
殴ったこっちの手の方が痛い…。
気を取り直して今日はエドウィンさんと一緒にギルドへ向かうと、なんだかギルドの中が騒がしかった。
「どうかしたんですか?」
エドウィンさんが受付嬢に話を聞きにいく。
受付嬢はエドウィンさんの顔を見て頰を赤らめていたが、すぐに気を取り直して説明してくれた。
「町の近くの森の中に中規模のゴブリンの集落が発見されたんです。本来ゴブリンの集落の壊滅にはDランクのパーティが2つ以上必要なのですが中々名乗り出てくれるパーティがいなくて…」
俺が元いた世界のファンタジー小説やラノベなんかではゴブリンは弱い魔物で、そこそこ強い冒険者なら躊躇する要素のない魔物だったはずだ。
それが名乗り出てくれるパーティがいない、とはどういうことだ?
エドウィンさんに説明を求めると、少し考えた後教えてくれた。
ゴブリンはとにかく数が多く、Cランク冒険者でも油断をすると取り囲まれてしまうことが稀にある。
加えてゴブリンは性欲が旺盛で、捕まえた相手を集団で慰み者にするそうだ。
その相手は老若男女問わずなので、万が一にでもゴブリンに襲われたくない人が大勢いるため単体ならまだしも集落の壊滅依頼は中々受けてくれる人がいないらしい。
俺だってゴブリンに慰み者にされるのはごめんだ。エドウィンさんもそうに決まってる。
その言葉にふと思う。
ルディさんはアキラともこんなことをしたのだろうか。
今自分をいじめている大きなそれがアキラを襲いそれに身悶えるアキラの痴態を想像して僕の中がきゅん、とうごめいた。
「あっ、んぁ、んっ❤︎」
ルディさんは腰を動かしながら僕が吐き出した精液を指で掬い、それを僕のそれに塗りたくりぐちゅぐちゅと擦り上げる。
イったばかりで敏感なそこを擦られて思わず身をよじり、またそこに熱が集まっていくのを感じた。
「んっぁ、イ、イくっ、イきますっ❤︎あぁっ、あっん❤︎」
お腹の奥の快感の熱がぐるぐると渦巻きじわじわと上がってくる。
ルディさんは僕の言葉を聞いて腰を抱え直し、力強くごりゅっ、と奥を突き上げた。
「ああっ、ああぁっ❤︎んんっぁ、あぁ…っ❤︎」
その瞬間、快感が一気に膨らんで水風船のように弾けて身体中に循環する。
それが頭の方まで登ってきて脳みそを犯し、ぴりぴりと電気のようなものが走る快感に襲われた。
「くっ…、俺もイクぞ、おら…っ、受け取れ!」
「んあぁっ❤︎あっんぅ❤︎」
そう言ってルディさんはまだイったばかりで敏感な中を高速でごりゅごりゅと突き上げる。
そして一番奥をずんっ、と突いたと思うと、中のそれが大きくびくんっと震え熱い精液が僕の中に流れ込んできた。
どくどくと流れ込んでくる精液の感覚に思わず中をきゅうきゅう締め付け、最後の一滴まで搾り取ろうとするのは精液をエネルギーとするエルフだからか。
ああ、きもちいい…。
お腹に溜まっていく精液がじんわりと体に浸透していくのを感じる。早くも摂取した精液を生命エネルギーに変換しようとしてるんだ。
「すげぇ良かったぜ、ありがとな、ニル」
そう言ってルディさんは僕の頭を撫でる。
それが気持ちよくて目を閉じると、ちゅっ、と音を立ててキスされた。
エルフだからといって僕の嫌がることや痛いことをしたりしなかったし、ルディさんなら今度は媚薬を盛られなくてもしてもいいかもしれないとひっそり思った。
翌朝ニルーヴァと顔を合わせると、ルディさんの方を見てもじもじしていたのでまさかと思いルディさんを問い詰めるとやっぱり手を出したとのこと。
嫌がってなかった、気持ちよくしてやった、なんて弁解していたので、ボディーに軽くパンチを入れるだけで許した。
しかしあまり痛くなさそうだった。
殴ったこっちの手の方が痛い…。
気を取り直して今日はエドウィンさんと一緒にギルドへ向かうと、なんだかギルドの中が騒がしかった。
「どうかしたんですか?」
エドウィンさんが受付嬢に話を聞きにいく。
受付嬢はエドウィンさんの顔を見て頰を赤らめていたが、すぐに気を取り直して説明してくれた。
「町の近くの森の中に中規模のゴブリンの集落が発見されたんです。本来ゴブリンの集落の壊滅にはDランクのパーティが2つ以上必要なのですが中々名乗り出てくれるパーティがいなくて…」
俺が元いた世界のファンタジー小説やラノベなんかではゴブリンは弱い魔物で、そこそこ強い冒険者なら躊躇する要素のない魔物だったはずだ。
それが名乗り出てくれるパーティがいない、とはどういうことだ?
エドウィンさんに説明を求めると、少し考えた後教えてくれた。
ゴブリンはとにかく数が多く、Cランク冒険者でも油断をすると取り囲まれてしまうことが稀にある。
加えてゴブリンは性欲が旺盛で、捕まえた相手を集団で慰み者にするそうだ。
その相手は老若男女問わずなので、万が一にでもゴブリンに襲われたくない人が大勢いるため単体ならまだしも集落の壊滅依頼は中々受けてくれる人がいないらしい。
俺だってゴブリンに慰み者にされるのはごめんだ。エドウィンさんもそうに決まってる。
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