異世界に転生したがそこは性的なことに寛容な世界だった!

羊ひつじ

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1章

1-33 魔物姦

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ゴブリンは何やら瓶に入った液体を持ってくると、薄汚れた布にそれをたっぷりと振りかける。

そして私の頭を持つと、その布を俺の口と鼻を覆うように押し付けた。

「んぐっ…!?」

強烈な甘い匂いが鼻を通って脳に到達する。
何を嗅がされているのかわからないまましばらくそうしていると、だんだんと甘い痺れが身体中に広がっていくのが分かった。

やがてそれはじんわりと身体に染み渡り、頭がぼんやりしてくる。

脳から下へ甘い痺れが流れていき、下半身にまとわりつくように痺れが強くなっていった。

ようやく布を離された頃には息が上がっていて、体も顔も熱くて涙が滲む。

それを確認したかのようにゴブリンは小さく頷くと、さっき私を犯したのとは違うゴブリンが私の後ろに回って腰を掴んだ。

また犯されるのか。
不快感を覚悟してぎゅっと目をつぶる。
しかし次に襲ってきた感覚は不快感とはかけ離れていた。

そそり立ったゴブリンのそれが私の後孔にずぷりと挿入される。

「んっぁ、ぁんっ…❤︎」

さっきとは違ってひくひくとうごめく内壁が美味しそうにそれを咥え込んでいた。

ぎょっとした。まさか自分の口からあんな甘えた猫のようないやらしい声が出てくるなんて。

さっきの薬のせいだと理解するのには時間はかからなかった。

「んっんぅっ、んんっ❤︎」

がしがしと腰をゆすぶられそこから甘い快感が下半身にどぱどぱと漏れ出る。

気付きたくなかったがいつのまにか私のそれは勃ちあがり存在を主張し、透明な液体がぽたりと垂れていた。

魔物に犯されて感じてしまっている事実に羞恥と嫌悪を感じるが、それすらも快感の渦の中に飲み込まれている。

せめて声だけでも漏らすまいと手で口を覆うと、それを許さないとでも言いたげに手を殴られた。

それだけでも殴られた箇所から甘い痺れが広がる。殴られて気持ちいい、なんて、そんな。

「んぐぅ、んぁっ、ぁ…❤︎」

絶望に打ちひしがれていると、ゴブリンは私の奥に種を植え付けるようにどくどくと精液を注ぎ込む。

射精しながらそれを抜き差しし、熱くてねばねばした精液が最初に注ぎ込まれた精液と混ざり合って絡み合う。

精液を塗り込まれながら内壁を擦り上げられのがたまらなく気持ちよくて、恥ずかしさと気持ち良さで真っ赤になった顔を伏せた。

余韻もそこそこにそれを引き抜くと、また違うゴブリンが私の後ろにつく。

ずぶぶ、と前の二体よりも大きなそれが挿入された。

敏感になった内壁は喜んでそれを迎え入れ、前立腺が刺激されるのを待っているように疼く。

今度のゴブリンはガッチリと腰を掴んで荒々しくまるで物を扱うように私の内壁でそれを扱く。

「ぁっ、うぅ…❤︎あっ、んんっぁ、ぁ…❤︎」

私は快感を与えられるがままに中をきゅうきゅうと締め付け、一度も触れられていない私の自身がびくんっと震えぼたぼたと精液を吐き出した。

そんなことはお構い無しに前立腺をごりごりと抉られ、体が快感にがくがくと震える。

「んん…ーっ、❤︎んぐぅ、んぁっ、あ、ぁ❤︎」

そして我慢も限界に達し、ゴブリンのそれを受け入れているそこをきゅうう、と強く締め付け痙攣し、快感の波に飲み込まれて私は中イキさせられた。






それから何度犯されたか覚えていない。
抵抗する力も無くなった私は一糸纏わぬ姿で最低限の拘束だけで小屋の中に放り出されていた。

定期的にゴブリンが私にあの強烈な甘い香りのする液体を嗅がせにやってくる。

ゴブリンたちは見回りが終わった順番に小屋にやってきて薬でできあがった私の体を犯した。

口からも下の後孔からも精液を飲まされ、お腹の中は精液でいっぱいだった。

まだ2、3日しか経っていないようにも、既に一週間経ったようにも思える。

その日の夜、最後のゴブリンの相手を終えた私は小屋の中で無造作に放り出されていた。

ここまで大きくなった集落では助けは期待できない。明日も明後日もゴブリンたちに犯されるのかと一人涙を零した。

夜の暗闇に襲われて眠気にうとうとしていると、不意に扉が開く音が聞こえた。

またゴブリンが私を犯しにやってきたのかと内心ため息を吐くも、なんだか様子がおかしい。

そいつは私を縛っている縄を解いたのだ。
そしてなにか大きな布で私の体を覆うと、ひょい、と軽々と私の体を持ち上げた。

ゴブリンは身長が小さくあまり力はないため一体で成人した人間一人をこうして持ち上げるだけの力はない。

だとしたらこいつはゴブリンではないということになる。いったい誰だ?

小屋の外に連れ出されて周りを確認してみると、見張りや巡回のゴブリンたちは皆倒れているように見えた。

ようやく雲が切れて月明かりがその人物の顔を照らす。そいつの顔を見て私は目を見開いた。

「…シグレ?」

「しっ、静かに」

そう言って彼は静かに足音を立てずに走り出した。

「奴らは眠っているだけだ。騒ぐと起きる」

そう言われてまじまじと見てみると、周りに横たわるゴブリンたちは無理やり寝かされているようにぐーすかといびきを立てて眠っているようだった。

シグレに抱えられたまま走ること20分、森を出て町の近くの茂みに降ろされた。

シグレはクリーンを唱え体を綺麗にしてくれ、真新しい着替えを差し出した。

そして俺が気絶してからのことをぽつりぽつりと話し出した。

シグレが気絶して目が覚めたら既に町の宿の中で、私が気絶させられて連れていかれたことをバルドとルキから聞いたのはその件から三日経った頃だった。

助ける準備をしてからゴブリンたちが寝静まった夜中を待ち、助けに来てくれたとのことだった。

「…遅くなってすまなかった」

そう言ってシグレは苦しそうな顔をして頭を下げた。

シグレは悪くない。悪いのは油断していて気絶させられた私の方だと言ってもシグレの表情は暗いままだった。

シグレの本職は本当は呪術師らしく、魔物にだけ効く大規模な睡眠の呪いを発動させるのに時間がかかったらしい。

シグレは私がどうなるか分かっていながら見捨てたバルドとルキに怒っていたが、あの時は二人とも怪我をしていたし気絶したシグレと私を守りながら戦うなんて無茶な話だと思った。

二人に怒り、自分を責めるシグレをなだめていたらなんだか少しだけ気が楽になった気がした。

そしてようやく助かった安心感が押し寄せ、私は涙を流していた。

それをどう捉えたのかシグレは私を黙って抱き締めてくれていた。
 
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