異世界に転生したがそこは性的なことに寛容な世界だった!

羊ひつじ

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1章

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「んぐっ」

他の触手が俺の半端に開いた唇をこじ開け中に入ってくる。他のより太いそれは俺の口の中を埋め尽くした。

舌で形を確認してみると、それは男性器のように歪な形をしている。

自身を扱かれながら無理やり男性器に似たそれを口に出し入れされ、人間のそれをしゃぶらされているような感覚に陥った。

触手にしっかりと体を固定され体が宙に浮く。
いつの間にかズボンと下着が脱がされ、足を折り曲げM字開脚のような姿を取らされていた。

「エ、エド…見ないで…」

顔を真っ赤にしながら訴えるも、エドは俺の痴態を食い入るように見つめていた。

羞恥に胸が高鳴りエドに見せつけられている勃起したそれが小さく震える。

「んんぅっ❤︎んぁっ、ぁ…」

触手がそれの先っぽをくりくりといじめる。
弱いところをくすぐるように責められてたまらず腰を揺すった。

不意に触手の先に口ができたかのように裂け、それが自身の先っぽにかぷ、と噛み付くとちゅうう、と吸い付いた。

「ああっ、❤︎あっぅ…、んぅっ❤︎」

早く精子をよこせと言わんばかりの行動に自身がびくりと震え透明な液体が溢れる。

それを扱きながら先っぽをちゅうちゅう吸われ、ついに俺は触手にいじめられてびゅるる、と精液を吐き出した。

俺の出した精液を先っぽを咥えたままの触手がごくごくと触手を波打たせながら飲み込んでいく。

触手にイかされたことに軽い屈辱を覚えるも、これで終わるならと唇を噛み締めた。

しかしエロトラップと呼ばれ危険視されているものがそれだけで終わるはずがなかった。

4、5本の細い触手が現れ俺の尻を這う。
それが蕾に辿り着き、つぷ、とそこに入り込んだ。

「っぁ…」

前にエドにやられたことを思い出し腹の中が熱くなった。

一本一本が細い触手がバラバラに蠢き敏感な内壁を擦り上げ入り口を拡げにかかる。

やがて満を持したように先ほどの男性器のような一際大きな触手が俺の尻を撫で始めた。

まさかアレが挿入るのか…?
ギクリとした俺の心情などお構い無しに細い触手はいったん外に出ると、孔をくぱぁと拡げた。

「やっ、やめろ…!」

言葉では拒否するものの体はそれを望んでいた。
更なる快感を求めて中がヒクつく。

男性器のような触手が孔にあてがわれ、一拍置いてくぷ、と先っぽが孔に埋め込まれた。

心臓がドキドキと高鳴る。
そしてそれはゆっくりと侵入を開始し、内側の肉を掻き分けながらずぷぷ…と俺のお腹の奥まで挿入された。

「ぅあ…っぁ、❤︎は…ぁ…❤︎」

下半身が痺れるような甘い快感に襲われる。
期待していた快感に中がきゅんっ、と締まり触手を締め付けた。

中の男性器の形を感じ、まるで人間に犯されているかのような感覚になる。

触手は無遠慮にずぷずぷと抜き差しを始め、時々前立腺を押し潰すようにぐりぐりと抉られる。

既に精液を吐き出したはずのそこはまた頭をもたげ、ぴくぴくと動いていた。

イイところを攻められて快感の熱がお腹の中に溜まってくすぶる。

ずん、ずん、と突かれる度に熱は大きくなり頭の方まで登ってきて脳を侵した。

気持ちよくってわけがわからなくて、自身が跳ねとぷとぷと精液が垂れ流される。

それを触手はまた先っぽを咥えてちゅうちゅうと吸い付き飲んでいた。

「ああぁっ❤︎ぁっん、は、ぁっ❤︎」

イったばかりのそこを攻められたまらず腰を捻るも、逃がさないと言わんばかりに触手は俺の体をガッチリと拘束していて快感から逃れることができない。

やがて抜き差しが激しくなりごりゅごりゅと中を抉られて我慢ができなくなる。

「イっ…く❤︎イくっ、ぅう…❤︎あーっ、ぁあ…っ❤︎」

だらしなく声を上げて中を締め付け、快感に飲み込まれるままに俺は体を硬直させ中でイった。

はぁ、はぁ、と息を荒げ余韻に浸っていると、いつのまにか目の前にいたエドが自分で自分のものを慰めている光景が目に入った。

エドは俺の痴態をおかずに抜いていたのだ。
その事実を目の当たりにさせられまた顔が熱くなった。

少ししてエドが俺の顔に向かって精液を吐き出すと、一息ついて動きが止まっている触手をほどいて助け出してくれた。

ねばねばした熱い精液が頰を伝う。

助けてくれたのでこの際俺をおかずにしたのは水に流そう。しかし最後に顔射したのはどういう了見だ?

ぐったりしながら怒る俺を横目にエドは触手を処理し、少し休憩してから俺たちはダンジョンを脱出したのだった。
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