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本編
天使パジャマ
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夕飯前にお風呂に入らせてもらった。ジュリアンおばあちゃんとシェリアさんが一緒に入りたがっていたが丁重にお断りした。そして、お風呂に1人で入った後、着替えようとしてそこで気づいたんだけどパジャマを騎士寮に忘れてきたのだ。だって洗濯しなきゃじゃん?
「やってしまった…」
選択肢は……思いついてしまった。パパからもらったパジャマ。皆さま覚えておられるでしょうか。着る予定なかったのに。予定は予定でしかないのだと痛感したよ。
⦅天使タイプ⦆⦅悪魔タイプ⦆
どっちも羞恥プレイだよ。コスプレ…この世界にコスプレがあるのかわからないけど恥ずかしい。罰ゲームかな?ねぇ!ノーマルタイプがいいな!!うぅ…どっちだ。どっちがまだマシだ~
♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢
「やだぁ!可愛い~」
「うむ、愛らしいな。」
「リアル天使だわ!」
「テ、ティア!やはり天使だったのか!」
順にジュリアンおばあちゃん、グレイおじいちゃん、シェリアさん、エリック隊長がそれぞれ感想を言う。そう、私が選んだのは天使タイプ。借りたお風呂から出て夕飯を食べる部屋に向かう途中、私の恰好を見た侍女さん(偶然通りがかった侍女長のマリーさん)が「天使…」と呟き、それはそれは侍女さんとは思えない速さで駆けて行った。鼻を押さえてたけど大丈夫かな?
この天使のパジャマ凄くリアルなんだよね。素材といい、デザインといい…
「「可愛い~!!」」
ジュリアンおばあちゃんとシェリアさんのハグ攻撃が終わらない。
「がははは!似合っておるな!」
「え?ティアは本物の天使だったのか?え?え?俺は今、幻でも見てるのか?天使は実在したのか。」
グレイおじいちゃんは笑ってないで助けてよ!エリック隊長は現実に戻ってきて~幻でもないし、天使ではありません!!
そろそろ2人からのハグ、限界だよ…
「そろそろ離してやれ、ジュリアン、シェリア。ティアが潰れてしまうぞ。」
グレイおじいちゃんナイスです。2人は渋々離れてくれました。
「ティアちゃんそのパジャマどうしたの?」
「まさか兄さんの趣味か!?」
「いや、俺が買ったやつじゃないぞ。そもそも俺の趣味を何だと思ってる!?」
皆さん正気に戻ったようです。良かった…
「いつも使ってるパジャマは今日は洗濯中で騎士寮に忘れてきたの。だからパジャマどうしようかなって思ってたらその、、、パパから貰ったパジャマがアイテムボックスにあったなって思い出して。それでこの天使パジャマを着たの…」
最後の方は恥ずかしくて小さな声になっちゃったけど仕方ないよね。自分で天使パジャマとか言うのハードル高かったんだから。
「「「パパ……」」」
3人がエリック隊長を見る。
「俺じゃないぞ。その今のお父さんらしい……」
「「「今のお父さん……」」」
なんかしんみりしちゃった。
「ちなみに悪魔タイプのパジャマもあるよ!」
この空気を変える為にも明るく言ってみる。
「まぁ!!悪魔タイプのパジャマですって!?ティアちゃんが着たら小悪魔で可愛いに決まってるわ!」
ジュリアンおばあちゃんが私に合わせて明るくしてくれた。でも、着たいとは思わないよ?着ないからね?そんな期待した目で見ないでよぉ~
その夜、シェリアさんと一緒に寝ることになったよ。ジュリアンおばあちゃんやグレイおじいちゃん、エリック隊長も一緒に寝るって言ってたけど、話し合いの結果シェリアさんになったらしい。1人で寝るという選択肢は私には与えられなかったのは何故?解せぬ…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
大変申し訳無いのですが、これから更新が不定期になります。近況ボードにも載せていますが作者の私にとって非常に大事な時期になるのです!!
これまで通り毎日更新は難しいですが出来るだけ更新出来るように努めます。
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
「やってしまった…」
選択肢は……思いついてしまった。パパからもらったパジャマ。皆さま覚えておられるでしょうか。着る予定なかったのに。予定は予定でしかないのだと痛感したよ。
⦅天使タイプ⦆⦅悪魔タイプ⦆
どっちも羞恥プレイだよ。コスプレ…この世界にコスプレがあるのかわからないけど恥ずかしい。罰ゲームかな?ねぇ!ノーマルタイプがいいな!!うぅ…どっちだ。どっちがまだマシだ~
♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢
「やだぁ!可愛い~」
「うむ、愛らしいな。」
「リアル天使だわ!」
「テ、ティア!やはり天使だったのか!」
順にジュリアンおばあちゃん、グレイおじいちゃん、シェリアさん、エリック隊長がそれぞれ感想を言う。そう、私が選んだのは天使タイプ。借りたお風呂から出て夕飯を食べる部屋に向かう途中、私の恰好を見た侍女さん(偶然通りがかった侍女長のマリーさん)が「天使…」と呟き、それはそれは侍女さんとは思えない速さで駆けて行った。鼻を押さえてたけど大丈夫かな?
この天使のパジャマ凄くリアルなんだよね。素材といい、デザインといい…
「「可愛い~!!」」
ジュリアンおばあちゃんとシェリアさんのハグ攻撃が終わらない。
「がははは!似合っておるな!」
「え?ティアは本物の天使だったのか?え?え?俺は今、幻でも見てるのか?天使は実在したのか。」
グレイおじいちゃんは笑ってないで助けてよ!エリック隊長は現実に戻ってきて~幻でもないし、天使ではありません!!
そろそろ2人からのハグ、限界だよ…
「そろそろ離してやれ、ジュリアン、シェリア。ティアが潰れてしまうぞ。」
グレイおじいちゃんナイスです。2人は渋々離れてくれました。
「ティアちゃんそのパジャマどうしたの?」
「まさか兄さんの趣味か!?」
「いや、俺が買ったやつじゃないぞ。そもそも俺の趣味を何だと思ってる!?」
皆さん正気に戻ったようです。良かった…
「いつも使ってるパジャマは今日は洗濯中で騎士寮に忘れてきたの。だからパジャマどうしようかなって思ってたらその、、、パパから貰ったパジャマがアイテムボックスにあったなって思い出して。それでこの天使パジャマを着たの…」
最後の方は恥ずかしくて小さな声になっちゃったけど仕方ないよね。自分で天使パジャマとか言うのハードル高かったんだから。
「「「パパ……」」」
3人がエリック隊長を見る。
「俺じゃないぞ。その今のお父さんらしい……」
「「「今のお父さん……」」」
なんかしんみりしちゃった。
「ちなみに悪魔タイプのパジャマもあるよ!」
この空気を変える為にも明るく言ってみる。
「まぁ!!悪魔タイプのパジャマですって!?ティアちゃんが着たら小悪魔で可愛いに決まってるわ!」
ジュリアンおばあちゃんが私に合わせて明るくしてくれた。でも、着たいとは思わないよ?着ないからね?そんな期待した目で見ないでよぉ~
その夜、シェリアさんと一緒に寝ることになったよ。ジュリアンおばあちゃんやグレイおじいちゃん、エリック隊長も一緒に寝るって言ってたけど、話し合いの結果シェリアさんになったらしい。1人で寝るという選択肢は私には与えられなかったのは何故?解せぬ…
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大変申し訳無いのですが、これから更新が不定期になります。近況ボードにも載せていますが作者の私にとって非常に大事な時期になるのです!!
これまで通り毎日更新は難しいですが出来るだけ更新出来るように努めます。
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
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