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本編
お城へ行くそうです
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「えっ!?エリック隊長もう一回言ってくれる?聞き間違いかな。明日、私もお城に行くって聞こえたんだけど。」
「言ったな。明日、ティアは俺と城へ行くって。」
「なんで~~~!?!?!?」
私はムンクの叫びの如きポーズで叫んだ。
夕方、グレイおじいちゃんとエリック隊長が帰って来て早々に言ったのは明日の予定だった。おかえりと言おうと出迎えた私にニコニコ笑顔を浮かべた2人に抱きつかれ「ただいま」と言うと逃がさないとでもいうかのように捕まえられたのだ。
「で、なんで私がお城に行く事になったの!?」
「最初はガルジール…陛下のお話に付き合っていただけなんだぞ。ただ、父さんがティアを自慢する自慢するでな…元々、俺が養子を取った時点で目をつけられていたんだが、父さんの話が決め手でティアに興味が湧いたようなんだ。」
つまりまとめると…グレイおじいちゃんが陛下に私の自慢(孫自慢)をするもんだから、陛下は私に興味を持って会いたいと言い出したというわけか。なんて事してくれるんだ!
「それにレオンハルト様が是非とも会いたいと言ったからな……」
「レオンハルト様?」
「第2王子だ。」
なんで王子様が私に会いたいわけ!?レオンハルト様と私に何にも接点ないよね!?
「というわけで断るわけにもいかないし俺もティアをあいつに…ゴホン、えっと陛下に自慢したいから頼む!!なっ?」
「儂からも頼むティア!あの若造……陛下がティアの可愛さを舐めておったんだ!「はいはい。可愛いんだね~」なんて適当に言いやがって!!許さん!ティアの可愛さにやられてしまえばいいんだ」
鼻息荒く感情的なグレイ。そしてグレイの言葉を聞いたジュリアンが黒い笑みを浮かべた。
「そう……ティアちゃんの可愛さを思い知らせなくてはね……とびっきり可愛くして目を覚ましてあげましょうねティアちゃん。」
ジュリアンおばあちゃん怖いっ!怖いよ!マリーさんやセバスさんも黒い笑みを浮かべてる。
「ティア、一緒に明日行ってくれるな?」
「……はぃ」
これ拒否の選択肢与えられてないのは確かだ。明日なんて来なければいいのに……
「それじゃあティアちゃん行ってらっしゃい!!」
「エリック!陛下にティアを思いっきり自慢して紹介してやれ!」
「「「ティア様行ってらっしゃいませ」」」
シクシク…明日とは望まなくてもやってきてしまうものなのだよ。ジュリアンおばあちゃん筆頭にマリーさん達に可愛らしいドレスを着せられましたよ。ふんわりレースの桃色のドレス。
馬車に揺られてお城へと向かっていると、私が持っているカゴが気になったのかエリック隊長が聞いてきた。
「何を持ってきたんだ?何か美味しそうな匂いがするが…」
「これはねカップケーキだよ。何も持ってかないのは失礼かなって思って出発する前にトムさんと作ったの!」
「何っ!?ティアが作ったカップケーキ。昨日、母さんが自慢してたやつか。勿論、俺のも分もあるんだよな!?」
そういえば昨日の夜、ジュリアンおばあちゃんがエリック隊長達に自慢してたな。大したものじゃないと思うけどな…私が作ったカップケーキを食べたと聞いて、自分達も食べたかったって嘆いてたもんね。ジュリアンおばあちゃんだけずるいと言われて、一緒に食べたマリーさん達はサッと目を逸らしてたな。
「勿論、エリック隊長の分もあるよ。今日のはね、もう一種類味が違うカップケーキも作ったんだ!!」
そう!今日はチョコのカップケーキも作ってみたんだよ。陛下のお口に合えばいいけど……って今気づいたけどそもそも食べてもらえるのかな!?
「エリック隊長!今、思ったんだけど陛下に食べて貰えるかな?王族だからこーゆう物ってダメかな?」
「毒味係を通すのが普通だな。もし、陛下が食べないと言うのなら全部俺が食べるから安心しろ。」
「ありがとうエリック隊長!」
たわいない話をしているとあっという間にお城が目の前に!!
「これはこれはエリック様!お疲れ様です。本日も王城にて用事ですか?」
城の門で、門番をしている兵士さんだ。
「ご苦労だな。今日も陛下に呼ばれてな。俺の可愛い娘を連れてきたんだ。」
エリックの言葉にギョッとした兵士はちらっとティアを見た。そしてエリックの横にいたティアも兵士を見た。ティアは兵士にぺこりと頭を下げるとにこりと笑った。
「可愛いですねぇ。この子が噂のエリック様の娘さんなんですね。娘さんが出来てエリック様が変わったと聞きましたが納得です。」
「それじゃあ陛下を待たせると面倒くさいから行くな。」
「はい」
「あ、門番さん!これあげる!良かったら食べて下さいね」
私はカゴからカップケーキを1個取り出すと門番の兵士に渡した。
「ありがとうございます。あとでいただきますね。」
私は門番の兵士さんにバイバイする。
「なんであいつにあげたんだぁ~ティアの手作りのカップケーキ!!俺もまだ食べてないんだぞ。俺の食べる分が減るじゃないかぁ」
「大丈夫だよ。今日は多めに作ってきたから1個や2個減ったぐらいで無くなったりしないから。」
エリック隊長よ、心が狭いよ笑
「おっ!馬車が止まったな。」
ついにお城の中に入るんだね!まぁすでにお城の中ではあるか、外だけど。
「近くで見るとやっぱり大きいね。こんな所に住んでるなんて王族はすごいね」
「ティアも城に住んでみたいと思うのか?」
「全然!!お城ってだけで落ち着いて過ごせないよ。まず広すぎて場所とか覚えるの大変そうだよ。」
「プハッ!理由がそれか(笑)。確かにそうだな。毎日ここで生活ってのも疲れそうだ。俺もこの城全体を把握するのに苦労したな。」
でしょでしょ!!
お城について話していると大きな扉の前にたどり着いた。
「エリック様とご息女ティア様ですね。」
「あぁ。陛下への取り次ぎを頼む。」
「かしこまりました。……ルーゼルト家エリック様とそのご息女ティア様が参りました。」
目の前の扉が開く。
さぁ、陛下とのご対面だ!!
「言ったな。明日、ティアは俺と城へ行くって。」
「なんで~~~!?!?!?」
私はムンクの叫びの如きポーズで叫んだ。
夕方、グレイおじいちゃんとエリック隊長が帰って来て早々に言ったのは明日の予定だった。おかえりと言おうと出迎えた私にニコニコ笑顔を浮かべた2人に抱きつかれ「ただいま」と言うと逃がさないとでもいうかのように捕まえられたのだ。
「で、なんで私がお城に行く事になったの!?」
「最初はガルジール…陛下のお話に付き合っていただけなんだぞ。ただ、父さんがティアを自慢する自慢するでな…元々、俺が養子を取った時点で目をつけられていたんだが、父さんの話が決め手でティアに興味が湧いたようなんだ。」
つまりまとめると…グレイおじいちゃんが陛下に私の自慢(孫自慢)をするもんだから、陛下は私に興味を持って会いたいと言い出したというわけか。なんて事してくれるんだ!
「それにレオンハルト様が是非とも会いたいと言ったからな……」
「レオンハルト様?」
「第2王子だ。」
なんで王子様が私に会いたいわけ!?レオンハルト様と私に何にも接点ないよね!?
「というわけで断るわけにもいかないし俺もティアをあいつに…ゴホン、えっと陛下に自慢したいから頼む!!なっ?」
「儂からも頼むティア!あの若造……陛下がティアの可愛さを舐めておったんだ!「はいはい。可愛いんだね~」なんて適当に言いやがって!!許さん!ティアの可愛さにやられてしまえばいいんだ」
鼻息荒く感情的なグレイ。そしてグレイの言葉を聞いたジュリアンが黒い笑みを浮かべた。
「そう……ティアちゃんの可愛さを思い知らせなくてはね……とびっきり可愛くして目を覚ましてあげましょうねティアちゃん。」
ジュリアンおばあちゃん怖いっ!怖いよ!マリーさんやセバスさんも黒い笑みを浮かべてる。
「ティア、一緒に明日行ってくれるな?」
「……はぃ」
これ拒否の選択肢与えられてないのは確かだ。明日なんて来なければいいのに……
「それじゃあティアちゃん行ってらっしゃい!!」
「エリック!陛下にティアを思いっきり自慢して紹介してやれ!」
「「「ティア様行ってらっしゃいませ」」」
シクシク…明日とは望まなくてもやってきてしまうものなのだよ。ジュリアンおばあちゃん筆頭にマリーさん達に可愛らしいドレスを着せられましたよ。ふんわりレースの桃色のドレス。
馬車に揺られてお城へと向かっていると、私が持っているカゴが気になったのかエリック隊長が聞いてきた。
「何を持ってきたんだ?何か美味しそうな匂いがするが…」
「これはねカップケーキだよ。何も持ってかないのは失礼かなって思って出発する前にトムさんと作ったの!」
「何っ!?ティアが作ったカップケーキ。昨日、母さんが自慢してたやつか。勿論、俺のも分もあるんだよな!?」
そういえば昨日の夜、ジュリアンおばあちゃんがエリック隊長達に自慢してたな。大したものじゃないと思うけどな…私が作ったカップケーキを食べたと聞いて、自分達も食べたかったって嘆いてたもんね。ジュリアンおばあちゃんだけずるいと言われて、一緒に食べたマリーさん達はサッと目を逸らしてたな。
「勿論、エリック隊長の分もあるよ。今日のはね、もう一種類味が違うカップケーキも作ったんだ!!」
そう!今日はチョコのカップケーキも作ってみたんだよ。陛下のお口に合えばいいけど……って今気づいたけどそもそも食べてもらえるのかな!?
「エリック隊長!今、思ったんだけど陛下に食べて貰えるかな?王族だからこーゆう物ってダメかな?」
「毒味係を通すのが普通だな。もし、陛下が食べないと言うのなら全部俺が食べるから安心しろ。」
「ありがとうエリック隊長!」
たわいない話をしているとあっという間にお城が目の前に!!
「これはこれはエリック様!お疲れ様です。本日も王城にて用事ですか?」
城の門で、門番をしている兵士さんだ。
「ご苦労だな。今日も陛下に呼ばれてな。俺の可愛い娘を連れてきたんだ。」
エリックの言葉にギョッとした兵士はちらっとティアを見た。そしてエリックの横にいたティアも兵士を見た。ティアは兵士にぺこりと頭を下げるとにこりと笑った。
「可愛いですねぇ。この子が噂のエリック様の娘さんなんですね。娘さんが出来てエリック様が変わったと聞きましたが納得です。」
「それじゃあ陛下を待たせると面倒くさいから行くな。」
「はい」
「あ、門番さん!これあげる!良かったら食べて下さいね」
私はカゴからカップケーキを1個取り出すと門番の兵士に渡した。
「ありがとうございます。あとでいただきますね。」
私は門番の兵士さんにバイバイする。
「なんであいつにあげたんだぁ~ティアの手作りのカップケーキ!!俺もまだ食べてないんだぞ。俺の食べる分が減るじゃないかぁ」
「大丈夫だよ。今日は多めに作ってきたから1個や2個減ったぐらいで無くなったりしないから。」
エリック隊長よ、心が狭いよ笑
「おっ!馬車が止まったな。」
ついにお城の中に入るんだね!まぁすでにお城の中ではあるか、外だけど。
「近くで見るとやっぱり大きいね。こんな所に住んでるなんて王族はすごいね」
「ティアも城に住んでみたいと思うのか?」
「全然!!お城ってだけで落ち着いて過ごせないよ。まず広すぎて場所とか覚えるの大変そうだよ。」
「プハッ!理由がそれか(笑)。確かにそうだな。毎日ここで生活ってのも疲れそうだ。俺もこの城全体を把握するのに苦労したな。」
でしょでしょ!!
お城について話していると大きな扉の前にたどり着いた。
「エリック様とご息女ティア様ですね。」
「あぁ。陛下への取り次ぎを頼む。」
「かしこまりました。……ルーゼルト家エリック様とそのご息女ティア様が参りました。」
目の前の扉が開く。
さぁ、陛下とのご対面だ!!
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