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王宮から帰宅したシャーミーを待っていたのは、今にも噴火しそうな活火山のごとき父、フォールン公爵だった。
豪華な応接室の床を、父の革靴が激しく踏み鳴らしている。
「シャーミー! 今しがた王宮から連絡があった! あ、あの馬鹿王子め、本当にお前との婚約を白紙にしおったのか!」
「……左様にございます、お父様。私は、あのような小娘のために、公衆の面前で泥を塗られたのですわ」
シャーミーは深々と椅子に腰掛け、ハンカチで目元を覆った。
実際には、あまりの嬉しさに緩みきった口元を隠しているだけなのだが、激昂する父には「絶望に打ちひしがれる娘」に見えているようだ。
「おのれリュカ王子! 我が家がどれほど王家を支えてきたと思っている! 明日にでも抗議の書面を送り、あやつを廃嫡に追い込んでくれるわ!」
(ちょっと待って、お父様。それは困るわ。話がこじれて婚約破棄が取り消されたら、私の三年間が台無しじゃない!)
シャーミーは慌てて顔を上げ、悲壮感たっぷりの声を絞り出した。
「おやめください、お父様! これ以上騒ぎを大きくしては、フォールン公爵家の名にさらなる傷がつきますわ。……悪いのは、殿下の心を繋ぎ止めておけなかった、無力なこの私なのです……」
「シャーミー……。お前、いつの間にそんな殊勝なことを言うようになったのだ」
(いや、最初からだいたい演技だったんだけどね。お父様、娘への評価が低すぎないかしら)
「私は決めましたわ。汚名を着せられた身でこの王都に留まれば、家の恥を晒し続けることになります。……ですので、私は領地の果てにある別荘へ身を引き、静かに反省の日々を送ろうと思いますの」
「隠居だと!? まだ十八のお前が、そんな老後のような生活を……!」
「いいえ、これは『贖罪』ですわ。どうか、私の最後のわがままを聞いてくださいませ」
シャーミーはこれでもかと瞳を潤ませ、父の手を握った。
この「悲劇のヒロイン・モード」は、かつて観劇で見た売れっ子役者の動きを完コピしたものだ。
公爵は鼻を啜り、娘の決意に打たれたように頷いた。
「……わかった。そこまで言うのなら、お前の好きにするがいい。だが、生活に困らぬよう、十分な資金と使用人は持っていけ」
「ありがとうございます、お父様! ……あ、でも、使用人は少人数で構いませんわ。贅沢は敵ですもの(管理が面倒だしね)」
交渉成立である。
シャーミーは内心で小さくガッツポーズを作りながら、足早に自室へと戻った。
部屋に入った瞬間、彼女を待っていたのは老執事のセバスだった。
彼はシャーミーが部屋に入るなり、慇懃に一礼する。
「お嬢様、お疲れ様でございました。王宮での『熱演』、風の噂で届いておりますよ」
「セバス、早いわね。耳が早すぎるわ。……それで、準備はできている?」
「もちろんでございます。慰謝料の受取口座の開設、および別荘への隠密移送ルートの確保。すべて完了しております」
セバスは、シャーミーが幼い頃から彼女の「本当の性格」を知っている数少ない理解者だ。
彼にとって、シャーミーが演じてきた「悪役令嬢」の役割は、単なる暇つぶし以上の、壮大なプロジェクトのように見えていた。
「さすがね。あ、それから、持っていく荷物にこれも追加しておいて」
シャーミーが指差したのは、最新の農耕器具のカタログだった。
「お嬢様、これは……?」
「田舎に行ったら、まずは庭を耕して芋を植えるのよ。お父様からは『贖罪の隠居生活』だと思われているから、質素に見える趣味が必要でしょ?」
「……なるほど。芋掘りに励む公爵令嬢。確かに、これ以上の反省のポーズはございませんな」
セバスの目が、楽しそうに細められた。
「そうよ。それに、自分で育てた芋を焚き火で焼いて食べるの。これこそが自由の味ってものじゃない? あんな、味もしない高級フレンチに囲まれた晩餐会とはおさらばよ!」
「承知いたしました。では、最高級の肥料と、鍬(くわ)のオーダーメイドを手配しておきます」
「お願いね。あ、カイルが言ってた慰謝料の件、あっちの動きはどう?」
シャーミーが鏡の前で、重苦しい夜会用のネックレスを外しながら尋ねる。
セバスは手帳を確認した。
「カイル様が王家に対して、容赦のない請求書を突きつけておられます。王子側は『高すぎる』と渋っているようですが、カイル様は『シャーミー様の精神的苦痛は、一国を買い取れるほど重い』と断言されたとか」
「……あいつ、相変わらず極端ね。まあ、お金はいくらあっても困らないけど」
シャーミーは鏡に映る自分を見つめた。
三年間、冷酷で高慢な女を演じるために、きつく吊り上げていたアイライン。
それを指で拭い去ると、そこには年相応の、どこか間の抜けた明るい瞳が戻っていた。
(さようなら、悪役令嬢シャーミー。明日からは、自由な農ガール、シャーミーの誕生よ!)
その夜、彼女は久しぶりに熟睡した。
夢の中では、金貨の山の上で、ホクホクに蒸し上がった巨大なジャガイモが踊っていた。
翌朝。
シャーミーは地味な(といっても平民のドレスよりは数段豪華な)旅装に着替え、一台の馬車に乗り込んだ。
見送りに来たのは、涙ぐむ父と、無表情だがどこか満足げなカイル、そしてセバスだ。
「シャーミー、いつでも帰ってきていいのだからな!」
「お父様、お達者で。……カイル、あとの事務処理は任せたわよ」
シャーミーが窓から顔を出すと、カイルが歩み寄ってきた。
彼は彼女の耳元で、他人に聞こえないような低い声で囁く。
「逃げ切れると思うなよ、シャーミー。お前の『自給自足』が、どれほどデタラメなものか、近いうちに暴きに行ってやる」
「あら、視察という名のストーキングかしら? 歓迎するわよ、人手が足りなかったら耕してもらうしね」
シャーミーは不敵に笑い、御者に合図を送った。
馬車が動き出し、住み慣れた公爵邸が遠ざかっていく。
(ふふふ……。王子も、マイカさんも、王宮の連中も、みんなバイバイ! 私は私の、最高にハッピーな隠居生活を手に入れるんだから!)
しかし、この時の彼女は知らなかった。
彼女が去った後の王宮で、第一王子リュカが、彼女が残していった膨大な量の「未処理書類」を前に、泡を吹いて倒れることになるということを。
そして、彼女の向かう別荘が、実は「呪われた幽霊屋敷」として近隣住民に恐れられているという、笑えない噂があることも。
「……まあ、幽霊が出たら、除草作業でも手伝わせればいいわよね」
シャーミーは能天気にそう呟き、カバンからこっそり持ち出した高級クッキーを口に放り込んだ。
豪華な応接室の床を、父の革靴が激しく踏み鳴らしている。
「シャーミー! 今しがた王宮から連絡があった! あ、あの馬鹿王子め、本当にお前との婚約を白紙にしおったのか!」
「……左様にございます、お父様。私は、あのような小娘のために、公衆の面前で泥を塗られたのですわ」
シャーミーは深々と椅子に腰掛け、ハンカチで目元を覆った。
実際には、あまりの嬉しさに緩みきった口元を隠しているだけなのだが、激昂する父には「絶望に打ちひしがれる娘」に見えているようだ。
「おのれリュカ王子! 我が家がどれほど王家を支えてきたと思っている! 明日にでも抗議の書面を送り、あやつを廃嫡に追い込んでくれるわ!」
(ちょっと待って、お父様。それは困るわ。話がこじれて婚約破棄が取り消されたら、私の三年間が台無しじゃない!)
シャーミーは慌てて顔を上げ、悲壮感たっぷりの声を絞り出した。
「おやめください、お父様! これ以上騒ぎを大きくしては、フォールン公爵家の名にさらなる傷がつきますわ。……悪いのは、殿下の心を繋ぎ止めておけなかった、無力なこの私なのです……」
「シャーミー……。お前、いつの間にそんな殊勝なことを言うようになったのだ」
(いや、最初からだいたい演技だったんだけどね。お父様、娘への評価が低すぎないかしら)
「私は決めましたわ。汚名を着せられた身でこの王都に留まれば、家の恥を晒し続けることになります。……ですので、私は領地の果てにある別荘へ身を引き、静かに反省の日々を送ろうと思いますの」
「隠居だと!? まだ十八のお前が、そんな老後のような生活を……!」
「いいえ、これは『贖罪』ですわ。どうか、私の最後のわがままを聞いてくださいませ」
シャーミーはこれでもかと瞳を潤ませ、父の手を握った。
この「悲劇のヒロイン・モード」は、かつて観劇で見た売れっ子役者の動きを完コピしたものだ。
公爵は鼻を啜り、娘の決意に打たれたように頷いた。
「……わかった。そこまで言うのなら、お前の好きにするがいい。だが、生活に困らぬよう、十分な資金と使用人は持っていけ」
「ありがとうございます、お父様! ……あ、でも、使用人は少人数で構いませんわ。贅沢は敵ですもの(管理が面倒だしね)」
交渉成立である。
シャーミーは内心で小さくガッツポーズを作りながら、足早に自室へと戻った。
部屋に入った瞬間、彼女を待っていたのは老執事のセバスだった。
彼はシャーミーが部屋に入るなり、慇懃に一礼する。
「お嬢様、お疲れ様でございました。王宮での『熱演』、風の噂で届いておりますよ」
「セバス、早いわね。耳が早すぎるわ。……それで、準備はできている?」
「もちろんでございます。慰謝料の受取口座の開設、および別荘への隠密移送ルートの確保。すべて完了しております」
セバスは、シャーミーが幼い頃から彼女の「本当の性格」を知っている数少ない理解者だ。
彼にとって、シャーミーが演じてきた「悪役令嬢」の役割は、単なる暇つぶし以上の、壮大なプロジェクトのように見えていた。
「さすがね。あ、それから、持っていく荷物にこれも追加しておいて」
シャーミーが指差したのは、最新の農耕器具のカタログだった。
「お嬢様、これは……?」
「田舎に行ったら、まずは庭を耕して芋を植えるのよ。お父様からは『贖罪の隠居生活』だと思われているから、質素に見える趣味が必要でしょ?」
「……なるほど。芋掘りに励む公爵令嬢。確かに、これ以上の反省のポーズはございませんな」
セバスの目が、楽しそうに細められた。
「そうよ。それに、自分で育てた芋を焚き火で焼いて食べるの。これこそが自由の味ってものじゃない? あんな、味もしない高級フレンチに囲まれた晩餐会とはおさらばよ!」
「承知いたしました。では、最高級の肥料と、鍬(くわ)のオーダーメイドを手配しておきます」
「お願いね。あ、カイルが言ってた慰謝料の件、あっちの動きはどう?」
シャーミーが鏡の前で、重苦しい夜会用のネックレスを外しながら尋ねる。
セバスは手帳を確認した。
「カイル様が王家に対して、容赦のない請求書を突きつけておられます。王子側は『高すぎる』と渋っているようですが、カイル様は『シャーミー様の精神的苦痛は、一国を買い取れるほど重い』と断言されたとか」
「……あいつ、相変わらず極端ね。まあ、お金はいくらあっても困らないけど」
シャーミーは鏡に映る自分を見つめた。
三年間、冷酷で高慢な女を演じるために、きつく吊り上げていたアイライン。
それを指で拭い去ると、そこには年相応の、どこか間の抜けた明るい瞳が戻っていた。
(さようなら、悪役令嬢シャーミー。明日からは、自由な農ガール、シャーミーの誕生よ!)
その夜、彼女は久しぶりに熟睡した。
夢の中では、金貨の山の上で、ホクホクに蒸し上がった巨大なジャガイモが踊っていた。
翌朝。
シャーミーは地味な(といっても平民のドレスよりは数段豪華な)旅装に着替え、一台の馬車に乗り込んだ。
見送りに来たのは、涙ぐむ父と、無表情だがどこか満足げなカイル、そしてセバスだ。
「シャーミー、いつでも帰ってきていいのだからな!」
「お父様、お達者で。……カイル、あとの事務処理は任せたわよ」
シャーミーが窓から顔を出すと、カイルが歩み寄ってきた。
彼は彼女の耳元で、他人に聞こえないような低い声で囁く。
「逃げ切れると思うなよ、シャーミー。お前の『自給自足』が、どれほどデタラメなものか、近いうちに暴きに行ってやる」
「あら、視察という名のストーキングかしら? 歓迎するわよ、人手が足りなかったら耕してもらうしね」
シャーミーは不敵に笑い、御者に合図を送った。
馬車が動き出し、住み慣れた公爵邸が遠ざかっていく。
(ふふふ……。王子も、マイカさんも、王宮の連中も、みんなバイバイ! 私は私の、最高にハッピーな隠居生活を手に入れるんだから!)
しかし、この時の彼女は知らなかった。
彼女が去った後の王宮で、第一王子リュカが、彼女が残していった膨大な量の「未処理書類」を前に、泡を吹いて倒れることになるということを。
そして、彼女の向かう別荘が、実は「呪われた幽霊屋敷」として近隣住民に恐れられているという、笑えない噂があることも。
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