【完結】25妹は、私のものを欲しがるので、全部あげます。

華蓮

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翌朝

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「んっ。ここはどこ?」

「ここは、俺の家だよ。」

とても豪華なところだった。とてもすごかった。

「えーと。頭が痛くて、あなたは、、、デューク。えーと。」

「エリー。とりあえずシャワーを浴びようか。」

「はい。」

ベットからでようとしたら、立てなかった。

「昨日のこと覚えている?」


「はい。すみません。」

「そう。まってて、メイドを呼んでくるから、湯浴みをしてもらって、、、」

「大丈夫です。」

「なら、浴室まで連れていくから。」

「ご迷惑をおかけしまいまして、申し訳ありません。」


昨日とは違い、お淑やかだった。
どこかの令嬢は確定だな。



俺好みのドレスに着替えて、出てきたエリーは、天使かと思った。
とても綺麗。


「あの、私が着てきた服は?このような素敵なドレス申し訳ないので、、、」



「すまない。、あの服は、敗れたから捨てた。だから、それを贈らせておくれ。」


「私何も持っていないから。」

「エリーをもらったよ。」

真っ赤になった。

「大変、、申し訳、、ございません。昨日のことは、、お忘れになってください。」


「エリーは、これからどうするの?」

「、、、、、」

「死のうとしてるんだよね?」

「え?」

「昨日聞いたよ。婚約者と妹が結婚したんだよね?」

「はい。」

「なら、ここに住めばいい。俺は、君を気に入った。」


「いえ。私なんて、、、」

「私は、バインダー公爵のデューク。君は?」

「わたしは、ハンナリ共和国のタマリナ伯爵の娘エアリーと申します。エリーは偽名です。
私は昨日、あなたに話をしてしまったのですね。
申し訳ありません。お見苦しい話を。」


「なら、その命、俺にくれ。君との相性が良かったんだ。初めてなんだ。私と一緒にいて欲しい。」

「私はあなたのことは素敵だと思いました。私の初めてをもらってもらったのもあなたですから。
でも、本当の私を知らない。邪魔になりますよ。
私なんていなくていい子だから、、、」

「邪魔じゃない。ここにいて欲しい。」

デュークは諦めてくれなかった。なので、



「わかりました。メイドとして雇って下さい。」

メイドとして?
なんで令嬢でしょう?

不思議そうな顔をしてると

「私は伯爵令嬢でした。死ぬつもりでこの国やってきました。生きるならもう平民なのです。
多分、うちの両親は、私がいなくなっても探さないし、後継を妹にすると思います。
だから、私は平民なのです。
使用人になり、仕事をしたいのです。
それがダメならここを出ていきます。」


「わかった。その代わり俺専属な。家のものに話をしてくるから、ここで軽く食事をしていてくれ。」

用意してくれたのは、食べやすいフルーツだった。
その気遣いが嬉しかった。

デュークは、母上に話をしに行った。
母はあってすぐに、

「デューク。いい加減にしなさい。また新しい女の子を抱いたのね。しかも昨日は、激しかったようね。」


「ああ。でも、今日が最後だ。」

「どうゆうこと?」

エアリーの身分とあの子が昨日うなされながら言っていたこと。
死のうしていること。

そして、メイドにして欲しいを言った。

「同情?」

「いや。昨日のエアリーを見た時に、とても綺麗で妖麗。俺の遊び相手にはぴったりだと思った。
でも、一緒にいると、その妖麗さは、死ぬ前の冒険だった。
実際は違ったんだ。お淑やかで、伯爵令嬢と聞いて納得した。
正直な話、俺は結婚したい。」

熱く語った息子を見て、母は驚いていた。

「わかったわ。メイドにするのね。あなたが結婚したいのね。あなたが変な女に捕まるわけがないと思うし、何より結婚してくれるならいいわ。でも、調べるわね。」


「はい。よろしくお願いします。」




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