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幸せな時間を☆
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デュークはベットに座り、エアリーを俺の前に立たせて、ガウンを脱がせると、、
「可愛い。やっぱり俺好みだ。やばい。ユイトに嫉妬するな。こんなかわいいドレス俺が贈りたかった。」
「そんなにみないで。恥ずかしいから。」
「無理。とても似合ってるよ。」
胸のリボンを解くと、エアリーの胸の谷間が見える。
初めて抱いた日に比べて、胸が大きくなっている。
食事をちゃんとしていることと、俺が毎日触ってるからな。
毎日抱いてるのに、今日の欲情は、すごい。下着効果か?
下着もいつもより面積が少ないようだ。
エアリーの首に俺の証をつけた。
白い肌に俺の証がついているのが、興奮
する。
リボンを解き進めると、下着姿が見えた。
下着姿と言えない、、スケスケ。
でも、裸よりやらしい、
俺の上に座らせ、
下着の上から舐める。先端を避けながら、その周りを舐めるだけ、、
「んっ。デューク。焦らさないで。。」
可愛い甘い声を出し始めた。
「エアリーの体は極上だよ。もっとしてほしいことを言ってよ。俺は、エアリーの気持ちいいことをしたいよ。」
「んっ。わたし、、デュークと抱き合うだけでも幸せになるの。でも。んっ。デュークに、わたしの体を堪能してくれてるのは好きっ。」
「堪能?触ってる方?舐めてる方?どっち?」
「どっちも好き。デュークの手が温かくて、剣術して硬いのにっ優しくてっ、、守られてるって思うのっ。
舌も気持ちいいの。全身舐めてくれると心の奥底から、溶けるのがわかるの。
そこに、デュークが入ってくるとデューク以外考えられなくなるの。デュークは?」
エアリーは、酔ってないのに、
すげーな。どんどんやらしくなっていくな。
それを俺が引き出したと思うと嬉しくてたまらない。
「エアリーの柔らかい体を触ると、幸せになるよ。でもな。汚したくなる。エアリーの綺麗な色を俺の色で染めたい。
可愛い声をもっと聴きたい。
俺の名前を呼んでいる時は、俺の脳に響くよ。
エアリーだけになる。」
「嬉しいっ。」
「せっかくだから今日は、脱がないでやろうね。エアリーも全部見られないから大胆になってくれるよね?」
可愛いドレスから見えるエアリーのやらしい体。そそる。
ユイトは、俺をどうしたいわけ?
これ以上エアリーにハマったら俺はどうなるんだ?
ちなみに下着は、脱がなくても舐めれるようになっていた。
エアリーの表情もとろけてきて、
俺の欲求は、いつもと違う思考になった。
縛り付けたい。
さっきのほどいたリボンで、両手首を結んだ。
「ごめんね。怖い?嫌だったら、ほどくから言って、、、」
「大丈夫。」
手首を上に上げると、無防備な胸いや、体が、俺の目に映る。
朝日がエアリーの体を照らすと輝いて見えた。
やらしかった。
いつもより声も大きい。
もう。俺の欲情が最高潮になりつつあった。
エアリーも蜜が溢れていた。
「四つん這になって。足を広げて、、、下着履いてるし、ドレスで、見えない、大丈夫だよ。」
エアリーは、素直にその格好をしてくれた。
極上だった。
「ごめん。もう我慢できない。」
「だめっ。恥ずかしい。。」
エアリーは、手首が思うように動かないから、動けなかった。
デュークは後ろからエアリーのなかに一気に挿れた。
「んあああっん。熱い。。すごく、、、」
「エアリーの中も、いい。蜜が溢れてくるのわかる。ごめんね。ゆっくりできない。動かすよ。」
デュークは、理性を失っていた。
エアリーの背中も魅力的で、何もかもが俺の脳を支配していく。
もう俺のもの。絶対離さない。
手首のリボンは、解き、
「エアリー。上になって動いて欲しい。」
エアリーに上になってもらった。
デュークは欲求を抑えられなかった。
エアリーは、恥ずかしがりながら、動いてくれた。
一生懸命動いてくれてる。でも、妖麗。
表情が、とても良い。誰にも見せたくない。
夜とは違って、明るい部屋だから全てが見える。
もう。俺はエアリー無しでいられない。
エアリーは、リリーといた頃とは違って、心が強くなった。
欲しいものを諦めない。
遠慮せずにぶつけてくれる。
それが可愛くてたまらない。
抱きしめたい。
俺は起き上がり、エアリーを抱きしめた。抱きしめると薄地の布でも、邪魔だった。
2人の間に何かがあるのは嫌だった。
全て剥ぎ取り、抱きしめた。
小さくて柔らかい体を包み込んだ。
このまま眠りたい。エアリーの中に入ったまま。
デュークもエアリーもとても幸せを感じていた。
「可愛い。やっぱり俺好みだ。やばい。ユイトに嫉妬するな。こんなかわいいドレス俺が贈りたかった。」
「そんなにみないで。恥ずかしいから。」
「無理。とても似合ってるよ。」
胸のリボンを解くと、エアリーの胸の谷間が見える。
初めて抱いた日に比べて、胸が大きくなっている。
食事をちゃんとしていることと、俺が毎日触ってるからな。
毎日抱いてるのに、今日の欲情は、すごい。下着効果か?
下着もいつもより面積が少ないようだ。
エアリーの首に俺の証をつけた。
白い肌に俺の証がついているのが、興奮
する。
リボンを解き進めると、下着姿が見えた。
下着姿と言えない、、スケスケ。
でも、裸よりやらしい、
俺の上に座らせ、
下着の上から舐める。先端を避けながら、その周りを舐めるだけ、、
「んっ。デューク。焦らさないで。。」
可愛い甘い声を出し始めた。
「エアリーの体は極上だよ。もっとしてほしいことを言ってよ。俺は、エアリーの気持ちいいことをしたいよ。」
「んっ。わたし、、デュークと抱き合うだけでも幸せになるの。でも。んっ。デュークに、わたしの体を堪能してくれてるのは好きっ。」
「堪能?触ってる方?舐めてる方?どっち?」
「どっちも好き。デュークの手が温かくて、剣術して硬いのにっ優しくてっ、、守られてるって思うのっ。
舌も気持ちいいの。全身舐めてくれると心の奥底から、溶けるのがわかるの。
そこに、デュークが入ってくるとデューク以外考えられなくなるの。デュークは?」
エアリーは、酔ってないのに、
すげーな。どんどんやらしくなっていくな。
それを俺が引き出したと思うと嬉しくてたまらない。
「エアリーの柔らかい体を触ると、幸せになるよ。でもな。汚したくなる。エアリーの綺麗な色を俺の色で染めたい。
可愛い声をもっと聴きたい。
俺の名前を呼んでいる時は、俺の脳に響くよ。
エアリーだけになる。」
「嬉しいっ。」
「せっかくだから今日は、脱がないでやろうね。エアリーも全部見られないから大胆になってくれるよね?」
可愛いドレスから見えるエアリーのやらしい体。そそる。
ユイトは、俺をどうしたいわけ?
これ以上エアリーにハマったら俺はどうなるんだ?
ちなみに下着は、脱がなくても舐めれるようになっていた。
エアリーの表情もとろけてきて、
俺の欲求は、いつもと違う思考になった。
縛り付けたい。
さっきのほどいたリボンで、両手首を結んだ。
「ごめんね。怖い?嫌だったら、ほどくから言って、、、」
「大丈夫。」
手首を上に上げると、無防備な胸いや、体が、俺の目に映る。
朝日がエアリーの体を照らすと輝いて見えた。
やらしかった。
いつもより声も大きい。
もう。俺の欲情が最高潮になりつつあった。
エアリーも蜜が溢れていた。
「四つん這になって。足を広げて、、、下着履いてるし、ドレスで、見えない、大丈夫だよ。」
エアリーは、素直にその格好をしてくれた。
極上だった。
「ごめん。もう我慢できない。」
「だめっ。恥ずかしい。。」
エアリーは、手首が思うように動かないから、動けなかった。
デュークは後ろからエアリーのなかに一気に挿れた。
「んあああっん。熱い。。すごく、、、」
「エアリーの中も、いい。蜜が溢れてくるのわかる。ごめんね。ゆっくりできない。動かすよ。」
デュークは、理性を失っていた。
エアリーの背中も魅力的で、何もかもが俺の脳を支配していく。
もう俺のもの。絶対離さない。
手首のリボンは、解き、
「エアリー。上になって動いて欲しい。」
エアリーに上になってもらった。
デュークは欲求を抑えられなかった。
エアリーは、恥ずかしがりながら、動いてくれた。
一生懸命動いてくれてる。でも、妖麗。
表情が、とても良い。誰にも見せたくない。
夜とは違って、明るい部屋だから全てが見える。
もう。俺はエアリー無しでいられない。
エアリーは、リリーといた頃とは違って、心が強くなった。
欲しいものを諦めない。
遠慮せずにぶつけてくれる。
それが可愛くてたまらない。
抱きしめたい。
俺は起き上がり、エアリーを抱きしめた。抱きしめると薄地の布でも、邪魔だった。
2人の間に何かがあるのは嫌だった。
全て剥ぎ取り、抱きしめた。
小さくて柔らかい体を包み込んだ。
このまま眠りたい。エアリーの中に入ったまま。
デュークもエアリーもとても幸せを感じていた。
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