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初詣1/1
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今年もいつも通りの初詣。
参拝して、おみくじを引いた。
今年も二人とも大吉で、、少しびっくりした。
2年つづけて、大吉なのは嬉しかった。
お守りを買ってから、
去年書いた絵馬を探していた。
「霧矢くん。どこにある?」
「まだ見つからないよ。」
しばらく探していた。
「瑞希?どうした?」
「嘘っ。。。」
「ん?」
「霧矢くん。私の絵馬に、、、」
「ダメだった?」
「いつ?」
「瑞希がトイレに行ってる間に、たまたま見つけたから、、」
「霧矢くんと一生、一緒に過ごせますように。伊藤瑞希」
その下に、、
瑞希を一生愛するよ。伊藤霧矢。。
と書いてくれてあった。
「ありがとう。帰ろうか。」
結構そっけなかった。。。
あれ?ちょっと寂しかった。
もしかしてだめだったかな。
勝手に見たから、、、
車に乗るまで、無言だった。
瑞希を見ると、
涙目だった。
「瑞希。。」
「霧矢くん。早くここから出てほしい。人のいないところに行ってほしい。」
近くに誰もいない公園の駐車場があったので、そこに入った、
「瑞希?」
「霧矢くんっ。」
すごく色っぽい顔だった。
霧矢は、瑞希の考えがわからなくて戸惑っていた。
瑞希は抱きついて、耳元で。
「霧矢くん。絵馬のこと、、嬉しくて。。。」
キスをし始めた。
瑞希から激しいキスをしてきた。
俺を離さないキスだった。
本当に誰も来ない公園のようで、車も止まらなかった。
俺ももっとしたくなり、長い時間キスをしていた。
「ごめんね。我慢できなくて、、、霧矢くんとしたくて、、流石にここではできないから、我慢する。帰ったら、私を抱いてね。」
「うちに帰ろう。早く瑞希を食べたい。覚悟してね。」
「うん。」服を掴んだ。
その仕草がまた可愛い。
運転しないといけないから、手はつなげない。腕も、、、
エレベーターに入ったら密着して、キスしたかったけど、、
「ここは監視カメラがあるからね、」と言うと少し離れた
かわいいな。
俺は、ベットに行ってからするつもりだった。。
玄関に入り、瑞希が靴を脱いだら、キスをしてくれた。
抱きしめながら、靴を脱ぎ、
見つめた。。
可愛いキスをしてくれたからがまんできない。
「霧矢くん。もっと。離しちゃいやっ」
もう俺は、セーブするためな機能が壊れたように、瑞希にキスをし、服を脱がした。
「瑞希。ここでするよ。」
「うん。」
「いつもより声小さくしてね。玄関だから響くよ。」
「んんっ。」
参拝して、おみくじを引いた。
今年も二人とも大吉で、、少しびっくりした。
2年つづけて、大吉なのは嬉しかった。
お守りを買ってから、
去年書いた絵馬を探していた。
「霧矢くん。どこにある?」
「まだ見つからないよ。」
しばらく探していた。
「瑞希?どうした?」
「嘘っ。。。」
「ん?」
「霧矢くん。私の絵馬に、、、」
「ダメだった?」
「いつ?」
「瑞希がトイレに行ってる間に、たまたま見つけたから、、」
「霧矢くんと一生、一緒に過ごせますように。伊藤瑞希」
その下に、、
瑞希を一生愛するよ。伊藤霧矢。。
と書いてくれてあった。
「ありがとう。帰ろうか。」
結構そっけなかった。。。
あれ?ちょっと寂しかった。
もしかしてだめだったかな。
勝手に見たから、、、
車に乗るまで、無言だった。
瑞希を見ると、
涙目だった。
「瑞希。。」
「霧矢くん。早くここから出てほしい。人のいないところに行ってほしい。」
近くに誰もいない公園の駐車場があったので、そこに入った、
「瑞希?」
「霧矢くんっ。」
すごく色っぽい顔だった。
霧矢は、瑞希の考えがわからなくて戸惑っていた。
瑞希は抱きついて、耳元で。
「霧矢くん。絵馬のこと、、嬉しくて。。。」
キスをし始めた。
瑞希から激しいキスをしてきた。
俺を離さないキスだった。
本当に誰も来ない公園のようで、車も止まらなかった。
俺ももっとしたくなり、長い時間キスをしていた。
「ごめんね。我慢できなくて、、、霧矢くんとしたくて、、流石にここではできないから、我慢する。帰ったら、私を抱いてね。」
「うちに帰ろう。早く瑞希を食べたい。覚悟してね。」
「うん。」服を掴んだ。
その仕草がまた可愛い。
運転しないといけないから、手はつなげない。腕も、、、
エレベーターに入ったら密着して、キスしたかったけど、、
「ここは監視カメラがあるからね、」と言うと少し離れた
かわいいな。
俺は、ベットに行ってからするつもりだった。。
玄関に入り、瑞希が靴を脱いだら、キスをしてくれた。
抱きしめながら、靴を脱ぎ、
見つめた。。
可愛いキスをしてくれたからがまんできない。
「霧矢くん。もっと。離しちゃいやっ」
もう俺は、セーブするためな機能が壊れたように、瑞希にキスをし、服を脱がした。
「瑞希。ここでするよ。」
「うん。」
「いつもより声小さくしてね。玄関だから響くよ。」
「んんっ。」
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