【完結】6夫の上司の家政婦をすることになった妻の運命が変わっていく。

華蓮

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「やっと着てくれたんだね。ニットのワンピース。」

「流石に、体のラインが出るし、恥ずかしくて。」

「でも着てくれたんだね。」

「うん。晴翔さんがよろんでくれるかな?と思って。」

「今日は、キスだけでは無理。かりんを食べるよ。」

「まだ明るいから、、、」

「無理。かりんの綺麗な体のラインが、わかるよ。
ニットだから、隠せない。この格好でここまできたの?」

「いえ、、羽織ってきました。家に入る前に脱ぎました。」

「可愛いね。俺のために着てくれて、、、」
と抱きしめてくれた。そして
「我慢できないよ。」と体を触った、、


「んんっ。ダメっ。晴翔さんの触り方、気持ちよくなる。。」

「かりんが気持ちよくなるように触ってるから。」
キスをしてくれた。
もう全身が、晴翔さんを欲しがってる。

胸の紐をほどいたら、下着が見えた、、

「ヤラシっい下着だね。似合ってるよ。脱がすの勿体無い。」
胸が、出てきた、、下着を下にずらして、胸を、強調させた。

「私ばっか気持ちよくなったら、、、」

「前にも言ったように、かりんが気持ちよくなると俺も気持ちよくなるから、、それに今の格好。極上。見るだけで、たつから、、」ほらって。

「んんっ。でも、、わたし、、痩せてるから、、、」

「俺の家にくるようになって、楽しい?」

「うん。楽しい。ご飯も美味しい。」

「そうだよね。お肉がついたから、安心してるよ。前は、壊れそうだったから、、、
ここに来ると、どんどん綺麗になっていくよ。かりんは。」

「晴翔さんといると幸せな気持ちになるもの。。。」

「嬉しいよ。
俺で感じてくれることが、男にとっての喜びだよ、、今日は、我慢しないで。
俺を欲しがって。」

「うん。」

「今日の家政婦の仕事は食事だけでいいよ。作ってきてくれたんだよね?」

「うん。」

「じゃあ。今日はだき潰すよ。」
と胸をさわり、舐める。

「んんっ。、声出ちゃう、、」

「いいよ。この家は防音だから、聞こえないよ。」

「明るくて恥ずかしいの。
だから、寝室にいこっ」

「大丈夫だよ。まだ服を着てるからはずかしくないよ。
俺のために、可愛いワンピースを着たかりんをもっとみたい。脱がさないから。」

とワンピースをめくって、下着の上から触ってくれた。。

「んんつああっ。」


「本当は、証をつけたい!
でも、今はしない。まだ、俺のものじゃないからね、その分いっぱい舐めてあげる。」

下着の紐も解き、なめた。

「んんっ。」

「本当可愛い。かりんはかわいい。」

何回も、ヒックヒックと。。。
すごく敏感になってる。。



「私も舐めていい?」

「それはダメ。」

「でも、、、」

「俺は、かりんの中にいれたいから、、じゃあ俺の上で動いてくれる?」

「はい。」とかりんが、晴翔の上に座り、自ら掴んで、ゴムをつけて、ワンピースをたくしあげて、挿れた。

「やばい気持ちいい。かりんは上に乗って、動いたことあるの?」

「やったことないよ、、だから、、わからないの。」

「上手だよ。自分が気持ちよくなればいい。乱れた姿で、俺の上で、動いて、、見せつけて、、かりんの全てを見せて。」

「そうそう。ヤラシっ。かりんは、魅力的。」

「晴翔さん。ごめんなさい。私ばっか、、いってしまって、、、」

「うん。大丈夫。俺も気持ちいいよ。俺は、ずっとかりんの中に入っていたい。
今度は、後ろ向いてソファに手をついて、おしりあげて、、」

「恥ずかしいカッコばっかり、、、」

「やったことないの?」

「うん。」

「本当に淡白なんだね。」

「30分ぐらい?」

「はあ?そんなんで終わるの?」

「だって自分さえよかったらいいから、、、晴翔さんとは、全然違うよ。」

「俺とはどう?恥ずかしがらずに答えて。」

「初めてする事が多いし、恥ずかしい格好になったりして、ドキドキするの。。
もっとしたくなるし、晴翔さんがしたいこと私の体を使ってやってほしい。」

「恥ずかしいけど、受け入れてくれるんだ?」

「うん。恥ずかしいけど、晴翔さんになら何されてもいいの。
ずっとしていたい。晴翔さんと繋がるとわけわからなくなるの。
頭の中が、真っ白になるの。貴方に溺れてしまう、、、」

「溺れたらいい。
俺でいっぱいにして。本当かわいいね。
じゃぁ。今日は、ずっと抱いてあげる。
楽しみにしてて。夜まで時間たっぷりあるから。。

挿れるね。」

一気に奥まで挿れた、、さっきとは、、違う、、

「んああっ。晴翔さん激しっ。凄い、、、んんあああ。」

「もっと大きな声出して、、、お尻も俺好み。もっと心許して、、、。かりんの顔が見たい。」

かりんは晴翔さんの方をみる。

「可愛い。」キスをした。

もうトロトロ。。



また抜いて、ひっくりがえした。

「んんっ。」今度は、逆にゆっくりと、、先だけ。

「ん、ここも気持ちいい。、ダメっ。もう何されても気持ちいいの。」

「でも奥にほしそうだよ。飲み込んでくもん。。」

「うん。、奥にも欲しい。」一気に挿れた、、
その瞬間、、、かりんの頭は真っ白になった。。

「俺のものしたい。かりん。体だけじゃなく心も欲しい、、、好きだ。かりん」

「私も、晴翔さんが好き。
貴方のそばにずっと居たい。
あんな家に帰りたくない。あなたと生きたいの。
こんな気持ちになったの初めてなの。
私の心は、晴翔さんのものなの。。」

「かりん。俺は、ずっと、かりんしか愛さない。
これから先も、、、
もっと。欲しい。かりん。。」

「私も。貴方が欲しいっ。いっぱいにして、、、」

激しく2人は求めあった。
抱きしめて、キスをして、
2人の時間は、誰にも邪魔されず、お互いを求めあい、一つになった心。



夕方に近づくにつれて、帰らないといけなくなる。
ベットから出ようとすると。

「かりんダメっ。もっと、、、足らない。」

晴翔さんは、私が帰ろうとすると離さなかった。

その度に繋げるから、私は逃げれなかった。
でも、もう体が晴翔さん仕様になってるから、すんなり受け入れる。

そう、晴翔さんは、絶倫。私を求めてくれる。
私は自分では、タンパクなのかと思ってた、、陸とやってたときも、別に陸を欲しいと思ったことはない。義務的にしてただけ。

好きな人とすることは、
気持ちが違う。。
こんなに自分が欲しがるとは思わなかった。


晴翔さんが求めてくれることが、私も嬉しくて、受け入れる。
朝から夜まで本当に離れなかった。
帰る時間になるまで、本当に抱き合っていた。。















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