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初めて☆
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ナイトドレスに着替えさせてもらって、アルファ様のところに行った。
「サマリー可愛い。おいで、、、」
「あの、、、私、、お子が欲しいと言ったのですが、初めてで、、、怖いのです。」
「怖いのはわかるけど、辞めるとは言わないで欲しい。」
「私も抱いて欲しいの。でも怖いの。」
「可愛いね。サマリーは、今日は、ゆっくり時間かけて、優しくするから安心して、俺にはサマリーの初めてを頂戴。」
「はい。アルファ様」って可愛い。
キスを軽くしただけで、真っ赤になった。
「可愛い。キスは今までもしてるよね?」
「うんっでもっいつもと違うの。。今からアルファ様が抱いてくれると思うとドキドキして、、、」
「可愛すぎるよ。俺と同じようにしたらいいから、口を軽く開けてごらん。」
そこに舌が入ってきた。
「絡ましてごらん。」
「んああ。」
キスの音がした。
「アルファさまっ。気持ちいいの。」
「俺も気持ちいいよ。サマリーの舌と俺の舌が絡み合ってるのが気持ち良すぎる。」
何これ。気持ちいい。幸せな気分になる。
全然怖くない。
「サマリー思うことは、素直に出していいからね。」
「んんっ。あるふぁっさまっ。わたし。幸せ。」
「怖くない?」
「うん。怖くない。幸せな気持ちのが大きいの。大丈夫だから。」
と幸せそうな顔で言うサマリーを見て、もっと可愛がりたくなった。
「サマリーちゃん。可愛いよ。もっと幸せそうな顔をみせてもらうね。」
「もっと?」
「サマリーは、初めて会った時から、体型がかわったね」
「え?」
「少し太ったでしょ?」
「バレました?毎日が楽しくて、アルファ様に食べてもらえることが嬉しくて。わたしも食べたくなったのです。」
「嬉しいよ。痩せすぎてたから心配だったんだよ。」と言いながら、
ナイトドレスを脱がしていった
「綺麗だよ。」
「んっ恥ずかしい。」
「みせて。全部俺にちょうだい。
ほらっ食べさせて。」
「んんっ。」
「美味しいっ。もっとたべたい。」
「うんっ。」
「可愛い。」
「アルファさまっ。キスして欲し。」
「気に入ったの?」
「うん。」
キスしながら、サマリーの大事なところを触ると、、蜜が溢れてきた。
「んんっ。」
「サマリーは、敏感なんだね。可愛い」
「アルファさまっ好きっ」
「怖い?」
「ううん。大丈夫。気持ちいいの。」
「それは良かった。」
「凄く幸せ。私こんなに幸せでいいの?」
「もっと幸せになったらいい。」
ゆっくり、アルファ様が入ってきた。
「んんっ」
「大丈夫?」
「んんああっ。」
ゆっくりゆっくり時間をかけて入っていった。
「アルファ様。」「アルファ様っ」
「サマリー。全部受け入れてくれてありがとう。俺も嬉しいよ。もう少し俺の形になるように待つね。」
「アルファ様っ。嬉しいの。繋がるってこんなに嬉しい事なのね。」
「サマリー。俺が死ぬまでずっと一緒にいてほしい。離れないでほしい。俺だけを見てほしい。」
「アルファ様。私は離れません。好きすぎて、こわいの。絶対長生きしてね。」
「ああ。サマリー動いていい?」
「はい。」
「んあああっ。アルファ様っ。すきっ。もっとあいして、、、」
「サマリー愛してる。」
サマリーはいきすぎて、もうトロトロ。
白い肌が、赤く染まって、それがまた魅力的で、髪に汗が、、
「サマリー。可愛い。一生俺のものだよ。」
とマーキングするように、アルファは、自分のものを出した。
「アルファ様。幸せ。」
サマリーは、本当に幸せそうな顔だった。
この時を忘れないだろう。
「サマリー湯浴みしようかぁ。」
「あの、、歩けないの。」と恥ずかしそうに言う。
「大丈夫だよ。ちゃんとしてあげるから安心して。」
横抱きにして、浴室に連れていった。
さっきとは違ってローズの香りの浴槽だった。
ふわふわの泡で体を洗ってくれた。
「アルファ様。すみません。」
「気にしなくていい。毎日してあげるからね。」
「毎日?」
「ああ。毎日抱きたい。嫌か?激しくしないから。」
「私あなたに愛されるなら、何をされてもいいの。たくさん私の体に残してほしいの。」
「可愛いな。」
2人で浴槽に入り、ゆっくり浸かった。
その後ベットに入り、抱き合って眠った。
お年を召しているから、そこまで求められないと思ったら、違った、、、
本当に毎日、アルファ様に抱かれた。
しかも、だきつぶされる。
「サマリー可愛い。おいで、、、」
「あの、、、私、、お子が欲しいと言ったのですが、初めてで、、、怖いのです。」
「怖いのはわかるけど、辞めるとは言わないで欲しい。」
「私も抱いて欲しいの。でも怖いの。」
「可愛いね。サマリーは、今日は、ゆっくり時間かけて、優しくするから安心して、俺にはサマリーの初めてを頂戴。」
「はい。アルファ様」って可愛い。
キスを軽くしただけで、真っ赤になった。
「可愛い。キスは今までもしてるよね?」
「うんっでもっいつもと違うの。。今からアルファ様が抱いてくれると思うとドキドキして、、、」
「可愛すぎるよ。俺と同じようにしたらいいから、口を軽く開けてごらん。」
そこに舌が入ってきた。
「絡ましてごらん。」
「んああ。」
キスの音がした。
「アルファさまっ。気持ちいいの。」
「俺も気持ちいいよ。サマリーの舌と俺の舌が絡み合ってるのが気持ち良すぎる。」
何これ。気持ちいい。幸せな気分になる。
全然怖くない。
「サマリー思うことは、素直に出していいからね。」
「んんっ。あるふぁっさまっ。わたし。幸せ。」
「怖くない?」
「うん。怖くない。幸せな気持ちのが大きいの。大丈夫だから。」
と幸せそうな顔で言うサマリーを見て、もっと可愛がりたくなった。
「サマリーちゃん。可愛いよ。もっと幸せそうな顔をみせてもらうね。」
「もっと?」
「サマリーは、初めて会った時から、体型がかわったね」
「え?」
「少し太ったでしょ?」
「バレました?毎日が楽しくて、アルファ様に食べてもらえることが嬉しくて。わたしも食べたくなったのです。」
「嬉しいよ。痩せすぎてたから心配だったんだよ。」と言いながら、
ナイトドレスを脱がしていった
「綺麗だよ。」
「んっ恥ずかしい。」
「みせて。全部俺にちょうだい。
ほらっ食べさせて。」
「んんっ。」
「美味しいっ。もっとたべたい。」
「うんっ。」
「可愛い。」
「アルファさまっ。キスして欲し。」
「気に入ったの?」
「うん。」
キスしながら、サマリーの大事なところを触ると、、蜜が溢れてきた。
「んんっ。」
「サマリーは、敏感なんだね。可愛い」
「アルファさまっ好きっ」
「怖い?」
「ううん。大丈夫。気持ちいいの。」
「それは良かった。」
「凄く幸せ。私こんなに幸せでいいの?」
「もっと幸せになったらいい。」
ゆっくり、アルファ様が入ってきた。
「んんっ」
「大丈夫?」
「んんああっ。」
ゆっくりゆっくり時間をかけて入っていった。
「アルファ様。」「アルファ様っ」
「サマリー。全部受け入れてくれてありがとう。俺も嬉しいよ。もう少し俺の形になるように待つね。」
「アルファ様っ。嬉しいの。繋がるってこんなに嬉しい事なのね。」
「サマリー。俺が死ぬまでずっと一緒にいてほしい。離れないでほしい。俺だけを見てほしい。」
「アルファ様。私は離れません。好きすぎて、こわいの。絶対長生きしてね。」
「ああ。サマリー動いていい?」
「はい。」
「んあああっ。アルファ様っ。すきっ。もっとあいして、、、」
「サマリー愛してる。」
サマリーはいきすぎて、もうトロトロ。
白い肌が、赤く染まって、それがまた魅力的で、髪に汗が、、
「サマリー。可愛い。一生俺のものだよ。」
とマーキングするように、アルファは、自分のものを出した。
「アルファ様。幸せ。」
サマリーは、本当に幸せそうな顔だった。
この時を忘れないだろう。
「サマリー湯浴みしようかぁ。」
「あの、、歩けないの。」と恥ずかしそうに言う。
「大丈夫だよ。ちゃんとしてあげるから安心して。」
横抱きにして、浴室に連れていった。
さっきとは違ってローズの香りの浴槽だった。
ふわふわの泡で体を洗ってくれた。
「アルファ様。すみません。」
「気にしなくていい。毎日してあげるからね。」
「毎日?」
「ああ。毎日抱きたい。嫌か?激しくしないから。」
「私あなたに愛されるなら、何をされてもいいの。たくさん私の体に残してほしいの。」
「可愛いな。」
2人で浴槽に入り、ゆっくり浸かった。
その後ベットに入り、抱き合って眠った。
お年を召しているから、そこまで求められないと思ったら、違った、、、
本当に毎日、アルファ様に抱かれた。
しかも、だきつぶされる。
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