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鈴香

本屋

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次の日の閉店後、店長に呼ばれた
「鈴香。だめだよ。店内で、えっちしたら。」

「え?」

「防犯カメラあるの忘れてない?」

「嘘。。。」

「すげーやらしいんだね。あの人とは付き合うの?」

「いえ。」

「ふーん。鈴香って誰でもいいんだ、、やらしいっ子だね。」

「、、、、、、」

「店長。私。辞めます。」

「なんで?辞めなくていいよ。」

「でも、、、」

「新しい制服があるんだけど、着てもらえる?今デザイン悩んでて、、」

「はい。大丈夫です。」

「じゃあ今から、うちきて。」

「はい。」

とマンションに連れらていった。

「鈴香。まずシャワー浴びてくれる?流石に、今日一日、仕事してるから、制服汚れてしまうから、、、」

「はい。」

石鹸に媚薬が、入っていた。しかもすぐにきくわけではないから、わからなかった。全身をくまなく、洗った。

メイド服が用意されていた。

「可愛い。」

「ありがとうきてくれて、、今から、少し直したいから、立っていて、、」

「気にしないでいいから、、そのまま動かない。」

「お尻突き出してくれる?机ふく感じね。触るね。」

「店長触り方がヤラシっ。」

「気のせいでしょ。普通に触ってるよ。それともヤラシっこと考えてるの?」

「体が熱いの。」

「じゃぁここは、濡れてきてる?」

「だめっ。見ないで、、」

「体が熱い。」

「大丈夫?」

「店長だめです。触っちゃ。」

「なんで?」

「敏感なんです。」

「そうなの?じゃあもっとさわってあげるよ。きもちよくなりたいよね?えっちすきでしょ。防犯カメラ声も聞こえるんだよ。知ってる?」

「嘘。」

「すげーやらし声だったよ。聴きたいな。」

「恥ずかしいっ」

「でも触ってほしくない?えっちしてほくないの?」
 
「、、、」

「俺はしたい。防犯カメラのを見てからやりたくなった。鈴香の中に挿れて混ぜたい。。」

「可愛がってくれます?」

「可愛いがってあげるよ。トロトロになるように。」

「もう、体が疼くの、変。いっぱい触って欲しいの。」

「可愛いよ。」

「いつもと違うの。体全身が、敏感になってる。恥ずかしい、」

「そうなのどうしたの?」

「わかんない。でも、気持ちいいの.、全身どこ触られても、、、」

「可愛いこというね。じゃぁ。脱いでくれる?」

「その下着はあげるよ。もう濡れてるよね?」

「んんっ。多分。」

「確認してあげるよ。」

「ダメっ。んんっ。もうんん、」

「してほしくないの?欲しかったら脚を開いて、、」

脚を開けた。

「お願い、、、、」
「可愛いね。自分で欲しがるんだ。もっとやらしくなれば、もっと可愛くなるよ、」

「お願い綺麗にして、、、舐めて欲しいの。」
「じゃあ俺の上に乗って、自分で広げて、、」

「え?恥ずかしい。」

「大丈夫だよ。。俺だけしか見ないんだから、、ほらっ」
「んんっ」

「いいね。自分から欲しがるの、、、」

可愛い。
「舐めていい?」
「いいよ。」
下手だと思ってたら、めっちゃ上手かった。絶妙。。舌の動かし方、、、
「うまい。鈴香。舐めてるところ見せて、、、」一回離して、もらい、ソファに座った、、、
「ここで舐めて欲しい。。俺の目を見ながら、、、」

「いいよ。すげー。」頭もって動かした。

「もうでる。飲んで欲しい、、、」

「はい。」
飲み干した。。水を飲ませた、。

「もう一回舐めて勃たせ欲しい。鈴香の舐めてあげるから、、、」

2人は夢中になっていった。
そのまま突っ込んだ。。

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