31【完結】王太子を支えるために頑張っていたけど、婚約破棄をされました。

華蓮

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フロンティアは、喜怒哀楽を表に出せるようになり、食事も通常通りにできるようになって、
ガリガリだった体が、お肉がつき、魅力な体になった。
お尻に肉がつき、丸くなって、
胸が大きくなった。なのにウエストは、細くて、、、
日々綺麗になっていくフロンティアをみながら、我慢していた。

兄としては、健康で良かった。

男としては、願望を抑えないといけなかった。
俺はずっとフロンティアのことを好きだったけど、フロンティアは、兄から恋人として見るのは、まだ最近のことだ。
焦りたくない。




久しぶりにどうしても夜に、仕事に行かなくてはいけなかった。外せなくて、、

遅くなったので、フロンティアの顔を見るだけのために寝室に入ったら、

「いやああああ。助けて、、、誰か助けて、、、お兄様、、、助けて、、、」

叫んでいた。

冷や汗をかいて、、、
俺は駆け寄って、起こした。

「フロンティア!!」  

「お兄様っ。」

「起きたか、、、うなされていたよ。」

「お兄様っ。」

「大丈夫か?」


「一緒にいて。」

「ああいいよ。眠りなっ。」

ベットの中に入ると、、、
「プライズさまっ。」

やばすぎる、、、
「フロンティア。少し離れようか。」

「いやっ。」

「ダメだよ、、、我慢できなくなるよ。今は、薄いナイトドレスだから、フロンティアの体がわかるから、、、」 


「いいよ。我慢なんてしなくていいよ。わたしは、プライズ様のこと、愛してるから。」

「フロンティア、、、煽るなよ」


「だって本心だよ。もっと近くに、、、毎日一緒に眠りたいの。寂しい。」

「ごめん。気が付かなかった。」
兄としての気持ち。優先しすぎたよう。、


「時々見るの、、、、王宮でいた時のこと、、、言えなくてごめんなさい。」

「俺のは方こそごめん。ベットの中に入るとフロンティアを求めてしまうから。避けてた。まだ回復してないから、無理させたくなかった、、、」

「プライズ様っ。私はよいから。。。抱いて欲しい。」

「わかった。でも今日は、もう遅いから眠ろう。初夜は、大事にしたい。フロンティアの体調も整えたい。覚悟しておいてね。寝かせないから。だから、今は安心して眠りな。」


抱きしめて眠った。
ばかだな、、、

フロンティアのことを優先に考えてるつもりが、、わかってなかった。

夜は一緒に眠れるようにしよう。
俺の横で安心して眠ってくれてる。

でも、それでは根本的、解決にはならないな。ダメだな、、、

体力回復を優先にしてきたけど、公爵家と王族をなんとかしないといけないかもしれない、、、







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