【完結】30双子なのに僕だけ嫌われている。もう。。。。

華蓮

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あの爺さんには、ばれてるな。全て俺がやったこと。
俺は否定も肯定もしていない。
 

まぁいいだろ。
さぁて俺は女を探しに行こうか。

可愛い女。
血を飲んでも全く美味しいとは感じなかった。


キィラを好きな女を騙して、嫌がる中、血を飲んだら他のものより美味かった。


キィラを好きな女なら、うまいんだろと、、、



勝手な勘違いをした。


アリーに近づいた。
アリーが魔物とは、思っていなかった。、、、



フィルは、ドラキュラのくせに、努力が足らないから、弱い。

ドラキュラの認識も間違っていた。両親の間違った教育がされていた。



「アリー」
とフィルが声をかけた。



「どうしたの?キィラ?」とわざとキィラと間違えたことにした。

「はやく帰って来なかったから、心配で迎えにきたんだよ。」

「そう。ありがとう」

「今日は実家に帰ろうか。」

「なぜ?」

「俺たちの家はあそこだよ。」


キスをしようとてきた。

はぁ?ばか?

「私は今から仕事なので、、、また夜ね。」

「待てないけど?」

「そうでも我慢して、夜、酒場で待ち合わせをしましょう。着飾る姿もいいでしょ?」

「ああ。」


わたしに似た魔物の娼婦に声をかけた。
お金を渡して、一日過ごしてもらった。

そして、お酒の中に、興奮作用のある粉を入れた。

何度も何度も娼婦を求めるから、
魔物の血を吸ったフィルは、完全にドラキュラになった。
今まで、人間にしか見えなかったが、見た目も、ドラキュラとわかるようになった。

そんなことを知らずに家に帰り自分の部屋で寝ていると、母に起こされた。


「フィルー!どこにいるの?なぜドラキュラがフィルの部屋にいるの!ーあなた。早くきて」


父が入ってくると


「お前は誰だ!」

「フィルだよ。、何言ってんの?」

父は冷静にフィルをみると、フィルだった。

ドラキュラにみえた、、、

いつものように過ごしていると、時折フィルがドラキュラにみえた。

フィルは、人間のはずよ。

そこで、赤ちゃんの時に判定してくれた医師を呼んだが、もういなかったので、違うものを呼んだ。

「フィル様は、ドラキュラですよ。人間の要素は、あまりありませんよ」

「でも赤ちゃんの時、フィルは人間だと、、キィラが、ドラキュラだと。」


「キィラ様とは?」

「双子の片割れです。」


「一度診察させてください。」


お祖父様に、診断したいからキィラを実家に来て欲しいと。





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