【完結】30双子なのに僕だけ嫌われている。もう。。。。

華蓮

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アリーは、笑った

「あんたなんかに抱かれるわけないでしょ。私がキィラとフィルを間違えるわけないわ。」

「キィラが信じない。」



「大丈夫。キィラは私を信じてくれるわ。あんたには抱かれるわけがない。
そのあなたが抱き合った人ね。」
一緒についてきた侍女が、変装をといた。

「え?」

「私を抱く、、そんなことができるわけないわ。あなたごときに私がそんな手をひかかるわけないわ。

あなたは、この方に夢中でしょう。

この方は、魔物の元娼婦よ。」


「可愛い僕。ごめんね。騙して。アリー様は、私の命の恩人ですからね。」


「嘘だ!!」

魔物関係したから、ドラキュラの要素が強くなった。

見た目もドラキュラになってきたわけだ。


「私があなたに心をゆるすと思う?バカよね」


「はあ?バカじゃねーし。」

「そうかしら?まぁ。あなたも結婚できて良かったわね。しかも可愛い赤ちゃん。」

「はあ?」

「授かりました。おめでとうございます。」


「何を言ってるんだ。そんなはず、、」

「だって薬使ったもの。彼女はドラキュラの子を産みたくて、ずっと探していたのよ。とにかく良かったね。父親になるんだから、もう、キィラのことなんて構えないわ。」



そこに母親が、、

「何言ってるの。この家から出ていきなさい。もう私たちの子供ではないわ。人間ではない子供はいらない。」


「そうだな。この家から出ていけ!!」

父親も怒り出した。


「では、2度と会うことはないと思いますが、お元気で。」

キィラは、一言言って、実家を出た。

もう2度とここに来ることはない。
いい思い出もない、

たとえ両親が死んでも。

「アリー帰ろう。俺たちの家に、」

「うん。」 


家に帰ると、お婆様が、
「おかえり。」と迎えてくれた。

この家は温かい。
これから、アリーと生まれてくる子供と楽しい家庭をつくればいい。
過去にとらわれず、新しい道を進もう。


キィラは、元家族のことは、何も知らない
どうなったか。興味がなかった。


「ありがとう。アリー。俺を好きになってくれて。」


「キィラと一緒に過ごせて楽しい。」







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