【完結】23侯爵の跡継ぎのはずですが、突然平民になりましたが。

華蓮

文字の大きさ
34 / 50

シーナの初めての夜☆

サントスとシーナの結婚式をカイトとリサより先にすることになった。

第三王子であるから、先にしてほしいのと、シーナの新作を発表させたかった。

リサの正体は、もう少し後で出したかった。

サントス様は、快く了解してくれた。

お天気も良くて、シーナはとても綺麗だった。
リサは変装をして参加をしていた。カイトとは離れていた。


シーナのドレスは、新作で、白いドレスと
青のドレスを発表を兼ねていた。

そして、ネックレスは、サントス様の瞳の色のサファイア。
サントス様の贈り物である。

髪は、宝石で花の形にして飾った。

ド派手ではなくて、みんなも手に届くように見せていた。

公爵令嬢と第三王子であったので、それなりにお金はかかっているけど。

でも、嫌味もなく、素敵な結婚式だった。






「サントス様、今日は、お疲れ様でした。普通の結婚式じゃなくてごめんなさい。ドレスとアクセサリーの発表会にしてしまって、、、」

「それは大丈夫だよ。ちゃんと2人で教会にいって誓いあったよね。」

「はい。サントス様。私は永遠にあなただけを愛します。」


「シーナ。俺もお前だけを愛するよ。俺にくれないかな。」
真剣な目で、見つめてくれる。ドキドキする。

「はい。もちろんです。」
見つめあってキスをした。

「サントス様。」
「んっ。可愛いな。
普段は、仕事もバリバリしてるし、リサには、お姉様ぽいけど。
俺には甘えてくるところが可愛い。俺だけに見せてくれるんだ。」

「いや?」

「嫌なわけないだろ。もっと甘えて。」 

シーナの胸は、俺の手に収まらない。こぼれ落ちる。
キスをしながら触るとシーナは、好きそう。
「やわらかい。気持ちいい」 

「恥ずかしい。私、大きいから、、、」

「いいよ。俺は好き。シーナのものならなんでも好き。シーナ以外いらないから。どうゆうことかわかる?」

「んんっ」

「覚悟してね。今日のシーナは可愛すぎたからな。俺は草食じゃないからな。れっきとした肉食。」
俺は肉食。シーナの胸を見たかった。
いつも谷間は見えていたけどな。

「大丈夫ですわ。私もサントスが欲しいもの。でも、、初めてだから、、、」


「大丈夫。心配しなくても、すぐに俺を欲しがるようになるよ。」

「ンンッ。そんなところ、、、」

「サントス様、、、気持ちいいっ。すごいの。」

「俺だけを感じたら大丈夫、、、」とサントスは、シーナのなかに入った。

ゆっくりと。
「シーナ?大丈夫?」

「サントス様。私、、、もっと好きになる。離れたくない。」

「可愛いな。心配しないで、離さないから。」




可愛い。シーナと出逢えて本当によかった。


サントスは、結婚式を早めにしたいと言われた時、嬉しかった。

結婚式の内容も新作発表会にしても全然気にしなかった。

何よりシーナが欲しかった。
シーナは、結婚式が終わるまで手を出せないことを知っていて、俺を誘惑してくる。
可愛いくて、我慢する方が大変だった。
腕を組むとシーナの大きい胸が俺の腕に当たる。
わざとだ、、、
俺が手を出せないの。わかってて、してくる。

だから、深くキスをする。

それだけでは足りない。もっとしたくなる。我慢が大変。

結婚式が終わったから、覚悟してもらわないとな。

俺はこんなに我慢してたから、ご褒美をもらわないとな。


カイトは、大丈夫なんだろうか?
あいつも絶対我慢してるだろうな。カイトもリサの事好きすぎるもんな。

男の我慢をわかっているのかな?
可愛い蝶たちは、、





あなたにおすすめの小説

「通訳など辞書で足りる」と追放された令嬢——三国会談で、婚約者は一言も話せなくなった

歩人
ファンタジー
宮廷通訳官エレノーラは五つの言語を操り、婚約者クラウスの外交を陰で支えてきた。 だがクラウスは言った。「通訳など辞書で足りる。お前は要らない」 追放されたエレノーラは隣国で新たな道を歩み始める。 一方、クラウスは三国会談の場で辞書片手に立ち往生。 誤訳が外交問題に発展し、窮地に陥ったその場に、隣国の通訳官として現れたのは——。 「その言葉は、もう翻訳できません」

わたくしがお父様に疎まれている?いいえ、目に入れても痛くない程溺愛されております。

織り子
ファンタジー
王国貴族院の卒業記念パーティーの場で、大公家の令嬢ルクレツィア・アーヴェントは王太子エドワードから突然の婚約破棄を告げられる。 父であるアーヴェント大公に疎まれている―― 噂を知った王太子は、彼女を公衆の面前で侮辱する。

もう私、好きなようにさせていただきますね? 〜とりあえず、元婚約者はコテンパン〜

野菜ばたけ@既刊5冊📚好評発売中!
ファンタジー
「婚約破棄ですね、はいどうぞ」 婚約者から、婚約破棄を言い渡されたので、そういう対応を致しました。 もう面倒だし、食い下がる事も辞めたのですが、まぁ家族が許してくれたから全ては大団円ですね。 ……え? いまさら何ですか? 殿下。 そんな虫のいいお話に、まさか私が「はい分かりました」と頷くとは思っていませんよね? もう私の、使い潰されるだけの生活からは解放されたのです。 だって私はもう貴方の婚約者ではありませんから。 これはそうやって、自らが得た自由の為に戦う令嬢の物語。 ※本作はそれぞれ違うタイプのざまぁをお届けする、『野菜の夏休みざまぁ』作品、4作の内の1作です。    他作品は検索画面で『野菜の夏休みざまぁ』と打つとヒット致します。

いつまでも甘くないから

朝山みどり
恋愛
エリザベスは王宮で働く文官だ。ある日侯爵位を持つ上司から甥を紹介される。 結婚を前提として紹介であることは明白だった。 しかし、指輪を注文しようと街を歩いている時に友人と出会った。お茶を一緒に誘う友人、自慢しちゃえと思い了承したエリザベス。 この日から彼の様子が変わった。真相に気づいたエリザベスは穏やかに微笑んで二人を祝福する。 目を輝かせて喜んだ二人だったが、エリザベスの次の言葉を聞いた時・・・ 二人は正反対の反応をした。

婚約破棄ですか???実家からちょうど帰ってこいと言われたので好都合です!!!これからは復讐をします!!!~どこにでもある普通の令嬢物語~

tartan321
恋愛
婚約破棄とはなかなか考えたものでございますね。しかしながら、私はもう帰って来いと言われてしまいました。ですから、帰ることにします。これで、あなた様の口うるさい両親や、その他の家族の皆様とも顔を合わせることがないのですね。ラッキーです!!! 壮大なストーリーで奏でる、感動的なファンタジーアドベンチャーです!!!!!最後の涙の理由とは??? 一度完結といたしました。続編は引き続き書きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

【完結】婚約を解消して進路変更を希望いたします

宇水涼麻
ファンタジー
三ヶ月後に卒業を迎える学園の食堂では卒業後の進路についての話題がそここで繰り広げられている。 しかし、一つのテーブルそんなものは関係ないとばかりに四人の生徒が戯れていた。 そこへ美しく気品ある三人の女子生徒が近付いた。 彼女たちの卒業後の進路はどうなるのだろうか? 中世ヨーロッパ風のお話です。 HOTにランクインしました。ありがとうございます! ファンタジーの週間人気部門で1位になりました。みなさまのおかげです! ありがとうございます!

処刑台の皇妃、回帰して復讐を誓う ~冷酷公爵と偽りの婚約者~ おまえたちは許さない!

秦江湖
ファンタジー
皇妃エリアーナは、夫である皇帝アランと、たった一人の親友イザベラの策略により、無実の罪で処刑される。 民衆に罵られ、アランの冷酷な目とイザベラの嘲笑を「始まりの景色」として目に焼き付けながら絶命した彼女は、しかし、処刑の記憶を持ったまま三年前の過去に回帰する。 「おまえたちは許さない」 二度目の人生。 エリアーナの目的はただ一つ、自分を陥れた二人への完璧な復讐。 彼女はまず、アラン(皇太子)からの婚約内示を拒絶。そして、アラン最大の政敵である「北の冷血公爵」ルシアン・ヴァレリウスに接触する。 1周目で得た「未来の知識」を対価に、エリアーナはルシアンに持ちかける。 「貴方様には帝国の覇権を。わたくしには復讐の舞台を。そのための『契約婚約』を――」 憎悪を糧に生きる皇妃と、氷の瞳を持つ公爵。 二人の偽りの婚約の行く末は……

小石だと思っていた妻が、実は宝石だった。〜ある伯爵夫の自滅

みこと。
恋愛
アーノルド・ロッキムは裕福な伯爵家の当主だ。我が世の春を楽しみ、憂いなく遊び暮らしていたところ、引退中の親から子爵家の娘を嫁にと勧められる。 美人だと伝え聞く子爵の娘を娶ってみれば、田舎臭い冴えない女。 アーノルドは妻を離れに押し込み、顧みることなく、大切な約束も無視してしまった。 この縁談に秘められた、真の意味にも気づかずに──。 ※全7話で完結。「小説家になろう」様でも掲載しています。