レベルが上がらない【無駄骨】スキルのせいで両親に殺されかけたむっつりスケベがスキルを奪って世界を救う話。

第四章 世界中が敵

間話 第四章のまとめ

現時点でのステータスです。

第四章のあらすじもまとめてみました！

※読み飛ばしてもらっても、ストーリーには支障ありません。





パーティメンバーのステータス



************

名前：ロック
パーティ：ラフリンクス
Lv：100
HP：19728
MP：1960
体力：1960
力：1957
素早さ：1954
器用さ：1960
魔力：1941
スキル:
【分裂 ★★★★】
【成長促進 ★★★★★】
【大聖者 ★★★★★】
【スキルギフト ★★★★★】
【スキルスナッチ ★★★★★ 】

************



************

名前：ティナ
パーティ：ラフリンクス
Lv：100
HP：8557
MP：1316
体力：876
力：830
素早さ：900
器用さ：1080
魔力：1367
スキル:
【光輝の壁 ★★★★】
【上級回復魔法 ★★★★】
【神の恩寵 ★★★★】

************



************

名前：ミラ
パーティ：ラフリンクス
Lv：100
HP：11148
MP：1182
体力：1056
力：932
素早さ：1056
器用さ：829
魔力：1201
スキル:
【 】
【大魔術士 ★★★★★】
【気配察知 ★★★】
【守護神の加護 ★★★★★】

************



************

名前：ファルク
パーティ：ラフリンクス
Lv：100
HP：11205
MP：881
体力：1057
力：1035
素早さ：1042
器用さ：1051
魔力：899
スキル:
【龍化（豪龍） ★★★★】
【槍聖 ★★★★】
【全能の権化 ★★★★★】
【再生 ★★★★】

************




▼第四章のあらすじ

■ロックたちが指名手配！！

・魔王たちに敗れた後、殺人の罪で指名手配されていた
（ロックの義両親・看守・イーザ・リッチェルが被害者となっている）
・ブレスレットの色が殺人を犯した者の「ブラック」になっていた
・指名手配をしたのはバルキアのギルマス


■ギルドのブレスレット

・ブレスレットは犯罪者に対して発信機の役割を果たす
・ロックたちは自分のブレスレットを破壊


■バルキアの大臣

・ヨムじいさんはバルキアの偉い人だった
・バルキアの大臣に会う
・大臣の真贋を見抜く【真実の眼】で将軍を尋問
・バルキアはスキルの保持数が多い子供を集めている
・将軍の指示で不遇スキルが発現した子供を処分していた
・将軍は黒幕のことを知らない
・1人の衛兵の手助けにより将軍が脱獄
・大臣が将軍に殺される


■大賢者

・大賢者に会いに行く
・黒幕のスキルは【パンドラ】で、モンスターを生み出す
・【パンドラ】で生み出したボスモンスターの力の一部が使用者に上乗せされる
・ボスモンスターを倒せば黒幕を弱体化させられる
・ユニークスキル【大賢者】（上級までの魔法を全て使える）をもらう
・『賢者の石』により【スキルギフト】でユニークスキルの譲渡が可能になる
（譲渡できる対象はS級のみ）


■キングベヒーモス討伐

・仲間を増やすため、バルキアの影響が少ない別の大陸へ渡る
・エス国のS級冒険者ハンナのパーティと協力し、ボスモンスターのキングベヒーモスを倒す
・エス国王からアイテムを無制限に保有できるマジックバッグをもらう


■オリハルコンゴーレム討伐

・装備を作ってもらうため鍛冶師に会いに行く
・ボスモンスターのオリハルコンゴーレムを倒す
・S級魔族からユニークスキル【全能の権化】をもらう
・鍛冶師と一緒にヨムじいさんの村へ


■vsサンジャータ

・サンジャータ国とエス国が戦争へ
・ロックたちがサンジャータの砦を奪取
・サンジャータ国王ハキムを含むS級冒険者3人＋ボルドーからの助っ人と戦闘
・助っ人の正体はアッサール
・アッサールがロックたちに寝返る
・ハキムを倒し、【魔龍化】のスキルをサンジャータS級ロヴェルへ


■ヴァンパイアロード討伐

・ロヴェル・デイジー・アッサールを仲間に加えてボスモンスターのヴァンパイアロードを討伐に行く
・前サンジャータ国王がS級魔族となっていて敵対する
・前国王が死んだのはハキムの仕組んだこと
・前国王からユニークスキル【剣神】を奪う
・ヴァンパイアロードを倒しユニークスキル【大魔術士】を奪う


■フェニックス・バハムート討伐

・装備に必要な素材を集めるため、2手に分かれてボスモンスター討伐へ
・ロックの【スキルスナッチ】が成長し、発動時間が短縮される
・フェニックスとバハムートを倒す
・ユニークスキル【斧神】【大聖者】を奪う



いよいよ決戦の時が近づいてきました…！

同時に、物語の終わりも見えてきました。

最後まで楽しんでもらえるようにがんばります！