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第1部 下巻
22.いくばくか眠った方がいいかもしれない。
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1月4日8時2分だ。
「昨日はよく眠れた?」
彼女がいうので、「そうだ。」と答えた…。
「夢はみたのかしら?」
と彼女がいうので、
「みたかどうなのか覚えていないから、たぶん、みなかったということなんじゃないか?」と答えたあと、
「いや、そういえば、昔はたらいていた会社の先輩か何かに忘年会か新年会かとにかく、会社の飲み会か何かの経費精算のとりまとめをおしつけられるという夢をみたよ…。」
「ふぅん。それは大変だったわね…。」
「うん。なんだか、働いていたのかが昨日のことのようだよ…。」
「あら、そう…。」
「現場から離れて久しいけれども、なんとなく、昔やれたことは今もやれるという気もする…。」
「ふぅん。あなたは働きたいの?」
「うーん。どうだろうか…?」
僕は、自分が働きたいのかどうなのかと考えてみることにした…。けれど、心の答えはすぐにはかえって気はしなさそうだった…。
「あなたは、たぶん、働くためには理由が必要だと考えているんじゃないかしら…?夢とか目標って言ったらいいのかもしれないかしら…。たとえば、あなたの前の世代の人たちには、きちんとそういう目標みたいなものがあったのよ。もっといい暮らしをしたいだとか、素敵なお嫁さんがほしいとか、かっこいい家にすんだり、車に乗りたいだとか…そういうありきたりな夢とか目標みたいなもの…。あなたの場合は、貯金をきちんと貯めたいみたいなものだったのかもしれないけれどもね…。」
「そうだな…。貯金はわりとしたかった方だったと思うぜ?」
「ふぅん。それはどうして?」
「違う自分になれると思ったんだよな…。」
「ある程度のお金を持ってみてどうだった?」
「きりがないように思えた…。」
「ふぅん。持っても結局は上は際限がなかったっていうわけね…?」
「あぁ、そう。それに、僕ぐらいのお金を持っている人はたくさんいるというような気もしたかな…。」
「まぁ、あなたの周りには、恵まれた人が多かったのかもしれないわね…?」
「うん。そうだな…。でも、たぶん、僕には僕であのころ、働いていたことも、今の自分を作るうえでといったらいいのかもしれないけれども、悪くはない意味がちゃんとあったんじゃないかっていう気がするんだよね…。」
「へぇ、それは素敵なことじゃない?」
「そうだね…。単純に、感謝だけをすればよいというわけじゃなかったんだと思うけれども、僕は僕なりに、社会の歯車として機能したらしいし、まぁ、それが、最良の歯車だったかどうかに関しては、結構疑問だったのかもしれないけれども、一応、最良足ろうと当時の自分は自分なりに努力はしていたのだと思うぜ?足りない部分はたくさんあったのかもしれないけれどな…。」
「ふぅん。えらかったんじゃない?」
「そうだな…。また同じ道をたどるかといえば、わからないけれどな…。」
僕はそう言って、少しばかり微笑んだ…。
**************************************
「それじゃぁ、昨日の続きを教えて…。」
「オーケーその前に、今日は何ページ書かなければならないかを、いや、何ページまで行かなければといった方がいいかな?とにかく、確認させてほしい…。」
「いいわよ。あなたがよければという話だけれども…。」
「うん。ちょっと待っていてね…。」
僕はそう言えって、騎士団長殺しにあたることにした。
騎士団長殺しをみると、22章は18ページあることがわかったので、僕はそのことを伝えた。8時18分になっている。
1月1日の13時1分のメールを見た。そのとき、僕は川崎の五右衛門にいた。
**********************************”***
僕は、アイスカフェオレを三口ほどのみ、映画の
「また映画あるか…。」
中国娘が横やりをいれた。
「ホテルの映画だ。」と僕がいうと、中国娘は頬を赤らめ、何かしらの中国語を言おうとしたらしかった。それは、
ウォーアイシーに聞こえたが。僕には、シーの意味はよくわからなかった。
「よくわからなかたら調べてみるある。」
中国娘が言った…。
調べてみると、シーは海という意味らしく、
私は海が好きだ!
と言ったっぽいということがわかった。
「女の人のこと?」
僕はよくわからなくなって聞いてみたが。
「やっぱご主人バカある。」
とだけ言われ、それで会話は終わった。
**************************************
続いて、13時8分のメール…。
**************************************
よく考えると、5,6分はすぐたってしまっていた。
アイスカフェオレを三口くらい飲んで気づいたことだった。
「ご主人?」と中国娘が聞くので、
「なんだい?」と僕は答えた。
だが、中国娘はアイスカフェオレを三口のみ、何も教えてくれなかった。
「もう少しかかるかも。」と僕が考えると
「OK。やはりゆくりしたいあるな?」
と中国娘は聞いた。
僕は「そうだ」というジャスチャを送った。
だが、さすがにアイスカフェオレが切れたので
そろそろこの店でまったりするのも悪いという気もした。
「魑魅魍魎に気を使うあるか?」
中国娘がいうので
「そうではない。そうではないが、そろそろ、出てもいい気がする。」
と僕は言った。
「ご主人は中国娘のことがきらいあるか?」
中国娘がもう一度尋ねるので
「実は、中国娘よりは、日本人の方が好みなんだ。」と、本音をさらした。
「そうあるか。ご主人冷たいあるな。」
と中国娘がいうので
「でも、お前のことも」
「なにあるか?」
「きらいじゃないぜ?」
と僕は言った。
**************************************
14時20分のメールだ…。僕はまた映画館にいる…。
**************************************
「すごい混んでるあるな…。」
「ドラクエのCMもさっきみた…。」
「ふむ…。」
「それにしても、550万円のテレビは値段がすごかったね…。」
「うん。」
**************************************
続いて18時32分。同じく映画館…。
**********************************”***
「あとは「大きな家」を見て一応、映画はOK。」
「20:40までの映画。」
「ドラクエは「しんりゅう」と二回ほどやりあって負けた。」
「レベルをあげて、リベンジですね。」
「うん。普通のドラクエっぽい。」
「レベルあげは大変では?」
「そうかもしれないけど、やる時間帯とか場所によるかなって気がする…。」
「了解。」
**********************************”***
20時42分のメール…。
**********************************”***
「おにぎり2個で大丈夫?」
「うん。今のところ。」
「トイレも今のところ大丈夫そうだね?」
「まぁね。」
**************************************
「ようやく眠気がとんできたのかもしれない…。」
**********************************”***
20時47分のメール…。
**********************************”***
「じゃ、ラーメン食べたらみたいな感じかな…。」
「そうだね。わかってきたじゃないか?」
「長いつきあいだからね。」
「つけ麺にジンジャーエールも贅沢ある。」
「まぁ、おいしいよ。」
「贅沢かな?」
**************************************
20時50分のメール…。
**************************************
「で、今日中に「しんりゅう」を倒せるかみたいな感じかな?」
「大体がレベルの問題あるな…。ステータスが高い方が勝つにきまてるある。」
「そうだね。」
「そうだね。じゃないある。あたりまえある。」
「じゃ、ま、当たり前だね。」
「そうある。わかるようになてきたな…。」
中国娘が言った…。
**********************************”***
21時8分のメールだ。
**************************************
「ただ、レベルあげは眠くてたるいあるか?」
「まぁ、わからんけどな…」
「きちんとわかてからいえある。」
「…。」
**************************************
つけ麺はぺろりと食べれた。
「おいしかった…。」
「さて、そろそろ21時ある。」
「うむ…。」
「杏仁豆腐もおいしいやつね。」
「うむ…。」
**************************************
杏仁豆腐もぺろりと平らげた。
「じゃ、残り、ジンジャーエールだけあるな…。」
「うむ…。」
「そればかりあるな…。」「うむ…」
「ははは。おまえおもしろいやつある。」
「ふふふ。おれおもしろいやつ…。」
ジンジャーエールを飲んでいく。なんとなく、魔力がみなぎるきがする。
「今年もよい年になるとよいな…。」
「うむ…。」
「ご主人…。」
「うむ?」
「ははは。ご主人、そればかりある。」
ジンジャーエールを飲んでいく。
どんどんとジンジャーエールが減っていくが、体にジンジャーエールが時間差で染み渡っているようなきさえした。
「絶好調あるな。」
「ご主人。」
「おう。」
僕は答えた。
**************************************
「1月1日のメールは終わりでここからは1月2日の話だな…。」
「ふむふむ。了解…。」
8時31分になっている。
僕は1月2日の17時15分のメールをみている。シャポー船橋のスタバで打ったメールだ…。
**************************************
「あけましておめでとう。」
「あぁ、あけましておめでとう。と君には言おうか。」
「ふふふ。さすが、君と僕のなかだ。」
「だね。」
「無事に初詣も終わって、おみくじも「大吉」発信。それも二人そろって「大吉」とは運がいい。」
「そうだね。」
「誕生日占いにも、ささることが書いてあったんだろう?」
「うむ…。」
「でも、君は、そんなものは関係がないという世界にも身を置いている。」
「…。」
「無言かな?てっきり、「まぁな…。」という返事がくるものと思っていたが…。」
「カフェオレのサイズもミドルでちょうどよかっただろ?」
「ふむ…。」
「途中、アメリカンドックを買ったのもいい選択さ。」
僕はアイスカフェオレを三口飲んだ。
う、うまい。
お父さんの選択も悪くないのかもしれない。
「いや、君は、もう、父親を超えているんだ。その辺はきちんと認識した方がいいぜ?」
「そうかな?そうかもしれないがな…。」
「だろ?いつまでも甘えてばかりはいられないだろ?」
「まぁ、甘えてはそんなにいないと思うがな…。」
「ふぅん…。」
**************************************
「1月2日のメールはこれだけで、いよいよ、昨日のメールに入るぜ?」
「了解…。」
時刻は8時33分だ。
僕は昨日のメールを見直した…。昨日、1月3日の8時17分のメールだ…。
**********************************”***
昨日「しんりゅう」は無事に倒すことができたが、倒すのに52ターンかかってしまい、「しんりゅう」に、そんなにかかっては、認めるわけにはいかない、といって、断られてしまった。
サイトを見ると、15ターン以内に倒す必要があり、三人でのビーストモードからのまものよびが必須であれしいことがわかった。
僕は、まものつかいになっていない、フォンとカダルをまものつかいにして、21レベルまで育てた。
そのあと、まもの保護のイベントを、チェックして、数体ほどのまものを保護した。
まものを数体保護すると、適度な疲労感を覚えたので、僕は昨日のドラクエには見切りをつけてやめたのだった。
**************************************
続いて8時48分のメール…。
**********************************”***
8時43分になって、僕は件の騎士団長殺しのパートを読み終えた。
時刻は8:46だ。ユナイトをやるには、まだ早いし、さて、どうしたものか。
「ゆっくりすることよ。」彼女らは言っていた。
かなりの眠気が脳を襲った。空調の音が部屋を埋めている。いくばくか眠った方がいいかもしれない。僕は思った。
「昨日はよく眠れた?」
彼女がいうので、「そうだ。」と答えた…。
「夢はみたのかしら?」
と彼女がいうので、
「みたかどうなのか覚えていないから、たぶん、みなかったということなんじゃないか?」と答えたあと、
「いや、そういえば、昔はたらいていた会社の先輩か何かに忘年会か新年会かとにかく、会社の飲み会か何かの経費精算のとりまとめをおしつけられるという夢をみたよ…。」
「ふぅん。それは大変だったわね…。」
「うん。なんだか、働いていたのかが昨日のことのようだよ…。」
「あら、そう…。」
「現場から離れて久しいけれども、なんとなく、昔やれたことは今もやれるという気もする…。」
「ふぅん。あなたは働きたいの?」
「うーん。どうだろうか…?」
僕は、自分が働きたいのかどうなのかと考えてみることにした…。けれど、心の答えはすぐにはかえって気はしなさそうだった…。
「あなたは、たぶん、働くためには理由が必要だと考えているんじゃないかしら…?夢とか目標って言ったらいいのかもしれないかしら…。たとえば、あなたの前の世代の人たちには、きちんとそういう目標みたいなものがあったのよ。もっといい暮らしをしたいだとか、素敵なお嫁さんがほしいとか、かっこいい家にすんだり、車に乗りたいだとか…そういうありきたりな夢とか目標みたいなもの…。あなたの場合は、貯金をきちんと貯めたいみたいなものだったのかもしれないけれどもね…。」
「そうだな…。貯金はわりとしたかった方だったと思うぜ?」
「ふぅん。それはどうして?」
「違う自分になれると思ったんだよな…。」
「ある程度のお金を持ってみてどうだった?」
「きりがないように思えた…。」
「ふぅん。持っても結局は上は際限がなかったっていうわけね…?」
「あぁ、そう。それに、僕ぐらいのお金を持っている人はたくさんいるというような気もしたかな…。」
「まぁ、あなたの周りには、恵まれた人が多かったのかもしれないわね…?」
「うん。そうだな…。でも、たぶん、僕には僕であのころ、働いていたことも、今の自分を作るうえでといったらいいのかもしれないけれども、悪くはない意味がちゃんとあったんじゃないかっていう気がするんだよね…。」
「へぇ、それは素敵なことじゃない?」
「そうだね…。単純に、感謝だけをすればよいというわけじゃなかったんだと思うけれども、僕は僕なりに、社会の歯車として機能したらしいし、まぁ、それが、最良の歯車だったかどうかに関しては、結構疑問だったのかもしれないけれども、一応、最良足ろうと当時の自分は自分なりに努力はしていたのだと思うぜ?足りない部分はたくさんあったのかもしれないけれどな…。」
「ふぅん。えらかったんじゃない?」
「そうだな…。また同じ道をたどるかといえば、わからないけれどな…。」
僕はそう言って、少しばかり微笑んだ…。
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「それじゃぁ、昨日の続きを教えて…。」
「オーケーその前に、今日は何ページ書かなければならないかを、いや、何ページまで行かなければといった方がいいかな?とにかく、確認させてほしい…。」
「いいわよ。あなたがよければという話だけれども…。」
「うん。ちょっと待っていてね…。」
僕はそう言えって、騎士団長殺しにあたることにした。
騎士団長殺しをみると、22章は18ページあることがわかったので、僕はそのことを伝えた。8時18分になっている。
1月1日の13時1分のメールを見た。そのとき、僕は川崎の五右衛門にいた。
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僕は、アイスカフェオレを三口ほどのみ、映画の
「また映画あるか…。」
中国娘が横やりをいれた。
「ホテルの映画だ。」と僕がいうと、中国娘は頬を赤らめ、何かしらの中国語を言おうとしたらしかった。それは、
ウォーアイシーに聞こえたが。僕には、シーの意味はよくわからなかった。
「よくわからなかたら調べてみるある。」
中国娘が言った…。
調べてみると、シーは海という意味らしく、
私は海が好きだ!
と言ったっぽいということがわかった。
「女の人のこと?」
僕はよくわからなくなって聞いてみたが。
「やっぱご主人バカある。」
とだけ言われ、それで会話は終わった。
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続いて、13時8分のメール…。
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よく考えると、5,6分はすぐたってしまっていた。
アイスカフェオレを三口くらい飲んで気づいたことだった。
「ご主人?」と中国娘が聞くので、
「なんだい?」と僕は答えた。
だが、中国娘はアイスカフェオレを三口のみ、何も教えてくれなかった。
「もう少しかかるかも。」と僕が考えると
「OK。やはりゆくりしたいあるな?」
と中国娘は聞いた。
僕は「そうだ」というジャスチャを送った。
だが、さすがにアイスカフェオレが切れたので
そろそろこの店でまったりするのも悪いという気もした。
「魑魅魍魎に気を使うあるか?」
中国娘がいうので
「そうではない。そうではないが、そろそろ、出てもいい気がする。」
と僕は言った。
「ご主人は中国娘のことがきらいあるか?」
中国娘がもう一度尋ねるので
「実は、中国娘よりは、日本人の方が好みなんだ。」と、本音をさらした。
「そうあるか。ご主人冷たいあるな。」
と中国娘がいうので
「でも、お前のことも」
「なにあるか?」
「きらいじゃないぜ?」
と僕は言った。
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14時20分のメールだ…。僕はまた映画館にいる…。
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「すごい混んでるあるな…。」
「ドラクエのCMもさっきみた…。」
「ふむ…。」
「それにしても、550万円のテレビは値段がすごかったね…。」
「うん。」
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続いて18時32分。同じく映画館…。
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「あとは「大きな家」を見て一応、映画はOK。」
「20:40までの映画。」
「ドラクエは「しんりゅう」と二回ほどやりあって負けた。」
「レベルをあげて、リベンジですね。」
「うん。普通のドラクエっぽい。」
「レベルあげは大変では?」
「そうかもしれないけど、やる時間帯とか場所によるかなって気がする…。」
「了解。」
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20時42分のメール…。
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「おにぎり2個で大丈夫?」
「うん。今のところ。」
「トイレも今のところ大丈夫そうだね?」
「まぁね。」
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「ようやく眠気がとんできたのかもしれない…。」
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20時47分のメール…。
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「じゃ、ラーメン食べたらみたいな感じかな…。」
「そうだね。わかってきたじゃないか?」
「長いつきあいだからね。」
「つけ麺にジンジャーエールも贅沢ある。」
「まぁ、おいしいよ。」
「贅沢かな?」
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20時50分のメール…。
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「で、今日中に「しんりゅう」を倒せるかみたいな感じかな?」
「大体がレベルの問題あるな…。ステータスが高い方が勝つにきまてるある。」
「そうだね。」
「そうだね。じゃないある。あたりまえある。」
「じゃ、ま、当たり前だね。」
「そうある。わかるようになてきたな…。」
中国娘が言った…。
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21時8分のメールだ。
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「ただ、レベルあげは眠くてたるいあるか?」
「まぁ、わからんけどな…」
「きちんとわかてからいえある。」
「…。」
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つけ麺はぺろりと食べれた。
「おいしかった…。」
「さて、そろそろ21時ある。」
「うむ…。」
「杏仁豆腐もおいしいやつね。」
「うむ…。」
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杏仁豆腐もぺろりと平らげた。
「じゃ、残り、ジンジャーエールだけあるな…。」
「うむ…。」
「そればかりあるな…。」「うむ…」
「ははは。おまえおもしろいやつある。」
「ふふふ。おれおもしろいやつ…。」
ジンジャーエールを飲んでいく。なんとなく、魔力がみなぎるきがする。
「今年もよい年になるとよいな…。」
「うむ…。」
「ご主人…。」
「うむ?」
「ははは。ご主人、そればかりある。」
ジンジャーエールを飲んでいく。
どんどんとジンジャーエールが減っていくが、体にジンジャーエールが時間差で染み渡っているようなきさえした。
「絶好調あるな。」
「ご主人。」
「おう。」
僕は答えた。
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「1月1日のメールは終わりでここからは1月2日の話だな…。」
「ふむふむ。了解…。」
8時31分になっている。
僕は1月2日の17時15分のメールをみている。シャポー船橋のスタバで打ったメールだ…。
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「あけましておめでとう。」
「あぁ、あけましておめでとう。と君には言おうか。」
「ふふふ。さすが、君と僕のなかだ。」
「だね。」
「無事に初詣も終わって、おみくじも「大吉」発信。それも二人そろって「大吉」とは運がいい。」
「そうだね。」
「誕生日占いにも、ささることが書いてあったんだろう?」
「うむ…。」
「でも、君は、そんなものは関係がないという世界にも身を置いている。」
「…。」
「無言かな?てっきり、「まぁな…。」という返事がくるものと思っていたが…。」
「カフェオレのサイズもミドルでちょうどよかっただろ?」
「ふむ…。」
「途中、アメリカンドックを買ったのもいい選択さ。」
僕はアイスカフェオレを三口飲んだ。
う、うまい。
お父さんの選択も悪くないのかもしれない。
「いや、君は、もう、父親を超えているんだ。その辺はきちんと認識した方がいいぜ?」
「そうかな?そうかもしれないがな…。」
「だろ?いつまでも甘えてばかりはいられないだろ?」
「まぁ、甘えてはそんなにいないと思うがな…。」
「ふぅん…。」
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「1月2日のメールはこれだけで、いよいよ、昨日のメールに入るぜ?」
「了解…。」
時刻は8時33分だ。
僕は昨日のメールを見直した…。昨日、1月3日の8時17分のメールだ…。
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昨日「しんりゅう」は無事に倒すことができたが、倒すのに52ターンかかってしまい、「しんりゅう」に、そんなにかかっては、認めるわけにはいかない、といって、断られてしまった。
サイトを見ると、15ターン以内に倒す必要があり、三人でのビーストモードからのまものよびが必須であれしいことがわかった。
僕は、まものつかいになっていない、フォンとカダルをまものつかいにして、21レベルまで育てた。
そのあと、まもの保護のイベントを、チェックして、数体ほどのまものを保護した。
まものを数体保護すると、適度な疲労感を覚えたので、僕は昨日のドラクエには見切りをつけてやめたのだった。
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続いて8時48分のメール…。
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8時43分になって、僕は件の騎士団長殺しのパートを読み終えた。
時刻は8:46だ。ユナイトをやるには、まだ早いし、さて、どうしたものか。
「ゆっくりすることよ。」彼女らは言っていた。
かなりの眠気が脳を襲った。空調の音が部屋を埋めている。いくばくか眠った方がいいかもしれない。僕は思った。
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