アケマエ

翔流(かける)さん

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第1部 下巻

29.あついんじゃないの?

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1月29日になった…。
僕はgoogleメールを確認している…。
「1月25日の続きだ…。」彼が言った。

18時17分に僕は、楽器屋で、「愛はかつ」のイントロをドレミに落としているらしい…。

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ドードレミード レーソソー
ソーソラシ♭ーソー ラーファッファー
ファーファソラ♭ーファーソーミッミー
レーソソー ミーララー
ファ♯ーファ♯ソ♯ラ♯ーファ♯ー ソ♯ード♯ド♯ー

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1月26日にはマックで枝豆コーンを食っている…。ドラゴンボールの世界観にひたっていたらしい…。16時24分のメールだ…。

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エダマメコーンは重たい気がした。
「だけど、頼んだのはおめぇだろぅ?」
そういう風に悟空は言ってくる。
「くそっ。悟空めっ。」
僕は少しばかりの戦闘能力の高まりを感じた。
「ぐぉっ!ゆるしてくれっち。」
悟空はあやまった。
「よかろう。あやまるならば、ゆるしてやらんこともない。」
僕は答えた。
「なにおっ!」悟空は好戦的だった。
「だがしかし、これが仙豆だと思うのはどうだろう。」
「普通の豆だねっ!」
悟空は言った。
普通の豆は僕にとって腹持ちがいい気がした。
だが、リバイアサンにとってはどうだろう?
「い?リバイアサンなんか飼っているのか?」
悟空は驚いた。
「例えばの話だと言っている。」
ベジータは冷静だった。
「変な悟空。」
オーディエンスは悟空が変な感じがすると思ったらしかった…。。
「ゆるしてくれ。頼むよ。」
と悟空は言った。
「貴様は俺の話を聞いていなかったのか?」
ベジータが言った。
「どんな話だぁ?」悟空は言った。
「貴様というやつは…。」ベジータはあきれている。

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さらに16時33分にはエバの世界観に浸っているみたいだった。

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ちなみにアヤナミレイのバーガーは売り切れているらしかったので、僕は、ベーコンレタスチーズバーガーを頼むことにした。
「いかりくん」アヤナミの声だ…。
「なんだったって…。」いかりくんが答えた。
僕はちなみに、いかりくんのバーガーを結構食べている。
「えっへん…。」
いかりくんは少し誇らしげだった。
それにたいしてアスカはどうだろう?
メキシカンテイストらしい。
「なによ!メキシコ人って最低って言いたいわけぇ?」
アスカが答えたので、
僕は、
「あんたに言ってんじゃなくぅ?」アスカ
「僕に言ってるのかな。はは。」シンジ
僕はよくわからなくなってきたので、Qooを飲むことにした。
ごくごくごく。
やはり、Qooはおいしかった…。
(クゥウウッ♪(ゝω<´★))
Qoo♪

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さらに17時4分にはポケモンの世界に浸っているみたいだった…。

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「どうやら彼は「フルチオン」とか「ボキルゼ」というようなポケモンを考えていたらしい。」
「それにしても、サトシや。」
オーキド博士は何かを伝えようとしている。
「はい!」
サトシが答えた。
「オーキド博士。オーキド博士ですか!」
「そうじゃ、わしがウスキドじゃ…。」
オーキド博士はウスキド博士となのりだした。
「あんまな~。」
サトシは少し、乗り気ではないと伝えたいかのように
「そうじゃ。その調子じゃ。さては、サトシは勉強がきらいじゃな?」
「はい。」サトシは答えた。
「でも、最近はそんなでもありません。」
「博士はなによう?」
「わっかんない…。」
「そうじゃ、パルデア地方にはサトシは行っておらんかったの。」
ウスキド博士が言った。
「そうなんです。」
サトシは答えた。
「さするか?」
誰かがそれをみやぶった!
「そうです。さするなんです。」
「よぅし。では、わしはウスキドじゃ…。」
「ということは、おぬしは、ジムめぐりをしておるな…。わしになによう?」
「ええと、特に用はないんです。」
「では、ジムめぐりを続けるように。」
ウスキド博士は言った。
「ぇえ。まだジムめぐりですか?」
「ばかもの…。まだ、ジムめぐりを8つおえていないんじゃろ?オモダカって奴に言われたはずじゃ?」
「でも、5つまではおえたので、まずはその報告にきたんです。」
「そうじゃったか。よし。残り3つもがんばるのじゃ。」
「それがぁ…。」
「なに?ナンジャモにも負けなかったんじゃろ?」
ウスキド博士は言った。
「はい。でも…。」
「ダブルバトルでは随分やられたようじゃの?」
「はい。ゴーストジムです。」
「でも、まぁ、勝ったんだからよかったんじゃないの?」
さするは何かを言いたげだったがやめた。
「はい。」
「次はどこのジムをめぐるの?」
ウスキド博士がいうので、
「リップのところか、グルーシャか…。」
「ひとつにきめなさい。」
僕は残りひとつのジムリーダーはどこだっけ?と思った。

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さらに17時13分のメールでも、ポケモンの世界に浸っている…。

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「ノーマルジムはおわったんじゃろ?」ウスキド博士は言った。
「…。」
「そうじゃ、おぬしは5つと言ったが、もう6つもジムをめぐったのじゃ、えらかったのぅ…。」
ウスキド博士は言った。
僕は、ウスキド博士にほめられて、ちょっとだけなきそうになった。
「あまいやつ。」
オーキド博士は言った。
そうか、次は、リップのところだ。
マスカーニャの
「DDラリアットっしょ?」と、誰かが言った。
そう。あくタイプの技がこうかばつぐんなのだ。
僕はポケモンたちをあくの道にそめさせるべきかどうかでなやめる!と言う気がした。
だが、さするに、そのようなけわしい道を歩ませるべきだろうか。
さするにはまだまだはやすぎる気がする。
別にそんなことに悩まずに、普通に、あくタイプをガンガン使わせるのであっている気がした。
でも、本当にそれであっているのだろうか?
エスパータイプってあくタイプだけが攻略の道じゃなかったのかもしれないという気もする…。
さぁて、どうしたものだろうか?

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1月27日の14時20分のメールだ…。

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「一応、恋愛映画だったでしょ?」
「うーん。恋愛というか、障害みたいなのが、テーマだったような気がしたけど…?」
「でも、君も障害者なのだから。」
「僕は、ちがうぜ?」
「まぁ、君は、耳ざとくはないから…。」
「いや…。」
「霊夢っぽいな…。」
「次は、「悪鬼のウィルス」だけど、大丈夫かな?」
「うーん。なんていうか、湯水のように映画が沸き上がっているって感じだね…。」
「うむ…。」

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続いて14時23分のメール…。

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「だいぶ、覚醒してきたみたいだな…。」
「うむ。寝ないで見れるんじゃないかなと思うけどな…。」
「…。」
「「悪鬼のウィルス」ってホラー映画かな?」
「うーん。たぶんね。そろそろ始まるよ…。」
「うん…。」
「「悪鬼のウィルス」ってさ、悪鬼を倒すと、ウィルスが拡散するって話かな?」
「まぁ、見ればわかるよ。」
「了解。」

**********************************”***

続いては、16時36分のメール…。

**********************************”***

「悪鬼を倒す→…。か…。」
「でも、親友を殺すのはしずらいですよね?」
「てめぇ…。」
「で、ある人は予言した。かけるはいつかかけなくなるだろう。かけるはしぬのだから。」
「で、それをとめないようにしようとする、ムーブメントがある。」
「僕のペンネームか…。」「僕は死なないと思うよ…。そう簡単にはね…。」

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続いて、16時38分のメール…。

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「で、任侠の道があるんだよ…。」
「そうだね。任侠街道というものがある。」
「人によっては生きづらい。でも、人によっては…。」

「アンダーニンジャの解釈は、①地下に潜った忍者たち、②忍者以下の集団、③それ以外。どれだと思う?僕は答えを知ってるけど、ネタバレになるかもだから黙っとく。それでも、「てめぇ」?」
「…。」

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続いては19時9分のメール…。

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「「アンダーニンジャ」はつまんなかったかい?」
「…。」
「言っとくけど、君のは期待しすぎだよ…。」
「まるでエルデンリングでみるかのように…。」
「な?あの光学迷彩は少しすごかっただろ?」
「でも、むかつくやつがなかなかしななくって、いらいらしちゃった…。」
「最終的にみたいものは「みなごろし」さ…。がきも男も女も老人どもも、「人間存在」そのものが、「嫌悪」の「対象」なんだろ?」
「…。」
「なんのために、福田が、山田の、はなくそをほるシーンやら、女のトイレシーンだとかをだしてきたんだと思う?」
「現実みたいなものを知らしめるため?」
「そう。で、君は、男だから、むかつく俳優も多いってだけだろ?」
「どっちを応援する?みたいな会話にたとえなったとしても、「みんなきらい。みんな死んでしまえばいい。」と、迷わず即答できるのが君さ?ちがうかね?」「…。」
「まぁ、そこまでいくと、確かに、映画ビジネスそのものが、嫌悪の対象になっているのかもしれないがな…。」
彼の側は楽しそうだった。彼自身はちっとも楽しめていないに関わらずだ。
「もっと、「忍者ってすげぇ!こんな忍術があるのか!かっこいい!」みたいに、忍者に憧れを抱く展開になるかと、君は、夢を見ていたのさ。ところが、現実の「アンダーニンジャ」は、適度に「現実」が織りまぜられた、「退屈な」「映画」だったわけだ。そうだろ?ちがうかい?」
僕はあえて答えないことにした。答えればますます、僕は違う側にひきずられていきそうな気もする…。
「みなごろしだ…。」
仙水か納谷さんの声が聞こえた気がした。

「大切な人間を守りたいのかね?君に大切な人間は…。くくく。君には少し早すぎたか…。」納谷さんは言った気がした。
さて、そろそろ服を着てこの場所を出る必要があるかもしれない。
「なるほど…。君はウブだ。」
納谷さんはまだ言った。
僕にいっているみたいだったが、僕ではない誰かに言っているみたいでもあった。

**************************************

続いて19時48分のメール…。

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「ヌルボムガーデンっておもしろいの?」
「わかんない。今のところ、なんともいえない。」
「なんか、不幸の寄せ集めみたいな話だな…。」
「まぁ、あんたは、中立みたいな立場をとりたがるよね。」
「まぁね。」
僕は言った。

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1月29日の10時7分のメールだ…。

「なんか、ちくちくぴりぴりするなぁ…。」
「…。」
「静電気か何かがたまってんのかな…。」
「うっふっふ。」
「静電気だけじゃなくたまってしまっているものがあるかもしれないある!」
「まさか、邪気とか?」
「それはご主人さま次第ある。」
「うーん。ちくちくする。」
「…。」

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10時19分にもメールをしている…。

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「なんか変だ…。」
「あついからじゃないすか?」
「日差しの強さもそうだけど、ダイヤがなんか、ちがう?」
電光掲示板に10:08となっている逗子行きが表示されているのだが…。

10:17だ。

「まぁ、電車が来たんだからいいじゃない?」
「ふぅむ…。そぅ…。」

「今日は東京で降りるのか?」
「品川までいけるんじゃね?」
「…。」

**************************************

10時43分のメールだ…。

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僕は一枚服を脱ぐことにした。
そういえば、魔人たちは、一般に、鍛えた肉体を見せびらかすためにも、薄着を好む傾向があるという。

「あついんじゃないの?」ちょっとだけ僕は思った。
「まぁ、もう一枚脱いでもよいな。」僕は思った。さてね…。結局、さらに一枚脱ぎ、上装備はTシャツ一枚になった。
「たたかうの?」と、誰かが聞いた。
「いや、なんか、はだが、ぴりぴりちくちくしたものでね。」
僕は答えようか迷った。電車が扉を開くと、冷たい妖気が右手にまとわりついた。外気はそれなりに冷たいらしい。
「みんなみてる…。」と誰かが言った…。
「こいつは、ショーでもなんでもないぜ?」僕は言った。
「いや、電車をみてるんだよ。」
「ふぅん…。」
「ま、そういうのもいいだろう…。」
「さてね…。」僕は思った。
子供が、何かを訴えるように、「うーにゃ」といい。「えぇえぇ」とさらに続けた。
赤子だろうか。少なくとも、何かを伝えようとしているのかもしれない。10:28だ。
次は新小岩で、錦糸町がその次だとアナウンスが告げた。
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