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第1部 下巻
31.会いたい気持ちだけでは
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2月1日の19時16分のメールだ…。
**********************************”***
「どうだった?ドラゴン?」
「む…。ドラゴンか…。」
「イケメンすぎる…。」
「いや。ピザがもう一枚食べたくなってしまってね…。」
「んもう。食いしん坊ね~。」
彼女は少しばかり腹をたてたみたいだった…。
「だがよ~。」
僕は思った…。
「だぁ、はらへっちまったもんはしょうがねぇ…。」悟空は僕を擁護した。
さて、
今日も日は暮れてしまった。
「朝まで寝てたんだべ?」悟空はとぼけたことを言っていた。
「オラはとぼけてねぇよ…。」
悟空はいつにまして真面目な感じだった…。
僕は、ソロレベリングを見ながら、なんとなく空腹を感じたのだった。
さて、ピザはまだだろうか…。
「なーんか、飲み物でも飲めばいいんじゃないか?」
悟空が言ったので、
「オラはなんもいってねぇけどさぁ…。」
悟空が否定したので悟飯がなんかいったのかもしれない。
「すいません。」
悟飯は謝りながら言った…。
**************************************
続いて、同日19時33分のメール…。
**********************************”***
「漫画家かも。」
「最近書いてねぇな…。」
「い゛?漫画もかけるようになったのかよ?すげぇな…。」
「今は、書いてねぇよ。」「そりゃぁ引く手あまたさぁ…。」
「ピカチュウがいる。」
そのあと、イタリアンジェラートを食べて至福の時を過ごしたそうな。
おいひぃ…。
**************************************
2月5日23時16分のメール…。
**************************************
「ロックブーケ倒したあと、ダンダーク、ワグナスと倒していったぜ?」
「さすがです。」
**************************************
2月5日の23時26分のメール…。
**************************************
「さて、今日はどうします?」
「あぁ帰ったあとか…。どうしような…。」
「ポケまぜの確認かと…。」
「それか…。」
「なんか帰るのが結構しんどいぜ。」
「ビジネスホテルにでもとまられては?」
「うーむ…。」
「でも、薬の件があるから無理か…。」
**********************************”***
2月10日の20時34分のメールだ…。
**************************************
「ファーストキスみたよ。」
「あら、それは楽しかったみたいね。」
彼女は言った…。
**************************************
僕たちはサイゼリアにいた。さて、今日は何から話そうか?
「さっきみた映画についてじゃなくって?」
彼女はいう。
「もう、関係ないから…。」
と彼女は言っていた…。
さて。
「あなたがかけるさんだとして…。」彼女は続けた。
たしかに、僕は、「かけるさん」だと思った…。
「44歳で死ぬ…。」とか言ってたな。
「僕は今のところ、死ぬ予定はないな…。」
僕は考えてみた。
見ず知らずの子供を救って死ぬみたいな未来は僕には向いていなそうに思えた。
さっきの映画は一体なんだったのだろう?
「平林さんのこと?」と彼女はいう。
僕が
そこまで考えて、僕はやめた。
僕がタイムパラドクスで過去に行けるとして、平林さんに会いに行くかな?
「その前に平林さんは死んでないでしょ?」
「今、会いに行け!」
彼女は言った…。
「だって、死んじゃってるかもしれないし…。」
平林さんは死んでいないんじゃないかという気がする…。
それに、会いに行けと言われても、どうすればいいか検討もつかないという気がした。
「この話は、小説に使えるのか?」
彼の言葉で、はっとした。
**************************************
同日20時39分のメール…。
**************************************
「でも、だとしたら…?」「そうだね。「かけるさん」は死んではいけないという気がした。」
「最近アップしてないから、死亡説がたったんじゃない?」
「うぅむ…。」
「かけるは小説家なの?」
「うーん、一応、小説家だったり、漫画家だったりするな…。」
「一応って何?」
「まだ、売上が1円も出てないから…。」
「そういうことね…。」
「ボランティア?」
「ボランティアともいえるがそれは本人の意向には反すな…。」
「へぇえ。」
僕はブドウジュースを三口飲んだ…。
**************************************
20時46分のメール…。
**************************************
「かけるはしんでよかった?」
「いや、生き延びるルートは他にいくらでもあった気がしたんだけど、あの、「かける」は「しみたいなもの」を自分でも望んでいたように見えたよ…」
「ふぅん…。」
「僕は、たぶんそうじゃないという気がする…。」
**************************************
21時6分のメール…。
**************************************
「映画談義もいいけどねぇ~。」彼女が言った…ので、僕は黙った。
「待って。小説家の「かける」なの?」
「はい。小説家のかけるです。」
「答えた!!」
「かけるさんが生き残るっていう筋書の映画の方がよかったと思うな…。」
「そうかな?あの映画では、「死」は「絶対的なもの」で、どう転んでも、くつがえりません。って感じじゃなかった?」
「うん。なんか、現実見せられたって感じでつまんなかったよ…。」
「じゃ新しく書き直すとどんな感じになるの?」
「だから、かけるは普通に生き延びるんだよ。でもって、なぜか、赤ん坊とかも死なない。」
「ふぅん。そんな奇跡みたいには。」
「その方がいいでしょ?」
「じゃぁ、どうしたらよかったの?」
「あとは、「かける」の問題だから…。」
「だから、あの「かける」は能力が足らなかったんだよ。」
「そうかな?」
「そうだよ。だから、死んでしまった。」
「生き残った方が能力が高いってわけね。」
「そう。」
「そうは言ってもわからないわ。」
「何が?」
「かけるが生き残る方法よ。」
「そんなの簡単で、かけるは、ホームの別側に行くんだよ。それで、事件を未然に防ぐ。」
「そういわれてみればそうね。」
「というか、そんななら、かんなって人が防いでもいい。」
「でもたぶん、言いたいこととしては、いつも、そんな風には生きていられないっていう話なんじゃないかな?」
「そう…。」
「まぁ、ちょっとしたトロッコ問題になっているんだよ。かけるか他人かどちらが大切な命だろう?みたく…。」
「でも、そんなのって…。」
「そう。どちらも重要だよね。だから、どちらも助けることを考えなければならないってわけ…。あの主人公が、かけるだけを助けようとする限り、結局、かけるは助けられない。主人公は、かけるも、かけるが助けようとした命も助けようとしなければならなかったっていうわけ…。」
「ふぅん…。たしかに、そうだったのかも!」
「だったら、話は変わったのかもしれないってこと…。」
「ふぅん…。ためになったわ。ありがとね…。」
**************************************
2月19日の23時24分のメールだ…。
**********************************”***
「セプテンバーファイブはどうでした?」
「蔵馬。てめぇ。」
「いや、僕は碇です。」
「~~~~」
「そろそろ限界だな…。」
「何が?」
「ソロレベリング…。」
「「少々強引な手を使うか…。」と、女王が思うところ!」
「いや、思わないと思うが…。」
「てか、ハンター×ハンターって、ロマサガ2の影響を結構受けてるな…。」
「うむ…。」
「さてと…。」
**************************************
23時26分のメールだ…。
**************************************
「そういえば!」
「なにぃ?キィルくぅん?」
「キルじゃないぜ!別に。」
「じゃ、ちくわ?」
「きてんな。今日はよ。」
「…。」
**************************************
2月24日の18時48分のメール…。
**************************************
「ロマサガ2はじまるよ~。」
「今日は少しばかりロマサガ2をやったんでぃ…。」
「よかったあるな…。」
「まぁな…。」
「どこまで進んだあるか。」
「南アバロンの格闘家のとこ…。」
「運河要塞は負けたあるか?」
「まぁな…。」
「うまくやれば勝てたゲームだと思うか?」
「うむ。でも、まぁ、もう少し、この皇帝でやってみようと思うぜ?」
「どの皇帝?」
「レオンの次の皇帝…。」「そうあるか…。私は気を送りたい…。」
「ふむ。」
「ふむむ。」
**********************************”***
2月25日の13時12分のメール…。
**************************************
「ブルータリストみたぁ…。」
「なんかえろかったっていうか眠かったっていう気もするんだけど?」
「やだなぁ。ばっちしエロシーンあったじゃないですか…。」
「(なんかな…。)」
**************************************
2月25日8時48分のメール…。
**********************************”***
ともちゃんから歌詞カードが届いた。
**************************************
会いたい日に会えない夜に会いたい日に会えない
だけど
会いたい気持ちだけでは
君には会えないよね…。
**********************************”***
ともちゃんは、ずいぶんおちているみたいだった。
なんか、うまい言葉とかあるだろうか?
僕には無理そうな気がした…。
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「どうだった?ドラゴン?」
「む…。ドラゴンか…。」
「イケメンすぎる…。」
「いや。ピザがもう一枚食べたくなってしまってね…。」
「んもう。食いしん坊ね~。」
彼女は少しばかり腹をたてたみたいだった…。
「だがよ~。」
僕は思った…。
「だぁ、はらへっちまったもんはしょうがねぇ…。」悟空は僕を擁護した。
さて、
今日も日は暮れてしまった。
「朝まで寝てたんだべ?」悟空はとぼけたことを言っていた。
「オラはとぼけてねぇよ…。」
悟空はいつにまして真面目な感じだった…。
僕は、ソロレベリングを見ながら、なんとなく空腹を感じたのだった。
さて、ピザはまだだろうか…。
「なーんか、飲み物でも飲めばいいんじゃないか?」
悟空が言ったので、
「オラはなんもいってねぇけどさぁ…。」
悟空が否定したので悟飯がなんかいったのかもしれない。
「すいません。」
悟飯は謝りながら言った…。
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続いて、同日19時33分のメール…。
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「漫画家かも。」
「最近書いてねぇな…。」
「い゛?漫画もかけるようになったのかよ?すげぇな…。」
「今は、書いてねぇよ。」「そりゃぁ引く手あまたさぁ…。」
「ピカチュウがいる。」
そのあと、イタリアンジェラートを食べて至福の時を過ごしたそうな。
おいひぃ…。
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2月5日23時16分のメール…。
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「ロックブーケ倒したあと、ダンダーク、ワグナスと倒していったぜ?」
「さすがです。」
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2月5日の23時26分のメール…。
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「さて、今日はどうします?」
「あぁ帰ったあとか…。どうしような…。」
「ポケまぜの確認かと…。」
「それか…。」
「なんか帰るのが結構しんどいぜ。」
「ビジネスホテルにでもとまられては?」
「うーむ…。」
「でも、薬の件があるから無理か…。」
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2月10日の20時34分のメールだ…。
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「ファーストキスみたよ。」
「あら、それは楽しかったみたいね。」
彼女は言った…。
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僕たちはサイゼリアにいた。さて、今日は何から話そうか?
「さっきみた映画についてじゃなくって?」
彼女はいう。
「もう、関係ないから…。」
と彼女は言っていた…。
さて。
「あなたがかけるさんだとして…。」彼女は続けた。
たしかに、僕は、「かけるさん」だと思った…。
「44歳で死ぬ…。」とか言ってたな。
「僕は今のところ、死ぬ予定はないな…。」
僕は考えてみた。
見ず知らずの子供を救って死ぬみたいな未来は僕には向いていなそうに思えた。
さっきの映画は一体なんだったのだろう?
「平林さんのこと?」と彼女はいう。
僕が
そこまで考えて、僕はやめた。
僕がタイムパラドクスで過去に行けるとして、平林さんに会いに行くかな?
「その前に平林さんは死んでないでしょ?」
「今、会いに行け!」
彼女は言った…。
「だって、死んじゃってるかもしれないし…。」
平林さんは死んでいないんじゃないかという気がする…。
それに、会いに行けと言われても、どうすればいいか検討もつかないという気がした。
「この話は、小説に使えるのか?」
彼の言葉で、はっとした。
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同日20時39分のメール…。
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「でも、だとしたら…?」「そうだね。「かけるさん」は死んではいけないという気がした。」
「最近アップしてないから、死亡説がたったんじゃない?」
「うぅむ…。」
「かけるは小説家なの?」
「うーん、一応、小説家だったり、漫画家だったりするな…。」
「一応って何?」
「まだ、売上が1円も出てないから…。」
「そういうことね…。」
「ボランティア?」
「ボランティアともいえるがそれは本人の意向には反すな…。」
「へぇえ。」
僕はブドウジュースを三口飲んだ…。
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20時46分のメール…。
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「かけるはしんでよかった?」
「いや、生き延びるルートは他にいくらでもあった気がしたんだけど、あの、「かける」は「しみたいなもの」を自分でも望んでいたように見えたよ…」
「ふぅん…。」
「僕は、たぶんそうじゃないという気がする…。」
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21時6分のメール…。
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「映画談義もいいけどねぇ~。」彼女が言った…ので、僕は黙った。
「待って。小説家の「かける」なの?」
「はい。小説家のかけるです。」
「答えた!!」
「かけるさんが生き残るっていう筋書の映画の方がよかったと思うな…。」
「そうかな?あの映画では、「死」は「絶対的なもの」で、どう転んでも、くつがえりません。って感じじゃなかった?」
「うん。なんか、現実見せられたって感じでつまんなかったよ…。」
「じゃ新しく書き直すとどんな感じになるの?」
「だから、かけるは普通に生き延びるんだよ。でもって、なぜか、赤ん坊とかも死なない。」
「ふぅん。そんな奇跡みたいには。」
「その方がいいでしょ?」
「じゃぁ、どうしたらよかったの?」
「あとは、「かける」の問題だから…。」
「だから、あの「かける」は能力が足らなかったんだよ。」
「そうかな?」
「そうだよ。だから、死んでしまった。」
「生き残った方が能力が高いってわけね。」
「そう。」
「そうは言ってもわからないわ。」
「何が?」
「かけるが生き残る方法よ。」
「そんなの簡単で、かけるは、ホームの別側に行くんだよ。それで、事件を未然に防ぐ。」
「そういわれてみればそうね。」
「というか、そんななら、かんなって人が防いでもいい。」
「でもたぶん、言いたいこととしては、いつも、そんな風には生きていられないっていう話なんじゃないかな?」
「そう…。」
「まぁ、ちょっとしたトロッコ問題になっているんだよ。かけるか他人かどちらが大切な命だろう?みたく…。」
「でも、そんなのって…。」
「そう。どちらも重要だよね。だから、どちらも助けることを考えなければならないってわけ…。あの主人公が、かけるだけを助けようとする限り、結局、かけるは助けられない。主人公は、かけるも、かけるが助けようとした命も助けようとしなければならなかったっていうわけ…。」
「ふぅん…。たしかに、そうだったのかも!」
「だったら、話は変わったのかもしれないってこと…。」
「ふぅん…。ためになったわ。ありがとね…。」
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2月19日の23時24分のメールだ…。
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「セプテンバーファイブはどうでした?」
「蔵馬。てめぇ。」
「いや、僕は碇です。」
「~~~~」
「そろそろ限界だな…。」
「何が?」
「ソロレベリング…。」
「「少々強引な手を使うか…。」と、女王が思うところ!」
「いや、思わないと思うが…。」
「てか、ハンター×ハンターって、ロマサガ2の影響を結構受けてるな…。」
「うむ…。」
「さてと…。」
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23時26分のメールだ…。
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「そういえば!」
「なにぃ?キィルくぅん?」
「キルじゃないぜ!別に。」
「じゃ、ちくわ?」
「きてんな。今日はよ。」
「…。」
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2月24日の18時48分のメール…。
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「ロマサガ2はじまるよ~。」
「今日は少しばかりロマサガ2をやったんでぃ…。」
「よかったあるな…。」
「まぁな…。」
「どこまで進んだあるか。」
「南アバロンの格闘家のとこ…。」
「運河要塞は負けたあるか?」
「まぁな…。」
「うまくやれば勝てたゲームだと思うか?」
「うむ。でも、まぁ、もう少し、この皇帝でやってみようと思うぜ?」
「どの皇帝?」
「レオンの次の皇帝…。」「そうあるか…。私は気を送りたい…。」
「ふむ。」
「ふむむ。」
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2月25日の13時12分のメール…。
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「ブルータリストみたぁ…。」
「なんかえろかったっていうか眠かったっていう気もするんだけど?」
「やだなぁ。ばっちしエロシーンあったじゃないですか…。」
「(なんかな…。)」
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2月25日8時48分のメール…。
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ともちゃんから歌詞カードが届いた。
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会いたい日に会えない夜に会いたい日に会えない
だけど
会いたい気持ちだけでは
君には会えないよね…。
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ともちゃんは、ずいぶんおちているみたいだった。
なんか、うまい言葉とかあるだろうか?
僕には無理そうな気がした…。
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