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第2部 下巻
50.甘えるんじゃないよ…?
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5月16日16時41分のメールだ…。
**************************************
僕はさらにベンチを変えて、「このあと何がしたいのだろう?」と考えてみた。
「サガフロの「ブルー編」を進める」というのはアイディアのひとつな気もしたが、いざ、switchをもった瞬間なんとなく、やる気がでないというような気もしたが。
「最後の聖戦」とかいうアニメがたまっているので、それを見なきゃいけないような気もしたが、それは先送りでいいような気もした。
さて、ここにきて、僕はなにをすべきだろう。
騎士団長殺しを読み進めるという手も勿論ある…。
でも、それだと、さすがに、仕事しすぎかなという気もするしな…。
パニーニをもうひとつ食べてみるのはどうだろう?
それはなんとなく、楽そうでできそうな道な気もした。
オッケー。
誰かが答えた気がした。
さらに、了解…。という声も聞こえた。
いくか。
公園内は比較的静かだ…。
**************************************
14時3分のメールだ…。
**************************************
結局、フライドチキンとジャスミン茶オレというのを食べた。
少しばかり、お昼寝した方がいいという気もした。
一旦、家に戻ろうか…。
了解…。
**************************************
16時42分だ…。
「ようやく私に追いついたじゃないか?」
彼女が、騎士団長っぽく言った…。
「…。そうかもしれない…。」
「でも、時刻の方はどうだね…。」
「16時43分になりました…。」
「そうだ。それは、貴様に何を思わせる?」
騎士団長のように彼女が言うので、僕は一瞬ドキリとした…。
「うーん。これを書く時間帯は今じゃないということをおっしゃりたいのでしょうか?」
「そんなことは私が決めることじゃない…。」
彼女は騎士団長のように、否定した…。では、どんなことなら、決められるというのだろう?僕がそう思うと…。僕の心を読んだように彼女は答えた…。
「私は、別にあんたのことを否定したいというわけじゃないんだよ…。」
どうも、彼女は、若いころの幻海の声、(確か、声優は林原さんだったような気がした…。)のような感じで言っていた…。
「否定したいわけじゃない?」
俺は、言おうとしたが、なんとなく、戸愚呂弟のような声になりそうな気もして、躊躇した…。
「私は、別に、あんたが、戸愚呂と同じ道をたどるということを言いに来たわけじゃない…。」
彼女は言う…。
「だろ?」
僕はわからないという表情を浮かべた…。
「まったく…にぶちんだねぇ…。」
彼女は言った…。そして、右手に、霊気を集中させた…。
「あたしの右手に何が見えるかい…?」
幻海ばあさんはもとの、ばあさんの声に戻っていた…。
なんだろう?よくわからないな…という気がした…。
「甘えるんじゃないよ…?」
幻海ばあさんは本気のモードで、問いかけてきている…。
「きっと、甘えないと…。」
「私に誓うかい?」
幻海ばあさんは、何か、誓いのようなものを立てさせようとしている…。本当にこれでいいのだろうか…。
「とまどうんじゃないよ!」
ばあさんは、僕を叱咤した。
うぐ…。僕は果たして、どうすれば…
「あきれるほどの、にぶちんだねぇ…。」
幻海ばあさんはそうつぶやいた…。
「ただ、わたしに誓ってくれればいいってだけなのにさぁ…。」
幻海ばあさんはやはり、誓わせようとしている…。
「誓います…。」神木隆之介の声が響いた…。
「あんたに言ってるんじゃないよぉ…!」
幻海ばあさんは神木君までも叱責した…。
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僕はさらにベンチを変えて、「このあと何がしたいのだろう?」と考えてみた。
「サガフロの「ブルー編」を進める」というのはアイディアのひとつな気もしたが、いざ、switchをもった瞬間なんとなく、やる気がでないというような気もしたが。
「最後の聖戦」とかいうアニメがたまっているので、それを見なきゃいけないような気もしたが、それは先送りでいいような気もした。
さて、ここにきて、僕はなにをすべきだろう。
騎士団長殺しを読み進めるという手も勿論ある…。
でも、それだと、さすがに、仕事しすぎかなという気もするしな…。
パニーニをもうひとつ食べてみるのはどうだろう?
それはなんとなく、楽そうでできそうな道な気もした。
オッケー。
誰かが答えた気がした。
さらに、了解…。という声も聞こえた。
いくか。
公園内は比較的静かだ…。
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14時3分のメールだ…。
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結局、フライドチキンとジャスミン茶オレというのを食べた。
少しばかり、お昼寝した方がいいという気もした。
一旦、家に戻ろうか…。
了解…。
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16時42分だ…。
「ようやく私に追いついたじゃないか?」
彼女が、騎士団長っぽく言った…。
「…。そうかもしれない…。」
「でも、時刻の方はどうだね…。」
「16時43分になりました…。」
「そうだ。それは、貴様に何を思わせる?」
騎士団長のように彼女が言うので、僕は一瞬ドキリとした…。
「うーん。これを書く時間帯は今じゃないということをおっしゃりたいのでしょうか?」
「そんなことは私が決めることじゃない…。」
彼女は騎士団長のように、否定した…。では、どんなことなら、決められるというのだろう?僕がそう思うと…。僕の心を読んだように彼女は答えた…。
「私は、別にあんたのことを否定したいというわけじゃないんだよ…。」
どうも、彼女は、若いころの幻海の声、(確か、声優は林原さんだったような気がした…。)のような感じで言っていた…。
「否定したいわけじゃない?」
俺は、言おうとしたが、なんとなく、戸愚呂弟のような声になりそうな気もして、躊躇した…。
「私は、別に、あんたが、戸愚呂と同じ道をたどるということを言いに来たわけじゃない…。」
彼女は言う…。
「だろ?」
僕はわからないという表情を浮かべた…。
「まったく…にぶちんだねぇ…。」
彼女は言った…。そして、右手に、霊気を集中させた…。
「あたしの右手に何が見えるかい…?」
幻海ばあさんはもとの、ばあさんの声に戻っていた…。
なんだろう?よくわからないな…という気がした…。
「甘えるんじゃないよ…?」
幻海ばあさんは本気のモードで、問いかけてきている…。
「きっと、甘えないと…。」
「私に誓うかい?」
幻海ばあさんは、何か、誓いのようなものを立てさせようとしている…。本当にこれでいいのだろうか…。
「とまどうんじゃないよ!」
ばあさんは、僕を叱咤した。
うぐ…。僕は果たして、どうすれば…
「あきれるほどの、にぶちんだねぇ…。」
幻海ばあさんはそうつぶやいた…。
「ただ、わたしに誓ってくれればいいってだけなのにさぁ…。」
幻海ばあさんはやはり、誓わせようとしている…。
「誓います…。」神木隆之介の声が響いた…。
「あんたに言ってるんじゃないよぉ…!」
幻海ばあさんは神木君までも叱責した…。
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