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4◆種つけプレス
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シモンとレイザーは、今日は店がお休みだから二人っきりで種つけプレスをしていた。
「あっあっあんっ!」
「シモン……俺のシモン!」
部屋に響くパンパンという愛の音が、二人を熱く燃え上がらせる。
「レイザー……もっとぉ!」
「俺のシモンへの愛が無限にヤル気という名の火を噴くぜ!!」
「あぁんっ♡」
シモンを真正面から抱き、押し潰すようにガンガン腰を振るレイザー。
愛するシモンが可愛く喘げば喘ぐほどに、レイザーはギンギンになるモノをシモンの愛しい尻にズドンズドンとぶち込む。
どれだけシモンの腹に欲望のミルクを注いでも尽きない愛が、もっともっととレイザーを興奮させるのだ。
「シモン、愛してる!」
「ああぁっ!レイザー!僕も愛してる!」
二人で荒い呼吸のままキスをして、舌を絡めて、何度目かわからない射精をする。
そして、いつもの如くシモンは潮吹きしながら喘ぐのだった。
今日も明日もいつまでも、シモンとレイザーは熱烈に愛し合っている。
完
★
読んでくれてありがとうございました!
「あっあっあんっ!」
「シモン……俺のシモン!」
部屋に響くパンパンという愛の音が、二人を熱く燃え上がらせる。
「レイザー……もっとぉ!」
「俺のシモンへの愛が無限にヤル気という名の火を噴くぜ!!」
「あぁんっ♡」
シモンを真正面から抱き、押し潰すようにガンガン腰を振るレイザー。
愛するシモンが可愛く喘げば喘ぐほどに、レイザーはギンギンになるモノをシモンの愛しい尻にズドンズドンとぶち込む。
どれだけシモンの腹に欲望のミルクを注いでも尽きない愛が、もっともっととレイザーを興奮させるのだ。
「シモン、愛してる!」
「ああぁっ!レイザー!僕も愛してる!」
二人で荒い呼吸のままキスをして、舌を絡めて、何度目かわからない射精をする。
そして、いつもの如くシモンは潮吹きしながら喘ぐのだった。
今日も明日もいつまでも、シモンとレイザーは熱烈に愛し合っている。
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