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3◆置き型車輪イボイボバイブ
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今日は客のリクエストの、回転する車輪のような見た目のバイブをシモンに使うレイザー。
これには置き型と手持ち型という2種類があって、さらにノーマルバイブとイボイボバイブがどちらにもある。
手持ち型はピザカッターを想像する見た目で、カッターではなく車輪がついているのだ。
置き型はハムスターの回し車みたいな見た目をしている。
どちらも車輪が回転しながら振動して、相手を気持ちよくする玩具だ。
ノーマルもイボイボも、違った良さがあるので人気商品でもあるぞ。
今回は置き型の車輪イボイボバイブを使用する。
シモンは客によくみえるように、カウンターと同じ硝子製の机に立たされた。
机には置き型の車輪イボイボバイブが回転しながら振動して、シモンが腰を下ろすのを待っているようだ。
客達は間違いなく今か今かと待っている……その瞳はまるで野獣のようだ。
「さぁ、シモン。両手を頭の後ろに回して座れ」
「はい……ああぁっ!!」
「「「うおぉーーーっ!」」」
シモンの喘ぎと客達の雄叫びが店内に響く。
シモンが両手を頭の後ろに回して足を開いて腰を下ろすと、車輪の大きさの問題でどうしても中腰になってしまう。
「あっあっあっ♡……んおぅ…あぁんっ!」
「ハハっ!シモン、気持ち良いか?今の恥ずかしい格好したシモンはすごく魅力的だぜ」
レイザーはうっとりとシモンをみつめる。
シモンは足が疲れて腰をもっと下げれば車輪のイボイボバイブに強烈に擦られ、だけど車輪から股が離れるほど腰を上げることはしてはいけない。
振動するイボイボが尻と玉とその間を容赦なく擦り続け、シモンは我慢できなくて射精した。
すると。
「あぁっ!イクっ!」
「「「潮吹き!潮吹き!潮吹き!」」」
シモンが射精したことで、当店御馴染みの潮吹きコールがきてしまう。
「俺の可愛いシモン、頑張って潮吹きしような?」
「ああぁ…レイザーっ!……だ、だめ……っ……んあああぁっ!!」
回転の威力と振動の威力を最大にするレイザー。
悲鳴のように喘いだシモンは、腰が車輪に座り込み思いっきり擦られて、盛大な潮吹きをした。
「「「うおぉーーーっ!」」」
止め処無く潮を吹き続けたシモンは、流石に立っていられなくてフラリと倒れてしまうが、しっかりレイザーがキャッチしたから無事である。
レイザーがシモンにそんな怪我をさせるわけがないのだ。
やっと終わったとシモンが微笑みかけた瞬間、レイザーの瞳が怪しく光り輝く。
そして、レイザーはシモンの両足を開脚するように持ち、車輪にシモンの股を戻してしまった。
「んあああぁっ!」
「シモン、まだまだイケるだろ?」
そう言ってレイザーは笑った。
レイザーが満足するまで、今日もやはり終わらないらしい。
でも、シモンはそんなレイザーが今日も大好きだ。
これには置き型と手持ち型という2種類があって、さらにノーマルバイブとイボイボバイブがどちらにもある。
手持ち型はピザカッターを想像する見た目で、カッターではなく車輪がついているのだ。
置き型はハムスターの回し車みたいな見た目をしている。
どちらも車輪が回転しながら振動して、相手を気持ちよくする玩具だ。
ノーマルもイボイボも、違った良さがあるので人気商品でもあるぞ。
今回は置き型の車輪イボイボバイブを使用する。
シモンは客によくみえるように、カウンターと同じ硝子製の机に立たされた。
机には置き型の車輪イボイボバイブが回転しながら振動して、シモンが腰を下ろすのを待っているようだ。
客達は間違いなく今か今かと待っている……その瞳はまるで野獣のようだ。
「さぁ、シモン。両手を頭の後ろに回して座れ」
「はい……ああぁっ!!」
「「「うおぉーーーっ!」」」
シモンの喘ぎと客達の雄叫びが店内に響く。
シモンが両手を頭の後ろに回して足を開いて腰を下ろすと、車輪の大きさの問題でどうしても中腰になってしまう。
「あっあっあっ♡……んおぅ…あぁんっ!」
「ハハっ!シモン、気持ち良いか?今の恥ずかしい格好したシモンはすごく魅力的だぜ」
レイザーはうっとりとシモンをみつめる。
シモンは足が疲れて腰をもっと下げれば車輪のイボイボバイブに強烈に擦られ、だけど車輪から股が離れるほど腰を上げることはしてはいけない。
振動するイボイボが尻と玉とその間を容赦なく擦り続け、シモンは我慢できなくて射精した。
すると。
「あぁっ!イクっ!」
「「「潮吹き!潮吹き!潮吹き!」」」
シモンが射精したことで、当店御馴染みの潮吹きコールがきてしまう。
「俺の可愛いシモン、頑張って潮吹きしような?」
「ああぁ…レイザーっ!……だ、だめ……っ……んあああぁっ!!」
回転の威力と振動の威力を最大にするレイザー。
悲鳴のように喘いだシモンは、腰が車輪に座り込み思いっきり擦られて、盛大な潮吹きをした。
「「「うおぉーーーっ!」」」
止め処無く潮を吹き続けたシモンは、流石に立っていられなくてフラリと倒れてしまうが、しっかりレイザーがキャッチしたから無事である。
レイザーがシモンにそんな怪我をさせるわけがないのだ。
やっと終わったとシモンが微笑みかけた瞬間、レイザーの瞳が怪しく光り輝く。
そして、レイザーはシモンの両足を開脚するように持ち、車輪にシモンの股を戻してしまった。
「んあああぁっ!」
「シモン、まだまだイケるだろ?」
そう言ってレイザーは笑った。
レイザーが満足するまで、今日もやはり終わらないらしい。
でも、シモンはそんなレイザーが今日も大好きだ。
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