そこに穴があったから入ると可愛い男がストリップしていた!?

ミクリ21 (新)

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穴があったら入りたいって言うよね!

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地面に穴がありました。

コンクリートなのに、穴がありました。

マンホール?いいえ、どうやらマンホールではないようです。

では、落とし穴?しかし穴は剥き出しです。

僕は好奇心で穴に入りました。

すると……当たり前なのですが、落ちます落ちます落ちます!!

どこまでも落ちます!!

僕は悟りました。

あ、死ぬって………しかし。

ポフンと柔らかいベッドに落ちて、僕はまったく無傷なのです。

というか、明らかに人の……それもお金持ちの人の寝室なのです。

まさか、これは異世界転移というやつなのでしょうか?

そんなことより、僕にはもっと気になることがあります。

目の前で、可愛い男が、僕にみせつけるように、ストリップしていたのです。

流し目も投げキスもしているファンサ(?)精神のある人みたいで、僕は硬直してしまいました。

ストリップが終わった男はベッドに上がると僕に馬乗りになり、妖艶な笑みを浮かべます。

「俺神なんだけど、あの穴に入ったってことは俺の穴にも入りたいってことだよね」

「あの穴と貴方の穴は関係ないかと」

「ちゃんと看板あったでしょ?神様の婿になりたい男は穴にお入りくださいって」

「看板なんてなかったですよ?」

「穴の準備はバッチリだから、後はアンタのエクスカリバーをギンギンエクスカリバーにすればいいだけだ」

「エクスカリバーって言いたいだけですよね!?」

僕は自称神様の変態……痴漢……露出狂?

とにかく神様に、あっさり勃起させられてズッボリ咥えられてしまったのです。

あぁっ!僕のチェリーが!

「あはっ♡アンタのコレ最高!あっ♡あっ♡あぁっ♡」

「ふあっ♡ちょ…激しいです!あぁっ♡だめ♡」

これが所謂尻で抱かれるというやつなのでしょう。

僕は情けなくもアンアンと喘ぎ、神様の腰使いと中のふわとろ具合が気持ちよすぎて堪りません。

この人は本当に神様なのかもしれません。

確か、いましたよね………エロスって名前の神様。

「奥っ♡奥にゴリゴリ当たる♡アンタのデカいよ♡最高の婿だ♡あぁーっ!イクーーーっ!」

「あぁっ♡だめだめっ♡あぁーーーっ!!」

恥ずかしい喘ぎ声と共に、僕は男としての階段を登ったのです。



「俺の婿、愛してる♡そういえば、名前は?」

「今更ですね……タカトです。貴方は?」

「俺はモル。ネコの神だ」

「………猫の神?」

「受けって意味のネコ」

そんな自己紹介を済ませ、僕はモルの婿になったのです。

拒否権?ありませんでしたが何か?

ちなみに、看板は出し忘れていたそうです。

ま…まぁ、僕もモルに身体でハートを鷲掴みにされたので異論はないですよ。

夫婦仲はとても良くて、毎日幸せです。
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