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くっ殺騎士は霊長類最強
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人間国の騎士アルベドは、敵である魔王に捕まってしまった。
今のアルベドは地下室に監禁されて、壁に両手両足を鎖で拘束されている状態だ。
アルベドは国一番の美貌の持ち主で、男女関係なくモテモテだった。
そんなアルベドが、捕まって最初に言った言葉とは………。
「くっ、殺せ!」
「まだ何もしてないのだよ」
何もしてないのに、いきなり殺せとか言われて魔王もびっくりである。
「どうせエロ同人誌みたいにいやらしいことをする気なのだろう!この外道が!!」
「被害妄想なのだよ!?」
何を隠そうアルベドは、三度の飯よりエロ同人誌が大好きなのである。
でもアルベドは、エロ同人誌の読みすぎによりすっかりそういうエロい展開しか想像できなくなっているのだ。
魔王としては、アルベドは捕虜なので監禁はしてもエロい展開なんて考えていない。
なのに、アルベドの魔王をみる目は痴漢や変態を見る時みたいな警戒の色を滲ませる。
警戒するアルベドだが、実はちょっと期待していた。
同人誌でしかみたことのないあんなことこんなことを体験できるかもと、瞳がつい輝く。
アルベドとしては、嫌がる自分を犯されるというのがポイントなのだ。
だからこそ、警戒して魔王を睨む。
「はぁ……我はもう行くから、捕虜は捕虜らしく大人しくしているのだよ」
「え…?は、ちょっ!?待て!!」
「?……何なのだよ」
「どこへ行く気だヘタレ!こんなに美しい騎士の私が、拘束されて、捕われているんだぞ!?ヤりたいくせに尻尾を巻いて逃げるのか!!」
「どういう思考回路なのだよ!?」
自分に自信のあるアルベドは、まさか魔王が手を出さないとは思っていなかった。
面倒そうな表情をする魔王に、なんかアルベド的にイラッときて………拘束をフンガー!!とぶち破ってしまった!!
「はぁ!?貴様はゴリラかなのだよ!?」
「仲間からは霊長類最強というあだ名をつけられてはいるが、ゴリラというあだ名をつけられたことはない」
自由になったアルベドはベッドに魔王を押し倒すと、怯える魔王にニヤリと笑う。
………あれ?立場逆転してないか?
そうは思う魔王だが、魔王は魔法特化でアルベドは物理特化……つまり、魔王はアルベドから逃げられなかった!
「さぁ、エロ同人みたいにエロ展開になるぞ!」
「我は嫌なのだよ!?やめるのだよ!いやーーーっ!………あっ♡」
アルベドは、無理矢理エロ同人誌の展開を生み出した。
ただし、アルベドではなく魔王が抱かれることになってしまったが………。
ちょっと予定と違うと思うアルベドだが、魔王がとても可愛かったので細かいことは気にしない気にしない!
今のアルベドは地下室に監禁されて、壁に両手両足を鎖で拘束されている状態だ。
アルベドは国一番の美貌の持ち主で、男女関係なくモテモテだった。
そんなアルベドが、捕まって最初に言った言葉とは………。
「くっ、殺せ!」
「まだ何もしてないのだよ」
何もしてないのに、いきなり殺せとか言われて魔王もびっくりである。
「どうせエロ同人誌みたいにいやらしいことをする気なのだろう!この外道が!!」
「被害妄想なのだよ!?」
何を隠そうアルベドは、三度の飯よりエロ同人誌が大好きなのである。
でもアルベドは、エロ同人誌の読みすぎによりすっかりそういうエロい展開しか想像できなくなっているのだ。
魔王としては、アルベドは捕虜なので監禁はしてもエロい展開なんて考えていない。
なのに、アルベドの魔王をみる目は痴漢や変態を見る時みたいな警戒の色を滲ませる。
警戒するアルベドだが、実はちょっと期待していた。
同人誌でしかみたことのないあんなことこんなことを体験できるかもと、瞳がつい輝く。
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だからこそ、警戒して魔王を睨む。
「はぁ……我はもう行くから、捕虜は捕虜らしく大人しくしているのだよ」
「え…?は、ちょっ!?待て!!」
「?……何なのだよ」
「どこへ行く気だヘタレ!こんなに美しい騎士の私が、拘束されて、捕われているんだぞ!?ヤりたいくせに尻尾を巻いて逃げるのか!!」
「どういう思考回路なのだよ!?」
自分に自信のあるアルベドは、まさか魔王が手を出さないとは思っていなかった。
面倒そうな表情をする魔王に、なんかアルベド的にイラッときて………拘束をフンガー!!とぶち破ってしまった!!
「はぁ!?貴様はゴリラかなのだよ!?」
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自由になったアルベドはベッドに魔王を押し倒すと、怯える魔王にニヤリと笑う。
………あれ?立場逆転してないか?
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「さぁ、エロ同人みたいにエロ展開になるぞ!」
「我は嫌なのだよ!?やめるのだよ!いやーーーっ!………あっ♡」
アルベドは、無理矢理エロ同人誌の展開を生み出した。
ただし、アルベドではなく魔王が抱かれることになってしまったが………。
ちょっと予定と違うと思うアルベドだが、魔王がとても可愛かったので細かいことは気にしない気にしない!
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