盗賊団に囚われた王子様はオモチャとして機械姦される

ライゼン、強く生きて

盗賊団に囚われた王子様ライゼンは、オモチャとして機械姦されている。

「やめろ！いやだ！」

盗賊団の男達が笑いながらみつめる先で、ライゼンは両手を後ろで拘束されて、足を開いた状態で宙吊りにされていた。

アルファベットだとYみたいな見た目である。

そんなライゼンの尻に迫る激しい振動音を響かせるイボイボ付きのバイブ。

まるで気分はギロチンで首を切られる囚人のようだとライゼンは思う。

やんややんやと酒を飲みながら盛り上がる周りは、ライゼンの痴態と悲鳴を望み「ヤッちまえ！ヤッちまえ！」と叫んだ。

ボスがスイッチを押すと、バイブは高い位置から狙いを定めて一気にギロチンの刃のようにライゼンの尻穴にぶっ刺さる！！

「あああああっ！！」

うおおおっ！

ライゼンの悲鳴が響き、男達の歓声があがる。

ライゼンは涙と共に射精して、そしてバイブの振動に強制的な快楽に身体を支配された。

そこからは、ギロチンというより餅つきのようという表現がピッタリだろう。

バイブを尻から抜いては高いところからぶっ刺さし、抜いては高いところからぶっ刺さしと、ぺったんぺったん！というよりジュボンッジュボンッ！とライゼンの尻穴を突く。

「ひぃん！あひん！いやぁっ！あぁあっ！」

男達の笑い声がライゼンの羞恥心を煽り、イキたくないのに刺激が強過ぎて一突きごとにイッてしまう。

そんなライゼンに、盗賊団のボスはニヤリと笑って一際強くバイブを尻に突き刺した。

「ひっ！ぁ゙ぁ゙ぁ゙っ！………っ！」

ライゼンは悲鳴と共に潮をプシャアァッ！と吹いて、男達からドッと笑いがおきる。

ライゼンの奥の奥、結腸にバイブを突き入れられてしまったのだ。

あまりの衝撃に気を失うが、鞭で叩かれでライゼンは起こされてしまう。

オモチャであるライゼンに休憩などないのだ。

「気を失ったお仕置きだ」

ボスはスイッチを入れると、胸に歯ブラシのようなものが振動音を響かせて迫り、両乳首に振動するブラシが歯磨きのようにゴシゴシする。

ライゼンのペニスにも振動するおっきい歯ブラシみたいなものが左右から迫り、亀頭も竿も玉もゴシゴシとする。

尻穴にはずっとバイブが餅つきのようにジュボンッジュボンッと突き続けていた。

ただ、その速度はプロの餅つき職人のように高速だ。

さっきまでがぺったんぺったん！なら、今はペタペタペタペタ！みたいな感じだ。

「あああああっ！！」

機械は疲れ知らずなので、ライゼンの快楽地獄はまだまだ続く………。