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2話 放課後の子供達
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和人 「ふぁっ///ヨウ君らめぇっ♡せーし出ちゃうぅ♡」
陽大 「僕も出る!だすよ♡カズ君…んぁ///んっんぁ♡」
初めて2人でエッチをしてから早くも1ヶ月が過ぎた。あれから毎日のように放課後に和人と陽大のどちらかの家に行き、エッチな事をしていた。今日もお互いのちんちんの先っぽを合わせて、射精したときの快楽と精液が先っぽに当たる熱と刺激を味わっていた。
「 はぁはぁ…ヨウ君、ちんちん舐めさせて♡綺麗にしてあげるから」
「良いよ…んっ///んぁ♡凄いねぇ~♡カズ君また上達してるよ…出したくなっちゃった♡このまま出してもいいかな?」
「いいよらして///キレイにしてあげるから」
「んぁ♡あっあ…///でっ出る♡んっ…ふぁ///」
流石に2連続射精は小学生には強すぎる快感と疲労感をもたらし、たちまち陽大は腰を抜かしてしまった。
「んっ……ヨウ君のせーし美味しいよ♡なんか癖になっちゃいそう♡」
「はぁはぁ///…気持ちよすぎて立てないや///」
「俺も気持ち良かったよ!後、ヨウ君の顔スゴく可愛いんだもん!こっちまで興奮しちゃうよ♡」
「ありがとう!僕もカズ君の顔、可愛くて好きだよ♡」
和人は顔の事を褒められたのが嬉しかったのか、はたまたフェラの技術を褒められたからか、陽大のちんちんの周りに少しだけ付いている精液をペロペロと舐めていた。
「ねぇカズ君もう6時だよ?家に帰らなくても大丈夫なの?」
「んぁ?あっ確かに…もう帰らなきゃ、お母さんに叱られちゃうし…でもまだ遊びたいな」
「じゃあ家まで一緒に行こ!それなら退屈しないでしょ?」
「 えっ!本当?ヤッター!ありがとうヨウ君」
友達と帰る事を喜ぶ和人の姿は、さながら園児の様だった。そして、30分程して和人の家に着いた。
「一緒に家まで帰ってくれてありがとう!また明日もヤろうね!!」
「あっそれの事なんだけどさ…次は公園とか外でヤってみない?」
「えっ…外でやるの?人にバレちゃうよ?」
和人も流石に外でエッチな事をするのは抵抗があるようだ。だがそんな和人に陽大は意外な言葉を言った。
「大丈夫だよ!茂みとかトイレとかでヤればバレないし、それに…外でヤると一番興奮するかもしれないよ?」
普通の子であれば、家でヤるのは良いとしても外でヤるのはどんな事を言われても無理と言うだろう。だが和人は5年生の中で指折りのバカであり純粋で素直なので、陽大の説得が効いたのと、「一番興奮する」と言う言葉につられてしまった。
「本当に興奮するの…?バレたりしない?」
「大丈夫だよ!それとも僕を信じてくれないの?カズ君は信じてくれると思ったのになぁ~」
「しっ…信じてるよ!スッゴく信用してるからそんなに落ち込まないで!」
「じゃあ明日、外でエッチしてくれる?」
「やるやる!もちろんだよ!!また明日の放課後ね。後ランドセルは家に置いてこよ、邪魔だからさ」
「分かった。そしたら公園はそうだな…『緑川公園』にしよっか」
「 りょーかい!」
「じゃあねカズ君また明日!」
「うん!今日もありがとうヨウ君、気を付けて帰ってね!」
和人は明日の事を考えるだけでドキドキが止まらないのであった。…そして遂に迎えた放課後、和人と陽大はまずそれぞれの家に帰っていた。
和人 (どっ…どうしよ昨日はヤるって言っちゃったけど本当にバレないかなぁ~あの公園は人が多いからなぁ~…)
「多分カズ君は今頃バレないか心の中で行くか行かないかで迷ってるんだろうなぁ~」
和人達が住んでいる空炭町には沢山の公園がある大きな公園から小さな公園まで…とにかく色々な公園がある。その中でも今回、陽大が選んだ『緑川公園』は空炭町の公園で一番の広さを誇り沢山の木々が生い茂っている、そして和人の通っている学校から近いため同学年や友達と会うことも珍しくはない。そして約束通りに和人は来た。
「おっ!カズ君ちゃんと来てくれたんだね、てっきり来ないかと思ってたよ!!」
「少し迷ったけど、来ないとダメかなって俺もヨウ君と遊びたいし…」
「違うよカズ君、僕とエッチな事したいから来たんでしょ?ほら…少し固くなってる♡これから何をされるか期待しちゃったの?カズ君はエッチだねぇ~」
「んっ…今ここで触らないで///見られちゃうから」
「おっと…そうだったねじゃあね…あそこの茂みでヤろうか?」
「えっそこは…ちょっとマズイんじゃ、流石にばれちゃうよ」
「 そうか、だったらあっちは?よく陸上クラブの人達が使うとこ。周りは一応木とかで隠れてるから良いんじゃないかな?」
「じゃあそこでヤろ…だから早めに済ませて後で遊ぼう」
「分かってるよ、カズ君は心配性だなぁ~。とりあえずここが一番見られないとこだから、安心してエッチ出来るね///よし、カズ君まずは上を全部脱いでみようか」
「えっ!?ここで脱ぐの?嫌だよ、だってここ外だよ。家だったらいつもみたいに脱ぐけど…」
「ほらほら早く脱がないと、後で遊ぶ時間も無くなっちゃうよ?」
「 分かったよぉ脱ぐから」
和人が脱ぎ始めたその時、『ピッ』と無機質な機会音が聞こえた。そう陽大は自分のスマホで和人の様子を録画していたのだ。
「ちょっ!ヨウ君、撮るのは聞いてないよ!!」
「だって言ってないもん。それより早く脱いでいつまでたっても進まないから」
和人は頬を赤く染めながら、服を脱いでいった。そして可愛い乳首が露になる。それを陽大はじっくりスマホに納めている、そして陽大は自分のカバンから三脚を取り出し、位置を調整して設置した後に和人の背後に来た。
「なんで後ろに来るの?黙らないで何か言ってよ!…ひゃう///ちょっと乳首クリクリしないでぇ~///」
「カズ君は乳首弱いんだね…ちんちんも元気になってるよ。エッチだなぁカズ君はこの1ヶ月でこんなに変態になっちゃったんだね。」
「いゃぁ///俺は変態じゃないぃ///ヨウ君がわるいんだ。そんなに…弄らないで」
「安心してカズ君、手以外でもやってあげるからさ。」
そう言うと陽大は和人の乳首にかぶりついた。チュウチュウと赤ちゃんの様に吸って舐めてを繰り返している。次第に和人は声を我慢出来なくなっていた。
「んぁ♡ひぁぁ///ヨウ君激しい、そんなに吸っちゃダメぇ♡」
「ほらカズ君の恥ずかしい姿ぜ~んぶ撮られちゃってるよ?これが終わったら二人で観ようね♡」
喋っている最中も休むこと無く乳首を弄り続けている。和人は限界を迎えようとしていた。
「あっ…らめぇ♡俺ぇ男の子なのにぃ乳首で気持ちよくなっちゃってる///もう出ちゃう!んぁ♡あっ///ああ♡」
「パンツの中に出しちゃったね♡そんなに乳首が良かったんだ。惚けてる顔も可愛いよカズ君♡」
陽大が和人のパンツを脱がさせようとした瞬間、「二人とも何…やってるの?」
「 「 えっ?」」
一人の少年が和人と陽大の姿を見ていた。それに驚いた二人は目を開いて思わず『えっ?』言っていた。彼の名前は「洋介」と言う。
「洋介…君?いつからそこに?」
洋介 「えっと…『ヨウ君そんなに吸っちゃダメぇ~』って所からかな…」
「あちゃ~…バレちゃってたか…ごめんねカズ君」
「…こうなったら洋介君も道ずれだぁ!!」
「うゎ!ちょっと何を!?」
「大丈夫、気持ちよくなるだけだから!ヨウ君押さえといて!!」
「えっ!あっ…うん!!ごめんね洋介君…」
陽大は腕を押さえ、和人はズボンとパンツを脱がし洋介のちんちんを咥えた。洋介のちんちんは5年生にしては、少し大きい方であった。
「なっ!?ちんちんなんか舐めちゃダメだよ!汚いよ!!」
「大丈夫!直ぐに何も考えられなくなるし、抵抗出来なくなるからね!!んっ…ちゅっじゅる」
「ふぁぁ♡何これぇ…気持ちいい///ちんちん溶けちゃうよぉ~///こんなのダメなのにぃ…!」
「洋介くん気持ちいい?出そうだったら出しちゃっても構わないからね♡」
「んぁ♡待って、なんか出そう!おしっこ…トイレ行かせて!!ダメ漏れちゃうぅ!あっ…あぁぁ!ふぁっ///」
洋介は初めての精通を迎えた。それも同級生である和人に、そして和人は洋介の精液を余すこと無く飲み込んだ。
「はぁはぁ…今のなに?僕おしっこ漏らしちゃったの?」
「あっ…もしかして今のが初めてだった?じゃあ精通おめでとう!今、洋介くんは射精したんだよ!!」
「ふぇ…射精?保健で習ったあれの事?」
「どう?気持ち良かったでしょ?これで洋介くんも同罪と言うことで、何も言えないね!分かった?誰にも言っちゃダメだからね!!」
「いっ言えないよこんなこと…」
「そうだ!カズ君、洋介くんもこのメンバーに入れちゃおうよ!!」
「良いねぇ~洋介くんも直ぐエッチが好きになるよ♡」
(なんか僕、大変な事に巻き込まれちゃった?でも気持ち良かったし嫌な気分じゃ無かったし…別に良いかな)
「そうだ忘れてた!洋介くんさっきまでの事は全部録画されてるからね。」
「えっ!ちょっそれは絶対に消してよ!」
「消すわけ無いじゃん、後で3人で観ようね♡」
「そんなぁ~…そんなのあんまりだよ…」
後で3人ともスマホで録画した映像を見てまたしてもムラムラしてしまい、3人で再びエッチをするのであった。
登場人物&プロフィール
中村 和人(なかむら かずと) 11歳
身長 145cm
体重 39キロ
一人称 俺
ツンツンした髪型が特徴のヤンチャな男の子、とにかく運動が大好きで体育の成績はいつも学年トップ。親友の陽大にオナニーを教えてもらってからエッチな事が好きになった。
織本 陽大(おりもと ようた) 11歳
身長 143
体重 38キロ
一人称 僕
穏やかな性格でサラサラの髪が特徴の男の子、意外に頭が良くソコソコ勉強出来る子で学年では結構成績も良い。クラスの女子からも好かれていて、親友の和人にオナニーを一緒にしてからエッチな事が好きになった。
石垣 洋介(いしがき ようすけ) 11歳
身長 144cm
体重 41キロ
一人称 僕
何気に引っ込み思案な男の子、一人で居ることが多く良く一人で図書室に行き本を読んでいる。偶然にも今回、和人達のエッチな現場を目撃してしまったが故に共犯者?にされてしまい、そして精通されられた。
陽大 「僕も出る!だすよ♡カズ君…んぁ///んっんぁ♡」
初めて2人でエッチをしてから早くも1ヶ月が過ぎた。あれから毎日のように放課後に和人と陽大のどちらかの家に行き、エッチな事をしていた。今日もお互いのちんちんの先っぽを合わせて、射精したときの快楽と精液が先っぽに当たる熱と刺激を味わっていた。
「 はぁはぁ…ヨウ君、ちんちん舐めさせて♡綺麗にしてあげるから」
「良いよ…んっ///んぁ♡凄いねぇ~♡カズ君また上達してるよ…出したくなっちゃった♡このまま出してもいいかな?」
「いいよらして///キレイにしてあげるから」
「んぁ♡あっあ…///でっ出る♡んっ…ふぁ///」
流石に2連続射精は小学生には強すぎる快感と疲労感をもたらし、たちまち陽大は腰を抜かしてしまった。
「んっ……ヨウ君のせーし美味しいよ♡なんか癖になっちゃいそう♡」
「はぁはぁ///…気持ちよすぎて立てないや///」
「俺も気持ち良かったよ!後、ヨウ君の顔スゴく可愛いんだもん!こっちまで興奮しちゃうよ♡」
「ありがとう!僕もカズ君の顔、可愛くて好きだよ♡」
和人は顔の事を褒められたのが嬉しかったのか、はたまたフェラの技術を褒められたからか、陽大のちんちんの周りに少しだけ付いている精液をペロペロと舐めていた。
「ねぇカズ君もう6時だよ?家に帰らなくても大丈夫なの?」
「んぁ?あっ確かに…もう帰らなきゃ、お母さんに叱られちゃうし…でもまだ遊びたいな」
「じゃあ家まで一緒に行こ!それなら退屈しないでしょ?」
「 えっ!本当?ヤッター!ありがとうヨウ君」
友達と帰る事を喜ぶ和人の姿は、さながら園児の様だった。そして、30分程して和人の家に着いた。
「一緒に家まで帰ってくれてありがとう!また明日もヤろうね!!」
「あっそれの事なんだけどさ…次は公園とか外でヤってみない?」
「えっ…外でやるの?人にバレちゃうよ?」
和人も流石に外でエッチな事をするのは抵抗があるようだ。だがそんな和人に陽大は意外な言葉を言った。
「大丈夫だよ!茂みとかトイレとかでヤればバレないし、それに…外でヤると一番興奮するかもしれないよ?」
普通の子であれば、家でヤるのは良いとしても外でヤるのはどんな事を言われても無理と言うだろう。だが和人は5年生の中で指折りのバカであり純粋で素直なので、陽大の説得が効いたのと、「一番興奮する」と言う言葉につられてしまった。
「本当に興奮するの…?バレたりしない?」
「大丈夫だよ!それとも僕を信じてくれないの?カズ君は信じてくれると思ったのになぁ~」
「しっ…信じてるよ!スッゴく信用してるからそんなに落ち込まないで!」
「じゃあ明日、外でエッチしてくれる?」
「やるやる!もちろんだよ!!また明日の放課後ね。後ランドセルは家に置いてこよ、邪魔だからさ」
「分かった。そしたら公園はそうだな…『緑川公園』にしよっか」
「 りょーかい!」
「じゃあねカズ君また明日!」
「うん!今日もありがとうヨウ君、気を付けて帰ってね!」
和人は明日の事を考えるだけでドキドキが止まらないのであった。…そして遂に迎えた放課後、和人と陽大はまずそれぞれの家に帰っていた。
和人 (どっ…どうしよ昨日はヤるって言っちゃったけど本当にバレないかなぁ~あの公園は人が多いからなぁ~…)
「多分カズ君は今頃バレないか心の中で行くか行かないかで迷ってるんだろうなぁ~」
和人達が住んでいる空炭町には沢山の公園がある大きな公園から小さな公園まで…とにかく色々な公園がある。その中でも今回、陽大が選んだ『緑川公園』は空炭町の公園で一番の広さを誇り沢山の木々が生い茂っている、そして和人の通っている学校から近いため同学年や友達と会うことも珍しくはない。そして約束通りに和人は来た。
「おっ!カズ君ちゃんと来てくれたんだね、てっきり来ないかと思ってたよ!!」
「少し迷ったけど、来ないとダメかなって俺もヨウ君と遊びたいし…」
「違うよカズ君、僕とエッチな事したいから来たんでしょ?ほら…少し固くなってる♡これから何をされるか期待しちゃったの?カズ君はエッチだねぇ~」
「んっ…今ここで触らないで///見られちゃうから」
「おっと…そうだったねじゃあね…あそこの茂みでヤろうか?」
「えっそこは…ちょっとマズイんじゃ、流石にばれちゃうよ」
「 そうか、だったらあっちは?よく陸上クラブの人達が使うとこ。周りは一応木とかで隠れてるから良いんじゃないかな?」
「じゃあそこでヤろ…だから早めに済ませて後で遊ぼう」
「分かってるよ、カズ君は心配性だなぁ~。とりあえずここが一番見られないとこだから、安心してエッチ出来るね///よし、カズ君まずは上を全部脱いでみようか」
「えっ!?ここで脱ぐの?嫌だよ、だってここ外だよ。家だったらいつもみたいに脱ぐけど…」
「ほらほら早く脱がないと、後で遊ぶ時間も無くなっちゃうよ?」
「 分かったよぉ脱ぐから」
和人が脱ぎ始めたその時、『ピッ』と無機質な機会音が聞こえた。そう陽大は自分のスマホで和人の様子を録画していたのだ。
「ちょっ!ヨウ君、撮るのは聞いてないよ!!」
「だって言ってないもん。それより早く脱いでいつまでたっても進まないから」
和人は頬を赤く染めながら、服を脱いでいった。そして可愛い乳首が露になる。それを陽大はじっくりスマホに納めている、そして陽大は自分のカバンから三脚を取り出し、位置を調整して設置した後に和人の背後に来た。
「なんで後ろに来るの?黙らないで何か言ってよ!…ひゃう///ちょっと乳首クリクリしないでぇ~///」
「カズ君は乳首弱いんだね…ちんちんも元気になってるよ。エッチだなぁカズ君はこの1ヶ月でこんなに変態になっちゃったんだね。」
「いゃぁ///俺は変態じゃないぃ///ヨウ君がわるいんだ。そんなに…弄らないで」
「安心してカズ君、手以外でもやってあげるからさ。」
そう言うと陽大は和人の乳首にかぶりついた。チュウチュウと赤ちゃんの様に吸って舐めてを繰り返している。次第に和人は声を我慢出来なくなっていた。
「んぁ♡ひぁぁ///ヨウ君激しい、そんなに吸っちゃダメぇ♡」
「ほらカズ君の恥ずかしい姿ぜ~んぶ撮られちゃってるよ?これが終わったら二人で観ようね♡」
喋っている最中も休むこと無く乳首を弄り続けている。和人は限界を迎えようとしていた。
「あっ…らめぇ♡俺ぇ男の子なのにぃ乳首で気持ちよくなっちゃってる///もう出ちゃう!んぁ♡あっ///ああ♡」
「パンツの中に出しちゃったね♡そんなに乳首が良かったんだ。惚けてる顔も可愛いよカズ君♡」
陽大が和人のパンツを脱がさせようとした瞬間、「二人とも何…やってるの?」
「 「 えっ?」」
一人の少年が和人と陽大の姿を見ていた。それに驚いた二人は目を開いて思わず『えっ?』言っていた。彼の名前は「洋介」と言う。
「洋介…君?いつからそこに?」
洋介 「えっと…『ヨウ君そんなに吸っちゃダメぇ~』って所からかな…」
「あちゃ~…バレちゃってたか…ごめんねカズ君」
「…こうなったら洋介君も道ずれだぁ!!」
「うゎ!ちょっと何を!?」
「大丈夫、気持ちよくなるだけだから!ヨウ君押さえといて!!」
「えっ!あっ…うん!!ごめんね洋介君…」
陽大は腕を押さえ、和人はズボンとパンツを脱がし洋介のちんちんを咥えた。洋介のちんちんは5年生にしては、少し大きい方であった。
「なっ!?ちんちんなんか舐めちゃダメだよ!汚いよ!!」
「大丈夫!直ぐに何も考えられなくなるし、抵抗出来なくなるからね!!んっ…ちゅっじゅる」
「ふぁぁ♡何これぇ…気持ちいい///ちんちん溶けちゃうよぉ~///こんなのダメなのにぃ…!」
「洋介くん気持ちいい?出そうだったら出しちゃっても構わないからね♡」
「んぁ♡待って、なんか出そう!おしっこ…トイレ行かせて!!ダメ漏れちゃうぅ!あっ…あぁぁ!ふぁっ///」
洋介は初めての精通を迎えた。それも同級生である和人に、そして和人は洋介の精液を余すこと無く飲み込んだ。
「はぁはぁ…今のなに?僕おしっこ漏らしちゃったの?」
「あっ…もしかして今のが初めてだった?じゃあ精通おめでとう!今、洋介くんは射精したんだよ!!」
「ふぇ…射精?保健で習ったあれの事?」
「どう?気持ち良かったでしょ?これで洋介くんも同罪と言うことで、何も言えないね!分かった?誰にも言っちゃダメだからね!!」
「いっ言えないよこんなこと…」
「そうだ!カズ君、洋介くんもこのメンバーに入れちゃおうよ!!」
「良いねぇ~洋介くんも直ぐエッチが好きになるよ♡」
(なんか僕、大変な事に巻き込まれちゃった?でも気持ち良かったし嫌な気分じゃ無かったし…別に良いかな)
「そうだ忘れてた!洋介くんさっきまでの事は全部録画されてるからね。」
「えっ!ちょっそれは絶対に消してよ!」
「消すわけ無いじゃん、後で3人で観ようね♡」
「そんなぁ~…そんなのあんまりだよ…」
後で3人ともスマホで録画した映像を見てまたしてもムラムラしてしまい、3人で再びエッチをするのであった。
登場人物&プロフィール
中村 和人(なかむら かずと) 11歳
身長 145cm
体重 39キロ
一人称 俺
ツンツンした髪型が特徴のヤンチャな男の子、とにかく運動が大好きで体育の成績はいつも学年トップ。親友の陽大にオナニーを教えてもらってからエッチな事が好きになった。
織本 陽大(おりもと ようた) 11歳
身長 143
体重 38キロ
一人称 僕
穏やかな性格でサラサラの髪が特徴の男の子、意外に頭が良くソコソコ勉強出来る子で学年では結構成績も良い。クラスの女子からも好かれていて、親友の和人にオナニーを一緒にしてからエッチな事が好きになった。
石垣 洋介(いしがき ようすけ) 11歳
身長 144cm
体重 41キロ
一人称 僕
何気に引っ込み思案な男の子、一人で居ることが多く良く一人で図書室に行き本を読んでいる。偶然にも今回、和人達のエッチな現場を目撃してしまったが故に共犯者?にされてしまい、そして精通されられた。
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