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5話 僕達のハロウィン
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陽太 「カズくん、トリックオアトリート!」
和人「あっ、ヨウくん!はいっ!ハッピーハロウィン」
「僕の好きなお菓子だ!ありがと!!」
今日は10月31日ハロウィンの日、僕達はPTAのイベントで市民ホールに集まってハロウィンイベントをやるんだ。
洋介 「あっあの…和人くん、ハッ…ハッピーハロウィン!」
「あっ!洋介くん、ありがとぉ!僕の好きなブラックサンダーだ!!嬉しい!あと、仮装スゴく似合ってるね!耳とか尻尾も!!」
「あっありがとう…///和人くんの仮装も似合ってるよ!」
僕の仮装はドラキュラの仮装で、洋介くんが狼男、そしてヨウくんがフランケンシュタイン。
「カズくん、そろそろ始まるよ!」
「あっ!本当だ、ビンゴやるんだったけ?」
「確かそうだったはず…とりあえず行ってみよ」
「あっ!その前にカズくん少し待って!!ちょっとこっち来て!」
突然トイレに呼び出されて少しビックリしてしまった。
「なに~?ヨウくんもう時間ないよ!」
「いいからコッチに入って!」
言われるがままにヨウくんについて行く。
「も~…エッチなら時間ないって言ってるでしょ」
「いやいや、今はやらないよ。」
「ふぇ?なら何で個室のトイレなんかに…?」
「ちょっと聞きたいことが…カズくんのそのマント…結構大きいよね大人用?」
「大人用より少し小さいくらいだね。それがどうしたの?」
確かに和人の身長じゃ少し大きすぎるマントだ、少し自分でも切ってみたが、カカトぎりぎりくらいの長さ…陽太はよからぬ事を考えている顔をしていた。
「なっ…なに?ヨウくん、ちょっと怖いよ…」
「ヨウくん…その中に着てる服…全部脱いで貰おうか!」
「えっ!?流石にこればかりは駄目だよ!!…って、わぁ~!!……」
「遅いよ、二人とも!あと少しで始まっちゃう所だったよ」
「ごめーん!ちょっとばかしカズくんと話してて…
まぁ間に合ったし結果オーライと言うことで、ねっ!カズくん!!」
「うっ…うん…そうだね」
「どうしたの?和人くん元気ないみたいだけど…」
「えっ?そんなことないよ!全然元気!!」
「なら良いけど…体調悪かったらちゃんと言った方が良いよ」
「うん、心配ありがと!とりあえず寒いから早く中入ろ!!」
こうして、和人の壮絶なハロウィンパーティーが幕をひらいた。
保護者「次は…15番の人!いるかな?」
「そろった!ビンゴ!!」
「おめでとう!、そろった人から景品を選んでね~」
和人は平然を装ってビンゴをしている…がマントの中は靴下以外なにも履いてないない。左右には低学年の年下の子もいる、このマントの中を見られたら一貫の終わり…陽太は和人の真正面にで楽しんでいる。ちなみに服はちゃんと陽太のリュックに入ってある
「次は…30番!いるかな?」
(当たるな~当たるな~…)「30…あった…しかもリーチ」
他の子に服を着てないことをバレたくないので必死に当たらないように願っている、歩いた瞬間にバレてしまうのではないかと和人はヒヤヒヤしているのだ。
「当たったのになんか嫌な顔してるね?嬉しくないの?」
(ヨウくんのヤツ煽ってるなぁ…無視してやろ)
「ねぇねぇカズくん、どうしたの~?」
「……ふん…」
(あれ?ちょっと怒ってる?…これならどうだ!)
「んひ♡!…あっ///」(ヨウくんめぇ…こうなったら意地でも耐えてやる…!)
和人は陽太に足コキに耐えながらビンゴを続けている、完全に気持ちさを隠せていないようで頬が赤くなり息も少し荒くなっている。その和人の様子を隣にいた1年生くらいの男の子が和人の異変に気づいて話しかけてきた。
「ねぇねぇ、どうしたの?頬っぺた赤いよお兄さん」
「だっ、大丈夫だよ~少し暖房が暑いだけで具合が悪いわけではないからね」
快感を堪えながら必死に受け答えする、陽太はその様子を見てもっとペースをあげた。
あっ…♡あんっ///(このぉ♡急に早くしたなぁ…出したくなってきちゃう……)
(我慢汁でヌルヌルだぁ♡カズくん、さては相当我慢してるな?普段ならとっくに出してるのに)
「次は11番!いますか?」
「11…あった!そろいました!!」(よかった…少しはましになれる)
和人は安堵する、が同時に不安感とある疑問が浮かんできた。
(まてよ?俺は今服を着てないし景品を取るにしても、腕が全部見えちゃうんじゃないか…?マズイ!どうすればバレずに景品を取れる…しかも俺の母ちゃんも俺の腕が見える位置にいるしで…)
景品は長テーブルに置いてあり、取る際には腕を出して取らなければならない。だが今の和人にはそれが危険行為だと言うこと、服を着ていればマントの中から手を出して取れるのだが服を着てない今、マントの中から手を出してしまうと母親から長袖の服を着ていない事に気付かれてしまう。
「こうなれば…」(一瞬で手を出して景品を取るしかない!)
和人が選んだのは目の前にあった猫の小さい縫いぐるみだった。
(よしっ!取れた!!変に思われなかったかな…?)
(あちゃ~…バレなかったか…少し残念)
和人はそそくさと元いた場所に戻る。その後もビンゴ大会は続き、壮絶なハロウィンパーティーが幕を閉じた。和人たちは洋介とも別れて二人で帰っていた。
「いゃ~楽しかったね!カズくん!!」
「何が楽しかったねだ!俺、めちゃ危なかったんだぞ!!あの後もずっとチンチン弄られるし、低学年の子にもマントの中見られたんだ!」
(それ、殆どアウトじゃないかな…)「でもよく射精しなかったね!そのせいかは知らないけど、後半は少し泣いてたし息も荒くなってたね」
そんな事を話して歩いていると、後ろから2人の男の子が走って迫ってくる。
「あっいた!このお兄さんだよ!」
「本当にこの人なの?正吉くん」
正吉「本当だよ!昭介くん!」
「…どうしたの?君たち?」
「お兄さんだよね!みんなの前でおちんちん出したお兄さんって」
「なにを言ってるのかな?俺じゃないよ」
「違うもん!お兄さん足でずっと、おちんちんごしごしされてたもん!!」
本当の事を言われ和人はゾッとする…
「ねぇねぇお兄さん!なんで、おちんちんからヌメヌメしたのだしてたの?オシッコ?」
「違うよ~君たち、このお兄さんは僕におちんちんを弄られて気持ち良かったんだよ~」
「えっ…ヨウくん?何を言って…」
「そうなの?お兄さん!!」
「えっ…いやそんな事ないよ…」
「このお兄さんはね、まだ完全に気持ちよくなってないんだ…僕と君たちでこのお兄さんを気持ちよくしてあげよ!!」
正吉、昭介「「うん!」」
完全に陽太は1年生の仲間だった。和人は裏切られた気持ちでなにも抵抗しなかった。そして、耳元で陽太はこういった。
「カズくんはこう言うの好きでしょ?」
和人は近くの公園につれてかれた。
「あんっ…♡ふぁ///ソコはだめぇ♡♡」
昭介「お兄さんのおちんちん…なんかしょっぱい」
「皮も剥けなくて僕みたい!」
「カズくんはおっぱい弱いよね~」
「あふぅ♡俺は女の子じゃない~///おっぱいダメェ~♡♡」
昭介「男の子なのになんか女の子みたい!」
「沢山舐めてあげようね~このお兄さんは舐められるのが大好きだからね!」
「あぅ♡イクッ!!」(ドピュッドピュ…)
「なにこれ~ネバネバしてる~」
「うぇ~…なんか変なニオイする」
「はぁはぁ…こんなのあんまりだよ…」
「カズくん♡君は今はドラキュラなんだから、僕たちに吸われてるんじゃなくて…僕たちのを吸ってよ♡」
「………うん………」
もう、和人はなにも考えられなかった。友達に裏切られ4つも年下の子に口淫され射精までしてしまった。男としてのプライドもズダズタにされ、涙を流す気力もない。ただ、性感帯を弄られると強制的に喘ぎ声がでるのみ。
「君はたち?この事は誰にも言わないお約束だよ!」
「「は~い!!」」
「ほらっ僕たちのチンチンも早く吸って♡」
「はむっ…」(チュパチュパ)
「カズくん、ハッピーハロウィン♡」
この後、2人の低学年のペニスを頬張ったあと小学校でもあの子供たちとも性的な関係を築いてしまったのと、1ヶ月近くの間、和人は陽太と話もしなかった。…
和人「あっ、ヨウくん!はいっ!ハッピーハロウィン」
「僕の好きなお菓子だ!ありがと!!」
今日は10月31日ハロウィンの日、僕達はPTAのイベントで市民ホールに集まってハロウィンイベントをやるんだ。
洋介 「あっあの…和人くん、ハッ…ハッピーハロウィン!」
「あっ!洋介くん、ありがとぉ!僕の好きなブラックサンダーだ!!嬉しい!あと、仮装スゴく似合ってるね!耳とか尻尾も!!」
「あっありがとう…///和人くんの仮装も似合ってるよ!」
僕の仮装はドラキュラの仮装で、洋介くんが狼男、そしてヨウくんがフランケンシュタイン。
「カズくん、そろそろ始まるよ!」
「あっ!本当だ、ビンゴやるんだったけ?」
「確かそうだったはず…とりあえず行ってみよ」
「あっ!その前にカズくん少し待って!!ちょっとこっち来て!」
突然トイレに呼び出されて少しビックリしてしまった。
「なに~?ヨウくんもう時間ないよ!」
「いいからコッチに入って!」
言われるがままにヨウくんについて行く。
「も~…エッチなら時間ないって言ってるでしょ」
「いやいや、今はやらないよ。」
「ふぇ?なら何で個室のトイレなんかに…?」
「ちょっと聞きたいことが…カズくんのそのマント…結構大きいよね大人用?」
「大人用より少し小さいくらいだね。それがどうしたの?」
確かに和人の身長じゃ少し大きすぎるマントだ、少し自分でも切ってみたが、カカトぎりぎりくらいの長さ…陽太はよからぬ事を考えている顔をしていた。
「なっ…なに?ヨウくん、ちょっと怖いよ…」
「ヨウくん…その中に着てる服…全部脱いで貰おうか!」
「えっ!?流石にこればかりは駄目だよ!!…って、わぁ~!!……」
「遅いよ、二人とも!あと少しで始まっちゃう所だったよ」
「ごめーん!ちょっとばかしカズくんと話してて…
まぁ間に合ったし結果オーライと言うことで、ねっ!カズくん!!」
「うっ…うん…そうだね」
「どうしたの?和人くん元気ないみたいだけど…」
「えっ?そんなことないよ!全然元気!!」
「なら良いけど…体調悪かったらちゃんと言った方が良いよ」
「うん、心配ありがと!とりあえず寒いから早く中入ろ!!」
こうして、和人の壮絶なハロウィンパーティーが幕をひらいた。
保護者「次は…15番の人!いるかな?」
「そろった!ビンゴ!!」
「おめでとう!、そろった人から景品を選んでね~」
和人は平然を装ってビンゴをしている…がマントの中は靴下以外なにも履いてないない。左右には低学年の年下の子もいる、このマントの中を見られたら一貫の終わり…陽太は和人の真正面にで楽しんでいる。ちなみに服はちゃんと陽太のリュックに入ってある
「次は…30番!いるかな?」
(当たるな~当たるな~…)「30…あった…しかもリーチ」
他の子に服を着てないことをバレたくないので必死に当たらないように願っている、歩いた瞬間にバレてしまうのではないかと和人はヒヤヒヤしているのだ。
「当たったのになんか嫌な顔してるね?嬉しくないの?」
(ヨウくんのヤツ煽ってるなぁ…無視してやろ)
「ねぇねぇカズくん、どうしたの~?」
「……ふん…」
(あれ?ちょっと怒ってる?…これならどうだ!)
「んひ♡!…あっ///」(ヨウくんめぇ…こうなったら意地でも耐えてやる…!)
和人は陽太に足コキに耐えながらビンゴを続けている、完全に気持ちさを隠せていないようで頬が赤くなり息も少し荒くなっている。その和人の様子を隣にいた1年生くらいの男の子が和人の異変に気づいて話しかけてきた。
「ねぇねぇ、どうしたの?頬っぺた赤いよお兄さん」
「だっ、大丈夫だよ~少し暖房が暑いだけで具合が悪いわけではないからね」
快感を堪えながら必死に受け答えする、陽太はその様子を見てもっとペースをあげた。
あっ…♡あんっ///(このぉ♡急に早くしたなぁ…出したくなってきちゃう……)
(我慢汁でヌルヌルだぁ♡カズくん、さては相当我慢してるな?普段ならとっくに出してるのに)
「次は11番!いますか?」
「11…あった!そろいました!!」(よかった…少しはましになれる)
和人は安堵する、が同時に不安感とある疑問が浮かんできた。
(まてよ?俺は今服を着てないし景品を取るにしても、腕が全部見えちゃうんじゃないか…?マズイ!どうすればバレずに景品を取れる…しかも俺の母ちゃんも俺の腕が見える位置にいるしで…)
景品は長テーブルに置いてあり、取る際には腕を出して取らなければならない。だが今の和人にはそれが危険行為だと言うこと、服を着ていればマントの中から手を出して取れるのだが服を着てない今、マントの中から手を出してしまうと母親から長袖の服を着ていない事に気付かれてしまう。
「こうなれば…」(一瞬で手を出して景品を取るしかない!)
和人が選んだのは目の前にあった猫の小さい縫いぐるみだった。
(よしっ!取れた!!変に思われなかったかな…?)
(あちゃ~…バレなかったか…少し残念)
和人はそそくさと元いた場所に戻る。その後もビンゴ大会は続き、壮絶なハロウィンパーティーが幕を閉じた。和人たちは洋介とも別れて二人で帰っていた。
「いゃ~楽しかったね!カズくん!!」
「何が楽しかったねだ!俺、めちゃ危なかったんだぞ!!あの後もずっとチンチン弄られるし、低学年の子にもマントの中見られたんだ!」
(それ、殆どアウトじゃないかな…)「でもよく射精しなかったね!そのせいかは知らないけど、後半は少し泣いてたし息も荒くなってたね」
そんな事を話して歩いていると、後ろから2人の男の子が走って迫ってくる。
「あっいた!このお兄さんだよ!」
「本当にこの人なの?正吉くん」
正吉「本当だよ!昭介くん!」
「…どうしたの?君たち?」
「お兄さんだよね!みんなの前でおちんちん出したお兄さんって」
「なにを言ってるのかな?俺じゃないよ」
「違うもん!お兄さん足でずっと、おちんちんごしごしされてたもん!!」
本当の事を言われ和人はゾッとする…
「ねぇねぇお兄さん!なんで、おちんちんからヌメヌメしたのだしてたの?オシッコ?」
「違うよ~君たち、このお兄さんは僕におちんちんを弄られて気持ち良かったんだよ~」
「えっ…ヨウくん?何を言って…」
「そうなの?お兄さん!!」
「えっ…いやそんな事ないよ…」
「このお兄さんはね、まだ完全に気持ちよくなってないんだ…僕と君たちでこのお兄さんを気持ちよくしてあげよ!!」
正吉、昭介「「うん!」」
完全に陽太は1年生の仲間だった。和人は裏切られた気持ちでなにも抵抗しなかった。そして、耳元で陽太はこういった。
「カズくんはこう言うの好きでしょ?」
和人は近くの公園につれてかれた。
「あんっ…♡ふぁ///ソコはだめぇ♡♡」
昭介「お兄さんのおちんちん…なんかしょっぱい」
「皮も剥けなくて僕みたい!」
「カズくんはおっぱい弱いよね~」
「あふぅ♡俺は女の子じゃない~///おっぱいダメェ~♡♡」
昭介「男の子なのになんか女の子みたい!」
「沢山舐めてあげようね~このお兄さんは舐められるのが大好きだからね!」
「あぅ♡イクッ!!」(ドピュッドピュ…)
「なにこれ~ネバネバしてる~」
「うぇ~…なんか変なニオイする」
「はぁはぁ…こんなのあんまりだよ…」
「カズくん♡君は今はドラキュラなんだから、僕たちに吸われてるんじゃなくて…僕たちのを吸ってよ♡」
「………うん………」
もう、和人はなにも考えられなかった。友達に裏切られ4つも年下の子に口淫され射精までしてしまった。男としてのプライドもズダズタにされ、涙を流す気力もない。ただ、性感帯を弄られると強制的に喘ぎ声がでるのみ。
「君はたち?この事は誰にも言わないお約束だよ!」
「「は~い!!」」
「ほらっ僕たちのチンチンも早く吸って♡」
「はむっ…」(チュパチュパ)
「カズくん、ハッピーハロウィン♡」
この後、2人の低学年のペニスを頬張ったあと小学校でもあの子供たちとも性的な関係を築いてしまったのと、1ヶ月近くの間、和人は陽太と話もしなかった。…
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