気持ちいいお仕置

ずんだ餅

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気持ちいいお仕置

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朝、僕は股間周りの嫌な湿り気で目を覚ます。
 
「あっ…はぁ、またおねしょしちゃった…」


部屋の時計を見るとまだ6時、お母さんは今日早番で5時半には家を出てる…はず。僕はバレることは承知の上でシーツとパジャマズボン、パンツを洗濯機へ持っていった。

「ん?あれ、リビングの電気ついてる…」


僕はそっとドアを開けて誰がいるのかを確認する、そこには寝巻きのお父さんがソファーで眠っていた。


「お父さん、今日はお仕事お休みなのかな?」


僕はお父さんのいるソファーに近づく、お酒臭い…昨日までずっとお酒を飲みに行ってたみたいだ。ふと目横にを向けるとビールの缶とおツマミらしき袋がテーブルにも置いてある。お母さんとももしかしたら飲んだのかもしれない。

 
「お部屋戻ろうかな…」


次の瞬間、お父さんが僕のパジャマを掴んできた。


「はぇ?お、お父さん??どうしたの」

「ん~…おぉ沙月、起きてたのか」

「え?あ、あぁうん!今起きたところだよ!」  

「そうなのか…ん?お前、なんで下着履いてないんだ?」
 
「え…あ、それはそのぉ…」


僕はやっぱりバレたくなくて何とか誤魔化そうとするけど、そうは行かなかった。


「はぁ~…また漏らしたのか?」

「ご、ゴメンなさい…」

「……なぁ沙月、父さんの膝の上に来なさい」

「…はい、座ったよ」  


お父さんは僕の太ももを優しく摩ってきた。

 
「んで?なんで今日はお漏らししちゃったんだ?」

「よ、夜にお茶飲みすぎたから?」

「母さんにも兄ちゃんにも注意されなかったか?」

「された…かも?」

「注意、無視しちゃったのか?」

「無視した訳じゃ…あ///お父さんソコは…」

「なんだ?ちゃんとお父さんの質問に答えなさい」

(“また”だ…またエッチなお仕置されちゃうんだ…お兄ちゃんにもお母さんにも妹にも内緒のお仕置…)


「ほら、沙月、来年で4年生だろ?妹の御幸はとっくにおねしょなんか卒業したぞ?お兄ちゃんが妹に負けてどうする」

「あ///んぁ♡おと…おとーさん///ちんちん弄らないで」


お父さんは僕のチンチンをクニクニ触ってくる、僕はそれが気持ちよくてお父さんにもたれかかっちゃうんだ。  


「これは今日もお仕置だな…」    


お父さんはチンチンとおっぱいを同時に弄ってくる、チンチンに気持ちいのが集まってくるような感覚に襲われる。


「ふぁぁ///おっぱいとチンチンだめぇ!」

「お仕置なのに気持ちよくなりやがって、俺の息子はとんだ変態だな」     

「ぼ、僕は変態なんかじゃないもん…!」

「こんなに可愛いチンコおっ勃たせておいてなにが変態じゃないだ!しっかり変態だろ」


お父さんは耳元でそうゆう言葉を何度も囁くんだ。嫌なのに体がゾクゾクしちゃう…僕って本当に変態さんなのかな?
 

「あ///で、でる…おしっこ出ちゃう!」

「おう出せ出せ、今日漏らさないようにたんまり出しとけ!」

「で…る…あぁ///」


僕のチンチンから白いおしっこがピュッって出てくる、精液言うんだ、お父さんに教えてもらった。


「少しは反省したか?」 

「はぁはぁ…うん♡」

 
チョロチョロって今度は本当のオシッコを漏らす、白いオシッコを漏らすとなんか安心?して出しちゃうんだ。


「おぉ、沢山出るな、これで今夜はおねしょはしないな?」

「うん///今日はしない…かも」

「早く漏らし癖直せよ?修学旅行の時みんなに笑われちゃうぞ?」  
 
「そ、それはやだ!絶対に直す!」

「…それと」

「いたっ…」


お父さんは僕のチンチンの皮を下に引っ張る

「少しでも皮を剥く練習もするぞ」
 
「はぁい…」
 

結局今夜もおねしょをする沙月なのであった。




人物紹介

深見 沙月 9歳

・おっとりした性格で算数や社会が得意分野で意外と優等生、一方で漏らし癖が直らず、幼稚園を卒園した今も尚続いている。漏らした時の“お仕置”は悪くは無いと思っている。ちなみに真性包茎





  





















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