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第三章「砂漠の国編」
最後の授業
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「オーナー、砂嵐が来るよ?」
シルクが急にそう言った。
そう言われ耳を澄ませば、確かに風が強まっている。
「荷物、外だよね?取ってこなきゃ!」
「なら急がないと!」
俺達は一旦、セノーテを出て井戸に向かった。
周りはすでに砂が舞い始めている。
俺達は慌てて荷物をひっ掴み、走って洞窟の中に戻る。
「うわ~危なかった~。」
「これじゃ、出発は無理だな。」
「町に向かわなくて正解だったね。」
「そうだな。収まるまで少し寝ておこう。」
外の暴風音を遠くに聞きながら、俺達は壁に寄りかかり、しばらく眠った。
次の町についたのは昼過ぎだった。
砂嵐の時に寝ておいたので夜も少し歩け、予定より早めについた。
今度の町は、前のオアシスより規模が小さいようでさして活気はなく、寂れた感じだった。
ただ国境の検問所があると言うことで、軍人ぽい人間がやけに多かった。
「わ~い!セック……。」
「黙れ。」
俺は思い切り、シルクの頭を殴った。
落ち着いたと思っていたのに、街で俺以外の人間(特に男)を見て、情緒がおかしくなったらしい。
俺はシルクの襟首を引っ掴んでとくと言い聞かせる。
「シルク、てめえ……少しは自制しろっ!!」
「え~?だってオーナーしてくれないじゃん!」
「しないし!出来ないし!不可能だから!」
「ならいいじゃん!」
「良くねぇよ!問題起こすな!!」
またも何かのストッパーがふっ飛んだらしいシルクは、隙あらば男を物色しかねない。
俺はそんなシルクを引っ張って、宿をとりに行った。
宿が無事決まり、俺達は買い物を済ませ近くの食堂で遅めの昼食をとった。
食堂は夜はバーになるような雰囲気だった。
ただ昼でも酒は出すようで、軍人ぽい数人が飲んでいた。
夜には多くの軍人が集まるだろう。
「……なぁ、シルク。」
「何?」
「ステージあるぞ?」
「本当だ~。」
あるね、程度の返事。
こいつは俺との約束を忘れているのか??
「……やるか!!」
「は??まさか踊るの?!」
「まさかって、お前、踊り子だろ?!街の男を残らずギンギンにするんだろ?!」
「ええええぇっ!?あれってまだ続いてるの!?」
「当たり前だろ!?俺の性欲研究者の威信がかかってるんだぞ!?」
「え~もういいじゃん!」
「今日、最終指導って事で。」
「ん~まぁ良いけど~。」
「じゃ、マスターに話をつけてくる。」
シルクはあまり気乗りしていないようだ。
だが俺はその件に関しては消化不良だった。
だってそうだろ?!
俺の性欲研究とシルクの踊り子のパフォーマンス力を合わせれば!
絶対!その場の男どもは落とせるはずなのだ!!
そしてそれをこの目で確かめたい!!
そうなったシルクを見たい!!
俺はそんな熱い思いで、カウンター内のマスターと交渉した。
バーは快くOKを出してくれた。
やはりこういう街だと日々代わり映えがなく、むしろ大歓迎と言った感じだった。
いい返事のもらえた俺達は、宿に一旦帰り作戦会議を行う。
「さて、シルクさん。前回はシルクさんの恥じらいについての認識が低かったので、物理的に隠すという手法を取りました。覚えていますか?」
「覚えてま~す。」
「シルクさんは本来、とっても魅力的なので、ちょっと躍りを改善し、体力気力を戻しただけで、大勢の人を魅了出来ることは、自覚しましたね?」
「は~い。」
「そして隠す事で、夜のダンサーとして場を最高潮にできることもわかりましたね?」
「うん。隠して脱ぐだけであんなに盛り上がるとは思わなかった!」
「そう!隠す事、出し惜しみすることが、相手の狩猟本能を刺激し!どうにか暴いてやりたいと火をつけるのです!」
「なんとなくわかってきた~。」
「そして最終段階としまして、躍りに気恥ずかしさとシルク自身の隠された欲情をプラスしてみたいと思います!!」
「……どうやって?」
それまでお利口さんなお返事をしていたシルクは、ここに来て急に怪訝そうに顔を顰めた。
まぁ、そう言うな、シルク。
俺が今までお前が反対してもやってきた事は全て成功してきたはずだ。
俺は気にせず話を進めていく。
「まぁ、いきなりそれをしろと言ってもどういう事なのかわかりにくいし、感覚が掴めないと思うので……。それがどういう状態なのか、今夜、経験してもらいます。」
「だから、どうやって??」
俺はニマァ、と笑った。
シルクが嫌なものを見るように俺を遠巻きにする。
確かにそんな感覚、どうやって体験するんだってところだ。
だが甘く見るな!!
俺は性欲を研究し続けてきた男!!
そんな不可能みたいな体験をお前にさせることが可能なのだ!!
「ジャジャーン!!今夜、これをつけて踊ってもらいます!!」
俺は鞄に手を突っ込み、あるものを取り出した。
それを見たシルクが憤慨したように文句を言う。
「首輪じゃん!!やだよ!!俺は動物じゃない!!」
「ノンノン!ただの首輪じゃない。俺の発明品だ!!」
俺の発明品と聞いて、シルクはますます嫌な顔をした。
ハーンのところでの経験が堪えたのだろう。
バッとその場から立ち上がり、逃げの体制に入る。
「絶対!着けない!!」
「シルク、最終指導だ。文句は言わせない。」
「やだよ!!」
「そう言うなって。とりあえずここでちょっと着けてみろ。」
「ええ~。オーナー、何かなったら責任とるのかよ~。」
ブーブー文句を言うシルク。
そこで俺ははっきり言い切る。
「何かあったら責任とる。」
「え?とるんだ??」
「良いぞ?抱けないけど、ヌくぐらいはしてやるよ。」
「マジ?!オーナーが?!」
「それぐらい、絶対、何も怒らないって事だよ。」
「なんだ、つまんない。」
「とにかくちょっと付けてみろって。」
「ん~じゃあここで着けるだけなら……。」
俺があまりに自信満々なので、シルクは拍子抜けしたようにこちらに戻ってきて座り直した。
しめしめ、と俺は内心ほくそ笑む。
「ここにスイッチがあるだろ?ここを入れてから首に着けて……。」
見せながら説明し、俺はシルクの首に首輪を着けた。
これはウィルが着けているチョーカーと同じものだ。
ただウィルがチョーカーを着けているので、恋人が着けているのと同じものを作る気になれず、悩んだ結果、首輪のデザインにしてみたのだ。
首に巻くと、シルクはしきりに気にしている。
そりゃ首輪なんて、普通はつけ慣れてないから気になるよな。
だが問題はそこじゃない。
「どうだ?なんともないだろ?」
「………なんともないね?」
「じゃあ、今日はこれをつけて踊ります。」
「ええ~首輪とか嫌なんだけど~。」
「……シルク、今日のお客さんは絶対、軍人が多い。」
「だから??」
「首輪は間違いなくウケる。」
ウケる、と言われシルクは少し考え込む。
発情期やその他諸々の余波で高ぶっているシルクは、少し悩んでからこう答えた。
「……物色してもいいなら、つける。」
どうやらシルクの中で、自分にとって都合がいいならやると言う事らしい。
俺は少し悩んだが、だからといって俺が解消させられる問題ではない。
飛び込みの踊り子なら、相手も一夜の夢と割り切ってくれるだろう。
「ん~。問題にならなそうな相手にしてくれよ?」
「マジ!?やった!!ならつける~!!」
シルクは俺の許可が出てルンルンだ。
発情期とはいえ、ちゃんと薬を飲んでるっていうのに、どんだけ性欲が強いんだよ、お前……。
クソッ、羨ましいな~。
本当、俺とシルク、足して2で割った方が良くないか?!性欲?!
そんな事を思いながら、俺はそれとなくシルクから首輪を外した。
長くつけてるとネタバレするからな。
上機嫌なシルクは、その首輪が俺の発明品だと言う事をすっかり忘れている。
俺の方も、どういう効果の物か聞かれてないので言わない。
「軽く練習しておけよ?いい男を振り向かせるなら、まず魅了できなきゃ話にならないぞ?」
「任せてよ!今の俺に魅了出来ないのは、オーナーぐらいだから!!」
若干の不安はあったが、明日にはこの町を出るのだ。
何かあったら全力で逃げよう。
俺はそう、心に決めたのだった。
シルクが急にそう言った。
そう言われ耳を澄ませば、確かに風が強まっている。
「荷物、外だよね?取ってこなきゃ!」
「なら急がないと!」
俺達は一旦、セノーテを出て井戸に向かった。
周りはすでに砂が舞い始めている。
俺達は慌てて荷物をひっ掴み、走って洞窟の中に戻る。
「うわ~危なかった~。」
「これじゃ、出発は無理だな。」
「町に向かわなくて正解だったね。」
「そうだな。収まるまで少し寝ておこう。」
外の暴風音を遠くに聞きながら、俺達は壁に寄りかかり、しばらく眠った。
次の町についたのは昼過ぎだった。
砂嵐の時に寝ておいたので夜も少し歩け、予定より早めについた。
今度の町は、前のオアシスより規模が小さいようでさして活気はなく、寂れた感じだった。
ただ国境の検問所があると言うことで、軍人ぽい人間がやけに多かった。
「わ~い!セック……。」
「黙れ。」
俺は思い切り、シルクの頭を殴った。
落ち着いたと思っていたのに、街で俺以外の人間(特に男)を見て、情緒がおかしくなったらしい。
俺はシルクの襟首を引っ掴んでとくと言い聞かせる。
「シルク、てめえ……少しは自制しろっ!!」
「え~?だってオーナーしてくれないじゃん!」
「しないし!出来ないし!不可能だから!」
「ならいいじゃん!」
「良くねぇよ!問題起こすな!!」
またも何かのストッパーがふっ飛んだらしいシルクは、隙あらば男を物色しかねない。
俺はそんなシルクを引っ張って、宿をとりに行った。
宿が無事決まり、俺達は買い物を済ませ近くの食堂で遅めの昼食をとった。
食堂は夜はバーになるような雰囲気だった。
ただ昼でも酒は出すようで、軍人ぽい数人が飲んでいた。
夜には多くの軍人が集まるだろう。
「……なぁ、シルク。」
「何?」
「ステージあるぞ?」
「本当だ~。」
あるね、程度の返事。
こいつは俺との約束を忘れているのか??
「……やるか!!」
「は??まさか踊るの?!」
「まさかって、お前、踊り子だろ?!街の男を残らずギンギンにするんだろ?!」
「ええええぇっ!?あれってまだ続いてるの!?」
「当たり前だろ!?俺の性欲研究者の威信がかかってるんだぞ!?」
「え~もういいじゃん!」
「今日、最終指導って事で。」
「ん~まぁ良いけど~。」
「じゃ、マスターに話をつけてくる。」
シルクはあまり気乗りしていないようだ。
だが俺はその件に関しては消化不良だった。
だってそうだろ?!
俺の性欲研究とシルクの踊り子のパフォーマンス力を合わせれば!
絶対!その場の男どもは落とせるはずなのだ!!
そしてそれをこの目で確かめたい!!
そうなったシルクを見たい!!
俺はそんな熱い思いで、カウンター内のマスターと交渉した。
バーは快くOKを出してくれた。
やはりこういう街だと日々代わり映えがなく、むしろ大歓迎と言った感じだった。
いい返事のもらえた俺達は、宿に一旦帰り作戦会議を行う。
「さて、シルクさん。前回はシルクさんの恥じらいについての認識が低かったので、物理的に隠すという手法を取りました。覚えていますか?」
「覚えてま~す。」
「シルクさんは本来、とっても魅力的なので、ちょっと躍りを改善し、体力気力を戻しただけで、大勢の人を魅了出来ることは、自覚しましたね?」
「は~い。」
「そして隠す事で、夜のダンサーとして場を最高潮にできることもわかりましたね?」
「うん。隠して脱ぐだけであんなに盛り上がるとは思わなかった!」
「そう!隠す事、出し惜しみすることが、相手の狩猟本能を刺激し!どうにか暴いてやりたいと火をつけるのです!」
「なんとなくわかってきた~。」
「そして最終段階としまして、躍りに気恥ずかしさとシルク自身の隠された欲情をプラスしてみたいと思います!!」
「……どうやって?」
それまでお利口さんなお返事をしていたシルクは、ここに来て急に怪訝そうに顔を顰めた。
まぁ、そう言うな、シルク。
俺が今までお前が反対してもやってきた事は全て成功してきたはずだ。
俺は気にせず話を進めていく。
「まぁ、いきなりそれをしろと言ってもどういう事なのかわかりにくいし、感覚が掴めないと思うので……。それがどういう状態なのか、今夜、経験してもらいます。」
「だから、どうやって??」
俺はニマァ、と笑った。
シルクが嫌なものを見るように俺を遠巻きにする。
確かにそんな感覚、どうやって体験するんだってところだ。
だが甘く見るな!!
俺は性欲を研究し続けてきた男!!
そんな不可能みたいな体験をお前にさせることが可能なのだ!!
「ジャジャーン!!今夜、これをつけて踊ってもらいます!!」
俺は鞄に手を突っ込み、あるものを取り出した。
それを見たシルクが憤慨したように文句を言う。
「首輪じゃん!!やだよ!!俺は動物じゃない!!」
「ノンノン!ただの首輪じゃない。俺の発明品だ!!」
俺の発明品と聞いて、シルクはますます嫌な顔をした。
ハーンのところでの経験が堪えたのだろう。
バッとその場から立ち上がり、逃げの体制に入る。
「絶対!着けない!!」
「シルク、最終指導だ。文句は言わせない。」
「やだよ!!」
「そう言うなって。とりあえずここでちょっと着けてみろ。」
「ええ~。オーナー、何かなったら責任とるのかよ~。」
ブーブー文句を言うシルク。
そこで俺ははっきり言い切る。
「何かあったら責任とる。」
「え?とるんだ??」
「良いぞ?抱けないけど、ヌくぐらいはしてやるよ。」
「マジ?!オーナーが?!」
「それぐらい、絶対、何も怒らないって事だよ。」
「なんだ、つまんない。」
「とにかくちょっと付けてみろって。」
「ん~じゃあここで着けるだけなら……。」
俺があまりに自信満々なので、シルクは拍子抜けしたようにこちらに戻ってきて座り直した。
しめしめ、と俺は内心ほくそ笑む。
「ここにスイッチがあるだろ?ここを入れてから首に着けて……。」
見せながら説明し、俺はシルクの首に首輪を着けた。
これはウィルが着けているチョーカーと同じものだ。
ただウィルがチョーカーを着けているので、恋人が着けているのと同じものを作る気になれず、悩んだ結果、首輪のデザインにしてみたのだ。
首に巻くと、シルクはしきりに気にしている。
そりゃ首輪なんて、普通はつけ慣れてないから気になるよな。
だが問題はそこじゃない。
「どうだ?なんともないだろ?」
「………なんともないね?」
「じゃあ、今日はこれをつけて踊ります。」
「ええ~首輪とか嫌なんだけど~。」
「……シルク、今日のお客さんは絶対、軍人が多い。」
「だから??」
「首輪は間違いなくウケる。」
ウケる、と言われシルクは少し考え込む。
発情期やその他諸々の余波で高ぶっているシルクは、少し悩んでからこう答えた。
「……物色してもいいなら、つける。」
どうやらシルクの中で、自分にとって都合がいいならやると言う事らしい。
俺は少し悩んだが、だからといって俺が解消させられる問題ではない。
飛び込みの踊り子なら、相手も一夜の夢と割り切ってくれるだろう。
「ん~。問題にならなそうな相手にしてくれよ?」
「マジ!?やった!!ならつける~!!」
シルクは俺の許可が出てルンルンだ。
発情期とはいえ、ちゃんと薬を飲んでるっていうのに、どんだけ性欲が強いんだよ、お前……。
クソッ、羨ましいな~。
本当、俺とシルク、足して2で割った方が良くないか?!性欲?!
そんな事を思いながら、俺はそれとなくシルクから首輪を外した。
長くつけてるとネタバレするからな。
上機嫌なシルクは、その首輪が俺の発明品だと言う事をすっかり忘れている。
俺の方も、どういう効果の物か聞かれてないので言わない。
「軽く練習しておけよ?いい男を振り向かせるなら、まず魅了できなきゃ話にならないぞ?」
「任せてよ!今の俺に魅了出来ないのは、オーナーぐらいだから!!」
若干の不安はあったが、明日にはこの町を出るのだ。
何かあったら全力で逃げよう。
俺はそう、心に決めたのだった。
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