転生した俺が貴方の犬になるまで

ぶたこ

文字の大きさ
4 / 16
狩人

1

しおりを挟む
 というわけで将来クロス様の騎士になることにした俺は、早速夕飯の時間にその旨を両親に相談した。正直言って大反対されると思っていたが、両親はあっさり理解してくれて好きなようにしなさいと言ってくれた。

「いいの?」
「おまえの人生だからな」
「応援してるよ」

 ゲームの世界だからなのか、俺の両親が特別楽観的なのか、二人とも物凄くあっさりしていて拍子抜けしてしまう。この世界じゃ魔法のおかげで食うに困ることがほぼないし、唯一の息子がいなくなっても生活はしていけるから、挑戦だけしてみろってことなのかもしれない。

「でもさ、平民って貴族の騎士にはなれないじゃん? だから、とりあえずお城に就職して出世してから申し込んでみようと思うんだけど」
「そうなのか? 騎士様の事情なんか俺は知らんぞ」
「私も知らないよ。おまえは何で知ってるの?」
「えー、そうなの? 俺はなんとなくそうかなって」

 父さんも母さんも夕飯を食べながら首を傾げている。そうか、俺はゲームの知識で知っているけど、普通の平民は貴族のことなんか知らないよな。こんな話をする俺は変な子供に見えたかもしれない。いや、でも普通に考えれば簡単に平民が貴族に雇ってもらえるわけないし、俺の言ってることはそう変なことじゃないはずだ。

「でさ、お城に就職したかったらどうすればいいの?」
「知らないよ、そんなこと」
「俺たちが知るわけないだろう。都に行ったこともないのに」
「そうだよなあ」
「とりあえずお金を貯めて、都に行ってみれば良いんじゃないのか? そうしたら城の兵士でもなんでも募集されてるだろう」
「父さんの言う通りだよ。この街にいたってお城のことは分からないからね」
「そっか、分かった」

 この世界の両親の言うことはなんだか適当でのんびりしている。とりあえず行ってみろって一人息子を旅立たせる台詞としては豪快過ぎない? そういうところも好きだけど、情報源としては全然頼りにならない。ゲーム通り、自分でなんとかするしかないな。

「じゃあ、俺、明日から狩人の組合に入るよ」
「えっ大工じゃないのか?」
「お金貯めるだけなら大工でも良いけど、騎士になるには獣と戦えないと駄目じゃん」
「そうだねえ」
「いや、おまえ、まだ7歳じゃなかったか? その年齢で狩人組合には入れないと思うぞ」
「大丈夫だよ。俺、魔法が使えるし」
「レネなら大丈夫だよ、エルナンド」
「ルフィーナ……そりゃレネのことは信じてるが」

 俺の両親は本当に優しい。今日に限らず、普段から俺なら大丈夫とか信じてるとか言ってくれるから、前世の日本の両親と比べるとかなり親馬鹿に見える。ちなみに、エルナンドが父さん、ルフィーナが母さんの名前だ。この世界、というかこの国では平民には苗字がなくて、自分の名前の後ろに父さんか母さんの名前をくっつけて名乗る。だから、俺の名前であるレネ・ルフィーナはルフィーナの息子のレネみたいな意味だ。別にレネ・エルナンドって名乗っても良いんだけど、もうレネ・ルフィーナで教会に登録してるから基本はそっちだ。
 父さんは魔法が苦手で魔物とは戦えないタイプだから普段は大工をしている。だから父さんとしては同じ職場で俺の面倒を見るつもりだったんだろう。でも俺は騎士になるためのスキルを磨きたい。それは大工でもできるだろうけど魔物と戦う狩人の方がより向いている気がする。

 本当は冒険者ギルドに登録したいところだ。この街は小さすぎてギルド支部がないんだよな。7歳じゃさすがに他の街に行ったりはできないから我慢している。もちろん魔法を使えば移動自体はできるけど、そもそも街の外に出る許可すら貰えない年齢だから仕方がない。

***

 次の日、俺は狩人の組合に入るため、リーダーのアデマーさん家を訪ねた。ひょっとして父さんか母さんはついてくるかと思っていたけど、二人とも仕事に行くからって普通に送り出された。ほんと放任主義なんだよな。おかげで助かってるけど。昨夜なんか俺の年齢を確認してた癖に、適当すぎないか?

「7歳で狩人になれるわけないだろ……」
「でも、母さんは大丈夫だって言ってたよ」
「ルフィーナが? マジか」

 玄関先でにこやかに俺を出迎えてくれたアデマーさんもさすがに呆れた様子だった。俺も嘘は吐いてない。俺がごり押ししたからでもあるけど、母さんは本当に『大丈夫』って言ってくれてたし。
 それに俺は早くお金を貯めてできるだけ早い内に皇都へ行きたい。

「俺、魔法がちょっとだけ得意だし近いところにいる動物を狩るくらいならできるよ」
「馬鹿言っちゃいけねえ。7歳の子供を門の外に出せるかよ」

 いや、勝手に出てるけどな。だいたい、魔法が使えたらこの街の近くにいる魔物はそんなに怖くないと思うんだ。そりゃ、攻撃するような魔法が不得意なら無理だけどさ。この街は始まりの街だから周囲の魔物も弱い。
 ところで、この世界には魔物しかいないから前世でいうところの魔物のことを『動物』とか『獣』と呼ぶ。この世界で魔物って呼ぶのは滅多に出くわさないようなめちゃくちゃ強い魔力を持った動物だけだ。

「じゃあ、そうだな。城壁に登ってみろ。俺も今から行くところだから」
「やった!」
「喜ぶの早えよ。まだ登ってねえだろ」

 アデマーさんも忙しいだろうに、俺の能力を見てくれるつもりらしい。一度家の中に戻ってから弓矢とか剣を携えて出てきた。

「言っとくが基本ができなきゃまず無理だからな」
「うん、分かってるよ」

 道すがら困った子供に言い聞かせるみたいにしつこく念を押すアデマーさん。この街の人って本当に優しいんだよな。ここの法律では子供が働いちゃいけないってことはないんだけど、基本的に子供は働かなくて良いって言ってくれる。孤児も教会で引き取っているのを街ぐるみで支援している。それに俺みたいにやりたいことがある子供を抑えつけたりはしない。何をしててもわりと温かく見守ってくれる。
 俺や他の子たちが文字を学んだり魔法を覚えられたのもそのおかげだ。

 俺たちは城壁の門のあるところまで歩いていった。アデマーさんが上にいる見張りに交代の合図をしている。

「じゃ、先に登るね」

 俺はアデマーさんの心配そうな顔を無視してさっさと城壁の上へ飛び上がった。今にもやっぱり止めようとか言い出しそうな雰囲気だったし。
 身体強化でよじ登っても良いけど、どっちかというと風の魔法で飛び乗った方が簡単に登れる。この街の城壁には階段も梯子もない。基本的に登る時は魔法を使う。前世じゃ考えられないが、この世界ではそうした方が安全だからそうなってるらしい。登り口があると動物も登ってこれちゃうから、というのがその理由だ。
 アデマーさんはよじ登るタイプみたいで俺より時間をかけて登ってきた。その間に城壁の外にいる獣を探す。きっとここから動物を仕留められたら合格、みたいなことだろうと思うから仕留めやすそうなやつを見繕っておきたい。
 城壁の外には本当にたくさんの獣がいる。鹿とか猪とか兎とか、時々熊とかもいる。もちろん前世と違って、禍々しい角が生えていたり目がぎらついていたり口から衝撃波を出したりするやつだ。とりあえず、熊を狙うべきか。他のやつらはすばしっこいから、遠距離からなら熊が一番仕留めやすそうだと思う。
 獲物を決めたところでアデマーさんが登ってきた。

「あー……しょうがねえ、ここから何か仕留めて見ろ」

 苦虫を噛み潰したみたいな顔をして後ろ頭を掻きながらアデマーさんは言った。そんなに子供にはやらせたくないのかな。本当に優しいな。

「分かった。弓矢貸して」

 彼の優しさは嬉しいけどそれに甘えるわけにもいかない。俺はすぐに返事をして右手を前に出した。遠距離の魔法は俺にはまだ難しい。水も火も出せるけど前に飛んでいかないし、風も遠くに飛ばすほど弱くなる。クロス様は大規模攻撃魔法をパカパカ打つようなとんでもなく凄い魔法使いになるけど、俺は違うみたいだ。
 そういや、ゲームの主人公は職業によって覚えるスキルが変わっていた。ただ、いざ現実になってみるとステータスとか見られないんだよな。不便だ。

「俺のじゃ腕の長さが足りねえだろ」
「平気だよ」
「弓の弦ってのは結構硬いんだぞ」
「知ってるけど魔法使うし」
「ああ……」

 アデマーさんの弓は西洋風の弓だけど、俺が持つと日本の弓道で使うようなでっかい弓みたいに見える。7歳だからな、俺。でも矢の長さの分だけ弓が引ければいいと思うし、腕力は魔力で強化すればいいから大丈夫だ。
 勢いあまって落ちたら嫌だから、足を前後に開いて魔力で城壁に固定した。そして、全身の筋肉を魔力で強化し、借りた矢を弓につがえて引いてみる。

「矢の持ち方、これであってる?」
「あってるが……おまえ、どこで習ったんだ?」
「お祭りとか町長さん家の兵士の人が訓練してるの見られるじゃん」
「なるほどな」

 よし、できそうだ。後は矢にも魔力を流して、と。

「じゃ、行くよー」

 一応宣言して、俺は矢を放った。狙いはさっき目を付けておいた熊さんだ。林から出てきてうろうろしてるやつの首をめがけて。初めてだったし、放つ時にちょっとぶれた気もしたけど、矢は狙い通りスコーンと熊さんに突き刺さった。
 風の通り道を作っておいたから当たって当たり前だ。風で攻撃できるほど強い遠距離魔法は使えないけど、風を吹かせるだけなら簡単にできる。この魔法は洗濯物を乾かすときに使う、みんな使ってるやつだ。だから7歳の俺が使えても全然変じゃない。ほんと魔法って便利だよな。

「……やるな。でもおまえ、熊は矢一本くらいじゃ死なねえんだぞ?」
「そうなの? 首に刺したから息ができなくなって死ぬんだと思った」

 アデマーさんの言う通り、熊さんは怒り狂って俺たちのいる城壁の下ら辺に突撃してきた。が、城壁にぶつかった途端、ふらついて呻き声と共にぶっ倒れる。
 二人で暫く様子を見たが熊が起き上がってくることはなかった。アデマーさんは溜息を吐いた。

「あー、そうな。上手いこと当たりゃあそういうこともある」
「あの熊、死んだのかな?」
「たぶんな。ただな、レネ。今回は運が良かっただけだ。熊は普通は一撃じゃ死なねえ。城壁の上からならともかく、対面してる時に一撃で仕留めようなんて考えるなよ」
「うん、覚えとく」

 この世界の熊は魔力を持ってるし、息ができないとか関係ないのかもな。今回はビギナーズラックであの熊は弱ってたのかもしれない。林から出てきてたし、ひょっとして森の奥にいる強い熊に追われてたとか、そういうことかな。
 今回上手くいったからって前世と同じだと思っちゃ駄目だ。前世の知識がある分、無意識に同じだと思い込んで逆に危ないよな。アデマーさんの言うことはよく聞いておこう。

 ともあれ、俺はアデマーさんから合格を貰った。外へ出るのは駄目だけど、城壁の上からなら狩りをしても良いって。今までは隠蔽魔法でこっそり城壁に登ってたんだよな。これからは堂々と登れるんだ。

しおりを挟む
感想 3

あなたにおすすめの小説

落としたのは化粧じゃなく、みんなの心でした

444
BL
『醜い顔…汚らしい』 幼い頃、実母が病気によって早くに亡くなった数年後に新しい義母からそう言われたシリルは、その言葉が耳に残って16歳となった今も引きずっていた。 だが、義母のその言葉は真っ赤な嘘でシリルはとても美しかった。ただ前妻の息子であるシリルに嫉妬した結果こぼした八つ当たりの言葉であったのをシリルは知らずに、義母のいう醜い顔を隠すために化粧をする。 その結果、彼は化粧によって本当に醜い顔になってしまった。そんな彼が虐げられながらも徐々に周囲を絆す話 暴力表現があるところには※をつけております

拝啓、目が覚めたらBLゲームの主人公だった件

碧月 晶
BL
さっきまでコンビニに向かっていたはずだったのに、何故か目が覚めたら病院にいた『俺』。 状況が分からず戸惑う『俺』は窓に映った自分の顔を見て驚いた。 「これ…俺、なのか?」 何故ならそこには、恐ろしく整った顔立ちの男が映っていたのだから。 《これは、現代魔法社会系BLゲームの主人公『石留 椿【いしどめ つばき】(16)』に転生しちゃった元平凡男子(享年18)が攻略対象たちと出会い、様々なイベントを経て『運命の相手』を見つけるまでの物語である──。》 ──────────── ~お知らせ~ ※第3話を少し修正しました。 ※第5話を少し修正しました。 ※第6話を少し修正しました。 ※第11話を少し修正しました。 ※第19話を少し修正しました。 ※第22話を少し修正しました。 ※第24話を少し修正しました。 ※第25話を少し修正しました。 ※第26話を少し修正しました。 ※第31話を少し修正しました。 ※第32話を少し修正しました。 ──────────── ※感想(一言だけでも構いません!)、いいね、お気に入り、近況ボードへのコメント、大歓迎です!! ※表紙絵は作者が生成AIで試しに作ってみたものです。

逃げた弟のかわりに溺愛アルファに差し出されました。抱かれたら身代わりがばれてしまうので初夜は断固拒否します!

雪代鞠絵/15分で萌えるBL小説
BL
隣国の国王キリアン(アルファ)に嫁がされたオメガの王子リュカ。 しかし実は、結婚から逃げ出した双子の弟セラの身代わりなのです… 本当の花嫁じゃないとばれたら大変! だから何としても初夜は回避しなければと思うのですが、 だんだんキリアンに惹かれてしまい、苦しくなる…という お話です。よろしくお願いします<(_ _)>

公爵家の末っ子に転生しました〜出来損ないなので潔く退場しようとしたらうっかり溺愛されてしまった件について〜

上総啓
BL
公爵家の末っ子に転生したシルビオ。 体が弱く生まれて早々ぶっ倒れ、家族は見事に過保護ルートへと突き進んでしまった。 両親はめちゃくちゃ溺愛してくるし、超強い兄様はブラコンに育ち弟絶対守るマンに……。 せっかくファンタジーの世界に転生したんだから魔法も使えたり?と思ったら、我が家に代々伝わる上位氷魔法が俺にだけ使えない? しかも俺に使える魔法は氷魔法じゃなく『神聖魔法』?というか『神聖魔法』を操れるのは神に選ばれた愛し子だけ……? どうせ余命幾ばくもない出来損ないなら仕方ない、お荷物の僕はさっさと今世からも退場しよう……と思ってたのに? 偶然騎士たちを神聖魔法で救って、何故か天使と呼ばれて崇められたり。終いには帝国最強の狂血皇子に溺愛されて囲われちゃったり……いやいやちょっと待て。魔王様、主神様、まさかアンタらも? ……ってあれ、なんかめちゃくちゃ囲われてない?? ――― 病弱ならどうせすぐ死ぬかー。ならちょっとばかし遊んでもいいよね?と自由にやってたら無駄に最強な奴らに溺愛されちゃってた受けの話。 ※別名義で連載していた作品になります。 (名義を統合しこちらに移動することになりました)

BLゲームの主人公に憑依した弟×悪役令息兄

笹井凩
BL
「BLゲーの主人公に憑依したら、悪役令息の兄が不器用すぎてメロかった」……になる予定の第一話のようなものです。 復讐不向きな主人公×ツンツンクーデレな兄ちゃん 彼氏に遊ばれまくってきた主人公が彼氏の遊び相手に殺され、転生後、今度こそ性格が終わっている男共を粛清してやろうとするのに、情が湧いてなかなか上手くいかない。 そんな中、ゲームキャラで一番嫌いであったはずのゲスい悪役令息、今生では兄に当たる男ファルトの本性を知って愛情が芽生えてしまい——。 となるアレです。性癖。 何より、対人関係に恵まれなかったせいで歪んだ愛情を求め、与えてしまう二人が非常に好きなんですよね。 本当は義理の兄弟とかにしたほうが倫理観からすると良いのでしょうが、本能には抗えませんでした。 今日までの短編公募に間に合わなかったため供養。 プロットはあるので、ご好評でしたら続きも載せたいなと思っております。 性癖の近しい方に刺されば、非常に嬉しいです。 いいね、ご感想大変励みになります。ありがとうございます。

ボクが追放されたら飢餓に陥るけど良いですか?

音爽(ネソウ)
ファンタジー
美味しい果実より食えない石ころが欲しいなんて、人間て変わってますね。 役に立たないから出ていけ? わかりました、緑の加護はゴッソリ持っていきます! さようなら! 5月4日、ファンタジー1位!HOTランキング1位獲得!!ありがとうございました!

α主人公の友人モブαのはずが、なぜか俺が迫られている。

宵のうさぎ
BL
 異世界に転生したと思ったら、オメガバースの世界でした。  しかも、どうやらここは前世の姉ちゃんが読んでいたBL漫画の世界らしい。  漫画の主人公であるハイスぺアルファ・レオンの友人モブアルファ・カイルとして過ごしていたはずなのに、なぜか俺が迫られている。 「カイル、君の為なら僕は全てを捨てられる」  え、後天的Ω?ビッチング!? 「カイル、僕を君のオメガにしてくれ」  この小説は主人公攻め、受けのビッチング(後天的Ω)の要素が含まれていますのでご注意を!  騎士団長子息モブアルファ×原作主人公アルファ(後天的Ωになる)

転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました

桜あずみ
恋愛
異世界に転移して二年。 言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。 しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。 ──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。 その一行が、彼の目に留まった。 「この文字を書いたのは、あなたですか?」 美しく、完璧で、どこか現実離れした男。 日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。 最初はただの好奇心だと思っていた。 けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。 彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。 【ご報告】 2月28日より、第五章の連載を再開いたします。毎週金・土・日の20時に更新予定です。 また、誤字脱字の修正および一部表現の見直しを行いました。ただし、記載内容の趣旨に大きな変更はございません。 引き続きよろしくお願いいたします。

処理中です...