2 / 17
珠子と父 2
しおりを挟む
久し振りで妻と口論をした。妻は私と珠子がセックスするのが許せないようだ。
まぁ、常識で考えれば当たり前だ。
でも、それを承知で結婚したはずだ。初夜に別な男に抱かせたのは私だし、写真を撮って脅してたのも私だ。
ただ、初夜の時に処女だったのは知らなかった。てっきり私と結婚する前に付き合っていた男とやっていたのかと思っていた。
貞操観念が化石みたいな女で結婚するまで大事にとっておいたそうだ。
珠子が、大事な娘だから心配なのもあるけど、私が妻以外の女とセックスするのが嫌だそうだ。そして自分が夫以外の男とセックスするのも嫌だそうだ。
「あなたに報告するからね、とにかく気持ちよくなるように頑張るけどやっぱり限界があるの。他の男とのセックスを報告するときのあなたが凄く優しいし誰よりも気持ちよくさせてくれるからやってるけど、、やっぱりつらいのよ。」
そんなことを言われても、私は、他の男に抱かれてきた妻と珠子でしか勃たないのだから仕方ないだろう。週末に男の所に行かないかと心配したがちゃんと行ってきて報告してくれた。
ちょうど衣替えの頃なので珠子には制服を着せて寝室に来させた。
童顔で小柄なので子供っぽいけど、自己主張の強い胸と制服があいまっていつもより年上に見える。
私の膝の上に座らせて上着を脱がせる。せっかく制服を着ているのだから着せたままにしたいけど、きつくていやだと言われて脱がせることにしている。
ブラウスのボタンをいくつか外し胸に手を入れると珠子はお尻をずらして私の股間をパジャマの上からさすりだす。何年も一緒に居るのでさわり方は的確だ。私もブラのフロントホックをはずしおっぱいをさわりだす。おおきなおっぱいに不似合いな小さめの乳首、今のサイズはいくつくらいだろう。
ゆっくり手を動かすと珠子の息が荒くなる。
後を振り返って切なそうに言う。
「もう我慢できないの」
「いつもより早すぎるじゃないか、何かあったのかい。」
「朝も帰りも痴漢に合ったの。すぐに逃げたけど気持ち悪くて。ずっとおとうさんにさわってもらいたくて我慢してたの。それでおとうさんにさわってもらったらもう我慢ができなくて」
「わかった。コンドームはつけてくれるかい。そうしたらそのまま入れてあげるよ。」
黙って頷いた珠子はコンドームをサイドテーブルから取る。私はパジャマとパンツを脱ぎすてた。珠子はなれた手つきでコンドームを付ける。
「珠子、お前は机の方に行きなさい。そして机につかまってパンツを脱いでお尻を見せなさい。」
「はい。」
私はすまほから電車内の音のBGMを探す。
なかなか来ない私に珠子は心配そうにこちらをみてるのでBGMを鳴らす。
「目を瞑って。今は珠子は電車の中でこれから私に犯されるんだ。どうだい」
まずはスカートをまくりワギナに手を入れる。すでに濡れているけどまだ足りない。私はしゃがんで珠子に足を広げさせて下から珠子のワギナを舐め始める。今日は電車でレイプするつもりで行くので準備は早々に後ろから貫いた。珠子は辛そうに眉を顰める。何回か動くとすぐに喘ぎだした。
「どうだい、電車の中で犯される気分は。」
「あっ、あの、、、痛いけど気持ちいい」
「電車の中なんだからしゃべらない方が良いな。声を出すなよ」
珠子は素直に頷き声を我慢し始める。どれくらい我慢できるかな。でも、この子は我慢強いからな。
結局、我慢しきれずに珠子は声をあげた。そして情けないことに私もその声を聞いて射精してしまった。
あのあと、制服を全部脱がせてベットの上に乗ったら珠子が上に乗ってきた。そのまま入れようとするのでさすがに止めてコンドームを付ける。つけ終わったらまた押し倒され珠子が上になり腰を振り始める。
おっぱいが大きく揺れ胸も顔も汗がしたたり落ちる。最初は激しい動きをしていたけど抜けそうになってからはゆっくりとグラインドする。疲れて動きが止まったところで私がゆっくり動き始めると珠子がかんだかい声をあげる。私もぞくぞくとしてペニスが膨れる感覚がし我慢できなくて射精した。私の反応に気が付いた珠子がでた?と聞き腰を上げる。そしてコンドームをはずしてティッシュで丁寧に包んでごみ箱に捨てた。
珠子は一息ついてから私にキスをしてそしてローションを取って胸にかける。
「冷たい!」
そういいながらローションを伸ばして私のペニスを挟み動かし始めた。
「いい子だ。でも、もう、出ないよ。」
「わかってる。でも練習くらいさせてくれてもいいでしょ。」
結局、珠子に無理やり大きくさせられて珠子の口の中に射精させられた。
「これで明日おかあさんにだせないとイイな」
珠子のつぶやきは聞かなかったことにする。
翌日は妻が男と会って報告する日だ。
妻はいつもより化粧を濃くし香水もいつもよりきつい物を付けている。一泊するのは息子が私と珠子のセックスに気が付かないようにするためだ。息子と一緒に妻の姉など親戚のうちに行ったりホテルに泊まったりしてくれる。息子と別れて息子だけ先に帰してシティホテルのデイユースを使い男を待つ。
今日の相手は婚約者ありで婚約者と遠距離なので妻を都合のいい性欲解消に使っていた。
来月結婚だそうだけど、こんなことしていていいのか。他人事ながら心配になる。
まぁ、そんな自分勝手な男なのでセックスも自己中でさすがに妻が可愛そうだった。
私の方を見ずに淡々と報告する妻。
それでもそんな自己中男にいいようにされている妻を想像して勃起してしまった。
報告が終って黙った妻を抱きしめると妻からキスをしてくる。応じてあげると舌を絡め私の舌を味わう王に動かす。手はすでにパジャマの上から股間をさわる。まだ早い。
妻をベッドに押し倒し、着替えてないスカートをまくり上げてストッキングを破る。そしてパンツを脱がすと性交後の臭いがする。言われた通り事後のシャワーはしていないようだ。ローションを取って手にだし妻の股間に塗り付けながら聞いた。
「今日の男はコンドームしてないのか?」
「ええ、だからアフターピル飲みました。いつものとおり検査にお医者さんに、、」
最後まで言わせる前に挿入した。まだきついがこれいじょう待つと中折れするかもしれない。
腰を振ると妻は顔を手で覆っている。
まぁ、好きでもない男に勝手されたうえでそれをやらせている夫に犯されているのだから辛いだろうな。
だから、そろそろ解放してあげてもいいと思ってるのだけど、珠子が心配だからと頑として出て行かない。
私は手で覆った妻の表情がいつもの能面のようではなく満足げに微笑んでいることは知らなかった。
まぁ、常識で考えれば当たり前だ。
でも、それを承知で結婚したはずだ。初夜に別な男に抱かせたのは私だし、写真を撮って脅してたのも私だ。
ただ、初夜の時に処女だったのは知らなかった。てっきり私と結婚する前に付き合っていた男とやっていたのかと思っていた。
貞操観念が化石みたいな女で結婚するまで大事にとっておいたそうだ。
珠子が、大事な娘だから心配なのもあるけど、私が妻以外の女とセックスするのが嫌だそうだ。そして自分が夫以外の男とセックスするのも嫌だそうだ。
「あなたに報告するからね、とにかく気持ちよくなるように頑張るけどやっぱり限界があるの。他の男とのセックスを報告するときのあなたが凄く優しいし誰よりも気持ちよくさせてくれるからやってるけど、、やっぱりつらいのよ。」
そんなことを言われても、私は、他の男に抱かれてきた妻と珠子でしか勃たないのだから仕方ないだろう。週末に男の所に行かないかと心配したがちゃんと行ってきて報告してくれた。
ちょうど衣替えの頃なので珠子には制服を着せて寝室に来させた。
童顔で小柄なので子供っぽいけど、自己主張の強い胸と制服があいまっていつもより年上に見える。
私の膝の上に座らせて上着を脱がせる。せっかく制服を着ているのだから着せたままにしたいけど、きつくていやだと言われて脱がせることにしている。
ブラウスのボタンをいくつか外し胸に手を入れると珠子はお尻をずらして私の股間をパジャマの上からさすりだす。何年も一緒に居るのでさわり方は的確だ。私もブラのフロントホックをはずしおっぱいをさわりだす。おおきなおっぱいに不似合いな小さめの乳首、今のサイズはいくつくらいだろう。
ゆっくり手を動かすと珠子の息が荒くなる。
後を振り返って切なそうに言う。
「もう我慢できないの」
「いつもより早すぎるじゃないか、何かあったのかい。」
「朝も帰りも痴漢に合ったの。すぐに逃げたけど気持ち悪くて。ずっとおとうさんにさわってもらいたくて我慢してたの。それでおとうさんにさわってもらったらもう我慢ができなくて」
「わかった。コンドームはつけてくれるかい。そうしたらそのまま入れてあげるよ。」
黙って頷いた珠子はコンドームをサイドテーブルから取る。私はパジャマとパンツを脱ぎすてた。珠子はなれた手つきでコンドームを付ける。
「珠子、お前は机の方に行きなさい。そして机につかまってパンツを脱いでお尻を見せなさい。」
「はい。」
私はすまほから電車内の音のBGMを探す。
なかなか来ない私に珠子は心配そうにこちらをみてるのでBGMを鳴らす。
「目を瞑って。今は珠子は電車の中でこれから私に犯されるんだ。どうだい」
まずはスカートをまくりワギナに手を入れる。すでに濡れているけどまだ足りない。私はしゃがんで珠子に足を広げさせて下から珠子のワギナを舐め始める。今日は電車でレイプするつもりで行くので準備は早々に後ろから貫いた。珠子は辛そうに眉を顰める。何回か動くとすぐに喘ぎだした。
「どうだい、電車の中で犯される気分は。」
「あっ、あの、、、痛いけど気持ちいい」
「電車の中なんだからしゃべらない方が良いな。声を出すなよ」
珠子は素直に頷き声を我慢し始める。どれくらい我慢できるかな。でも、この子は我慢強いからな。
結局、我慢しきれずに珠子は声をあげた。そして情けないことに私もその声を聞いて射精してしまった。
あのあと、制服を全部脱がせてベットの上に乗ったら珠子が上に乗ってきた。そのまま入れようとするのでさすがに止めてコンドームを付ける。つけ終わったらまた押し倒され珠子が上になり腰を振り始める。
おっぱいが大きく揺れ胸も顔も汗がしたたり落ちる。最初は激しい動きをしていたけど抜けそうになってからはゆっくりとグラインドする。疲れて動きが止まったところで私がゆっくり動き始めると珠子がかんだかい声をあげる。私もぞくぞくとしてペニスが膨れる感覚がし我慢できなくて射精した。私の反応に気が付いた珠子がでた?と聞き腰を上げる。そしてコンドームをはずしてティッシュで丁寧に包んでごみ箱に捨てた。
珠子は一息ついてから私にキスをしてそしてローションを取って胸にかける。
「冷たい!」
そういいながらローションを伸ばして私のペニスを挟み動かし始めた。
「いい子だ。でも、もう、出ないよ。」
「わかってる。でも練習くらいさせてくれてもいいでしょ。」
結局、珠子に無理やり大きくさせられて珠子の口の中に射精させられた。
「これで明日おかあさんにだせないとイイな」
珠子のつぶやきは聞かなかったことにする。
翌日は妻が男と会って報告する日だ。
妻はいつもより化粧を濃くし香水もいつもよりきつい物を付けている。一泊するのは息子が私と珠子のセックスに気が付かないようにするためだ。息子と一緒に妻の姉など親戚のうちに行ったりホテルに泊まったりしてくれる。息子と別れて息子だけ先に帰してシティホテルのデイユースを使い男を待つ。
今日の相手は婚約者ありで婚約者と遠距離なので妻を都合のいい性欲解消に使っていた。
来月結婚だそうだけど、こんなことしていていいのか。他人事ながら心配になる。
まぁ、そんな自分勝手な男なのでセックスも自己中でさすがに妻が可愛そうだった。
私の方を見ずに淡々と報告する妻。
それでもそんな自己中男にいいようにされている妻を想像して勃起してしまった。
報告が終って黙った妻を抱きしめると妻からキスをしてくる。応じてあげると舌を絡め私の舌を味わう王に動かす。手はすでにパジャマの上から股間をさわる。まだ早い。
妻をベッドに押し倒し、着替えてないスカートをまくり上げてストッキングを破る。そしてパンツを脱がすと性交後の臭いがする。言われた通り事後のシャワーはしていないようだ。ローションを取って手にだし妻の股間に塗り付けながら聞いた。
「今日の男はコンドームしてないのか?」
「ええ、だからアフターピル飲みました。いつものとおり検査にお医者さんに、、」
最後まで言わせる前に挿入した。まだきついがこれいじょう待つと中折れするかもしれない。
腰を振ると妻は顔を手で覆っている。
まぁ、好きでもない男に勝手されたうえでそれをやらせている夫に犯されているのだから辛いだろうな。
だから、そろそろ解放してあげてもいいと思ってるのだけど、珠子が心配だからと頑として出て行かない。
私は手で覆った妻の表情がいつもの能面のようではなく満足げに微笑んでいることは知らなかった。
0
あなたにおすすめの小説
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる