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珠子と忍 1
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繁華街にあるカラオケ。
目的外使用が多いのでひそかに有名な店。
部屋の中で少女がブラウスの前をはだけられブラも外されてあられもない姿でいる。床に落ちている制服は有名女子高の物。
後からチンピラAに胸と性器を弄ばれ少女は顔に似合わない淫らな喘ぎ声を出している。
少女がAに何か言うとAは下衆な笑い顔で応える。
「こいつ、自分から欲しがってるよ。お上品なお嬢様でも一皮むけば同じだな」
ビデオを撮りながらチンピラBも笑う。
「お願い、じらさないで」
少女が絞り出すようにおねだりする。
「わかったよ、そら行くぞ!」
Aが一気に貫くと少女は一段と甲高い声で鳴く。
ろくに愛撫をしていないにも拘わらず少女の膣の中はぬるぬるだった。
「おお、おお、ここまで好きものだと思わなかったぜ、あたりだな」
Bがビデオを撮りながら話すと入り口で外を見張ってるチンピラCが
「おい、早くしろ。俺まで回してくれ」
と小声で言う。
「わかったよ、もう少し我慢しやがれ、、、、、、こいつ、めちゃくちゃいいぜ。」
我慢できなくなったAが少女の中に注ぎ込み手を離すと少女はテーブルに倒れこんだ。息が荒い。
AがCと代わるとCは少女をソファーに倒し覆いかぶさっておっぱいを揉む。力が入いりすぎたからか、少女は眉をひそめて何か言う。Cが顔を近づけると少女からキスをしてきた。そして少女はCに言う。
「お願い、早くちょうだい」
「まぁ、まてよ」
Cはズボンを脱いで挿入する。少女が我慢できなくて声をだす。
「お前、ほんといいぜ。セックスのお勉強も頑張ってるんでちゅか」
「もっと、、、、、強 く、、お 願 い」
「けっ、聞いてやしねぇ。 よすぎてすぐ出ちまうぜ。」
CはAよりも持たなかった。
騎乗位で奉仕させられBとのセックスが終わると少女はソファーからのろのろとお絞りをとり股を拭く。服を着ながらAが声を掛ける。
「気持ちよかったろ。また楽しませてくれよな。」
少女は感情のこもらない声で言った。
「60点、かな」
「なんだとっ」
気色ばむCを抑えてAは言う
「キビシーねえ、まぁ、ビデオを撮ってあるし、学生証の写真もとったから、、なんだお前」
入口から若い男が二人入ってきてAとB拘束する。Cがすり抜けて逃げようとするが外にいたもう一人につかまる。
最後に入ってきたにこやかな中年男性がおだやかに話す。
「このお店のオーナーです。お客様、これはちょっとやりすぎたようですねぇ。」
「ご、合意だ。この女から、さ、誘ってきた」
「あぁ、そちらはお嬢さんとお客様同士で話し合われるとして、お部屋がね、だいぶ汚していただいたようですし、臭いもね、このままだと次のお客様にお貸しするのが大変なんですよ。」
話し合いしたいのでと言われて男たちは部屋の中に腰掛けさせられる。
少女はその間にオーナーが用意してくれたジャージを着て最上階の事務所に向かう。
宿直室でシャワーを浴びて事務所の会議室に行くとお茶が用意してあった。飲みながら待つとオーナーが戻ってきた。
「大丈夫かしら? あんまりああいう連中は煽っちゃだめよ。怪我したら痛いのあなただからね。」
「ごめんなさい」
少女は謝った。そしてオーナーに聞く。
「どうだった?」
「大丈夫よ、ちゃんとビデオと学生証は返してもらったわ。クリーニング代はお手頃価格にしておいたわ。それでね、そろそろ、ああいうの、やめた方が良いと思うの。どうやら珠子ちゃんの事だいぶ噂になってるようなの。外で何かあったら親御さんに申し訳ないわ。」
「親御さんに申し訳ないような仕事もさせてるくせに」
「まぁ、それはそれよ。話し戻すけど、、」
「わかった。」
「いいちんこ、ないでしょ? 粗ちんは何本あっても粗ちんなのよ。」
「なにそれ。」
ようやく少女が、珠子が笑顔を見せる。
「わかったわ。今回でおしまい。正直、もっと気持ちよくなれるかと思ってたけど、みんなおんなじ。おとうさんより気持ちよくさせてくれる人はいない。」
「忍君は?」
「あいつ、私を抱いてるのにおかあさんを抱いてるのよ。私じゃなくて。目の前に居るのは私なのに見てるのはおかあさん」
オーナーが黙り込む。
「大丈夫、オーナーと約束は破らない。もう、やらない。」
そうねいい子ねとオーナーが頭をなでると珠子が子ども扱いしないでと答える。でも表情はうれしそうだ。
「それでお仕事の話だけど司君が来たら話す?」
「今でいい」
「わかったわ。今度のお客さんは4組。1組はマコさん、御剣さん、各務ちゃんご指名。」
「母娘丼ね」
「もう一組はスレンダーな娘希望。」
「奈津子ちゃん、、、、でも、奈津子ちゃん止めたがっていたから、、、窓香さんでいいかな。」
「全員話してからがいいわね。もう一度言うと、一組目母娘丼希望。二組目はスレンダーな若い娘希望。三組目は巨乳で背が高い娘希望。四組目は巨乳眼鏡娘希望、ね」
「あと、シニア組は忍君かハルさんが来てからが良いかしら。」
「1組目は美剣さんたちでいいと思う。二組目はさっき言ったように奈津子ちゃん、だめなら窓香さん。三組目は七海さん。4組目は私がメガネを掛けて出る。」
「ちーーす」
事務所のドアを開ける音がして忍の声がした。
会議室に忍が入ってくる。
「ハルさんは?一緒じゃないの?」
オーナーが聞くと忍は
「ハルさん、用事があるって帰っちゃった。疲れたー。熟女二人の相手は疲れる。」
と答える。オーナーがさらに聞く。
「仕事の話してもいいかしら?」
「了解、その前にハルさんから伝言。もしかしたらマコさんが妊娠してるかもしれないから、母娘丼ご希望のお客様がいたらハルさんに回してって。奈津子ちゃん嫌がりそう。」
「わかったわ。珠子ちゃん、一組目はちょっと置いておく。二組目は窓香ちゃん。三組目、四組目はそのメンバーで手配して。」
「わかった。」
「忍ちゃん、熟女組はあたしからハルさんに連絡するわ。」
「了 解 !」
「マコさん、妊娠ってだれの子だろう?」
「さぁ? 妊娠してるかよくわからなかったけど体調は悪そうですぐ帰った。」
帰り道で忍が聞く。
「今日は何点だ?」
「んー、55点。おまけして60って言ってあげたけど怒ってた」
「珠子は厳しいな」
「忍はどうだった?」
「今日はハルさんとマコさん。ハルさんにケツ掘られそうになって、、疲れたわ。飯食って帰る?」
「今日はやめとく。私も疲れた。」
「家まで送ろうか?」
「今日はおかあさんはおとうさんとデート。家には俊明だけいるはず。おかあさんのことだからご飯の準備はしてあると思うけど。というわけで残念でした。」
「いや、、、、まぁいいや。でも、こんど一緒に飯食おうぜ。」
忍は珠子と一緒に居たそうだったが、珠子は一人になりたかった。
今日でオタノシミは最後だから余韻を楽しみたい。
目的外使用が多いのでひそかに有名な店。
部屋の中で少女がブラウスの前をはだけられブラも外されてあられもない姿でいる。床に落ちている制服は有名女子高の物。
後からチンピラAに胸と性器を弄ばれ少女は顔に似合わない淫らな喘ぎ声を出している。
少女がAに何か言うとAは下衆な笑い顔で応える。
「こいつ、自分から欲しがってるよ。お上品なお嬢様でも一皮むけば同じだな」
ビデオを撮りながらチンピラBも笑う。
「お願い、じらさないで」
少女が絞り出すようにおねだりする。
「わかったよ、そら行くぞ!」
Aが一気に貫くと少女は一段と甲高い声で鳴く。
ろくに愛撫をしていないにも拘わらず少女の膣の中はぬるぬるだった。
「おお、おお、ここまで好きものだと思わなかったぜ、あたりだな」
Bがビデオを撮りながら話すと入り口で外を見張ってるチンピラCが
「おい、早くしろ。俺まで回してくれ」
と小声で言う。
「わかったよ、もう少し我慢しやがれ、、、、、、こいつ、めちゃくちゃいいぜ。」
我慢できなくなったAが少女の中に注ぎ込み手を離すと少女はテーブルに倒れこんだ。息が荒い。
AがCと代わるとCは少女をソファーに倒し覆いかぶさっておっぱいを揉む。力が入いりすぎたからか、少女は眉をひそめて何か言う。Cが顔を近づけると少女からキスをしてきた。そして少女はCに言う。
「お願い、早くちょうだい」
「まぁ、まてよ」
Cはズボンを脱いで挿入する。少女が我慢できなくて声をだす。
「お前、ほんといいぜ。セックスのお勉強も頑張ってるんでちゅか」
「もっと、、、、、強 く、、お 願 い」
「けっ、聞いてやしねぇ。 よすぎてすぐ出ちまうぜ。」
CはAよりも持たなかった。
騎乗位で奉仕させられBとのセックスが終わると少女はソファーからのろのろとお絞りをとり股を拭く。服を着ながらAが声を掛ける。
「気持ちよかったろ。また楽しませてくれよな。」
少女は感情のこもらない声で言った。
「60点、かな」
「なんだとっ」
気色ばむCを抑えてAは言う
「キビシーねえ、まぁ、ビデオを撮ってあるし、学生証の写真もとったから、、なんだお前」
入口から若い男が二人入ってきてAとB拘束する。Cがすり抜けて逃げようとするが外にいたもう一人につかまる。
最後に入ってきたにこやかな中年男性がおだやかに話す。
「このお店のオーナーです。お客様、これはちょっとやりすぎたようですねぇ。」
「ご、合意だ。この女から、さ、誘ってきた」
「あぁ、そちらはお嬢さんとお客様同士で話し合われるとして、お部屋がね、だいぶ汚していただいたようですし、臭いもね、このままだと次のお客様にお貸しするのが大変なんですよ。」
話し合いしたいのでと言われて男たちは部屋の中に腰掛けさせられる。
少女はその間にオーナーが用意してくれたジャージを着て最上階の事務所に向かう。
宿直室でシャワーを浴びて事務所の会議室に行くとお茶が用意してあった。飲みながら待つとオーナーが戻ってきた。
「大丈夫かしら? あんまりああいう連中は煽っちゃだめよ。怪我したら痛いのあなただからね。」
「ごめんなさい」
少女は謝った。そしてオーナーに聞く。
「どうだった?」
「大丈夫よ、ちゃんとビデオと学生証は返してもらったわ。クリーニング代はお手頃価格にしておいたわ。それでね、そろそろ、ああいうの、やめた方が良いと思うの。どうやら珠子ちゃんの事だいぶ噂になってるようなの。外で何かあったら親御さんに申し訳ないわ。」
「親御さんに申し訳ないような仕事もさせてるくせに」
「まぁ、それはそれよ。話し戻すけど、、」
「わかった。」
「いいちんこ、ないでしょ? 粗ちんは何本あっても粗ちんなのよ。」
「なにそれ。」
ようやく少女が、珠子が笑顔を見せる。
「わかったわ。今回でおしまい。正直、もっと気持ちよくなれるかと思ってたけど、みんなおんなじ。おとうさんより気持ちよくさせてくれる人はいない。」
「忍君は?」
「あいつ、私を抱いてるのにおかあさんを抱いてるのよ。私じゃなくて。目の前に居るのは私なのに見てるのはおかあさん」
オーナーが黙り込む。
「大丈夫、オーナーと約束は破らない。もう、やらない。」
そうねいい子ねとオーナーが頭をなでると珠子が子ども扱いしないでと答える。でも表情はうれしそうだ。
「それでお仕事の話だけど司君が来たら話す?」
「今でいい」
「わかったわ。今度のお客さんは4組。1組はマコさん、御剣さん、各務ちゃんご指名。」
「母娘丼ね」
「もう一組はスレンダーな娘希望。」
「奈津子ちゃん、、、、でも、奈津子ちゃん止めたがっていたから、、、窓香さんでいいかな。」
「全員話してからがいいわね。もう一度言うと、一組目母娘丼希望。二組目はスレンダーな若い娘希望。三組目は巨乳で背が高い娘希望。四組目は巨乳眼鏡娘希望、ね」
「あと、シニア組は忍君かハルさんが来てからが良いかしら。」
「1組目は美剣さんたちでいいと思う。二組目はさっき言ったように奈津子ちゃん、だめなら窓香さん。三組目は七海さん。4組目は私がメガネを掛けて出る。」
「ちーーす」
事務所のドアを開ける音がして忍の声がした。
会議室に忍が入ってくる。
「ハルさんは?一緒じゃないの?」
オーナーが聞くと忍は
「ハルさん、用事があるって帰っちゃった。疲れたー。熟女二人の相手は疲れる。」
と答える。オーナーがさらに聞く。
「仕事の話してもいいかしら?」
「了解、その前にハルさんから伝言。もしかしたらマコさんが妊娠してるかもしれないから、母娘丼ご希望のお客様がいたらハルさんに回してって。奈津子ちゃん嫌がりそう。」
「わかったわ。珠子ちゃん、一組目はちょっと置いておく。二組目は窓香ちゃん。三組目、四組目はそのメンバーで手配して。」
「わかった。」
「忍ちゃん、熟女組はあたしからハルさんに連絡するわ。」
「了 解 !」
「マコさん、妊娠ってだれの子だろう?」
「さぁ? 妊娠してるかよくわからなかったけど体調は悪そうですぐ帰った。」
帰り道で忍が聞く。
「今日は何点だ?」
「んー、55点。おまけして60って言ってあげたけど怒ってた」
「珠子は厳しいな」
「忍はどうだった?」
「今日はハルさんとマコさん。ハルさんにケツ掘られそうになって、、疲れたわ。飯食って帰る?」
「今日はやめとく。私も疲れた。」
「家まで送ろうか?」
「今日はおかあさんはおとうさんとデート。家には俊明だけいるはず。おかあさんのことだからご飯の準備はしてあると思うけど。というわけで残念でした。」
「いや、、、、まぁいいや。でも、こんど一緒に飯食おうぜ。」
忍は珠子と一緒に居たそうだったが、珠子は一人になりたかった。
今日でオタノシミは最後だから余韻を楽しみたい。
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